の15年6月
「これからの広報等について」のありかたは(当日発言文)
平群町議会議員 たかへい幸生(若葉台在)
高幣の質問−議長の許可を得まして事前通告のとおり、広報等、情報について3点質問させていただきます。
先ず始めに、1年生議員でございますので、先輩議員のみなさま、並びに、行政サイドの皆さまも、ご寛容のほどお願いいたします。
さて、今や情報は公開と共有化へ進んでおます。今春の選挙で、私が公約に掲げました「これからは、行政にもインターネットの活用の仕組みづくり」を訴えました。この視点から、お尋ねいたします。
はじめに、町の身近な広報全般についてお尋ねいたします。
平成14年度に策定されました、本町の新(第4次)総合計画の基本計画の中、第5部の住民参加への主要施策・情報の提供と公開」より質問いたします。
町の情報は町民の知る権利です。さて、この総計の中では、広報紙とホームページを活用した、住民への的確な情報伝達の推進と親しみやすい、内容の充実。および、迅速・円滑な情報伝達を可能にするニューメディア、パソコンネットワーク活用の検討と、述べられております。この事に、焦点を絞らせていただきます。
今、町では市町村合併問題が最大の関心事になっております。このような時期ならばこそ、より一層、広報の重要性と共有化を痛感します。この視点から、見た場合。
1番目に広報に関してご質問いたします。広報の役割はご周知(しゅうち)のとおり、一般的には「住民の皆さんに対し、町の活動内容について、メディアを活用して知らせる」のが広報の大きな役割であります。
町の山積いたしております、色々な行政活動が円滑に行われる為にも、住民のみなさんに、ご理解とご協力を得ることでございます。このような時期こそ、十分な情報を提供しなければなりません。
現在、この情報伝達の手段として、総合計画で訴えておりますが、広報誌「マイタウン平群」とインターネット「平群町公式ホームページ」があります。ただ今、述べましたとおり、その1点目の広報誌ですが「住民への的確なる情報伝達の推進と親しみやすい、内容の充実」を図るとなっています。例えば、住民参加ですから当然評価しなければならない、住民の権利ですから、住民が見て、こんな風にとして欲しいとう、そう言う住民評価委員会を設けるべきと提案いたします。町として広報に対して総合的にお尋ねします。
次に、同計画で述べられている「ニューメディア、パソコンネットワーク活用の検討」についても、お尋ねします。
本県内はもとより全国的にデジタル化社会へと進展しています。全国的に、関心が持たれている中、果して、本町は非常に遅れていると思わなければなりません。今後どのように、総合計画にある「迅速・円滑な情報伝達を可能にするニューメディア、パソコンネットワーク活用をどのように組みたてられるのか、どのように組み立られるのか、この問題についてお尋ねします。
山口総務部長−答弁(情報等に対する町の姿勢)
広報等におけるあり方、評価に住民評価委員会を作ってはと言うことですが。広報のあり方とは当然、行政が今、何をしているか,その広報が十分読まれているかが、大きな課題であります。そう言う意味では、いつも改善を目指す努力が必要です。住民評価委員会については、今後の提案とし課題と受けとめておきたい。
総計にある迅速・円滑な情報発信、総計にありますインターネットホームページの話でも、公式のHPを立ち上げ、いくつかのアクセスメールもあり、即座に対応しております。原則として、HP上で書かれたものは基本的に回答はいたしません。とありますが。問題によっては担当課に回し、対応できるものは回答するようにしています。今後、HPの活用を進め、広報のあり方とあわせて、両輪に進めます。
又,合併協としてもHPが作られます。未だスタートしておりませんが、重要な情報を一日も早く住民い流す体制を作ります。(ここを
で合併協議会が発信)
高幣の質問−2番目に.チョットレベルが低い問題になるかも知れませんが、本町の広報・等の発刊・インターネットホームページの発信した前後のチェックはスムーズに進んでいるのでしょうか。お尋ねいたします。
例えば、誤植・誤入力、原稿の不備からくる誤りが起こる事もありえます。この誤りを防ぐ為の、その前後のチェック体制は、どのようになされているのでしょうか。
