Debian-Alphaが置いてあるところ
何故か、AlphaBIOSでは、ブートができませんでした。グラフィックカード が、PowerStorm 4D51T であることが原因かもしれません。
そこで、ブートは、すべてSRMで行いました。SRMへの切り替えは、 Advanced CMOS SETUPで簡単にできます。SRMから、AlphaBIOSへ戻るには、
>>> arc
です。
Redhat-5.1 の miata-s.imgを最初に使います。 そして、
>>> boot -file vmlinux.gz -flags "root=/dev/fd0 load_ramdisk=1" dva0
次に、root1440.binを入れます。
その後、drv1440.bin、base14-1.binから、base14-6.binをプロンプトに 従って、挿入します。
インストール後のブートは、miata-s.imgを差したまま。
>>> boot -file vmlinux.gz -flags "root=/dev/sda1" dva0
と行います。カーネルのコンパイルをする為に次のソフトを追加インストールしました。
インストールのコマンドは、
#dpkg -i adduser_3.8.deb
です。
miata-s.img と、ramdisk.img を使ってブートします。インストーラー が立ち上がったら、CDからインストールをします。
インストール後のブートは、Debian と同じです。
XFree_Monoサーバーで、Xウィンドーシステムが動きました。 使用したXF86Configです。
generic.img と、ramdisk.img を使ってブートします。別パーテションに コピーしたファイルからインストールをしました。
私の環境では、ネットワークは使えません。
miata-s.img と、rootimage.gz を使ってブートします。
WindowsNT4.0で、転送した、
root.tar.gz
usr.tar.gz
var.tar.gz
local.tar.gz
をインストールします。私は、usr.tar.gzのインストールが失敗したので、Linux/Intel で、
gunzip usr.tar.gz
を行った、usr.tarを転送してインストールしました。
XFree_Monoサーバーで、Xウィンドーシステムが動きました。
SRMからのインストールだったので、Linux Japan 11月号の清水さんの 記事を参考にしました。注意すべき点を2つだけ指摘しておきます。
- 92ページ右下
Stataboware のルートファイルシステムが、ftp.eni.co.jpにあるように 記述されていますが、今はここにはありませんでした。KDDや、サード パーティに、rootimage.gzという名前であります。- 94ページ左上
リブートの仕方として、
>>boot -file vmlinux.gz -flags "root=/dev/sda1"
と書いてありますが、
boot -file vmlinux.gz -flags "root=/dev/sda1" dva0
としなければ、リブートしません。
Makefile を修正します。
# SMP = 1
とコメントアウトします。
make menuconfig
make dep
make boot
Redhat-5.2でコンパイルとブートに成功しました。 ネットワークも使えます。
make menuconfig
make dep
make boot
2.2.0から、ネットワークが使えなかったのですが、 drivers/net/tulip.c を、 http://cesdis.gsfc.nasa.gov/linux/drivers/tulip.html のものに変更してから、使えるようになりました。
1999年8月27日改訂