Millet.K@管理人 さん 2000年 12月 02日 00時 22分 34秒

>はあびいさん
お祝の言葉、ありがとうございます。
ここの部屋が一番進化したのは予想外で、自分でも驚いています。
日本中の人たちがサイトで日記を公開している現在、
わざわざこうしてほぼ毎日ご来訪くださる
師匠には感謝です。
これからもよろしくお願いいたします。
ハイペリオンは一般ウケは確かにしそうですが
師匠のようなコアな読者に認められれば本物ですね。
私にとっては想像力をフル回転させてくれて刺激になりました。
さあて、続きはいかに。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 12月 01日 20時 24分 13秒

祝! 1周年。
11月中にしっかり、読み終わりましたね。
私は、これから、詩人の物語に突入します。
おもしろいですね。
さて、これから、どうつながっていくのか?

Millet.K さん 2000年 12月 01日 00時 40分 57秒

ありがとう、一周年。
今後ともよろしくお願いいたします。
記念といってはなんですが
下巻もアップしました。

Millet.K さん 2000年 11月 30日 01時 14分 01秒

上巻だけアップしました。

昨日の収穫

吸血鬼伝承
佐藤君と柴田君
罪深き欲望のマンボ
キーツ詩集
伝説は永遠に(2)

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 29日 00時 42分 58秒

年末進行大変ですね。
今日は、東京出張で、普段より長く、
電車にのったので、読書が少し進みました。

もうすぐ、1年ですか。
1日あたり、約21件のアクセスですね。
ということは、毎日見ている人は、管理人さんを
除くと、最大でも20人ということですね。
何を計算しているんだか?

Millet.K@げっせまね さん 2000年 11月 29日 00時 21分 47秒

アップは明日。
キリ番は7777。
もうすぐ一周年。
以上。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 27日 23時 46分 46秒

「ハイペリオン」プロローグだけ読みました。
でも、1回読んだだけでは、ピンとこなくて、
もう一度読み直し。ゆっくり読もおうっと。

Millet.K さん (millet@hi-ho.ne.jp) 2000年 11月 26日 18時 11分 41秒

図書室(自宅)で午前3時まで飲んでしまったので
『ハイペリオン』は出だしだけ。
毒書はすすんでいません。
先週は社内でいろんなものが壊れて、
数百万の予算で新規お買い物プランを
早々に出さなくちゃいけないのに
明日からは大キライな年末進行〜。

昨日の収穫
『バッド・チリ』ジョー・R・ランズデール
『ムーチョ・モージョ』
『凍てついた七月』
どれもこれもランズデールの怪作らしい。有害図書指定へと
突き進んでいるなんて、毒読が放っているわけにはまいりません。
角川なので、見つけた時にまとめ買いというわけでした。

>まろさん
解き放たれたのですね。
そのペースだと、建て替えられたお家に
戻るころには、相当に本のダンボールが
増えているんではないでしょうか?
その中では藤本ひとみのだけは既読です。

『ハイペリオン』は出だしだけですが、これは絶対
まろさんにも読んでいただきたい。

>はあびいさん
ゲットされましたね。師匠の毒感はいかに?
私はこれをきっかけにシモンズ信奉者宣言をしてしまいそうです。
もしかしてマキャモンより上?かも。
早速のお答えありがとうございました。
そうそう、それそれ。収穫に走らねば。

まろ さん (kazuyo@mh1.117.ne.jp) 2000年 11月 26日 17時 43分 38秒
URL:http://www2.117.ne.jp/~haruka/

なんだか『ハイペリオン』、盛り上がってますねえ。
ちょっとそそられます。
ヴィットリオくん、私が手に入れたバージョンの表紙はおじさん二人の肖像画でした。
何種類ぐらいあるのでしょうね。

本日の収穫は以下の通りです。新味はありませんが。
東野圭吾 『卒業 雪月花殺人ゲーム』
     『十字屋敷のピエロ』
藤本ひとみ『逆行のメディチ』←ヴィットリオくんの余波です
五木寛之 『ステッセルのピアノ』
井沢元彦 『義経幻殺録』
根岸鎮衛 『耳嚢』全3巻
マリオン・ジマー・ブラッドリー 『アヴァロンの霧』全4巻
というわけで、解き放たれてしまいました。ヴィットリオくん、遅れるかも?

