大垣荒尾教会紹介

■歴史
1961年、マッコール宣教師の協力のもと、大垣荒尾伝道所から中会の伝道所設立へ。 「日本一小さい」と評された会堂に槌本和子教師が住み、精力的に伝道。
1992年、教会建設。
1996年、「信仰継承」を大きな課題として取り組んでいる。

■トピックス
2000年1月、初めて執事を選任。5名の兄姉が奉仕に励んでいる。夫婦の現住陪餐会員が 比較的多い(7組)。

教会のTOPに戻る