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| 病院紹介 |
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開業30年が経ちました。
こんな環境で日々診療をしています。
医療の進歩は日進月歩です。
全てに対応は出来ませんが必要な環境は少しづつ改善して今日迄来ました。
コンパクトにまとまった病院と自負してますが、単に狭いだけかもしれません。
日々スタッフとこのスペースの中で奮闘しています。
全ての環境の中でも良いスタッフが一番の自慢になると思います。
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診察は予約制ではありません が、処方食や決まった投薬品 は予約でお受け致します。 待ち時間が少なくお渡しできま す。 |
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処方食はヒルズとウオルサ ムを取り扱います。 取り扱い品は商品一覧を ご覧下さい。 |
| ほぼ一日の全てはこの部屋で す。最近導入の診察台で、診 察時の大型犬の診察が楽に なったのは助かりました。 |
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体重計と全面ヒーターを診察 台に装備しています。 |
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デジタル画像処理 |  |
レントゲン撮影時はカバ で全面を覆いますので レントゲン被爆を少しで 軽減します。勿論プロテ クターは付けます。 |
| 機械式の全身麻酔器です。 簡易型の呼吸器が設置されて 構造が簡単な為故障が無く 優れています。バードも良いで すが、これは使いやすいです。 |
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デジタルの麻酔器 です。自動で呼吸 管理してくれるの で大変便利です。 調整に慣れると手 放せません。 |
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ヒーター内臓の手術台です 体重計も装備して、自動で 昇降しますのでストレス無く 手術処置ができます |
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エコー診断装置 |
| 基本的には通院治療が 多いのですが、勿論自動 輸液装置で持続点滴も 致します。 |
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血球計算機 |
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手術中の心臓のモニタ とカウンターショックの 機械です。 呼吸の肺の炭酸ガスの の量と、血液の酸素濃 度と、麻酔ガスの濃度 を計る機械です |
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マイクロチップ読み取り リーダー。 犬猫の頚部にマイクロ チップを埋め込み、その データ−を読み込む為 の機械です。 チップ挿入の 費用は￥３９００です |
| インジェクションポンプです 持続微量注射用 |
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半導体レーザー手術器です。 広範囲に便利に治療 範囲が広がります。 手術時間も短縮できます |
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血液検査装置です。一番信頼 がおけた機械でした。短時間で 少量の血液で結果を出してくれ ます。 |
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尿の検査機械 |
| トリミング時に大型犬の シャンプー後の毛につい た水分を吹き飛ばす機械 です。かなり便利です。 |
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送迎と処方食等の宅配の 無料サービスをお受けして います。 詳細はスタッフ迄連絡くださ い。 |
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左上から通常どうりの前処置をしています。今回は妊娠猫の為に
かなり大きく切開となりました。右二段下の写真はデキソンで皮内
縫合をした跡です。抜糸はいたしません。三段目の写真は腹帯で
全体をカバーしています。一応念のためです。又赤いテープで留置
針を麻酔が覚醒するまで固定しています。２４ゲージサフローです
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| 通常の包帯です | 静脈確保の留置針 |
麻酔から気管確保と少々飛びますが、皮内縫合の写真です
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| 手術時に留置針処置して る所です。 |
手の影で判りにくいですが 留置処置中です |
気管チューブを入れる為に キシロカインスプレーです |
岸上式喉頭鏡で気管確認 してます |
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左迄が気管チューブの 挿管画面です |
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| 腹部の毛を刈ります。 | カミソリでは剃りません。 | ヨードで消毒します。 | ハイポアルコールで処置 すると、色が消えます。 |
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| 腹膜を腹筋を切開した所 です |
手術終了で皮内縫合の 完了したところです |
皮内縫合の拡大です。 糸は見えないです |
呼吸管理モニター |
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| 手術終了で後は気管の チューブ抜くだけです |
舌のクリップは血液酸素 のモニターです。左のブルーが気管チューブ、白がバイトブロックです |
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連絡先
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小林動物病院 |  |
| 〒121-0813 東京都足立区竹ノ塚２−８−１９ TEL：０３−３８５９−８０７５ FAX：０３−３８５８−３９２８ |
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