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 25日 23時 30分 28秒

今日は休日出勤で遅くまで仕事をしていたので、
いつもの本屋には、行けず、自宅のそばの
12時まであいている本屋さんに行って、
「ハイペリオン」ゲットしました。
8冊ずつ山積みになっておりました。

「伝説は永遠に(2)」です。
ここには、私の好きなマキャフリーの作品も載っています。

amazon.co.jpで購入した文庫本が次々に送られて来ます。
2冊、2冊、1冊と文庫本をばらばらに宅急便で、
しかも無料で送ってもらっているので、
なんか、ちょっと、申し訳ない気分です。
マキャモンは、やっぱり、なかったです。

Millet.K さん 2000年 11月 25日 09時 46分 30秒

『ハイペリオン』ゲット!
昼休みにG座K書店にて。
まだ並んでいなかったのですが
待ってたら、ササっと平積みに。
これで濃いSFファンになれるでしょうか???

JEFF BECK東京最終は前から3列めです。
かなりいい席で楽しみ〜です。

>はあびいさん
その河出文庫、買いですね。探してみようっと。
ところでハヤカワSFのアンソロジーでジョージ・R・R・マーティンの
作品が載っているのってご存じですか?
『ハイペリオン』とひきかえに、それらしいのが
片付けられちゃったので…。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 23日 23時 36分 20秒

私の「スは宇宙のス」は初版でしたので、ずいぶん
昔に読んだことになりますね。何も憶えていません。

「薔薇の荘園」は持っていませんでした。
今だったら、FT文庫に入る作品ですね。
番号はSF267ですが、私は、260、261、262、264、
265、266、268、269は持っていました。
263はペリーローダンかな?

河出文庫から「20世紀SF(1)1940年代」
が発売されました。
ブラウン、ブラッドベリ、ヴォークト、アシモフ、
クラーク等の作品がおさめられています。

私も、文系のメカニカル・エンジニアでしたから、
似たようなものです。

Millet.K さん 2000年 11月 23日 18時 16分 25秒

二泊三日で仕事だったので
さすがに読書はできませんでした。
本日から再開です。
その前に、毒読日記を少しチェックして、一部訂正アップしました。

>はあびいさん
角川の真意がどこにあるかはわかりませんが
はあびいさんにとっては歓迎できる事態のようですね。
いよいよハイペリオン発売です。
明日は昼休みにゲットする予定です。
『アルカイック・ステイツ』はまだですが
けっこうSFに属する本を最近読んでいます。
ブラッドベリが好みであるように、
メカニカルなものは苦手なんですけれどね。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 21日 23時 57分 30秒

学研です。単行本は学研ホラーノベルズとしてでていました。

ハルキ文庫からは、小松左京、平井和正、半村良などの
入手困難だったSF作品が大量に出版されましたので、
1次、2次の区別はつきませんが確かに、出版ブーム
ではあったのでしょうね。
どの位売れているのかは、知りませんが、
読者にとって、ブームになっているとは、思いません。
でも、ソノラマ文庫で品切れ状態であった、古い
清水義範の作品を出版してくれたりしたので、
私は、幸せですけどね。ついでに、平井和正の作品も
買い直しちゃったりしている私です。
なんと「8マン」の小説化を構想しているとの情報が
あとがきにありました。楽しみです。

弟は、インターネットで買おうとしたらしいです。
私は、サザンのファンクラブに入っているのですが、
年末コンサートの抽選登録の締め切りが、今日の
午後8時までだったのに、申し込むの忘れていました。
今年は、ダフ屋ができません。

Millet.K さん 2000年 11月 21日 00時 39分 38秒

日曜は、森博嗣を読んで帰るはずでしたが
ブラッドベリを読みました。
それにしても4冊も文庫を持って歩く私って一体。

>まろさん
私のヴィットリオもかなり文字大きいですよ。
表紙は長髪ブロンドの男性です。
高村薫は、正月休みにトライしてみようかと。
だんだん高みに上がっていく作家…。
楽しみにしています。

>はあびいさん
キングのは学研M文庫でしたっけ。
ハルキ文庫は第3次SFブーム!
とかうたってますけれど、第1次っていつだったのでしょう?
第2次は???

