Tips 1
今までで多かった質問などを集めてみました。

いきなり文字化けするようになった。 (追記 metaの記述

フリーのCGIが動きません。

常時接続環境は何がいいですか?

サーバーは何がいいですか?

メールについて


  • いきなり文字化けするようになった。
    metaタグでcharsetを指定しても直らない。


     最近かなり多いのがこの手の質問です。実は私にも悩ましい問題です。この問題が起きる原因は、Apache/1.3.12の仕様が変更されたこととNetscape4.xの文字コード解釈方法によるものなんですが、プロバイダなどである日突然サーバーがアップグレードされたために起きている問題かと思われます。
     IEユーザは比較的問題が起きにくいみたいですが、分かりにくいカスタム設定で使用不可にしなきゃVBSやらActiveXやら全然関係のないプログラムのインストーラーまでが平気で走るようなHTTPクライアントなんて危なっかしくて使ってられません。(ネスケのJavaにもひどいバグはありますが、チェックボックス1つを外せば済む問題です。どっちかといえば4.74以降のブックマーク文字化けの方が泣きが入る・・・(>_<))

    原因
    1: Apacheのメッセージヘッダに"charset=iso-8859-1"が付加されるようになった。
    2: Netscape4.xでは、charsetが指定されていない場合、直前の設定を引き継ぐ。
    3: metaで記述したContent-typeより、HTTPヘッダのContent-typeの方が強い。


     なんのことかわかんない人も多いかと思います。心配するな、あたしも最近知った。で、有効な解決法は・・・というと、昨今のプロバイダ事情を考えるとないんですね、これが。自分でサーバーを立てている場合は大丈夫なんだけど、この問題を根本的に解決するには自分でHTTPヘッダーを書くしかないんです。それには .htaccess という設定ファイルの設置を許可されてて、なおかつAddTypeやAddCharsetを設定することが可能なプロバイダに限られます。

     ここで出てきた「htaccess」ですが、正しい使い方をすれば非常に便利な設定ファイルなんだけど悪い子ちゃんにとっても非常に便利なものなので、CGIの設置を許可しているプロバイダですら設定項目には制限を加えていることが多いみたいです。

     前置きはこのくらいにして、htaccessを使った文字化けへの対処法。
    ".htaccess"ってファイル名のテキストファイルに以下のような記述をして、HTMLファイルと同じディレクトリにアスキーモードで転送するだけ。また、設置したディレクトリのサブディレクトリでもこの設定は有効になります。

     しかし、ここでつまづいた人は多いでしょう。そう、Windowsではピリオドで始まるファイルは作れないのです。これを回避するにはいろいろ方法があるのですが、最も手軽な方法は"_htaccess"というファイル名で作ってサーバーに転送し、サーバー上で名前を変更することだと思います。分かる人はDOSやファイルマネージャでリネームしてもいいのですが。


    解決法 1(htaccessの使用)

    ・文字コードが シフトJIS(SJIS) の場合
    AddType "text/html; charset=Shift_JIS" .html .htm

    ・文字コードがEUCの場合
    AddType "text/html; charset=euc-jp" .html .htm

    ・文字コードがJISの場合
    AddType "text/html; charset=iso-2022-jp" .html .htm

    また、AddCharsetを使った記述法はこんな感じです。
    AddCharset Shift_JIS .html
    (以下省略。他の文字コードでは適宜変更してください)


