[0.74] Win10でキャレットが消える課題対応 [0.73] 「サブウィンドウ最大化」ボタンをツールバーに移動 Scriptによる機能拡張のCOM(オートメーションサーバー)を削除。(需要がないため) [0.72] Lua外部ライブラリalien.dllを、VC++ 2008のランタイム不要に変更 Lua外部ライブラリlfs.dllを、VC++ 2008のランタイム不要に変更 「表示」→「タイプ別設定」→「アウトライン」の「項目」設定に不具合があったのを修正 設定ファイルへの読み書き排他処理に不具合があるため、廃止 Luaデバッガーの窓位置を保存、復帰するように変更 Luaデバッガーのグローバル変数表示に、他の情報まで表示していたのを削除 Luaデバッガーにおいて、グローバル変数に対する監視式、評価/変更 が正しく動作しない不具合を修正 Luaデバッガーの評価/変更窓のサイズを固定に修正 サブウィンドウ、ツリーウィンドウのドッキングを廃止 「表示」→「文一覧」のアイコン追加 「表示」→「サブウィンドウ最大化」追加 サブウィンドウにおいて、Ctrl+Enterで「サブウィンドウ最大化」を実行 [0.71] アウトライン解析中に編集作業をすると異常終了する不具合修正 「タイプ別設定」後、すぐに設定内容が反映されない不具合を修正 「タイプ別設定」の「インデント変換」設定を削除。常にONに固定。 コントロールのスタイルがver0.67以降、デグレして古くなっていたので修正 lua52.dllのmanifest宣言を削除(不要なVCライブラリを宣言していたため) 内蔵Script言語 Luaを5.2.3にバージョンアップ Java形式の定義ファイル更新 [0.70] メモリリーク修正 Grepに現在のファイルを指定するための「現ファイル」ボタンを追加 [0.69a] ツリーウィンドウのフォルダタブ選択時、表示モードの切り替えができなくなってしまったデグレを修正 [0.69] ファイルオープン時などに、拡張子設定を2回読み込む不具合を修正 エディタ部のポップアップメニューの「メニュー」項目が不完全であったのを修正 「表示」→「タイプ切り替え」を追加 内蔵Script言語 Luaを5.2.2にバージョンアップ [0.68] ctagsによるTAGジャンプが、Zedインストールフォルダ以外で正常動作しない不具合を修正 ツリーウィンドウの選択タブの状態を記憶するように変更 ツリーウィンドウのファイル管理のツリー展開状態を記憶するように変更 Zed起動直後のカーソル表示がメインウィンドウになっていないのを修正 サブウィンドウのCDコマンドで、""で囲まれたフォルダに移動できない不具合を修正 [0.67] LuaのEditorテーブルのプロパティTextの改行処理に不具合があったのを修正 正規表現エンジン鬼車のバージョンを 5.9.3に更新 Lua用の命令追加(GetTimeStr, MessageBox, Execute, ExpandMcrChar) Grep検索のフォルダ選択のダイアログで、カレントフォルダより上の階層も選択可能に変更 既にZedで開いているファイルを、再度(Grepや、TAG実行などで)開くとき、エラー音がなるのを修正 「検索」→「ctagsによるTAGファイル作成」を追加 「タイプ別設定」にCTAGS設定を追加 ctags結果に基づくTAGジャンプ機能を追加 Luaに対し、Scriptの特別ルールのParaが正常動作しない不具合を修正 TAB文字数変更マクロ(tab.lua)が、lua 5.2に対応できていなかったのを修正 Luaデバッガウィンドウのグローバル変数の表示をソートするように変更 Lua52.dllを、VC++ 2008のランタイムmsvcr90.dll不要に変更 他のZedで開いているファイル名と同名で保存すると、異常終了する不具合を修正 ドッキング済みのサブウィンドウの×を押すと、ウィンドウなしの空白部分ができるのを修正 正規表現での検索時、検索条件に文法的なエラーがあるときエラー内容を表示(英語)するようにした。 [0.66] コマンド実行時、サブウィンドウにフォーカスが無いときも、サブウィンドウの表示がスクロールするように修正 [0.65] LuaのEditorテーブルのプロパティSelTextおよび、io.writeの改行処理にまだ不具合があったのを修正 サブウィンドウに折り返しが発生する文字列を表示した際、スクロールされない不具合を修正 Lua用 utilsライブラリ(utils.lua)の、LinesToTbl関数に不具合があったのを修正。 [0.64] LuaのEditorテーブルのプロパティ修正(ReplaceString) LuaのEditorテーブルのメソッド追加(RowToLines, LinesToRow, ColToChar, Find, FindNext, FindPrev, 他多数) サブウィンドウのコマンド入力時、TABキーによる入力補完機能を追加 [0.63] LuaのEditorテーブルのプロパティSelErの動作がSelSrになっていたのを修正 内蔵Script言語 Luaを5.2.1にバージョンアップ 矩形編集がTABや、全角文字入力に対応していなかったのを修正 Lua用 utilsライブラリ(utils.lua)に、LinesToTbl関数追加。 [0.62] LuaのEditorテーブルのプロパティ設定ができないバグ(0.61のみ)を修正 LuaのEditorテーブルのプロパティText, SelTextでの改行処理に不具合があったのを修正(\nで改行) 関数電卓マクロ(cal.lua)が、lua 5.2に対応できていなかったのを修正(loadstring -> loadに変更) [0.61] カスタムのmanifestの埋め込みをさらに修正 lua外部ライブラリalienを、lua 5.2対応に変更 lua外部ライブラリluacomを、lua 5.2対応に変更 lua外部ライブラリlfs(LuaFileSystem)を追加 lua52.dllのライブラリの検索パスからclibsが抜けていたのを修正 Grepの進行状況を示すファイル情報の部分には、条件がヒットしたファイル名だけ表示するように修正 Grepの速度を若干改善 Lua用 iniファイル操作ライブラリ(inifile.lua)追加 Lua用 utilsライブラリ(utils.lua)追加。現在 StrToTbl関数のみ。 LuaのEditorテーブルのメソッド(Load, Save)の不具合修正 LuaのEditorテーブルにメソッド(IsMarked, SetMarked)追加 Luaに正規表現(鬼車)用の Regexテーブルを追加し、プロパティ(Count, Pos, Len, MatchLen)、メソッド(Match)を追加 [0.60] カスタムのmanifestの埋め込みに失敗していたのを修正 [0.59] 最小化されたZedを「文換え」などでActiveにした場合、通常サイズに復帰するように修正 メッセージ表示時、最小化状態であれば通常サイズに復帰するように修正 Vista/7対応のために、オリジナルのmanifest(XPMan)から、カスタムのmanifestに変更 「Grep検索」の「フォルダ」の初期値をなし(カレントフォルダ)に変更 起動オプションのGrep関係の仕様を変更(多くの検索パターン対応のため) [0.58] 「Luaをデバッグモードで実行」OFF時、Luaのライブラリフォルダ(macro\lib)のファイルが実行されない不具合を修正 「Luaをデバッグモードで実行」OFF時、Zed専用のLuaの命令がエラーになる不具合を修正 サブウィンドウでのコマンド実行時、コマンドの拡張子が無視される場合がある不具合を修正 「Luaをデバッグモードで実行」OFF時、Ctrl+Cで中断できるように修正 [0.57] サブウィンドウで貼り付けした際、メインウィンドウのエディタに貼り付けされる不具合を修正 編集中のファイルが存在しないときの警告を、閉じる動作のときだけに限定 内蔵Script言語 Luaを5.2にバージョンアップ Luaデバッガの初期状態の「実行状況表示」をOFFに変更 Luaデバッガで実行途中、処理が重くなるのを改善 デバッグモード実行 OFFの指定をできるようにした(「表示」→「Luaをデバッグモードで実行」で指定) コマンドのパラメータ指定で、","が区切り文字になっていた不具合を修正 [0.56] Lua用Script命令のSelMenuのカーソル操作性改善/キャンセル時の戻り値が 0になっていなかったのを修正 Scriptの特別ルールの文字列が、Script上に2回以上出てきた場合、1回目のみ有効にするように修正 検索速度がver0.47から遅くなっていたのを修正 [0.55] 「共通設定」→「サブ窓」の"メニュー非表示拡張子"を "マクロ除外拡張子"に名称変更 サブ窓でのコマンド実行時、環境変数PATHEXTの拡張子を優先して実行するように仕様変更 クリップボードからのペースト時、文字化けする場合がある不具合を修正 [0.54] Scriptファイル名が読めないときの、エラー処理が適切でなかったのを修正 サブ窓のコマンド入力時、左カーソルなどが正常に動かない不具合を修正 相対パスでファイルを開いたとき、絶対パスに変換するように修正 [0.53] excite辞書マクロ(excite.lua)のキャンセル動作を修正 サブ窓でも、「編集モード」ON状態で、「矩形選択」機能を利用可能に修正 サブ窓の「元に戻す」「やり直し」は、「編集モード」ON時のみ使用できるように仕様変更 サブ窓の「編集モード」OFF状態で、ESCキーを押すことでコマンド入力文字をクリアする機能追加 正規表現エンジン(Oniguruma.dll)を、バージョン5.9.2に更新 [0.52] 「終了待ちなしマクロ拡張子」で指定したマクロを実行時、直前のマクロも再度実行してしまう不具合修正 「編集」→「挿入」を実施した場合、カーソル行は移動しないように仕様変更 サブ窓に、「編集モード」を追加(編集モードOFFのときは、編集不可になります) サブ窓に、コマンド履歴機能を追加 [0.51] バージョン情報をα→βに修正(前回変更忘れ) ver0.50でLuaの動作が不安定になってしまった部分を修正 Scriptをメニューに反映するときに発生するエラーの対応強化 サブ窓で、拡張子省略してScriptを指定してもできるだけ実行できるように改善 エディタ部の右クリックメニューに、マクロが上手く反映されない不具合修正 Yahoo!辞書マクロ(yahoodic.lua)のキャンセル動作を修正 「編集」にマクロ追加。