ダイアナ・クラールのコンサートは延期されてただけじゃなく
名古屋公演が市民会館で追加されたとか。
それだったら大阪や東京行くことないっすよ。
チケット替えなきゃ。
んー、ワールドカップの日本負けちゃったんですね。
にわかファンですが、くやしー。
で、ちょっとビルボードのトップアルバムのランク見てたら、噂の新人ノラ・ジョーンズ
のアルバムは赤丸上昇で今週19位、もう50万枚越えているんですね。
ブルーノート史上もっとも売れたアルバムになるんじゃないでしょうか。
こんなところからジャズファンが増える事期待してます。
色々とMFQに関する補足説明有難うございます。私の方は名前を知っていたくらいで、詳しい事はその音源を聴くまで何も知りませんでした。
nfさんがお好きだと言う「ムーンライトセレナーデ」も番組で確かにかかってました。Jazzに対するアプローチも様々で、カントリースウィングやグラススウィングがあったり、MFQの様なフォーク畑の人たちの呼応もあるわけですね?
逆に本職のJazz MusicianでJazzよりカントリーやブルーグラスの方が好きな連中も多いらしく、中々面白いものです。(レイチャールズは大のカントリー狂い、Jazzではありませんがジョンフォガティーは小指ではなくカントリーが素でRockから足を洗いました。)
ところで私泥水はやはり、昭和40年代の蛍光灯。MDさんの一連のフォーク云々のご指摘で、"フーテン"の語源が私が今回問題提起した(何と大袈裟な!)"フーテナニー"から来ていることに気がつき始めました。
いつまで経っても、勘の悪さはWorld Cup級です!!
MFQといえば'85年のリユニオン・アルバム、「ムーンライト・セレナーデ」が大好きです。
去年、開店直後に仁坊へ行ったら、マスターが掛けてて、おおそうだった好きだった・・・とCDを探しに行きました。どっかへ行ってしまったのやら売ってしまったのやら、手許にないのをCDで買い直してばっかりです。お陰で(?)新しいものがなかなか買えん・・・
MFQと言うのは今から数十年前の日本のフォークブームの頃フォークコーラスの手本となった幻のグループでした?古くはマイク真木のグループや小室等のグループ、「若者達」のブロードサイドフォー、「帰って来たヨッパライ」のフォークルも彼等のレパートリーとハーモニーをコピーしていた時期が有りました。そう言う意味ではブラフォーやキントリよりも玄人好みのグループでした。残念な事にリリースされたレコードはたった2枚のみでそれもかなり早く廃盤となってしまい消息不明状態だったのですが、どう言う訳か15年程前ハワイでまだMFQが唄ってると言う情報が入り、名古屋ではサンデーフォ−クの故井上社長がハートランドの上のレストランライブを開きました、ハ−モニ−、リズム感は全盛期と比べるべくもなかったのですが、一連のはやりフォークとは一線を引いた名前のごとくモダンなフォークグループでした
まだ少し眠たいです。もう人生半分過ぎたので、心機一転ここ2週間ほど朝型人間に思い切って自分をモデルチェンジしてみました。
その為、今度の火曜日のTamura氏送別会は途中で眠たくなるのではと、少し心配です。Mimocoさんには心のこもった最高の場所を準備して頂き感謝の気持ちで一杯です。
いつもの様に、体当たりで当日を乗り切りたいと思います。過去の思い出に耽るだけではなく、先に繋がる有意義な会にしたいですね!
