福井宝永教会紹介
■歴史
１８９０年浪速中会の伝道師林清吉が伝道を開始。
米国長老教会宣教師の援助やミッションからの補
助金を受けたりして伝道が続けられたが、１９４１年
伝道師松田範良の時自給に入り、在日プレスビテ
リアン宣教団より土地・建物を譲り受けた。
１９４２年教会建設。
１９４５年空襲により会堂を焼失。
１９５０年伝道師上亨の時、現在地に会堂を再建。
１９５３年日本基督教会加入。
１９７６年教師南茂昭夫の時、鉄筋コンクリートの現会堂を献堂。
１９８５年教師中村静郎赴任、現在に至る。
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