徳川夢声 :市の前身益田町生まれ。後、津和野町に転居、幼い頃上京し活弁士となった。話芸の
神様と呼ばれた。菊地寛賞、紫綬褒章。
「 徳川夢声が、よみがえる ! 大活弁上映会 」 H14年 8月9日 益田市の石西県民会館 無料、
上映時間: 14.00-1530, 18.30-20.00 但し整理券(県民会館にて配布)
[ 大活弁上映会実行委員会 ]
☆
☆ 「徳川夢声市民賞 」 創設-7月、2001。 対象者 :
話芸例えば、落語家、漫才師、浪曲、DJ、
アナウンサ-等。
☆徳川夢声生原稿、市に寄贈 :
* H13年, 8月東京在住の元NHK職員の方から
1952年NHKのラジオ番組で使われた台本41冊が寄贈された。
市の歴史民族資料館に展示されている。
* H17年1月、随筆や自伝などの30冊が、城市創さん(千葉市在住)から市に
寄贈された。 これに伴い3月4日から市歴史民俗資料館で「寄贈展」
が開催される。