ところで、この間NHK FMを聞いていたら、Modern Folk Quartet(MFQ)の特集をやってました。昔Tamuraさんから教えて頂いた"フーテナニー(Hootenanny)"というジャンルのMusicianではないかと思います。
"フーテナニー"とは辞書で引くと「歌声集会、フォークソング」と言った意味が出てきますが、もうひとつには「Jazzもどき、Jazzのようなもの、B級Jazz、本格派Jazz Menではない人が演奏するJazz」と言う裏の意味があるようです。
Tamuraさんには貴重なフーテナニー仲間(?)として四国へ帰っても頑張って欲しいです。そう云えばかのMFQ、昔彼と一緒に演奏した"Look for the silver lining"も演ってました。
決して、フォーク風に終わらないハイローズ、フォアフレッシュメンを意識した素晴らしいコーラスでした・・・
はじめまして。
HPでタトバニ&おおたか静流さんのコンサートの件しりました。
チケットの購入方法など、詳しいことを教えていただきたいと思って
メールしました。
お返事よろしくお願いします。
小牧市自主文化事業 タトパニ&おおたか静流コンサート
7/13(土)午後6時30分開演 小牧市東部市民センター 全席指定大人1,500円中学生以下1,000円
【タトパニ】中近東アフリカ・オーストラリアの民族楽器を多用したジャズトリオ。 アンディ・ベバン(ディジュリドゥ・カリンバ・ムックリ・サックス)、クリストファー・ハーディー(ダラブッカ・トンベク・ベンディール・ジャンべほか)、ロバート・ベルグレイド(テナー&ソプラノサックス・タブラ・ヴォイス)。
春日井のどにスッキリCMなどの7色の声の持ち主「おおたか静流」さんも交えたエスニックジャズライヴ
問合せ:小牧市東部市民センター(小牧市篠岡2―23)電話0568―79―0011(月曜定休)
SIMONご来店ありがとうございました。 今週15日(土)はカントリーライブなんです。10年以上毎週三重県でライブを続けている、ベテラン、おじさんバンドです、めずらしいフラットマンドリンは興味深いものがあります。
たまには脳みそ軽くして、カントリーミュージックを。
先日SIMONなるお店に初めてお邪魔しました。
なんだか往年の日活映画に出てくるような少しアンティークっぽいお店で、エースのジョーになったような気分でした。お先に失礼してすみませんでした。
またいきますね!団扇を有難う!
皆様こんにちは、今日から雨ですねえ。
梅雨になるとジメジメして、何だか気分もマイナス思考気味になりそうです。
16日に東京であるダイアナ・クラールのコンサートに行くはずだったのに、延期とのこと。
超ショックで、ちょっと放心状態です。あ〜あ、すんごい楽しみにしていたのにー。
でもしょうがない、落ち込みを吹き飛ばして、元気に日々の生活を頑張ろうと思います!
さて、ライブの案内をさせて下さいませ。
6月28日(金) MUSIC Bird 20:15〜
メンバーは、のりよ(Vo)・深谷夏衣(Vo)
瀧川紀之(P)・柳 真也(B)・野村陽三(Dr)です。
ぜひぜひ遊びに来て下さいね、お待ちしております〜!
この間の土曜日、Cafe Simonさんでの『ユキ山岡』のLive,そのプロらしいユキさんのステージマナーに感心する事しきりでした。
そこへ、昔からの音楽仲間を誘って、Liveが終わった後も音楽談義に花が咲いたのだが、聞けばその友人、前の日の夜7時から一睡もしていないと言う。
トラックで東京方面の長距離をやっと終えたところだというのだ。元々ある年齢までは、自営の方も順風満帆の人も羨む2代目のボンボンだったのだが、今は見る影もない。
このところのIT関連の躍進でそのパイを奪われた業種も確かに多いかもしれない。だが問題は24時間殆んど飲まず食わず寝ずでやってもその友人の生活は楽にならない。(何も同情で言っているのではない。念のため・・・)
川崎麻世の奥さんが盛んにラジオのCMで叫んでいるが、日本の高速料金、自動車取得税、ガソリン税などが異様に高い。
特に毎回ガソリンスタンドで支払いを済ませるとき、気になるのがガソリン税を掛けたうえで、消費税を払うという(正味の販売価格に消費税を払うのならまだわかるが)2重払い。正直詐欺まがいかと思えてくる。
現代は水上輸送、鉄道輸送が主流ではなく、言うまでもなく物流はトラック輸送が主流である。
従って、時代錯誤的な上記の税制並びに法律改正を中々構造改革をやって頂けない国家の長に切に望みたい。それにはハンコだけついているような天下り連中を一掃する必要があるかも知れんが・・・
お気に入りの音楽を聴いたり、楽器に触れたりする余裕をみんなが持てるような世の中になって欲しい・・・
びーびーさん、ふぇんだーさんのようなプレイヤーが毎回10人以上集まるようになれば、名古屋のジャムセッションも大変盛り上がると思います。
今まで躊躇してた人も、さあ、Let's Go!!
