未完のオベリスク

未完のオベリスク

アスワンには古代、石切り場があった。
ここで作成されたオベリスクや巨像が、神殿に運ばれた。
石に切込みを入れ、木のくさびを打ち込み、
水をかけて木を膨張させる。木の膨張により石が割れていく。
この手順が、古代の石切り技術。

写真は、作成途中でひびが入り、放置された「未完のオベリスク」
完成していたなら、どんな絵や文字が刻まれ、
どこの神殿に建っていたのだろう?
現在も残っただろうか?


egypt    kinworld    home