宝塚売布教会紹介

■歴史
1968年4月、大阪西教会の伝道所として宝塚市売布3丁目で伝道開始
1970年3月、近畿中会宝塚売布伝道所開設。場所を宝塚市星ノ荘5-6に移転
1971年4月、宝塚売布伝道教会建設
1976年9月、現在地に会堂牧師館建設
1986年4月、宝塚売布教会建設
1989年9月、教会墓地を建立
1993年7月、2階の礼拝室を一階に移す
1995年1月、「阪神淡路大震災」に遭い(震度7)多少に被害を受けた
歴代の牧師は南茂昭夫(1968-1972.3)、河田一雄(1973.3-1980.8)、槌本和子(1981.1-2009.4)。 教会員84名、現住陪餐会員55名。本年、創立30年を迎えた。

■トピックス
今から30年前頃、宝塚の中山の山麓一帯が開かれ、各地から移住してきた人々の中から 教会に来る人が与えられ、転入会した人達と、会員の子弟の中から信仰告白した若い世代 の群れが出来て、教会形成がなされてきた。 各自の賜物を生かして互いに助け合い、補い合い、明るく活動的である。特に婦人層の 働きは力強いものである。
願いとしては、障害をもっている人も、誰もが入り易く開放的で、地域に根ざした教会 を目指したいと思う。

教会のTOPに戻る