下妻物語 |
監督: 中島哲也 プロデューサー: 石田雄治/平野隆/小椋悟 企画: 宮下昌幸/濱名一哉 原作: 嶽本野ばら 『下妻物語』小学館刊 脚本: 中島哲也 撮影: 阿藤正一 美術: 桑島十和子 編集: 遠山千秋 音楽: 菅野よう子 音楽プロデューサー: 金橋豊彦 主題歌: Tommy heavenly6 『Hey my friend』 録音: 志満順一 照明: 木村太朗 製作統括: 大里洋吉/近藤邦勝 助監督: 吉見拓真 出演: 深田恭子/土屋アンナ/宮迫博之/篠原涼子/阿部サダヲ/岡田義徳/ 小池栄子/矢沢心/荒川良々/生瀬勝久/本田博太郎/樹木希林 |
| 《Story》 わたし根性ねじまがってまーす 桃子とイチゴの、あまくない友情!? 茨城県下妻市。田んぼだらけで未だにヤンキー文化が隆盛を誇る田舎町。そんな土地で、全身フリフリのメルヘンチックなファッションに身を包み周囲から浮きまくりの女子高生・竜ヶ崎桃子。彼女は、東京の代官山にある某ロリータファッションブランドに熱を上げており、片道約2時間半の道のりにもめげず、毎週のように通い詰めていた。桃子は服代を稼ぐため、父親がかつて失敗し家に山積みだった某有名ブランドの偽物商品の個人販売まで始めてしまう。するとある日、特攻服で原チャリをかっ飛ばすヤンキー娘・イチゴがそれを買いに現われた…。 《Review》 ツッコミどころはたくさんあるけど、素直に楽しめる映画だネ。面白どころは満載だし、観てて飽きるってことはなかったネ。・・・ジャスコはウケた!映画として丁寧に作ってる感じはないものの、そのいい加減さと、役者の自由さ加減がよかった。主役の深キョンと土屋アンナは生き生きとスクリーンを飛び回っていたネ。実際深キョンは飛んでたし・・・。欲を言えば、イチゴの人物設定をもっと深く作りこんでほしかったナ。イチゴのココロの葛藤を丁寧に描ければ、色々なものを抱え込みながらも真っ直ぐに生きているイチゴの姿がより鮮明に出てくると思うんだよね・・・。←まぁ時間的にムリってこともあるけどね・・・。全体的に『木更津キャッツアイ』っぽくもあり、少々強引だけど『キル・ビル』っぽくもあるけど、それはそれで、今の流行りってことで良しとしましょう。オープニングとエンディングのクレジットはカッコよかった。『タイムマシンにお願い』も合ってたしネ! |