(大文字に変換, 小文字に変換) [0.50] Lua用Script命令追加。(UrlEncode, UrlDecode, ClipBoard, ShellExecute, SelMenu) マクロの結果をクリップボードに保存するように変更(cal.lua) XML関連の色分けON/OFFできるように変更(「表示」→「タイプ別設定」→「基本」→「XML/HTML表示」) 「表示」→「タイプ別設定」の設定が、OK直後に反映されない不具合修正 Lua用ScriptのEditorテーブルにメソッド追加(Save, Load) Lua用Script命令修正(GetLineString, SetLineString) 複数のファイル(文)管理を共用メモリで行っていたが、随時取得方式に変更(メモリ節約) 「検索」にマクロ追加。(excite辞書、Google検索、Wikipedia検索、Yahoo!辞書) 「表示」→「共通設定」→「サブ窓」に登録するマクロ拡張子の方式を変更 Zed.iniファイルの「Surchwin」を、「Searchwin」に修正 起動処理の見直し サブ窓のポップアップメニュー(右クリックメニュー)にアイコンが表示されていないのを修正 「共通設定」にエディタ部のポップアップメニュー(右クリックメニュー)カスタマイズ機能追加 起動オプションありで、複数ファイル指定したとき、2つ目以降のファイルがオプション無しになる不具合修正 既に開いているファイルに対して、Grepが正常動作しない(指定行に移動しない)不具合を修正。 [0.49] 「タイプ別設定」→「記号設定」→「ブロック記号」の「追加」の動作不具合を修正 「タイプ別設定」→「記号設定」→「文字列記号」に複数種類登録可能にした 保存した「タイプ別設定」→「記号設定」→「ブロック記号」を読み込みができない不具合修正 上記に伴い、TYPファイル形式を変更 「表示」→「共通設定」に「対カッコ」「カーソル行」「カーソル行の色分け」の設定項目追加 「表示」→「共通設定」にXML関連の色分け設定項目追加 上記に伴い、CTYファイルを更新 「表示」→「共通設定」→「カラー設定」で スタイルの設定ができない不具合修正 「表示」→「共通設定」→「カラー設定」で ブロック記号の設定不具合修正 ブロック記号の背景色設定にも対応 「表示」→「共通設定」→「読込」動作を改善 TYPファイルのTAG実行宣言が不適切なため空白を含むファイルなどできない不具合修正 [0.48] 「Grep検索」の入力窓で、フォルダ選択ボタンが無効なのを修正 Grep設定ファイル(grep.typ)のアウトライン解析設定修正 汎用のLuaライブラリが使用できるように変更(lua.dll→lua5.1.dll) Lua用のCOMライブラリ(luacom.dll)を追加 Lua用の外部ライブラリ(DLL)呼び出しライブラリ(alien.dll)を追加 Lua用Script命令修正(GetLineString, SetLineString) 「TAG実行」用のヒント表示を、所定時間でOFFするように変更 エディタ部のポップアップメニューに、「元に戻す」「やり直し」「メニュー」を追加 「タイプ別設定」の項目名を修正(予約後→予約語) 「共通設定」→「サブ窓」→「マクロ拡張子追加」に pdfを追加 TXT設定ファイル(txt.typ)のアウトライン解析表示の定義を一部変更 PHP, Java, Perl設定ファイル(php.typ, java.typ, perl.typ)を追加 「表示」→「共通設定」で「ヒット文字列」設定が無効なのを修正 「表示」→「共通設定」でスタイル設定 可/不可の動作を修正 「表示」→「共通設定」に「検索対象」「検索対象下線」の設定項目追加 「表示」→「共通設定」用ファイル Purple.cty, White.cty, Black.ctyを追加 [0.47] サブウィンドウで、Script以外のコマンドを実行しようとすると、コマンド文字列が消えてしまう不具合修正 Vista以降の環境にて、「共通設定」「タイプ別設定」などで、Altキーを押すとボタンが消える不具合修正 複数Zedを起動している際に、設定ファイルへの同時アクセスが発生する不具合修正 メインウィンドウの文字開始位置を微調整 内部コードのシュリンク Zedが非アクティブ状態になっても、TAG実行のコメント表示が消えない不具合修正 編集中のファイルが存在しなくなった場合、保存するか確認するように修正 終了時、編集中のファイルが他のソフトで更新されているか確認しないように修正 起動オプション /J 指定(指定行へジャンプ)でファイルを開いたときの指定行を画面中央に変更 「検索」→「Grep検索」追加 TAG実行などで起動したZedのサブウィンドウで、コマンドが実行できなくなる不具合修正 [0.46] 「ツリーウィンドウ」→「フォルダ」で初期のファイル表示がおかしいのを修正 起動高速化のため、「ツリーウィンドウ」→「フォルダ」部は必要時のみ更新するように変更 Pascal形式の定義に、.~pasを追加 「TAG実行」機能追加 URLを開く処理を、「TAG実行」機能導入に伴い廃止 「表示」→「タイプ別設定」構成変更、設定項追加 Scriptの特別ルールのPara指定で、$p, $dが無効になっていたのを修正 Scriptの特別ルールのPara指定に、$Z, $zを追加 Scriptの特別ルールの記述範囲を、10行から、15行に拡大 Scriptの特別ルールにScriptの動作設定であるOpt指定を追加(H, h, S, s指定) 後方参照は、\1, \2, ・・・と $1, $2, ・・・どちらでも指定可能とした。 [0.45] 「名前を付けて保存」で文字コード、改行コードの変更ができない不具合修正 「名前を付けて保存」のタイトルと、OKのボタンの表示が不適切だった不具合修正 [0.44] UTF-8(BOMあり、なし)の文字コードに対応 文字コード判別処理変更 [0.43] 「クイックフォルダ移動」の履歴0番を選択するとIOエラーになる不具合修正 「印刷」の「詳細設定」を実行しないと、前回の印刷設定が復帰しない不具合修正 luaメモ.txtを、helpフォルダに移動 [0.42] 高速化ライブラリ導入(FastCode, FastMove) マクロ(Lua)のInpPara命令の入力時、Enter, ESCで、OK, Cancelが出来るように改善 Luaデバッガウィンドウ閉じた直後の他のウィンドウのショートカット動作がおかしくなる不具合修正 Luaでエラー発生時、デバッガウィンドウのエラー位置にカーソルが移動しない不具合修正 TXT設定ファイル(txt.typ)のアウトライン解析表示のItem増量 ツールバーの高さ幅を微調整 「表示」→「共通設定」→「ツリー窓」の設定が ファイル管理部に反映されない不具合をさらに修正 「ツリーウィンドウ」がアウトラインモードでない時、「窓換え」で、エラーが出る不具合修正 「ツール」→「クイックフォルダ移動」を追加 フルパスのファイル名と、パス情報なしの同一ファイルを、別ファイルと認識してしまう不具合修正 「ツリーウィンドウ」の「アウトライン」などで、ESCキーを押すと警告音が出るのを修正 「ツリーウィンドウ」の「ファイル管理」などで、ESCキーを押したとき、絞込み入力欄に移動するように修正 「ツリーウィンドウ」に「フォルダ移動」追加 「Scriptの特別ルール」にて、Input, Outputでファイルを指定すると、次のScriptに対し前回のゴミが残っている不具合を修正 [0.41] C++設定ファイル(cpp.typ)のアウトライン解析表示修正(classのコンストラクタ、デストラクタ対応) 拡張子別の設定反映に無駄があったのを改善 Luaデバッガウィンドウのエディタ部をメインウィンドウと同じにした。 Luaデバッガウィンドウのレフトバー上ダブルクリックでブレークポイントを設定可能にした。 「表示」→「共通設定」→「サブ窓」に"数値"の色設定項目を追加 空白付きのファイル名をドラッグ&ドロップしたとき、開くことが出来ない不具合を修正 [0.40] 「サブウィンドウ」で処理中断した際にエラーが発生する不具合修正 置換時の問い合わせ窓のサイズがユーザーの環境に応じ適正なサイズにならない不具合を修正 内蔵Script言語 Luaに Editorテーブルを追加し、プロパティ/メソッドの構成変更 上記に伴い関連するマクロを修正(cal.lua, count.lua, tab.lua) Script特別ルールのInput命令で、ファイル指定をした際、選択領域ではなくファイル全体が対象になる不具合を修正 複数のZedを同時に終了すると、INIファイルの保存に失敗する不具合を修正 [0.39] 「Scriptの特別ルール」の処理が、最大でも、ファイルの行数-1の位置までしか有効でない不具合を修正 サブウィンドウでコマンド実行時、パラメータが無視されてしまう不具合修正 Script実行時、標準入力の1行が最大1024Byteとなっていたのを修正 [0.38] 「表示」→「共通設定」→「ツリー窓」の設定が ファイル管理部に反映されない不具合修正 ドッキング状態のサブウィンドウの大きさの復帰処理に不具合があったのを修正 ファイルを開いている状態では、「ファイル」→「フォルダ履歴」が正常に動作しないのを修正 「ファイル管理」のファイルを選択した状態のアイコンが不正規になるのを修正 「ファイル管理」を使用している状態で編集対象のファイルを変更した場合、リストが更新されない不具合修正 ツリー窓の階層別のアイコン色の順番を変更し、識別しやすくした。 [0.37] 「折り返し調整」による折り返し位置変更が最適でなかったのを修正 「折り返し調整」後、「アウトライン解析リフレッシュ」を実施すると、折り返し位置が元に戻ってしまう不具合修正 Scriptの特別ルールのParaに使用可能なマクロ文字に、$p, $dを追加 「ファイル」→「閉じる」を追加 「ファイル管理」新規実装 各種アイコンを補充 [0.36] 「ツール」→「タイプ別設定」→「その他」→「アウトライン解析」の項目選択でエラーが出る不具合修正 「表示」→「共通設定」→「ツリー窓」/「サブ窓」→「エディタ部に合わせる」が次回起動時に反映されていない不具合修正 ツリーウィンドウの「アウトライン自動更新」の有無を切り替えることができない不具合を修正 ツリーウィンドウの「アウトライン解析リフレッシュ」時に、最新のアウトライン解析設定を読み込むように修正 「タイプ別設定」の「禁則処理」→「折り返し処理」と表現を変更 「タイプ別設定」の「折り返し処理」のページの構成の見直し [0.35] Scriptや、DOSコマンドなどの標準入出力をエディタの選択領域にした場合、選択領域が広いとエラーになる不具合修正 正規表現による検索で"\\"の指定ができなかった不具合を修正 Scriptの特別ルールを強化(Cmd, #!, Para, ShortCut) カレントフォルダに存在するScriptも実行可能に変更 [0.34] 内蔵Script言語 Luaを5.1.4にバージョンアップ 内蔵Script言語 Dmonkeyを0.3.12 Build46にバージョンアップ 「共通設定」カラー設定項目に「レフトバー」を追加 「共通設定」の「ツリー窓」/「サブ窓」の「エディター部に合わせる」が機能していないのを修正 「ヘルプ」の目次で、とりあえず readme.txtを開くようにした。 