今夜は、SWING アマチュアセッションですね。
メリポピセッションは、貴重な日曜昼下がりを、あの重々しい(けだるい)雰囲気で過ごすのがちょっと私には辛いので最近顔出してません。。。すみません。
金曜深夜セッションが無くなったのは大変残念です。
かつて名古屋に住んでいた埼玉県民です。実はきのうも名古屋に行く用事あったのですが、事情で日帰り。またしても名古屋セッションデビューできませんでした。ま、そのおかげで日本代表の歴史的瞬間は見ることができたんですが…。
セッション談義盛り上がっていますね。事情をよく知らない私には、ここでの議論に具体的に絡む発言の資格はないですが、一般的感想を感じたので書かせていただきます。セッションは、演奏技術が未熟な者にも楽しさと向上心とを与えてくれるような場であってほしいと思っています。たぶんそれは、ホストメンバーの方の技術や音楽性の高さが必要条件なんだと思いますが…。私自身は、いわゆる「どバップ」的な演奏に、今はあまり関心がありません(むろんバップを軽視しているのではなく自分の演奏スタイルの問題を言っているのですが)。したがって、あまり独り善がりにならないよう自戒しつつ、ややフリー気味orアウト気味の演奏にオープンな店が増えてくれるとうれしいと思っています。自分の演奏が「ジャズの掟」というものに抵触するのかどうか、わかりませんが…。(これはあの山下洋輔さんがテレビかなんかでやってたものですか?)
ニッポン勝ちましたね。スポーツはわかりやすくて良いです。勝敗が価値観のNo.1ですから。演奏は難しい。
リスナーは何言っても許されると私は思います。昔は「ジャズ評論家は能書きたれる前にブルース一曲演ってみろ」なんていう乱暴なミュージシャンもいましたがそれは筋違いというものでしょう。逆にプレイヤーが情緒的な同意を求めるのもレッドカードではないかと私は思います。一定の技術がなければハートも何も問えません。もちろん技術が一定レベルに達した時に最終的には演奏者の演奏に対する思いも重要な要素になりますが、セッションでそんなレベルが???・・・。「アマチュアだから下手でも自由に表現したい」のはいいんです。でもそれはセッションの場でなくて自分で用意した箱で演奏するべきです。セッションは「(ジャズの掟に沿って)少しでも上手になりたい」人たちがよりよい刺激を受けたい人たちの場であって欲しい。何演奏してるかわからないハッタリ演奏が幅をきかせることでせっかく新しく来た人の参加意欲を無くさせないで欲しい。というのが私の希望です。
勝ったゾ!ニッポン!
千種「UPTOWN」の鈴○さんのお母さまが亡くなられたそうです。もし、お店に行かれる方、御悔やみを!
合掌!
毎日このところ夏日の連続で、梅雨入りを前にすっかり夏たけなわの様相だが、こんな時期になっても"Spring can really hang you up the most"はそれに関係なく心に響くバラードの名曲だ。
英語の歌詞の意味はよくわからないが、「College boys are writing sonnets」で始まる一節は世の中の動きと無縁の邪気のない学生たちの姿が眼に浮かんでくる(もちろんよい意味で!)。
この曲を知ったのは、バンドメンバーのはせやんがLos Angeles土産で買ってきてくれたオムニバスCDの中のジャッキー&ロイの名唱からだが、自分のイメージぴったりの女性歌手に是非歌わせたい一曲だ。
もうひとつの私のお気に入りのバラード"What are you doing the rest of your life(ミッシェルルグラン作曲、邦題「これからの人生」"は4月のMusic Birdではせやんの詩の朗読で演奏できたので、今度は是非"Spring..."に挑戦したい!
