聖229 おどろくばかりの

おどろくばかりの 恵みなりき
このみの汚れを 知れるわれに

めぐみはわがみの おそれを消し
まかするこころを おこさせたり

危険をも罠をも 避けえたるは
恵みのみわざと 言うほかなし

みくににつく朝 いよよたかく
恵みのみかみを たたえまつらん

 
讃美歌267 神は我がやぐら
マルチンルター作

神はわがやぐら わがつよき盾
苦しめるときの 近きたすけぞ
おのが力おのが知恵を たのみとせる
陰府(よみ)の長(おさ)も などおそるべき

いかに強くとも いかでか頼まん
やがては朽つべき 人のちからを
われと共に 戦いたもう イエス君こそ
万軍の主なる あまつ大神

暗きちからの よし防ぐとも
主のみことばこそ 進みにすすめ
わが命もわがたからも とらばとりね
神の国は なお我にあり

 
聖199 かがやくすがたは

輝く姿は 目にこそ見えね
キリストみずから たてたる都
救いのたえなる 高き石垣
悪魔は攻むとも ゆるぐことなし

都のなかなる いのちの川は
御神の愛をば 絶えず注げば
渇ける民なく 飢えしものなく
豊かに天なる 恵みに潤う

 
聖253 めぐみあふるる

めぐみあふるる 神のみまえに
求めよさらば 与えらるべし
たとい天土(あめつち) 崩れ去るとも
主のみことばは たえて変わらじ

主の御名により ささぐる祈り
父のみもとに 昇らざらめや
みくらのまえに とりなすイエスの
いさおによりて 神は聞きたもう

 
聖254 たのしき祈りよ

楽しき祈りよ うきこの世離れ
みくらに近づき 神と語らしむ
悩みてありし日 ここにて幾たび
試むるものの わなより逃れし

楽しき祈りよ なが羽根は運ぶ
渇けるこころを わが主のみまえに
みことば唯一の てがかりとなして
求むるこのみに 安きをもたしむ

 
聖195 わがめをひらきて

わが目を開きて さやに見せたまえ
いままで知らざりし 御文(みふみ)のまことを
われいま静かに わが主を待つなり
主よ与えたまえ 悟りを

にびき耳なれど 声をかけたまえ
ただ主のみことばに 従いまつらなん
われいま静かに わが主を待つなり
主よ与えたまえ 悟りを

 
聖85  みかみのあいをば
ベートーベン作曲

みかみの愛をば うとう我等の
胸はひらきたり 花のごとくに
みかみの光に 迷いの霧も
疑いの雲も 消えてあとなし

みかみは罪有る者をも愛し
御子なるイエスをば遣わしませり
赦しのみ恵み 清むる力
ふでにも声にものべつくしえず

 
賛美歌332番 主はいのちを

主はいのちを 与えませり
主は血しおを 流しませり
その死によりてぞ 我は生きぬ
われ何をなして 主にむくいし

主は赦しと 慈しみと
救いをもて くだりませり
ゆたけきたまもの 身にぞあまる
ただ身と霊(たま)とを ささげまつらん

聖163 十字架を主イエスの

十字架を主イエスの 背にになわせ
指もふれざりし わが身なりき

その十字架はいま われにもあり
喜び持て 主のあとふみゆかん

みくにに帰らば 主は十字架に
換えて冠りをば われにたまわん

うけし冠りをも われは投げうち
みあしもとに伏し 主の御名ほめん

 
聖190 みたまのかみよ

みたまの神よ みちびきたまえ
荒れ野さすろう かよわきものの
にぶきこころに 「われに従い
道を進め」と みこえかけつつ

 
聖181 みつかいよふして

みつかいよ伏して 主をかしこみ
かむりをささげて ほめよイエスを
かむりをささげて ほめよイエスを

つみびとよなれが 罪赦しし
御恵み思いて ほめよイエスを
御恵み思いて ほめよイエスを

 
聖491 あまつくにをさして

あまつくにをさして なれはたどるや
イエスにゆだねまつれ なれがすべてを
見失のうなかれ 導く君を
ひるもよるもなれが そばにます主を

「われは共にあり」と イエスはささやく
雲の暗き夜も などおそるべき
見失のうなかれ 導く君を
ひるもよるもなれが そばにます主を

 
聖540 主よわがそばをば

主よわがそばをば すぎゆかず
なが目をばわれに むけたまえ
主よ主よ ききたまえ
せつによびまつる わがこえに

主はわがいのちぞ なぐさめぞ
他にはたのむべき 神あらじ
主よ主よ ききたまえ
せつによびまつる わがこえに


讃美歌136 血しおしたたる
 血しおしたたる 主のみかしら
とげにさされし 主のみかしら
  悩みと恥じに やつれし主を
 われはかしこみ きみと仰ぐ

 主の苦しみは わがためなり
われは死ぬべき 罪人なり
 かかる我が身に変わりましし
主のみ心は いとかしこし


讃美歌115 ああベツレヘムよ
ああベツレヘムよ などか独(ひと)り
星のみ匂(にお)いて 深く眠る
知らずや、今宵(こよい) 暗き空に
とこよの光の 照りわたるを
人みな眠りて 知らぬ間にぞ

御子(みこ)なるキリスト 生まれ給う
朝(あした)の星よ 歌いまつれ
「神には御栄え 地に平和」と

静かに夜露の 降(くだ)るごとく
恵みの賜物(たまもの) 世に臨(のぞ)みぬ
罪深き世に かかる恵み
天(あめ)より来(く)べしと 誰かは知る

ああベツレヘムの 清き御子よ
今しも我らに 降(くだ)り給え
心を清め 宮となして
今よりときわに 住まい給え


いかにおそるべき(聖歌347)

いかにおそるべき ことありとも
みつばさのかげは やすらかなり

※愛の神は いかなるときにも
 たよるながみ 保護したまわん

骨折りつかれて しずむときも
みちにあやうきの ひそむときも

必要ことごと そなえられて
願い事すべて うけいれられん

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