BECK様のなさることは…ねえ。
たった1年半でアルバムを作れたこと自体が奇跡ですから。
弟さん、チケット取れなかったのですか?
そんなに人気とは知りませんでした。
私はUDOのサウンドメイトに入っているので
UDOが呼んだアーティストは絶対
確実に毎日2枚は取れるのです。
友人も入っているので、
古の大アーティストの時はほとんどダフ屋状態となります(笑)
次回は掲示板でお知らせしますね。

まろ さん (kazuyo@mh1.117.ne.jp) 2000年 11月 19日 19時 20分 54秒
URL:http://www2.117.ne.jp/~haruka/

ヴィットリオ・ザ・ヴァンパイア入手致しました(ホッ)。
なぜか文字が大きい版が届いてしまいました。表紙も注文のとき
見たのと違うぞ?? 不思議ですがでもなかなか楽しそうです。

遅ればせながら、高村薫について。
高村薫で一番良いのは『レディ・ジョーカー』だと思いますが、
手をつけられる際には出版の順番通り読まれるのが良いのでは
ないでしょうかとMilletさんにお勧めした次第です。
だって一作ごとに巧くなっていかれるので、最新作から読むと
「また高村薫がひとつ上のステージに!」とか「この作家は
どこまで行くのか!」という(笑)楽しみがなくなりますもん(笑)
私も長編好きですので、『地を這う虫』はランク高くないかも。
Milletさんは『血を食む虫』だったらランク高かったかもしれませんね(笑)

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 19日 01時 21分 15秒

キング「人狼の四季」を購入。
以前は「マーティ」のタイトルで単行本で
出版されていたものが、題名が変わって文庫化されました。

私の弟は、JEFF BECKのチケット入手できなかったようです。
新しいアルバムは、購入したそうですが、今どき、
30数分しかはいっていないアルバムも珍しいと言っていました。

Millet.K@友人COMPAQ さん 2000年 11月 18日 22時 31分 17秒

伊那です。
天気は、いーです。
来る途中、スワンの「薔薇の荘園」を読みました。
明日は森博嗣を読みながら帰ります。

Millet.K@げっせまね さん 2000年 11月 17日 02時 04分 04秒

週末は一番左の部屋のイベントで長野県へ出かけます。
移動時間は読書を目標にするとして、クルマでは行きません。

>MILETさん
毎日軽口(すっきりタイプ?)は飽きますけれど
たまには楽しく一気読み、いいですね。
黒猫はとにかく絵になります。
titan様ならなおさら。
でも、白猫も黒猫も写真は撮りにくいですね。
柴田よしきは、RIKOシリーズをずっと読んでいます。
主人公を女ホプキンスと呼んでいるのですけれど…。

>はあびいさん
大原まりこ『アルカイック・ステイツ』を収穫。
今どき1993年頃の初版が入手できる銀座K造社書店で
マキャモン探しをしてみましたがさすがにありませんでした。

MILET さん 2000年 11月 15日 23時 27分 17秒

先日、表紙絵につられて買ってしまった本が。
「ゆきの山荘の惨劇」(柴田よしき著)です。
表紙にはうちのtitanにそっくりな黒猫のイラストがあって。
でもって。
内容は、黒猫の正太郎が、殺人事件を解決するというものでした。
元はweb小説だったそうです。
中にでてくるパソコンがMacだったり、主人公の黒猫がtitanと同じで雑種なんだけど長毛種だったりで…それだけでにやにやでした。(笑)
とても軽い読み口で、一気読みしました。
…ま、まぁ、トリックとか、犯人とか、そういうのは思っていたとおりだったんで、そういう楽しみ方は出来ませんでしたけど。
でも、楽しい本でした。
以上、報告終わり! 