詩の朗読で思い出したが、ソネットと言えば日本では夭折の詩人"立原道造"。心洗われる体験を求めて、その作品を一度読んでみようかな?
Diana Krall延期になったんですか?都合ってなんでしょうね?
僕が最初に今池の「ボトムライン」でクレイトン=ハミルトンオーケストラのゲストとしてKrallが演奏した時はお客さん50人位だったもんね?其の後 厚生年金会館のConcord JFでピザレリなんかと一緒にやった時も決して満員?と云う状態では無かった。そう云えば今週の「週刊朝日」の裏表紙のRolexの広告はTony Bennettとの2ショット写真です?一見の価値は有ります?本当に大物になってしまったんですね?
それにしても、先週のKeikoちゃんと云い、先々週の綾戸さんと云い、それに寺井さんと云い、お客さんもまばらの頃を知ってるだけに、今の大きなホールが切符の発売と同時に売り切れてしまう状況を見ると感慨無量ですね。(留守録のKeikoちゃん昨夜Viwsicチャンネル:新宿厚生年金ホールからの生中継で休憩15分はさんで三時間若ほとんど唄いっぱなしでした)
それとは逆に、昨日のChestnutとKarrin Allysonはともかく5度目のMcCoy さん15年ぶりくらいに聴きましたが????残念ながら聴く度に????と云わざるをえません。
それにしても、今年の秋の富士通Concordは久しぶりの
Brecker Brothers(Coltraneに捧ぐ)が聴けますね?それに前述のクレイトン=ハミルトンオーケストラ 例年以上に期待が持てそうですね?
来週はハママツジャズウィークです。
↓公演が都合により中止、延期されたという意味です。
言葉足らずですいません。
てなこと言ってたら、ダイアナのコンサート
キャンセルになっちゃった。残念。
ぴーびーさん、ふぇんだーさん、はじめまして。
演奏をしない私ですので、セッションについては何もいえませんが
ふだんROMの方も書き込まれ、意見が交換され、何か進歩があれば
うれしいです。名古屋のジャズシーンがより活発になるよう。
昨日はJAZZ ELITE 2002へ出かけてきました。
来週は、ダイアナ・クラール。マイケルさんMIYAKOさんよろしく。
こんにちは。掲示板苦手の私がここのところ書き込みつづけているのには自分でも驚いています(^^;)。
ふぇんだーさん、エール下さいましてありがとうございます。自分と同じ感覚の人が少なくとも1人以上(^^;)いると知って心強く思います。
(元)謎〜さん、そうですね。時間がある時は是非セッションに行きましょう。ただ、少ない時間を都合つけて参加して来る人も多いはず。そのためにも・・先日私が述べさせていただいたところです。
音楽は娯楽ですから楽しくなければ意味がありません。また他人を楽しませることが出来ることも醍醐味の1つですね。
暖かい目耳は音楽を育む土壌としては大切な事です。その点では名古屋は暖かいと思いますよ。プロがアマと頻繁に交流するように、ここのところ名古育ちの新人が大量輩出されているのもそこに理由があると思います。
ただ、暖かさと厳しさは対極ではないと思います。演奏レベルの向上目指す人に与えられる厳しさは暖かさだと思います。
ハートは音楽の根幹ですよね。それを掴むにはハート、それ以上に忘れてはならないのがそれを具現化する為の技術かと思います。外国語会話でも当てはまる事。ボディランゲージとか言ってもうわべの感情以上のモノを本当に伝えるには、それなりの基礎は必要です。
我々アマチュアの場合、理屈に傾倒して行ってもし足りないくらいではないでしょうか。
最終的には楽しむ事にあると思います。ただ何をもって楽しいか、というところで個人差があるという事ですね。
私はむづかしい壁を乗り越えてその先に広がる楽しさを得る為の緊張を皆で共有できると良いな、と思います。
みなさん、お久しぶりです。
なんだか、ジャムセッション談義で盛り上がってますね。。。 熱い議論の中に切り込んで辛い思いをした事が何度か有るんで、控えめに、ちょっとだけ喋らせてもらいます。。。
皆さんそれぞれいろんなスタンスで取り組まれていると思います。アマチュアは音楽的なレベルの差が大きいですし。
色んな人がいるから、とんでもない人がいるからジャムセッションは楽しい。
こんな方法があったのか!? と驚かされたり、予定調和に陥ったり、つぼに入ったり。。。
ジャズにとって緊張感は大事ですね。でも暖かい目(耳)も必要だろうし、楽しむ事は大事だと思います。
理屈は理屈として、でもハートがないと皆の心をつかむ事はできないでしょう。
私は皆がハッとするような演奏をしようと心掛けています。デタラメな演奏もします。
文字でセッションしてても音楽になりませんから、やっぱり、楽器を持って、皆セッションに行きましょう!