    解決法 2(CGIの使用)

     htaccessの使用は許可されていないけどCGIなら使えるって場合に有効です。こんな感じのスクリプトからHTMLファイルを呼び出し、ブラウザからはCGIへアクセスすることでページを表示させます。CGIではスクリプトがHTTPヘッダを記述しなきゃいけないので使える手段です。
     まぁ、適当に書いただけなので使う時には改良してください。でも、クエリーにファイル名を乗っけたりする手法は慎重にやらないとセキュリティホールが空くので注意してね。 --------------------------------------------------------- #!/usr/local/bin/perl $charset = "euc-jp"; # 文字コード $htmf = "./text.html"; # 呼び出すHTMLファイルのパス print("Content-type: text/html; charset=$charset\n\n"); open(HTML, "<$htmf") || die; print while(<HTML>); close(HTML); exit(0); ---------------------------------------------------------  このテのことを書くと「gooやYahooで文字化けするのをどーにかして!」ってメールも来そうですが、それは諦めてください。解決法はいろんな所に書いてありますが、基本的には goo や Yahoo の管理者がどーにかしてくれないとどうしようもありません。しかし、上記のような手法でHTTPヘッダーに文字コードを記述することで、gooやYahooから飛んで来た人に不愉快な思いをさせなくて済むようになります。

     え?htaccessもCGIも使えない人?う〜ん、それも諦めてってしか言えないなァ・・・。昔よくあった「おまじない文字」もHTTPヘッダには勝てないし・・・。あ、未確認なのですが、JISで記述すると文字化けが減るらしいです。参考までに。




    追記:metaタグの記述

     「そんなことよりmetaタグではどう書くんだ?」とお叱りのメールを頂きました。 そりゃそーだ、このページってサーチエンジンで引いてくる人も多いわけで、「通常の文字コード指定」を知りたい人も来るわけでした。 metaでの文字コードは、HTMLファイルの<HEAD></HEAD>内にこう記述します。

    <meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
    (Shift JISの場合。他のコードの場合には変更してください)

    <meta name="Content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
    また、こう書いても通用します。

    http-equivはヘッダに書かれるべき情報をHTML内に記述したもの、nameはHTMLの付加情報なのですが、Content-typeに関してはNNもIEも同一のものとして扱ってるようです。(ブラウザによっては全てのmetaタグのhttp-equivとnameを同一のものとして扱うようです。いやー、効率的なプログラミングというかなんというか・・・問題は起きないみたいだからいいんだけどね。)


    せっかくmetaについて触れたので・・・

     meta http-equivは上にも書いた通り、HTTPヘッダの中に書かれているべき情報をあえてHTMLドキュメント内にも記述可能にしたものです。こう考えると、meta情報よりHTTPヘッダのcontent-typeが優先されるというのも分からないではありません。その他、Refresh(ドキュメントの更新)やPragma(キャッシュ無効指定)などもお馴染みのmeta情報ですが、これらも本来はHTTPヘッダに書かれているべき情報です。しかし、HTTPヘッダに書かれているものが何でも通用するわけでもなく、LocationやServerなどのヘッダは通用しません(通用したからってあまり意味もないんだけど)

     一方、meta name にはドキュメントに対する付加情報です。例えば、Author(著作者)、Keyword(キーワード)などです。これらの情報が主にサーチエンジンが使用しているのですが、無理に記述しなくても問題はないとは思います。多分(笑)




  • フリーのCGIが動きません。

     このテの質問も多いのですが、せめて実行環境とスクリプトの入手先くらいは教えてください。可能ならエラーログも送ってください。NTに限らずLinuxで動かないという質問もありますが同様です。最近は時間的に余裕があるので答えていますが、時間がないときは基本的に無視します。

    動かない理由として多かったのは
    1.パスの指定が間違ってる
    2.パーミッションが間違ってる
    3.UNIXに依存するスクリプトを使っている

    なんてとこでしょうか?1や2の場合は「自分で考えてね」ってとこなんですが、多いのは相対パス指定で./ と ../がこんがらかってることや、読み書きするファイルのパーミッションが604(644)だったりすることです。質問する前にもう一度確認してください。

     パスの指定は "./" が「現在のディレクトリ」、"../"が「ひとつ上のディレクトリ」です。また、"../../../"と書くと「3つ上のディレクトリ」の意味になります。
    あと、最近はPerlのパスが/usr/bin/perl なことが多くなったため、/usr/local/bin/perlで動かないって人もよくいます。
     パーミッションですが、*.cgiのパーミッションは755、*.datや*.log、*.txtといったものは666が基本です。


     3の問題、UNIXに依存したソースは基本的に諦めるか、自分でPerlを勉強してスクリプトの改変で対処してください。NTでminibbsを動かそうとしてトラブる人が多いのですが、あれはsymlinkという「UNIX系のファイルシステムに依存する命令」が含まれてるため、書き換えない限り動きません。



  • 常時接続環境は何がいいですか?


