Indifference(F#m)のソロ。いつになくガチガチ。
ゆえにしばらくミュゼット独奏は封印しよう、とマジで思った。ところでやっぱり、楽器小さく見えませんか？
後藤ミホコさん（中央）とＣＡＣの銀羽功美男さん（左）による「ガンキーノホロ」の演奏。そして会場からの強い要望によりアドリブでコパニッツァを踏むわたくし。適当。（ルードコパノの動きを取り入れたつもりがいつの間にかマケドニアになっていた（オソゴブカやチュチュクのスクワットを入れてみたんです）。さらに手はハンガリー・・・）
２００２年１月１３日（日）
（写真提供：Cookie中山氏）
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【写真１】 Indifference(F#m)のソロ。いつになくガチガチ。 ゆえにしばらくミュゼット独奏は封印しよう、とマジで思った。ところでやっぱり、楽器小さく見えませんか？ |
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【写真２】 後藤ミホコさん（中央）とＣＡＣの銀羽功美男さん（左）による「ガンキーノホロ」の演奏。そして会場からの強い要望によりアドリブでコパニッツァを踏むわたくし。適当。（ルードコパノの動きを取り入れたつもりがいつの間にかマケドニアになっていた（オソゴブカやチュチュクのスクワットを入れてみたんです）。さらに手はハンガリー・・・） |