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施設名称 |
撮影者から見た一言 |
こんな写真が撮れました |
入場料 (大人料金) |
所在地 |
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明治村 |
広大な敷地に明治時代の建物が保存されている野外歴史博物館。
剣心がはやっていた頃は剣客姿で闊歩する方々が見られたとか。
園内の教会でステンドグラスからさし込む光をうまく使うと、
不思議な色調の写真(→)を撮る事ができます。
帝國ホテルの建物には撮影用のレンタルドレスもあります。
例年、お盆の週あたりで、浴衣で来園の女性に限り入場無料に
なります。
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\1,600 |
犬山 |
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リトルワールド |
世界各地の建造物が展示してある野外博物館で、建物に合わせた
民族衣装を借りて記念写真を撮る事が出来ます。
衣装には子供サイズもあり親子で楽しむ光景を多く見かけます。
(レンタル料:300〜500円、10ヶ国程あり)
右の写真(→)はレンタル衣装を着た観光客の子供です。
屋外ですので、暑い夏や寒い冬はガラガラで狙い目。
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\1,600 |
犬山 |
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東山植物園 |
正確には「東山動植物園」で、一般の皆様には「動物園」と
認識されているかと思います。
人出の多い場所ですが、動物園めあての家族連れは、朝一で
動物園、昼から植物園に移ってお弁当と言った感じで動き
ますので、開園早々に植物園の奥まで行けばゆったりと撮影が
出来ます。
名古屋市営なので、例年では名古屋祭りの日に入場無料に。
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\500 |
名古屋 東部 |
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蘭の館 |
狭い場所で、花好きのおばちゃん達が多く居ますので、
この手の撮影にはあまり向いていないと思います。
通常時のトップページの写真はココで撮った
「時間によって色の変わるアサガオ」の写真です。
ちなみに、2人で撮ってて職員が飛んできたという場所は
ココですので撮影には注意(?)して下さいね。
(プロモデルを使っての営業撮影と勘違いされた)
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\700 |
名古屋 中心部 |
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鶴舞公園 |
市内のごく普通の公園です。
薔薇とかアジサイとかカキツバタとかがありますので、
ちょっと撮るには手軽で良い場所かも知れません。
近所の方々が犬の散歩に来ていたり、おじさん達が碁だか将棋
だかをやっていたりしますので、いつも人は多いです。
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\0 |
名古屋 中心部 |
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デンパーク |
日本のデンマークと呼ばれるのどかな田園地帯にできたので、
デンパーク(デンマークのパーク)だそうです。
大きな温室の中にかわいい建物があります(→)ので、四季を
通して、また雨天でも何とか利用できます。
屋外の撮影は花の綺麗な春がお薦め。
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\600 |
安城 |
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花フェスタ 記念公園 |
東洋最大級の薔薇園がメダマなので、薔薇の時期は大混雑に。
市内からはちょっと遠いのが難点。
温室もありますので、ロケ予定日が雨天になった場合の代替地
として何度か利用しました。
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\800 |
可児 |
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香嵐渓 |
県内屈指の紅葉の名所です。
紅葉の時期には大渋滞になりますが、シーズンオフは訪れる
人も少ないので撮影には向いているかも知れません。
これといって何も無い所ですが、お弁当でも持って行って、
ゆっくりするには良い所です。
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\0 |
足助 |
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なばなの里 |
狭い上に人が多く、はっきり言って写真は撮りにくい場所です。
季節によっては一面のチューリップ畑等が出来あがりますので、
そんな時期に遊びに行くのが良いかと思います。
入園料は1000円ですがその分の金券をもらえます。金券は、
園内での食事代の足しにしたり、有料の温室に入ったり、
銭湯に入ったりに使えます。
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\1,000 |
長良川 河口 |
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鬼岩公園 |
ただの岩山です。一応は国定公園になっていますが、あまり
お薦めは致しません。ただ、岩場で撮影したいといった
シュチュエーションの場合は「もってこい」の場所です。
岩だらけのけわしい道を登らないといけませんので、機材は
軽くした方が良いかと。
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\0 |
土岐 |
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