    ごめん、わかんない(>_<)

     巷の評判や技術的な面で分かることだけは答えていますが、私には分からない領域が多すぎる分野です。今まで質問頂いた方にも曖昧な返答しかしてこなかったと思います。基本的には以下のよーなことなんでしょうか?間違いがあれば指摘してください。
     かくいう私は、フレッツISDNをようやく申し込んだってトコです(笑)

    フレッツISDN
    ・初期投資コストが低い(ISDNからの移行なら工事費の2000円)
    ・グローバルIPは振られるが、大半のプロバイダでは固定IPはもらえない。
    ・地域網の中はベストフォートなので、自宅→プロバイダの帯域保証がない。
     (どーせプロバイダ〜インターネットはベストエフォートなので気にするな)
    ・プロバイダによっては通常のダイアルアップとフレッツISDNの品質格差が大きい。
     (かなり切実。0.8k/s出ない所もあるとか)
    ・工事待ちがべらぼうに長い。
     (実際は少し違うようです。競合ネットワークサービスがある地域では1週間も
     かからないけど、何もなければ2ヶ月待ちは当たり前。ひどいケースは半年待ちも
     あるようです。さすが寡占企業。)
    ・月4500円+プロバイダ料金で、64kbpsなので他の常時接続と比べたら割高かも。

    CATV
    事業者格差があまりにも大きいので一概には言えず。
    ただ、初期投資コストはかなり高め。
    ・速度は64kbps〜2Mbps。基本的にベストエフォート型。
     (たいていISDNより高速ですが、そうでない所もあると聞きます)
    ・グローバルIPをもらえないケースが多い。もらえてもサーバ設置は禁じてる所も。
    ・料金は固定制が一般的だけど、何を血迷ったか従量制の所もあるので要注意。
     (固定制は低速に限定するって所もあります。新宿区と杉並区の間とか。笑)
    ・固定制の場合、月額料金は一般的に5000円前後。

    ADSL
    インターネットの本命だと思ってたけど、N○Tはやる気がないみたいなので当面無理。
    ・提供エリアがかなり限られてる。提供エリア内でも回線の状況によっては不可。
    ・アナログ回線限定。また、近所でISDN引いてたら断られる口実になるらしい。
    ・回線速度は非対称。OCNの場合は下り512kbps/上り224bps。それでもISDNより高速。
    ・初期投資コスト、月額料金ともに低い。回線料込で5千円前後。
    ・グローバルIPは振られるものの、固定とは限らない。
    ・サーバー設置は禁止されているか、別契約が必要なことも。
    〜〜〜巷の噂より〜〜〜
    ・「回線状況により不可」は要注意。NT●が大嘘言ってるだけって説が有力らしい。
    ・ADSLは「他社に乗り換えられるよりはマシ」って位置付けみたい。多分。
    ・「CATVに乗り換える」とか言ってみれば「再調査をします」って話になるらしい。
    ・再調査の結果「経路が光ファイバーなのでダメ」と断られた所でも引けたらしい。
    〜〜〜以上〜〜〜〜〜〜

    追記
    どうも2000年10月以降、NTTはようやくADSLのエリアを拡大してるようです。どうせ公取委が調査に入ったから仕方なく・・・とかでしょうが、セコいことをせずに普及に努めてもらいたいもんです。



    OCNエコノミーなどなど
    金銭的に余裕があればこれが一番いいのかもしれません。
    技術的にも成熟期に入り、開始当初のように地域によって重いという問題も解消されたようです。が、私に質問してくる方々はこんな個人相手にでも月3万円以上吹っかけるサービスを知りたいわけじゃないと思うので割愛します。



    ってな所でしょうか?理想はADSLですがまだ無理が多すぎます。
    が、愛知県のカメのマスコットが愛らしいCATVはあらゆる面で恵まれてます(笑)
    (こればっかは住む場所の問題だもんね〜。う〜ん・・・・)

    結局、結論は出せません。みなさんで比較検討してみてください。



  • サーバーは何がいいですか?

