火天の城
長篠の戦いで武田勢を破った織田信長(椎名桔平)は、 天下統一を象徴するような大きな城を安土に建築する ことを決意した。城の設計と現場の総棟梁として、 宮番匠の岡部又右衛門(西田敏行)の名前が挙がった。 しかし一転、信長は、指図(図面)争いで決めると言い 出した。
これってこんな原作なんでしょうか。 首をひねる展開に苦笑の連続です。 映画独特の時間の流れが感じられず、テレビドラマの ような感じがしてならない。 目的が別のところにあった?と勘ぐりたくなります。
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