「ヘルプ」の「トピックの検索」をとりあえず削除。 サブウィンドウで、abc.luaを実行する場合、"abc", "abc.lua"のどちらでもOKに変更 サブウィンドウで、txtファイルを実行すると、Zedで開くようにした。 Helpフォルダの中身を、macro\exec\menu\helpフォルダへ移動。 Txtファイルのアウトライン解析に、"1. ○○"のような数字つきの行も表示するように変更 デフォルトの文字コードと、改行コード指定忘れを修正 アウトライン解析のバグ(親ノードを間違う)修正 アウトライン解析で1つもヒットしなかった場合、表示をクリアし忘れるバグを修正 「Script状況をメニューに反映」を実行時、メモリリークがある不具合を修正 Lua, DMonkey以外も、Script登録できるように変更 Scriptや、DOSコマンドなどの標準入出力をエディタの選択領域に切り替えできる機能を追加 Scriptや、DOSコマンドなどのファイル入出力をエディタの選択領域に切り替えできる機能を追加 サブウィンドウのポップアップメニューに不要な項目があるのを削除 サブウィンドウに「コマンド標準入力をエディタに設定」、「コマンド標準出力をエディタに設定」を追加 ツリーウィンドウの「アウトライン自動更新」OFFにすると、手動更新もできなくなる不具合修正 [0.33] 編集中は、自動のアウトライン解析を極力中断するように変更。 JIS, EUCの文字コードに対応。 タスクバーの右クリックメニューをWindows標準に変更。 アウトラインの自動更新をON/OFFできるように変更。 Pascal, Ruby用の定義ファイルを更新。 [0.32] 正規表現エンジン Oniguruma を マルチスレッドDLLとしてコンパイルし直し。 自動のアウトライン解析の影響で、異常終了する不具合を修正 アウトライン解析非表示の状態から表示した場合、自動で再解析するように変更。 アウトライン解析非表示時、アウトライン解析処理を実施しないように変更。 [0.31] アウトライン解析からのジャンプ先のCol位置が、Tabが含まれている行の場合、おかしくなる不具合を修正 マクロからのサブ窓出力において、TAB→Space変換をしていたの廃止 アウトライン解析の絞込み入力欄などで、コピペできない不具合を修正 アウトライン解析の仕様を変更(まだ実装できてない拡張部あり) アウトライン解析で子ノードが誤った親ノードに属してしまう場合がある不具合を修正 アウトライン解析部が描画されなくなってしまう場合がる不具合に暫定対策を実施 アウトライン解析の絞込み処理の不具合修正+高速化。 編集内容に合わせリアルタイムに、アウトライン解析のフォーカス位置を移動するように変更 正規表現エンジン Oniguruma を 5.9.1に更新。 サブウィンドウのカレントディレクトリ表示が実際とずれることがある不具合を修正 置換時、検索文字列の初期値として、カーソル位置の文字列を取得するように変更。 内蔵Script言語 Luaにビット演算命令ライブラリ(bitlib release 24)追加 内蔵Script言語 Luaを5.1.2から、5.1.3にバージョンアップ Lua用Script命令追加。(FileDialog) WinXP, WinVistaにおいて、検索関連で、日本語入力がうまくいかない不具合を修正 フォルダー履歴が正常に動作しない場合がある不具合を修正 [0.30] サブウィンドウで、Undo, Redoを実行可能なように仕様変更 サブウィンドウで、コマンド実行時、Ctrl+Cで「処理中断」、Ctrl+Zで「EOF送信」するように変更 ファイルを保存するときのフィルタ欄が空欄だったのを修正。 「記憶」実行結果も検索履歴に保存するように変更。 サブウィンドウで、コマンド実行中に入力する文字列も、コマンドと表示していたのを修正 文字数カウントScript「count.lua」更新。(文字数、制御文字含むByte数表示を追加) COM用Script命令追加。(GetTime, Wait, CharCount) Dmonkey用Script命令追加。(CharCount, RowToLines, ColToChar, GetLineString, SetLineString, BeginUpdate, EndUpdate, IsMarked, SetMarked, Find, FindNext, FindPrev, Replace, HitToSelected, ClearUndo, Undo, Redo, Cut, Copy, Paste, Delete, SelectAll, InsertFileName, SelectWordFromCaret, SelectTokenFromCaret, SelectLineFromCaret, ) Lua用Script命令追加。