    うちではハードウェアはやってないのでこの質問が来るのはちょっち意外でした。が、サーバーで重要なのはソフトもハードもなので答えておきます。ただし、あくまでも個人レベルですので、業務用サーバとはいささか異なります(これじゃ中企業のイントラ止まりでしょうか?)。

    HDD
    ・サーバを作る上では最も重視する点。可能な限り、信頼性の高いシステムを導入。理想はSCSIのRAID1やRAID5と言いたい所ですが、予算との兼ね合いで考慮。IDE-RAIDはまだ技術的に未熟だし相性などのトラブルも聞くので避けた方が無難でしょう。
    ・5400〜7200回転くらいのものにする。10000rpmを超える高回転数のものは、発熱も激しく短命なので避ける。5400がBestかなぁ?最近のHDDはプラッタ容量増大で低速回転でも十分な転送速度がありますから。
    ・今買うとしたら30GB超のIDE-Driveかなぁ?と個人的には思う。注意点は、AwardBIOSの32GBの壁。古いPCだと30GBがベストかも。
    ・もっと古いBIOSだとIDEに512MBや8GBの壁があるけど、それならBIOSをアップグレードするか、大容量のファイルを置く用途には使わないほうがいい(と個人的に思う)

    チップセット
    ・最新のものは避ける。今、購入するとすれば440BXで。
    ・古いPCの流用を考えるなら430HXや440FXあたり。(440LXや440EXも可)
    ・i815はまともらしいのですが、未知な部分が多いのでまだ時期尚早かなぁ?なお、リコール騒ぎまで起こしたi820は論外、低価格PC専門のi810系はわかんないので誰かに聞いて(笑)
    ・互換チップは最近のVIAがようやくまともになりはじめたって段階なのでサーバー向けではないと思う、私は。ワークステーション用ならAthlon+KT133で決まりなんだけどね〜。

    CPU
    ・用途によって最も差が大きいパーツ。個人レベルのWeb系サーバ、中規模でもCGI走らせないんならPentium100MHzもあれば十分。
    ・新品を調達するとしても、サーバonlyで考えてるんなら300MHz程度がコストパフォーマンスが最もいいかも。もちろん、同じ値段なら高クロックの方がいいけど。
    ・負荷の大きい動作(DBとか)を考えてるんなら600MHz〜、リアルタイムエンコードのストリーミングを考えてるんなら700MHz〜ってとこかしらん?よくわかんないけど(笑)
    ・基本的に、同一ラインナップの中の最高クロックは選ばないのが賢明。 PentiumIII/1.13GHz の例もあるし。
    ・そういえば昔、世界最高速と言われたK6-233MHzもすさまじい発熱だった(笑)

    メモリー
    ・基本的に多い方がいい。最低ラインは64MB。理想は256MB以上。
    ・RDRAMを「これからの主流になりますから将来も大丈夫です」なんて薦めるPCショップの店員がよくいるけど、現在では高いだけの不安定なチップなので聞く耳を持ってはならない。そう言ってる店員には悪意はないと思うんだけど。いや、店員レベルでは疑問を感じつつも命令には逆らえないってとこ?
    ・RDRAMもRambus社の横暴が通用してしまえばマジでこれからの主流になりかねないのが危惧されるものの、今から心配する問題ではないと思う。EDOやFP-DRAMだって現役だ(笑)
    ・ECCやパリティは最近のシステムではまず必要ない。