とにかく、今の名古屋はセッション人口が低すぎます。(かくいう私も最近遠ざかり気味)
昔はSWINGセッションももっと活気があった。
今は新しい血を必要としています。
maxさん。挨拶も無く失礼しています。ぴーびーさんの意見に共感でROMできなくなってしまいました。よろしくお願いします。
ジャズセッションは皆で切磋琢磨?するために集まるのが第一義ではないのですか?ジャズってそれほど自由な音楽ではなくて、とりわけビバップは法則だらけです。アウトするのも当然法則があってでたらめではありません。そのフレーズに加えてもっと大切なリズムを含めたジャズの掟?を少しでもマスターして自在に操りたい、と皆考えて参加しているのかと思ったらそうでもないようです。ぴーびーさんの言われるように「下手な演奏には辛辣な評価も必要」ですが、店のマスターやホストの助言に客がクレームつけるのも珍しくないようです。この論議?(とりあえず3人だけですが)が名古屋のセッションのレベルアップにつながることを願っています。
どうも。お騒がせしてすみません。
決して嫌味できつい事書いたわけではありませんのでご理解のほどお願いします。ただ、勉強になったり記憶に残る演奏に出会えることが少なくなったという事がさらにプレーヤーを遠ざけて悪循環を引き起こしていると思いました。97年ごろの記憶では少なくとももう少し緊張感のあるセッションが繰り広げられていたように思うのです。もちろんその頃のスウィングもけっして敷居が高かったわけではありません。どちらかと言えば入門向きでしたが、それなりに上昇する為のヒントは得て帰ることができました。
セッションに緊張感は大切です。下手な演奏には辛辣な評価も必要です。それがモチベーション保ち続けるための原動力になると思ってます。
>泥水さん
了解しました。
交通至便という事なら、名駅か栄あたりで如何でしょう?
時期的にはBeer Gardenという手もありますが・・。
名前の後半部分が送信されず、消えてしました
今度は大丈夫かな
>セッションあれこれ
なるほど、とにかく、今のセッションについていろいろな
不満や要望をお持ちの人が多いということはよくわかりました
かくゆう私も、単なるセッションの1参加者なので
あれこれ指示できる立場ではありませんが
この掲示板はかなり多くのセッション参加者が見てますので
今後のセッション運営の参考になることを期待してます
私自身の個人的な意見としては
身内だけで盛り上がっているようなダラダラとマンネリ化した
セッションを続けてゆくの遠慮したいところです
自分自身の技量ももっとあげたいとは思ってますが
いかんせん時間と気力と体力が・・・
Rayさん、大阪のは6月22日、東京のは6月
29からぴあで販売開始るみたいですね。
ぴあ誌で先行予約とか
あるかもしれませんね。こっちの方がe+より席
いいのかなあ。よくわかりませんが。
東京のは鯉沼ミュージックの先行予約が
一番良いのでしょうか。裏でどうなってるのか
よくわかりません。
メセニー僕も行きますよ。あまり良い席では
ありませんでしたけど。
Mimicoさん、相変わらずFootwork軽いっす。ただ我々も年齢層だけ行っちゃってますが、真摯に音楽を聴く態度が心配(?)退場処分にならないよう気を付け右ッ。
まあ檀渓通辺りは学生時代からの庭みたいなもんだし、今は亡きナフコ某店へ東海ラジオの和田直先生の素人カラオケ道場を聞きながらよく配達に行きましたんでまあ目をつぶっても行けるでしょう。
ところで、今月の飲み会ですが、Mimocoさん!! 長年の朋友Tamuraさんが今月四国へ帰られるそうなので、送別会を兼ねてというのはどうでしょう?