(GetLineString, SetLineString, BeginUpdate, EndUpdate) コメント部ダブルクリック時、コメント全選択を、単語選択に変更 アウトライン解析でコメント部分も有効な部分として抽出してしまっていたのを修正 アウトライン解析でヒットしなかった場合、ツリー表示をクリアし忘れていたのを修正 全角マークの再描画で、右半分がずれることがあるのを修正 表示→Luaデバッガウィンドウで、表示できなかったことがあるのを修正 アウトライン解析結果のダブルクリックによる移動で、Col位置が+1ずれていたのを修正 アウトライン解析結果のダブルクリックによる移動位置仕様を目的の文字列位置に変更 アウトライン解析の「絞込み」機能実装 アウトライン解析のリアルタイム更新方法を変更 「文一覧」でエディタを切り替えた場合、切り替え前の文章の一部を"$1"で置換してしまう不具合修正 ヒント表示の強化 [0.29] Luaの日本語化対応忘れ修正。 Script命令 Dmonkey対応 (Wait, GetTime) 置換時の正規表現ONに、ESCシーケンス処理を有効にし忘れていたのを修正。 「バージョン情報」に内部Script, 正規表現エンジンの情報も追加。 検索オプション「ワイルドカード」処理を実装。 正規表現エンジン Oniguruma を 5.9.0に更新。 ICONを変更/追加。 Scriptを、メニューに登録する機能の追加。 ファイルを開くときのフィルタ欄が空欄だったのを修正。 各Scriptに"Title"を設定した。 [0.28] アウトライン解析の正規表現エンジンが、まだ「BREGEXP.DLL」になっていたのを修正。 不要コードの削除。 XP以降での見た目変更。(XPスタイルの導入) ICONを変更 全置換処理実行後、およびその後のUndo作業後のカーソル位置の仕様を変更。 ファイルのDrop受け付けを、窓全体に拡張。 最小化の状態で、アクティブになった場合、標準サイズに復帰するように修正。 Shift, Ctrlキー押した状態で、他の窓がアクティブになった場合、解除動作が正常に行えないのを修正 Luaデバッガウィンドウの生成を動的に変更→本体の起動高速化? Luaのマルチスレッド化。 Script命令追加 (Wait, GetTime, InpPara) [0.27] 内蔵Script言語 Luaを5.0.2から、5.1.2にバージョンアップ lua.typを、5.1用に変更 共通設定ファイルzed.ctyで反映できてない項目があったのを修正 「共通設定」のカラー設定強化。 「タイプ別設定」追加。 正規表現エンジンを「BREGEXP.DLL」から、「oniguruma.dll ver5.7.0」に変更。 その他細かい点修正。 [0.26] pascal定義ファイル(pascal.typ)のアウトライン解析対象に、constructor、destructorを追加 「検索」時にカーソルが表示領域からはみ出る場合があったのを修正 ダブルクリックによるマークON/OFFのROW位置がおかしい。 「名前を付けて保存」実施時、再読込メッセージが表示される不具合を修正 アウトライン解析を別スレッド化。→キー入力がスムーズになった。 サブ(ツリー)ウィンドウON/OFF時、フォーカスが移動しない不具合修正。 Luaデバッガーのボタンをグラフィカルに変更 [0.25] 「ツリーウィンドウ」「サブウィンドウ」の表示ON/OFFをCtrl+F12, Shift+F12に割り当てた 起動時の冗長な位置合わせ処理を削除 jscript用定義ファイル(jscript.typ)で、Bracketの色属性が設定できていなかったのを修正 分割時、検索/置換動作が正常に動作しなかったのを修正。 起動直後、カーソルが表示されなかったのを修正。 「サブウィンドウ」「ツリーウィンドウ」をファンクションバーのF12+shift, F12+Ctrlに追加 「連動(横)」追加 ファイル名 or パス名が大文字、小文字異なる場合、別ファイルと判定していたのを修正。(Unix系のファイル操作は今後考慮が必要) [0.24] 「置換」時、Shift+Enterで一括置換を行うように変更 「置換」時、タイトルが「検索」になっている不具合を修正 マウスカーソルがエディター部で適切に形状を変えない不具合を修正 マーク関連(「マークOn/Off」「次マーク」「前マーク」「マーク一覧」)の機能を追加 折り返し位置(WrapByte)のデフォルトを125→256byteに変更 「コピー一覧」を追加 「折り返し調整」の調整が最適ではなかったのを修正 COM(オートメーションサーバ機能)に対応 EditorExモジュールをv2.81相当に変更 ScriptのTabSpaceCountに設定されたとき表示がいまいちなのを修正 [0.23] 内部のリスト処理郡を気持ち高速化 ステータスバー非表示時、ダブルクリックで単語を選択状態にうまくできないのを修正 ファイル更新時の再読み込みを「OK, キャンセル」→「はい, いいえ」に変更 存在しないファイル名を指定された場合、新規に作成するか問い合わせるように変更 フォルダー名を指定された場合、フォルダーを開くように変更 「フォルダー履歴」を追加 [0.22] ステータスバー非表示時、メニューバーにカーソル位置、およびメッセージ表示を行うように変更 ステータスバー非表示時、ファンクションバーの位置がずれることがあったのを修正 「検索」「置換」の正規表現をエスケープシーケンスに対応させた。 