[クラシックCD推薦盤100]

 

クラシックCD推薦盤100+α

はじめにお読みください。


☆作品のカテゴリー分けを変更しました。
「交響曲・管弦楽曲」「協奏曲」「室内楽・器楽曲」「オペラ・声楽曲」
「中世・ルネサンス音楽」「バロック音楽」「現代音楽」の7分類としました。

(1)

 

厳密な分類が難しい場合もある「交響曲と管弦楽曲」、「室内楽と器楽曲」、
「オペラと声楽曲」を同じカテゴリーにしました。

(2)

 

バッハ、ヘンデル、テレマン、ヴィヴァルディなどのバロックの大作曲家は、
以前は「管弦楽曲」「協奏曲」など個別にジャンル分けしていましたが、すべて
のジャンルを「バロック音楽」に移動しました。


☆CDのデータ表示

国内盤:

CD番号等は赤で表示しています。
価格は、原則として記事を書いた時点での現役盤のメーカー小売希望価格
(税抜き)を表示しています。
最近は頻繁に再発売が繰り返され、価格改定やカップリング変更が行われ
ますが、フォローしきれていません。
(とりあえず、レコード芸術誌付録「レコード・イヤーブック」 の1994〜2000までは
一通りチェックしています)

輸入盤:

CD番号等は青で表示しています。
価格は、通常価格ベースで
Full Price(概ね2,200円以上):
♪♪♪
Mid-Price(概ね1,300円〜2,200円):♪♪
Budget(概ね1,300円以下):

と表示していますが、輸入盤は小売店による価格差が特に大きく、レートの変動
にも左右されるため、再発売現在の店頭価格レベルとは必ずしも一致しません。


☆「推薦CD」の選定基準
私が実際に聴いた(レンタルを含む)CDから、愛聴盤を中心に紹介しましたので、
一般的な「名曲名盤」とは、かなりのずれがあります。
また、一部のCDについては、再発売による曲の組み合わせ変更のため、当該CDの
一部曲(部分)について未聴曲(部分)が含まれる場合があります。

 


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