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![]() 高石沿岸に連なる松林は、古来より多くの歌詠みに残され、天下にその名をはせた白砂青松の天然美は、なくなったとはいえ羽衣にわずかにその面影をとどめ、在りし日の美しさをしのばせています。
松の緑は人の心にやすらぎと親しみさを与え、高石市がいつまでもこの緑におおわれることを念願し、その象徴として市の木に選定しました。
(昭和46年11月22日制定) |
![]() ■市の花 菊
明るい陽光のもとに、けがれなく咲き誇る菊はいつの世にも人びとに親しまれ、いつくしまれてきた日本の代表的な名花のひとつです。
その寄り添った花弁は市民が力を合わせ住みよいまちを建設する姿をあらわし、そのさわやかな香りは文化の実りをおもわせ、そして美しいまちと明日への希望を象徴するがごとく気品に満ちあふれています。
この花を発展途上にあるわが高石市の市民の誇りと願いに一致するものとして、市の花に選定しました。
(昭和46年11月22日制定) |
![]() ■市章
高石市の「高」を図案化。台の円は、市民の幸福と協和を意味し、その上に高石市が高度に発展することを象徴しています。一般公募により昭和41年12月20日制定。
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