「検索」「置換」の検索条件を保存するようにした。 コンパイラーをDelphi6→7.1に変更 DMonkeyモジュールをv0.3.9.1に変更 [0.21] 画面分割時、分割線をダブルクリックするとエラー表示がでるのを修正 「印刷」の「詳細設定」を追加 ドッキング状態での、ツリーウィンドウ、サブウィンドウ、ファンクションバーの表示がおかしくなる場合があるのを修正 ステータスバーのON/OFF機能を追加 ファンクションバーのON/OFF状態が、次回起動時に反映されないのを修正 ツリーウィンドウ/サブウィンドウと、メインウィンドウとの分割線をダブルクリック可能に変更 サブウィンドウがフリーキャレットになってしまっていたのを修正 zed.ctyのプロパティー設定の、Caret.FreeCaretNomalを廃止 [0.20] 置換画面で、Enterを押すと置換対象を1つSkipするバグを修正 「文一覧」に同じ文が2つ表示され「文換え」なども上手く働かない不具合を修正 フリーカーソルOFF設定でもマウスでのカーソル移動では無効になっていたのを修正 [0.19] 開くことができないファイルに対し一律"ファイルがない"とエラーを出していたのを修正 他のプロセスが使用しているファイルでも可能であれば開けるように変更 検索のデフォルト対象をカーソル位置の文字列(トークン)にするようにした。 検索窓での動作変更。Enter=「次を検索」+「OK」、Shift+Enter=「OK」 アウトライン解析で折り返し処理(WordWrap)がある場合、ジャンプ行を間違っていたのを修正 「拡張子別設定(手動)」のアウトライン解析定義を変更 全ての「拡張子別設定(手動)」を新定義に従い一新 「閉じて開く」でアウトライン解析指定がないファイルを開いた場合、前のアウトライン解析結果がクリアされないバグを修正 「全て置換」の速度改善 [0.18] 新規のファイル名を(無題***)とし、複数の新規ファイルを管理できるようにした。 新規ファイルに関して、「文換え」「文一覧」が動作しない不具合を修正 「共通設定」のエディター部の設定が、"OKのみ"ボタンで消える不具合を修正 「共通設定」のフリーカーソル設定のONが有効にならないのを修正 「拡張子別設定(手動)」から、FreeCaret, FreeRowを削除。(共通設定に移行中) [0.17] リフレッシュ時(自動も含む)、各種情報(カーソル位置、検索文字列、変更履歴など)がクリアされる不具合を修正 「共通設定」決定後、他の全Zedに即座に内容を反映するように変更 「ファイル履歴」から存在しないファイルを選択した場合、エラーを表示し、履歴から削除するように変更 [0.16] 単語移動モード時、行頭がスペースでもカーソルが行頭で一度止まるように修正 分割編集時、ファイル更新時間の同期が取れていなかったのを修正 TXTファイルのTAB色を黄色→灰色に変更 ファイルの履歴の更新をリアルタイムに更新 全Zedを終了する「全終了」を追加 サブウィンドウのポップアップメニューに「表示クリア」を追加 編集中のファイルが削除されたときメッセージを表示するように変更 Luaモジュール(Lua for Delphi)をv0.09相当に変更 DMonkeyモジュールをv0.3.7に変更 内部処理をマージ(共通処理を統合) 「文換え」「文一覧」で編集窓を切り換えた際、前面に来ない場合があったのを改善 ツールの未実装項目を非表示に変更 ツリーウィンドウの絞込みの入力用コンボボックスを編集不可に変更。(未実装のため) 「共通設定」実装。まだ一部の機能のみだけど・・・。 [0.15] 文換え、文一覧機能を追加 同一ファイルの2重起動を禁止 [0.14] 横スクロールバーのスクロール量を折り返し文字数で調整するように変更 ジャンプ窓起動直後は、文字列を選択状態にするように変更 編集時にエラーメッセージが多発することがあったのを修正(ツリー情報更新処理バグ) 関数計算マクロ(cal.lua)追加 「名前をつけて保存」が失敗しても成功したかのように処理していたのを修正 [0.13] エディター部のポップアップメニューにアイコンを表示 JMP行が1行ずれるのを修正 行、桁の表示&管理が、論理行だったので物理行に修正 端まで削除のCtrl+Del, Ctrl+BSを実装 ヘルプのバージョン情報の見た目を改善 ENTER時の自動インデントでインデント量が増大する場合があるのを修正 [0.12] オートインデントのインデントは直前の行のインデントをそのまま利用するように変更 キーマクロの記録処理をショートカット呼び出しすると2回以降実行できなくなるのを修正 従来のCtrl+↑/↓/→/←を Ctrl+Alt+↑/↓/→/←に変更 端まで移動する Ctrl+↑/↓/→/←を実装。 印刷窓のタイトルバーの文字がいつの間にか「6」なっていたのを修正 オートインデントの種類をファイルタイプ別で設定できるようにした(ChgIndent,TabIndent追加) 起動オプション追加 /Jxxx : 指定行へジャンプ。