オープニング礼拝 「インターネットの世界に光を!」   by Luke    1998.1.26

ヨハネによる福音書1章1節〜5節
(新改訳)
1 初めに、ことば(ロゴス)があった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
2 この方は、初めに神とともにおられた。
3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたもの
 は一つもない。
4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。

(King James Version)
1 In the beginning was the Word, and the Word was with God, and the Word was God.
2 The same was in the beginning with God.
3 All things were made by him; and without him was not any thing made that was made.
4 In him was life; and the life was the light of men.
5 And the light shineth in darkness; and the darkness comprehended it not.

 ロゴス・インターネット・チャーチへようこそおいで下さいました。
 ロゴスということばは、冒頭の聖書のみことばで「ことば」と訳されているギリシャ語です。
「ことば」とはある人の意志、思いを他者に伝達するであり、ここでは、神の意志を人類に伝え
るイエス・キリストを指しています。2節で「この方」、と人格を指しているからです。3節で
は、このイエスはまた、万物より先におられ、万物を創造された神ご自身であると述べています。

旧約聖書の創世記1章では、神が「ことば」によって世界を創造したと書かれています。
またある箇所では、私たち人間は神のことばによって生きる、と書いてあります。神のことば、
イエス・キリストにこそ真の「いのち」があります。

    「この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。」

そしてこのいのちの光は、この世の闇に勝ちます。闇が光に勝つことは絶対にありません。
(最近では光さえも飲み込んでしまうブラックホールというのが宇宙に存在することが知られて
いますが、聖書が書かれた当時はもちろんそのようなことは誰も知りませんので、私たちの経験
できる範囲で考えて下さい。)
光が差し込めば闇は必ず消え去ります。あなたは今、光の中にいますか。それとも闇の中にいま
すか。その闇がどんなに暗くてもイエス・キリストの光はその闇を消し去って下さいます。

 祈り
 天にいます私たちの創造者なる神様、いま、このメッセージをインターネットを通じて読んで
下さっている方にどうぞ恵みをお与え下さい。イエス・キリストのいのちの光で、彼を照らし、
そのこころの闇を追い払って下さい。そして主よ、あなたに創られた者としてふさわしく、真の
いのちと光の中に生きる者として下さい。
 どうか、この教会を通してインターネットの世界に生きる人々に神のことば(ロゴス)が宣べ
伝えられますように。
 主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

(当教会では「牧師」を求めています。礼拝メッセージを提供して下さる方、入門クラス、聖書研究
のテキストを提供して下さる方は、会堂管理者までメールでお知らせ下さい。信徒の方でも結構で
す。所属教会名、教職か信徒かを明記の上お送り下さい。)

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