    ビデオカード
    ・ドライバが安定してて安価なもの(ViRGEあたり)を選択。なぜかサーバーはS3チップが多い。
    ・最近の3D対応の高価なボードは発熱したり消費電力が大きかったり不安定だったりするので不可。巨大ヒートシンクはおろか冷却ファンまで付いてたり、あげくの果てにはバスから供給される電源じゃ足らなくて電源コネクタまで付いてるボードは論外。

    サウンドボード
    ・基本的には無。どうしても設置しないといけない場合はSoundBlaster16あたりで。PCIのサウンドボードはメモリを食うのでやめた方がいいと思う。多分。

    電源・ケース
    ・電源周りはケチらないこと。ここが不安定だとお話になりません。
    ・コンパクトなPCはたいてい電源が非常に貧弱です。企業向けに大きいシェアを持ってる大手外資系メーカのコンパクトPCが故障続きで修理を呼んだ時に、「電源部分は1年くらいが寿命ですね〜」とさらっと言われたときにはさすがに寒気が・・・・・



    ちょっとHDDのおはなしを・・・
     噂を聞いた方も多いと思いますが、ここ2000年あたりから出荷されたI社のHDDは不良率が著しく高いようです。そのI社が認めたわけではないのであくまでも「I社」と表記しますが、外資系通販メーカーのG社に初期不良を申し出るユーザのPCには、全てI社のHDDが入ってたと信頼のできる方から情報がありました。なかには、3度も部品交換で対処しても直らず、PCごと返品扱いにされたケースもあったそうです。(G社の部品交換って、HDDだけ送ってユーザに交換させるんですってね。私だったらそっちの方がありがたいけど60を超えたおじいちゃんは十分に激怒する理由になったみたい。そりゃFDISKとかまでさせちゃマズいでしょ・・・笑)
     この通販メーカG社の例もそうなのですが、自作ユーザの間でも非常にトラブルが多いようですので注意しておいた方がいいでしょう。

     あと、Windowsと相性が悪いと定評もあるQ社のあれ、最近は話題に上らなくなったんだけど、どうなったんでしょうか?問題が解消されたの?それとも当たり前になり過ぎて誰も言わなくなっただけ?







質問とは関係ありませんがちょっと気になるので・・・

 初対面の相手にいきなりHTMLメールを送るのはやめましょう。世間には「HTMLメールはインターネットの文化を破壊する愚行だ!」って激怒するインターネット黎明期からの旧世代人が多いのですが、私は単に 笹塚の専制的情報技術市場調査会社 が、かなり好きじゃないだけなので、そんな気合の入った熱い方々ほどでもありません(って、HTMLメールを先に始めたのはこっちだっけ?)

 で、この困ったちゃん の自信作かどうかは知りませんが、「OutlookExpress」や「Outlook」ってとんでもないことにデフォルトでHTMLメールを送りつけるんですね。IT界のトップリーダーがHTMLメールを推奨しているもんだから、何も知らない善良なる一般ユーザーを責めるわけにもいかず、悪いのは全て カリスマITマーケティングカンパニー ってなことになるわけです。

 いずれにせよよろしくないことだと思うので、対処を書いておきます。
 (全てを知った上で「HTMLメールこそ正義だ!」とおっしゃる方まで止めはしませんが・・・)

HTMLメールの解除法(OutlookExpressの場合)
1.ツール→オプションで、「送信」のタブを開く。
2.「メール送信の形式」をテキスト形式にする。

これだけです。

 Outlook2000の場合は、ツール→オプション→メール形式で「テキスト形式」を選択するだけですが、97や98はどうだか知りません。


 さらに言えば、OutlookExpress や Outlook はウイルス支援機能まで付いた危険なメーラーです。安全に使おうと思えばそれなりにスキルを要求されるのですが、初心者のほとんどが OutlookExpress や Outlook を使わされるんだからたまったもんじゃありません。最近では「インターネット講座」といえば IE や OutlookExpress の使い方の講習だそうです。どうせ教えるんだったら「こんな危険なものは使っちゃいけません」って教えてもらいたいものです。

