有償ソフトウェアの評価版
PDFShellToolsは、有償ソフトウェアです。
PDFShellTools購入するまえに、30日間の期間に限り、このソフトウェアを評価する目的で、他の製品とコンピュータ・システムとの互換性をテストすることができます。
著作権は、デモンストレーションの場合にも、商用ソフトウェアの場合にも、どちらにも適用されます。
著作権保有者は、すべての権利を保有しています。ソフトウェアの再配布:
配布パッケージを変更しない限り、このソフトウェア評価版は、自由に配布できます。
誰が、この評価版を配布しても、これによって、作者から使用料金を課されることはありません。
また、作者に許可を求めることなく、各種媒体(雑誌、ソフトウェア編集など)に同梱することができます。
認可された製品
エンドユーザ許諾契約
重要--注意してお読み下さい:
このエンドユーザ許諾契約は、ユーザ(個人や、法人)と、RTT Software(著作権保有者と開発者)との間で契約される、このソフトウェアについての、法的な協定です。このソフト製品を、インストールするか、コピーするか、またはその他のかたちで使用することによって、この使用者は、このエンドユーザ許諾契約で拘束されることに同意したことになります。
ソフトウェア使用許諾契約
このソフトウェア製品は、著作権法と国際著作権条約および、その他の知的財産法や条約によって保護されます。
このソフトウェア製品は、販売されるものはなく、使用権を認可するものです。
このソフトウェア製品は、rent(使用料を支払って誰かの財産を一時的に占有することを認める)するものではなく、lease(使用権や占有権を契約によりお金を受け取って認める(rentと異なるのは、普通何か月とか何年とか一定の期間が明確であり、その間に支払う月々の金額も明確である。故にleaseの場合のrentは期間内は値上げできない。))するものでもなく、lend(貸されるものの価値が低い場合、返却される見通しなく、使用される。その物を使用する使用料を支払わない)するものでもありません。
このエンドユーザ許諾契約の下に、あなたは、永久にすべての権利を譲渡されます。そして、コピーを保有しないなら、ソフト製品とこのエンドユーザ許諾契約のすべてが移されます。受取人は、このエンドユーザ許諾契約の諸条件に同意したとこになります。実施権の許諾
個別ライセンス:
このプログラム・バージョンは、いつでも1台のシステムしか動かない(同時に2台動くことがない)限り、最大2台のコンピュータにインストールすることができます。
例えば、一台は家庭のパソコンで、もう一台は事務所のパソコンの場合は、一つのライセンスで使うことができます。
複数の人員で、このソフト製品を同時に使う場合は、追加ライセンスが必要です。
内部のネットワークにこのソフト製品を登録して、複数ユーザで使う場合も、各ユーザのために別々のライセンスを必要とします。サイト・ライセンス:
このプログラム・バージョンは、登録されたアドレスによって特定される、認可された場所にある、認可された実体として、多くのコンピュータにインストールされて、同時に実行されるかもしれません。
コンピュータ・ネットワーク上で、このソフト製品を使う場合は、すべてのコンピュータが、このソフトウェアにアクセスできる許諾権受領者のオフィスビルに存在することが、必要条件になります。一般
免許所有者(個人か団体)は、この合意で提供された以外には、認可されたソフト製品を、使用できませんし、コピーできませんし、賃借できませんし、賃貸できませんし、販売できませんし、変更できませんし、逆コンパイルできませんし、分解できませんし、リバースエンジニアできませんし、また移転できません。
どんな、そのような無断使用も、このライセンスの即座の終了をもたらすものとします。
すべてのライセンスは、ユーザ名か団体か会社の名に対して発行します。
保証に関する注意書き
私は、私のソフト製品が、できるだけ、確実に、バグなしになるように、努力します
しかしながら、マーフィーの法則が言うように、どんなソフトウェアも、エラーを皆無にすることは困難で、プログラムの複雑さに従って、エラー数は増加します。
私は、このソフト製品が、どんなWindows互換機、またはいかなる他のアプリケーションと共に、あらゆる環境で、誤りを起こさずに、動作できることを保証することはできません。
どんな種類の、どんな損害賠償責任も、受けることはできません。
私か、私のソフトウェアの供給者は、 ユーザが、ソフト製品を使用したことによる、あるいは、使用できなかったことに起因する、いかなる損失に対して、(取引上の利益の損失のための損害賠償、ビジネスの中断、企業情報の損失、いかなる他の金銭的損失、も含めて、あるいはこれに限らず)、どんな特別であるか、付帯的であるか、間接的であるか、必然的であるか、その損害賠償にも、全く決して、責任をもてません。
どのような場合でも、責任は、入会手続料に制限されます。
重要でないデータで、このソフト製品を評価して下さい。
登録の前に、誤りを検出するなら、それらを報告して下さい。登録後に、ソフトウェアを使用する方法を、エラーが制限するなら、それも、報告して下さい。
登録後に、ユーザは、ソフト製品の誤りを、甘受します。
どんな、ソフト製品の誤りの報告も受けつけますが、私は、誤りを修正できるとは保証できません。ご理解と、ご協力をありがとうございます。