明石大久保教会紹介

■歴史
1953年5月、現会堂隣の民家の一室を借りて集会が開始された。
1年後、伝道教会建設と献堂式が行われ、
19年目の1972年に教会建設。
1978年に新会堂(現会堂)が献堂された。
牧師は、初代 菅原清牧師、2代目 檜山聰牧師、そして、現在の 福井重藏牧師へと受け継がれている。

■トピックス
1.3年後の50周年記念事業計画を始めている。
2.50周年を期に、礼拝出席50名を念願としたい。
3.地域が新しい町へと急速に変化している中、当教会も、新しい センスを養いつつ、日本キリスト教会の特色を生かして成長す ることを願っている。

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