/R : 読み取り専用。 [0.11] Luaスクリプト命令の実装忘れを追加(WrapByteなど) スクリプトのフォルダ構成を変更 ライブラリフォルダ(macro\lib)に保存されたLua関数(function)を他のLuaスクリプトから使用可能に変更 ファイルの開閉処理とサブウィンドウのプロンプト表示更新を最適化 新規ファイル(編集中)で他のファイルをオープンするときは別窓を起動するように変更 「名前を付けて保存」時に保存後の拡張子に従った色分け設定に自動切換えするように変更 オートインデント時に自動でスペース->TAB変換を行っていたのを止めた Debugger非表示時は、Lua処理を高速に行うように変更 メニューの「表示」内の項目「窓替え」を削除 Luaスクリプトに引数を渡せれるように変更 [0.10] ファイル読み込み直後、選択状態になっていたらOFFにする サブウィンドウでのコマンド実行直後、編集ファイルの更新チェック追加 「挿入」処理がバグっており、貼り付けと同じ動作となっていたのを修正 「記憶」内容を検索キーワードとして自動登録するように変更(履歴には残さない) 「分割」解除時の後処理に不具合があるのを修正 「分割」時のファイルタイムスタンプ更新処理を修正 「記憶」内容を出力する「記憶複写」を新設 拡張子の無いファイルで例外エラーが発生するのを修正 luaスクリプト実行中にエラーが発生すると、サブウィンドウが利用できなくなる不具合を修正 [0.09] Lua,Dmonkey用命令セット増加 編集中のファイルが更新されると再読み込みメッセージを表示 「再読み込み」、「閉じて開く」、「窓替え」追加 サブウィンドウでホイールが動かない環境があるので対応 全角スペースマーク変更 サブウィンドウでもコピー、貼り付けなどを使用可能にした ツリーウィンドウでのShift+Enterキーで該当行に移動するようにした ツリーウィンドウでのEnterキーで該当行に移動&フォーカス移動するようにした 履歴情報を破壊してしまうことがあるのを修正 pascal用設定ファイルを変更(行番号表示ONなど) 矩形選択モードでタブ入り行への貼り付けを行うとカーソル位置がおかしくなるのを修正 分割時のエディタ部で予期しないポップアップメニューが出てしまうのを修正 [0.08] ヘルプのバージョン情報表示に簡易情報追加 印刷ウィンドウを ESC, Enter で閉じるように変更 印刷のマージン、ヘッダ、フッタの初期設定を変更 iniファイルが不正なとき終了できなくなるときがあるのを修正 ファンクションバーON/OFFで表示位置が狂うのを修正 ジャンプウィンドウ、検索ウィンドウの表示位置を変更 初期のサブウィンドウのプロンプト表示がおかしくなっていたのを修正 1行コピー/カット(選択範囲なしでのコピー/カット)および、その後の貼り付け/挿入動作を変更 検索/置換指定時に、ステータスバーに設定内容を表示するように変更 新規ファイル状態で内容を保存せず、他のファイルを開こうとすると開けない不具合を修正 挿入時、クリップボードの内容が優先されていないのを修正 [0.07] INSキーで挿入/上書き切り替え ESCキーで、矩形選択モードおよび選択状態解除 カーソル前にスペース列がある場合BSキーで一括削除する動作をOFF カーソルジャンプ処理でページが切り替わらない場合があるのを修正 分割表示で色分け設定が引き継がれないのを修正 Luaデバッガー搭載 Luaファイル用の定義ファイル更新 サブウィンドウでの実行コマンドをステータスバーに表示 アウトライン解析のリアルタイム更新最適化 検索窓に前を検索/後を検索ボタンを追加 ツリーウィンドウが非アクティブ時も選択項目が判るように修正 ツリー、サブウィンドウドッキング時のサイズを保存するように変更 [0.06] INIファイル用の定義ファイル追加 luaファイル用の定義ファイル更新 不要コード削除 アウトライン解析のリフレッシュ条件にDELキー追加 ファイル履歴からの復帰でカーソル位置がRow,Col逆になっていたのを修正 ツリーウィンドウがドッキングしているとき、復帰時にツリーウィンドウが消えてしまうことがあるのを修正 [0.05] アウトライン解析のリアルタイム化 アウトライン解析でハングアップする場合があるのを修正 ツリーウィンドウの位置がメイン窓との相対距離で管理できていなかったのを修正 URL,MAILの色分け対応 [0.04] アウトライン解析バグ修正&高速化 ツリーウィンドウのポップアップメニューにアウトライン解析リフレッシュ追加 [0.03] 印刷フォームの初期フォーカス位置を固定(OKボタン) 全角スペース、半角スペース、TAB表示設定追加 拡張子別設定読み込み処理高速化 印刷の文字サイズを8(固定)に変更 → 暫定処置 存在しないファイルを選択した場合、エラーメッセージを表示するようにした。 対応括弧の表示方法を変更(バック色変更→Font色変更) Jmp機能追加 とりあえずアウトライン解析追加 [0.02] ファイル履歴追加 スペースを含むファイル名のドラッグ&ドロップ処理を修正 過去開いたファイルの窓情報を再現するようにした。 置換時も履歴を保存するように変更 [0.01] とりあえず公開