名東教会紹介

■歴史
大会伝道地第一号であった教会の歩みも今年で45年になる。伝道開始から8年目に 教会建設をなし遂げ、自立の歩みを始め、「名古屋唐山教会」と称した。その後、土地建物 (中古住宅)を取得し、礼拝堂兼牧師館として使用してきたが、手狭になったので、 それを機会に現在地に新会堂を建築。移転にともない「名東教会」と改称した。

■トピックス
教会創立50年に向って、(1)伝道する教会としての態度を整えていくこと。(2) 教会が、自立した信仰者の群れになることを願っている。

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