きのう瑞穂の●松っちゃんから電話があり、結局こちらに幹事をやれとのこと・・・いくつになっても依頼心の強い人は困りますねえ・・・
なので、食事を取りながら大きな声を出しても問題のない場所が良いですよね。お値打ちで交通の便がよい所をMimocoさんご存知でしたらご紹介下さい。
Tamuraさんが田舎へ帰るのは今月27日で、幸いな事に地元での勤め先も決まったそうです。
前任ベースマンOが帰ったときもそうでしたが、短歌でも作って送ってあげたい気持ちです!
>ウッキーさん
補足です。プレオーダーとは言え、お席が良いとは限り
ません。パットもキョードー東海の一般発売の方が前
の方だったそうです。各チケット売り場への割り当て
ってどうなってるんでしょうかね。ファンクラブ等の
先行だと確実に前の方ですが・・・
>ウッキーさん
eプラスのプレオーダー、大阪の分は9日までです。
ただし、前述のように100パーセントとれるとも限らない
のですよ。たぶん、ある程度の枚数をあらかじめ確保する
のだと思います。しかし、一般発売より早く結果が分かるのでその後の対策も立てられますよね。
ちなみに私はパットメセニーをeプラスでとりました。
そしたら、三越友の会でも先行予約が出来て、しかも
800円割引きだったんですう・・・(号泣)
慌てる何とかは・・・の典型でございましたあ(笑)
ぴーびーさんにエールです。
ジャズセッションってある面、たとえば英会話教室みたいな部分があると思います。専門用語を駆使して会話する人の中に日常会話練習中の人が混じっても自分で自分のレベルはわかるのでそれなりに謙虚に2.3コーラス日常会話して失礼すればいいわけです。しかしこの中にタモリの4ヶ国語麻雀みたいな人が雰囲気だけのでたらめフレーズを延々と続けることが容認されちゃうのが問題かな?。でたらめに付き合わされてバッキングする人は災難です。「下手でも平等に」はわかるけど下手とでたらめは違います。でたらめの人と歌詞カード見て歌う人と周りの音が聴けないドラムは一日2曲まで!
>SIMON,泥水さん
8日、僕も一度お邪魔してみようかなあ。
家からだとケッタマシーンでも15分圏内とみました・・。
今回は真剣に聴かなければいけませんね?
私語厳禁なのでしょうか?(それもツライ・・。)
<お知らせ>
今週金曜(7日)は緑区Allan Poohsanの定例Jazz Meeting
開催日となっております。(PM:7:30頃〜)
皆様お誘い合わせの上、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
詳細は上記URLにてCf.ください。
Rayさん、そうですか。大阪のはもう先行予約
終ってしまったのでしょうか。大阪は日曜日だし
朝一で帰ってこればそのまま会社いけますね。
でもキースのソロは毎回全然違う訳で、ファンで
あればどちらも見たいところです。
また両方行っちゃおうかなあ。
私が掟と言ったのは理論云々をペーパーテストで確認する事ではないです。フレーズとして成立する前にまず音が合っているか外れているか、といった初歩的な事です。
普通に迷子になっているのなら小節違いながらもハーモニーをもった響きが聞こえてくるので、周囲がそこに合わせに行く事は可能です。それにアマチュアなら打率も低いので外し気味なのも分かります。
ただ、悪びれずに全然コードと関係の無いキレの悪い音響が延々と続くのは周りを狂わすだけかと思います。迷ったなら一旦止めて周囲の音を聴いてから再び飛び乗れば良いのではないですか。
それに普通のスタンダードでそんなに迷わないかと思いますけど。
バップフレーズが出せるとかそんな先の話をしているわけではありませんよ。
ウッキーさん、みなさん、こんばんは。
キースのコンサート、東京と大阪のみですね。
私もeプラスからプレオーダーの案内が来ました。
大阪フェスティバルホール(10/27)の分はもう先行予約
が始まってました。S席9,500円、A席7,500円でした。
ただし、eプラスは確実にとれる訳でもないみたい。
大阪の方が交通費安く済むしチケット代も安いですね。
皆さん、御元気でしょうか。
さて、今度キースがソロピアノコンサートを開きます。
場所は東京なのですが、僕はまだソロは生で見ていない
ので思いきって見にいこうかと思います。
キースのコンサートを毎回仕切っている鯉沼ミュージック
から先行予約の知らせのメールが本日届きました。
もし行かれたい方がいらっしゃれば、僕が一緒に席とってあげてもよいですし、ご自身で鯉沼ミュージックの
