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 			お父さんのための進化論           

「お父さん、今日学校で理科の時間に人間は進化してできたって聞いたけどぼくの祖先は
猿だってほんと?」

(答え)まず子供にいつから猿になったのか聞いて下さい。なぜ猿は進化せず猿のまま
    なのか。動物が私たちと同じ食物を食べても人間にはなりませんね。正確には

	1.(中間種はない)ダーウィンはは虫類から鳥類に進化するときは中間種に
	 始祖鳥(実はは虫類)がいたと考えています。猿から人間には原人がいた
	 と考えたのです。実際にはいないので化石から探したのです。
	
	2.(原人の骨というのはにせもので進化論者でさえ信じていません)

「お父さん、人間はどこから生まれたの」

(答え)まず聖書の創世記を開くでしょうね。科学の世界ではエネルギーは高いところ
	から低いところへ、秩序ある物は無秩序に進むと考えられています。そこで何
	もない状態からどのようにできたのかは説明できていません。
	
	3.(進化論では起源について説明できない)
	・アミノ酸は酸素があるところでは合成されない。砂糖も同じで全部酸素と
	 反応して分解してします。逆に酸素がなければもしアミノ酸があったとし
	 てもオゾン層はなく宇宙線(放射線)で死んでしまっただろう。
	・原子→分子→アミノ酸→タンパク質と偶然にできる確率はほとんど0です。

「お父さん、お父さんの頭の悪いのは遺伝するの?頭のはげは?」

(答え)なんと司祭兼理科の先生だったメンデルが遺伝学のはじめとなる法則を発見し
	て、これを基にして新しい進化論(ネオダーウィニズム)が生まれます。突然
	変異により小進化するというのです。結局メンデルは遺伝子(設計図)により
	種は保存されることが証明され(人間の子供は人間)神様のみわざを賛美した
	のです。強い形質は遺伝しやすくなります。父方にはげがいて、母方にもはげ
	がいたらその子供ははげるかも?しれません。これも神様の御業です。
	
	4.(突然変異でできた種は滅びる)品種改良のブタ、かけ合わせた動物は滅
	  んでしまう。
	
「お父さん、創造論と進化論はどちらが正しいの?」

	難しい質問です。私はこう考えています。
	
	1.科学には限界がある
	
	 ひとつ知らないといけないのは科学には限界があるということです。
	 科学には再現性が必要→かすうが教会の二階から飛び降りると落ちる(
	 再現できる)。
	
        →神が天と地を創造した。イエスの奇跡(再現できない)。
		→猿が人間に進化する(再現できない)。

	2.進化論と創造論はコインの裏表ではない
	
	 たとえ進化論が間違っているとしてもそれで創造論が正しいと科学的に証
	 明されたわけではないのです。今、ダーウィンが提唱した進化論は否定さ
	 れ、ネオダーウィニズム(新しい進化論)が出てきました。さらに今新し
	 いラマルク説も出てきています。おそらく私の考えでは結局証明できない
	 と思います。逆に創造論者に対してはすべてを神の奇跡だけで説明するき
	 ちがいどもという非難もあります。科学的には決着しないでしょう。

 有名な話しですが時計が人気のない荒野に落ちているとしましょう。見つけた人は前にそ
こに人間がいたと推測するでしょう。創造物(この場合人間)の方が被造物(時計)より優
れているのは明らかです。では人間はどうでしょうか?誰か設計した人がいるのです。
(人間の身体について最近いろいろなことがわかっています。こどもといっしょに人間がど
んなに複雑にまた考えられて造られているか学ぶのもいいですね。)創造した方がいるなら
私たちの人生には目的があるはずなのです。信仰の目でこの問題に取り組む必要があると思
います。

 ここで一つ質問をします。聖書にかいてあることで天地創造(神様が6日間で天地を創造
した)、ノアの箱船での大洪水の記述についてどう考えますか?みなさんはこの内のどれに
自分の信仰または意見が近いですか。

(1)聖書は書いてある通り年代すべて真実であるし信じているまたは信じるべきである。

(2)聖書は霊的な書物であるので科学的書物ではない。その面で信じており正しいと思う
が象徴的なまたは文学的な表現があるのも事実でその正否はどうでもよい。

(3)聖書は正しいと信じているが時代の変化により例えば科学が進歩したときにはそれに
より聖書を再解釈するべきである。例えば進化論が正しいなら神の力で進化したのであって
信仰上問題はない。

→進化論で問題なのはそれが社会に影響を与えるからです。進化論が正しいすると

	1.人生に目的を失います
	2.自己中心的になります
	3.道徳の規準がなくなる可能性がある
	
 ご存知のようにヒットラーは適者生存の理屈を以てユダヤ人を虐殺し優秀なゲルマン民族
は残ると確信したのです。

								By Osamu Kasuu




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