思春期の子供をもつ親のためのSTEP/ティーン学習会のご案内

◇思春期の子供たちの行動を理解しよう
思春期の子供たちは、受験戦争のまっただ中にあり、さらには「性」の問題や「職業の選択」ひいては「生き方」の問題等に直面しています。
こうした子供たちの現実に親が少しでもかかわることができるとすれば、それは子供たちを励まし勇気づけることでしょう。
そのためには、親は思春期特有の子供の行動を理解し、子供の問題を率直に話し合ったり、勇気づけたりする技術を身につける必要があります。
「STEP/ティーン」は、「STEP勇気づけセミナー※」の考え方をさらに推しすすめたティーンエイジャー・思春期の子供たちを勇気づけ、そのやる気を引き出すことを目的とした実践しつけ学です。
「STEP/ティーン」により、あなたは思春期の子供たちと上手につきあう法をマスターし、親子の間に起こりうるいろいろなトラブルを未然に防止することができるようになります。
その上、そうした子育ての技術を超えて、わが子を一人の人間として信頼し、客観的に見守っていける平静な心を自然にそなえることができます。

※STEP勇気づけセミナー:幼児から学童期の子供を”積極的で責任感ある子供”に育てるための実践しつけ学セミナー。親は子育ての不安やイライラから解放され、子供はかくされていた自分の長所や能力に気づき、目に生き生きした輝きを持ちます。

◇STEP/ティーンで学習すること
STEP/ティーンでは、親が直面するティーンエイジャー特有のさまざまな問題を具体的にとりあげています。たとえば、
・子供の自立心の芽ばえにともなう問題
・異性との交際、アルバイト、門限
・学校の成績、進学、将来の職業
・嘘、盗み、暴力、アルコール
そしてSTEP/ティーンでは、これらの問題解決に必要な考え方や方法を順序立てて明確に示すことで、次のような点で親の力になります。
・ティーンエイジャーと親双方の感情を理解する。
・ティーンエイジャーをより効果的に勇気づける。
・親子間のコミュニケーションを良くし、子供が自分は理解されていると感じるようにする。
・子供の話の上手な聴き方、争いごとの解決法、しつけ上の問題が起きるのを防ぐ方法などを身につける。
・親にとって難問となるようなできごとが起きるのを防ぐとともに、その解決法をマスターする。

STEP/ティーンの10章
第1章 ティーンエイジャーとあなた自身を理解する
第2章 人格形成
第3章 支えになる感情と欲求不満を招く感情
第4章 勇気づけ:子供に自己尊重の精神を持たせる
第5章 コミュニケーション:聴き方
第6章 コミュニケーション:感情の表現と問題解決への模索
第7章 しつけ:責任感を育てる
第8章 しつけ:適切な方法の選び方
第9章 家族会議
第10章 新たな挑戦

会場 すくーるふたば
参加費 31,500円

・お問い合わせ/申込み先 小西稔子
 ●住所:岡山市北区番町2丁目11-27
 ●TEL:086-222-5454

思春期(ティーン)の心が見えてくる
 「思春期だからしかたがない」とあきらめてはいませんか?
東京都立大学教授 詫摩武俊

 子供の成長につれて、親子の関係は想像以上に大きく変化していきます。
 子供の生活の場は、しだいに家庭のそとに拡がり、自立を意識し始めます。
 思春期、つまりティーンエージャーの時期は幼い頃にも増して親子の対話が必要なのに、最も難しくなる時期です。子どもが何を考えているのか、まずそれが親にはわかりません。勉強嫌いや、不登校、非行などが始まるのもこの頃です。テレビや新聞で、こういう子供たちのことを知ると、多くの親は不安になります。
 この時期に、自信をもって子どもと対話のできる方法とは、どういうものでしょうか?
 「STEP/ティーン ガイドブック」には思春期(ティーン)の子どもがいる家庭で起こりがちな出来事と、その対応の具体例が豊富にのっています。10章よりなる本書を読み進んでいくうちに、親は思春期の子どもたちとはどういうものか、それにどう対応していったらよいのかを学ぶことができ、さらに勇気と洞察力が得られます。もちろん、最も大切なのは、っこで会得したものを本気で実行することです。

「よく聞きなさい!」
「これは君のためなんだぞ。頼むから・・・」
人間は、他人がしたがらないことを無理やり強制することはできないのです。

この「親のためのガイドブック」は、親子関係の改善に必要な系統的トレーニングを提供します。
『どうして、こんなまずいものが吸えるんだろうなあ。』「まあ、タバコなんか吸って!今度そんなことをしたら、もうぜったいに許しませんよ!」
『死んだっていいから、ぜったいに吸えるようになってみせるんだ!』
衝動のままに行動してしまっては、子供の期待どおりになってしまいます。

「体操の競技会のことで、何かがっかりしてるみたいね。」「うまくいかなかったの?」「ママに話してごらん。」『まったくもう、ほっといてくれればいいのに!』
時には、話をしたくないという子供の決断を尊重したほうが良い場合もあります。

 「すくーるふたば」の地図
裁判所がある番町交差点を少し北へ。右手に北消防署が見えてくると右折。右手に森脇酒店が見えてきたら左折。突き当たりを右へ5件目の家です。駐車場もありますが、数に限りがありますので、事前にお問い合わせください。  



すくーるふたば