 とりあえず、OSごと凍らせるレベルのブラウザクラッシャー(説明省略)をHTMLメールで送られたことを考えてみてください。超ムカ(死語)なんてもんじゃーありません。あるいは一世を風靡した「ILOVEYOU」。ただの添付ファイルだったからよかったようなものの、あれがインラインHTMLで埋め込まれてたらどうなってたでしょう?もっと面白く・・・じゃなかった、大変なことになってたにちがいありません。(そんな危険なHTMLメールをどうやって作るんだ?作れたとしてもメーラなんかで送信したら自爆するんじゃないか?ってお思いのあなた、甘い。ちょっとおちゃめでイラズラ好きの無邪気な少年少女たちは笑顔でSMTPを叩くのでそんなもの関係ありません)

 ここ にも書いてありますが、Outlookなんて使うのをやめることが最大のウイルス防衛策だと、TVでバンバン放送して、雑誌や新聞にもじゃんじゃん書いて啓蒙活動をしてもらいたいもんです。
(とか言ってる私が、実はOutlookExpressを使ってたりします。もちろん、考えられる最大限の防御はしているつもりですが。しかし、そこまでしてこんなメーラーを使う価値があるのかどうか、最近考えさせられます。笑)

 今は携帯電話とかがメール端末になってる時代です。これからはHTMLメールなんてさらに嫌がられると思うので、くれぐれもご注意なさってくださいませ。

 そうそう、悪名高い「エくそチェンジサーバ」からインターネットに出されるメールは、どんなにきれいにデザインしても、どんなに半角カナや機種依存文字を激しく使っても、なんとプレーンテキストに変換されるんですよ。なんだ、OutlookExpressはタコだと思ってたけど確信犯だったのね(笑)





ちょっとリンク
本文からも何度もリンクした外崎則夫さんのサイト
「がんばれ!!ゲイツ君」

ぜひ一度立ち寄ってみることをお勧めします。すでに私のインターネット歴も短くはないのですが、ここまで気に入ってるサイトはそうそうありません。以前は毎週更新されてたのですが、最近滞ってらっしゃるのが少し気がかりです。本当のことを言われて逆上した関係者とか信者とかに拉致されてなきゃいいのですが・・・・・とご心配申し上げております。



 MS信者は怖いぞ〜。私の恐怖体験も機会があったら書きたいな。いや、マジな話、冗談じゃ済まないレベルなんだってば!毎日MSNのTシャツは着てるわデスクにはロゴシール貼ってるわ何度不合格になっても不屈の精神でめげずにMCSEになってしまうわで・・・涙ぐましい努力と危険人物は紙一重よね、全く。で、MCSEなんて肩書きを目出度く手に入れたものの、付け焼刃の偏った知識が付いただけで知恵が全然育ってないもんだから、トラブル起きたらメーカーの保守センターに電話して怒鳴り散らすしかできないんだわ、これが。私はサポートなんて期待する方が間違ってるってず〜っと言ってるんだけど、MSNサポセンの経験も長かったらしいこの信者には通用しなかったみたいね。内部事情を知ってる人なら期待する方が間違いって真っ先に気付いてもいいものだろうに、信じるものは救われるというかバカを見るというか、妄信的信者はあなおそろしや。
 そもそも30超えて(って、年齢に関わらず立派な方は立派なのですが)MCSEは最終解脱を果たした一流管理者のみに与えられる称号だと思ってる段階でかなりヤバいんだけど、こんな奴と一緒にシステム構築や管理なんてやったら地獄を見るなんてもんじゃ済まないって。さすがの私でも常識の危機を感じたわ・・・。というか、ひと世代以上違う私にここまで言われるよーなのが「マ●ク■ソフ〇認定システムエンジニア」なんだから認定するベンダのレベルも知れるって言うか何と言うか。せめてMCSEの試験に「一般常識」があれば救われたのかな?って思ってはみたんだけど、あの会社に常識を求める方が間違いってもんか(笑)




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written by Lina