情報は一度、外部に出てしまうと、中々払拭(ふっしょく)のできるものではありません。その間違いというのは非常に重大なポインタだと思います。全国で必ず夜の11時、12時ごろ、平群をどんどんと見られています。私はITの問題はよくよく考えてチェックして確認して、最後まで見た上で出していただきたいと思います。
特にインターネット等の電子情報は発信されると、寸秒の差で町内はもとより、日本全国はもとより世界に伝わってしまうのです。
今,山積する課題が多い、この時期、住民の多くの方は、広報等の情報を期待されています。このような環境の中,若し、誤報が発生した場合、その誤り処理は、非常に重要な問題点であります。
明確に、このような問題点を防ぐにはどうすれば良いのか。ともすれば、あの人、この人が言うたと、たらい回し方式になりかねないで、うやむやにしてしまう。その発刊・発信前後の仕組みは、非常に重大なことです。特に、防止策、並びに、発見後の即誤報対策はどのようにされているか、お尋ねいたします。
山口総務部長−答弁(HP・広報誤報対処は)
HPは瞬時に出ますので即訂正していきます。
広報での誤報はたまにあります。発行前は紙を貼ったり、印刷の修正をしています。発行後は即座に自治会長を通して、修正の回覧文書を出しています。チェックが最終的に出来なかった場合の責任は総務部長です。
高幣の質問−3番目に.本町のマスコミ等への、対応についてお尋ねします。
その前提に申し上げます。マスコミは敵ではありません。うまく味方にくっつけるとサポートしながら平群町を知ってもらう、これがマスコミの大きな役割と思っています。マスコミ対応は、広報の大きな、役割の一つであります。
マスコミ等に対する行政情報や、町当局や町の関連団体が主催する会合、各種イベント情報に関して、どのような情報をもって、事前事後の記者発表や取材対応の体制は、どうされているのでしょうか。
本町の情報を発信することで、平群の名前をメジャーにさせると共に、広く情報の発信出来る機会でもあり、重要なファクターがマスコミだと考えております。このような環境の中で現在、本町のマスコミ等への対応体制はどうなっているのでしょうか。お尋ねさせていただきます。
ただ今、質問させていただきました、広報等に関する、3点について、粗雑でございましたが、前向きな、答弁を期待いたします。
山口総務部長−答弁(マスコミ等への対処は)
マスコミについてはマニュアルを各課へ渡しております。基本的にはその中で報道資料について指示しております。基本的には積極的に対応してまいりたい。それが十分機能しているかは各部反省すべきは反省し積極的に対応するよう、部長会に伝える。
高幣の質問−最後に、本議会では、答弁を求めませんが、政府が進める「E・JAPAN戦略・重点計画」について、本町ではどのように、受け止め、どのように考えられているでしょうか。
今、こういうパンフレットで、今、奈良県では「あなたと進むIT奈良県」「将来像に向けた基本方針・電子県庁の実現。電子自治体の実現・民間活力や学術研究の成果の活用」と基本方針で述べられています。と言う感じで見た場合、平群町の「ニューメディア、パソコンネットワーク活用の検討」とは、どのようなけいかくなのか、具体的な考えと計画をお尋ねします。本町はこの電子自治体実現についての基本方針をどのように、受け止められていますか。
また、戦略以前の問題ですが、少しレベルが低い話ですが、本町役場内等で使われているパソコン・ネットワークを含めた情報通信関連機器・設備等の実態把握、特にハード・ソフトの所有権、著作権等についても早急に整備される事を要望します。IT戦略も同様です。
本日の一般質問の機会に、この事を申し添えておきます。 完
山口総務部長−答弁(E・JAPAN戦略、ニューメディア等への対処は)
今、日本全国で電子立国、電子自治体を進めている。平群もそれに準じて進めたい.LGWAN(総合行政ネットワーク)にも乗り遅れないようにしたい。
なお、再質問等で広報のトップロゴ・平群の字体の変更や今春の町議会議員選挙のホームページ上で発生した投票率の誤報、町公式ホームページのトップページ改善等について、質問をいたしましたが掲載は省略いたします。
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