ページにアクセスして鯉沼ミュージックのメンバーに
なられれば、先行予約できると思います。
何かあれば僕にメールください。先行予約日は
会社休んでチケットとってやる〜っ。今年に入って
まだ一回も会社休んでいないからたまにはいいかな。
もちろん一人でも行っちゃいます。
http://www.koinumamusic.com
-----------------------------------
<先行予約受付期間>
2002年6月12日(水)午前10時から6月14日(金)午後6時まで
受付はこの3日間のみとなりますので、ご注意下さい。
<対象公演>
Keith Jarrett
Solo Piano
The 150th Concert in Japan
日時:2002年10月30日(水)19時開演
会場:東京文化会館
料金:SS席 \12,000 S席 \10,000 A席 \8,000(税込み)
*未就学児童のご入場は出来ません。
泥水さん、ありがとうございます。SIMONの場所は「桜山1」の交差点を東に200m, 壇渓通のケンタッキーの信号を西へ100m,長戸町バス停前です。駐車場も6台完備、お客様の年齢層も高く、真剣に聴く方ばかりです。
ども、ぴーびー さんはじめまして
>以前の書き込みでセッションのマナー平等平等っていうのありましたけど本当?
>一応ジャズの掟的なレベルを念頭においておかないと・・
確かに「一応ジャズの掟的なレベル」を理解しておくというのは重要ですね
でも実際にセッションに参加するのにワザワザワザオーディションやるわけにも
ペーパーテストやってJAZZ理論の理解度をチェックすることはできませんね
また、どの程度の理解度を基準にするのかということも問題になります
ぜひぴーびー さんの考えるところの基準というのを具体的に示していただきたいと思います
今後セッションに参加する人への参考になることでしょう
>チャージ払っていればお客、とうスタンスばかりでコード進行を逸脱した?
>フレーズやバッキングでかきまわされると一緒に演奏したほうも後味悪いでしょ。
私の経験でいえば、コード逸脱というより、迷子になっている場合の方が多いように思います、
最後までどこを演奏してるかわからないまま終わってしまうこともしばしばあります
「迷子」というのは、セッションにはつきもので
例の「JAZZの掟」にも「迷子になってもあわてるな」というのがありますね
コードというのは、料理でいえばの調味料みたいな部分もあるので
どの程度の味付けを演奏者が期待してるのか難しいところです
>せっかくたまに足を運んでも帰ってきて録音テープ聞いて
>ナンだコリャってなっているので悲しいです。
私も、自分に関する演奏は録音して、あとで聞きなおしてますが
聞きなおすには勇気の必要なものばかり、たいていは落ち込むばかりです
録音して「これはいい」という演奏はまずないですね
プロのプレヤーの演奏でも、録音したものを聞くと幻滅することが多いものです
ぴーびー さんのようなアドバイスも貴重だと思います
いつまでもダラダラと馴れ合いのセッションばかりやっていては
参加する方もつまらないですね、最近SWINGのセッションが低調なのは
こうゆう問題もあるのかもしれませんね
先日お知らせしたNHK総合の再放送『ジャズの帝王:マイルス デビス』はサッカー等の関係で8日に変更になった模様、一挙に前編、後編をまとめて深夜1:50〜3:20(ただし同日その前に中日*巨人の野球中継が有るので時間の変更は必至)
http://www.nhk.or.jp/hensei/ch1/20020608/main_05-29.html
以前の書き込みでセッションのマナー平等平等っていうのありましたけど本当?一応ジャズの掟的なレベルを念頭においておかないと・・
チャージ払っていればお客、とうスタンスばかりでコード進行を逸脱した?フレーズやバッキングでかきまわされると一緒に演奏したほうも後味悪いでしょ。
せっかくたまに足を運んでも帰ってきて録音テープ聞いてナンだコリャってなっているので悲しいです。
SIMONさん、今週はpowerful shouter「ユキ山岡」を見にお店に伺いますよ!彼女は今年正月のとあるLive Houseでのブルースセッションで意気投合しまして,前々からイクイクと言ってイケナかったのですが、今週は過日のお約束を果たすべく参上いたします。
その華やかな歌いっぷり、女っぷりは大したもんです。場所のほうは一緒にやっているバンド仲間の「謎の中国人」のおじさんと確認済みなので、道に迷うことはないでしょう??
吉岡さんのベースワークも楽しみです。
SIMON JAZZ LIVE 6月8日(土)PM8:00〜
Mチャージ\1,000 他チャージ無し
パワフルなボーカリスト「ユキ 山岡」 聞かせるベテラン サックスの「鈴木 学」、正確なリズムと個性的なテクのベース「吉岡 直樹」、女性でここまでジャージーなピアノはなかなか いない「若山 しのぶ」
一緒にジャズに酔いしれましょう。
cafe SIMON
昭和区長戸町4−52 Tel (052)841-6035
6月1日にcafe SIMONにて、元 名フィルのバイオリニスト伏見 千絵とピアノの藤盛 千恵子のJAZZ LIVEがありました。どこまでJAZZになっていたかは別として、素敵なライブであった事は間違い有りません。 演奏後、伏見 千絵は「どうしてもJAZZはこれ以上出来ない」とJAZZのラストライブとなりました。残念、残念、近いうちの復活を望むところです。
あぁ、そうじゃなくて、私もライブの宣伝しようと思ったのでした。
nozakiさんやEVAさんと一緒にやっているバンド、どるふぃんです。夏だボサノバということでお気軽にいらして下さいね!
日記にもライブ情報書きました。どうぞヨロシク。
ほんっと楽しかったですよ、プロムナード。maxさんも一緒に壊れましょうよ。なんてね。
EVAさんをはじめ横浜行かれた方、充分楽しまれたようですね。
私もいつか行ってみたいイベントです。
マリア・エバ、EVAさんとまんま同じ名前だから気になりますね。
良いヴォーカリストなんだ。今後要チェックですな。
私のライバルはアイドル女性グループです。
みなさまお元気でお過ごしのようですね。私は2週間ほど前からひいた
風邪がやっと治りそうでホッとしています。
ところで横浜ジャズプロムナードへ始めていってきました。なんと贅沢な
2日間のライブ三昧。スケジュールを見ているだけでも頭がクラクラする
くらい盛りだくさんで、次にどこへ行こうか悩み続け、演奏場所の確認や
移動時間の計算に忙しく、7人で行ったのに各自好きなミュージシャンを
見たいため別行動で、なんとも不思議な、そして楽しい旅になりました。
印象に残ったのはMariaEva(Vo、fromフィリピン)のハスキーで迫力のある
歌声。ご存知の方はいますか?すごく音域が広くて声量があって力強い。
機会があったら1聴の価値ありですよ。私と同じ名前の人だけに、
始めて会って声を聴いて感激しちゃいました。
その他いろいろ書き切れませんが、街をあげての大イベントですごく良い
企画だなと思いました。名古屋でもやって欲しいなと思います。
さて、今月は下記のnozakiさんの書きこみ「どるふぃん」のライブがなんと
2週続けてあります。みなさまどうぞよろしくー!