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 14日 23時 34分 15秒

amazon.comで「アッシャー家の弔鐘」
申し込んでみました。
在庫あるわけないのですが、今年は、送料が無料だそうですので
試してみました。
amazon.comの会長は、蔵書の1/3は本屋さんで購入
したそうです。やはり、自分の目で探すというのも
楽しいですよね。

Millet.K さん 2000年 11月 14日 00時 23分 18秒

みなさまご来訪ありがとうございます。
書き込みと更新のズム崩してましてすみません。

>ごんふくさん
そうそう、ごんふくさんは高村薫ファンでした。
さっそくのおすすめありがとうございます。
どうせはまるなら最初から全部読んでみたいです。
まろさんからのメールでは
やはりいちおしは『レディ・ジョーカー』とのこと。
今回の短編集もそうだったのですが
高村氏はかなり書き直しをするようで、
題名まで変わったものもあるのですね。
違いも比べてみたいです。一大事業になりそうですが。

>はあびいさん
ハイペリオン情報ありがとうございます。
24日なら、今月中に読みおえるかもしれません。
甘いかな。

ごんふく さん (yinoue@i-kyushu.or.jp) 2000年 11月 12日 19時 12分 52秒
URL:http://www.i-kyushu.or.jp/~yinoue/

珍しく? わたしの読書とMilletさんの読書がダブったので・・
高村薫氏は、やはり長編のほうが得意なのかな、という気がします。
個人的には「リヴィエラを撃て」、「神の火」、
グリコ・森永事件がモデルの「レディ・ジョーカー」
などがおすすめでしょうか。
まろさんのおすすめはいかに?

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 12日 18時 43分 42秒

大原まり子といえば、「アルカイック・ステイツ」が
文庫本で発売されました。
「SFの醍醐味をおしえてくれた、A.E.ヴァン.ヴォクトに捧げる」
ということで「武器製造業者」を意識した作品だそうです。
楽しみです。
「ハイペリオン」は24日発売だそうです。

Millet.K さん 2000年 11月 12日 14時 37分 59秒

昨日の収穫
『100人の20世紀』朝日新聞社
『タダで入れる美術館・博物館』新潮OH!文庫
『翻訳夜話』村上春樹・柴田元幸 文春新書

ちょっとフィクションから離れてみました。

>まろさん
タカムラーデビューは失敗かもしれません。
短編からという私の勝負の仕方がそもそも間違っていたような。
これなら高村ワールドが楽しめるという順番はありますか?
はまるならとことんはまってみたいので。(ゼロか百か)
エルロイ、いっちゃいますか?
ホプキンスのシリーズを順番通りにか
ブラックダリアから行くのがいいかもしれません。
『秘密捜査』と『キラーオンザロード』『レクイエム』は間で
どこかにはさみましょう。
馳星州が「エルロイのような小説を書くのではない、エルロイのように書きたい」
と言ってましたっけ。
原作は呪文のような悪文らしいので、こうまで読みやすい翻訳には
感謝ですね。

>はあびいさん
最近薄目の新文庫が目立ちますね。
電車で文庫に限らず活字を読んでいる人には
ついつい注目してしまいますが
若者が文庫を読んでいる風景って好感が持てます。
歳ですね。

JEFF BECK追加も買いました。私は二日だけですが
友人は東京公演毎日行きます。
女性ギタリスト、ジェニファーは
マイケル・ジャクソンのツアーなんかにも
参加している実力者です。
なかなか格好よいですが、男の子好きのBECKさんは
たぶん他のメンバーとつきあっているのでしょう(笑)
BECKさんの曲は
スポーツ番組のダイジェストなんかによく使われています。


まろ さん (kazuyo@mh1.117.ne.jp) 2000年 11月 12日 00時 41分 04秒
URL:http://www2.117.ne.jp/~haruka/

『名もなき墓』を読みたくて本屋に駆け込みましたが、見つからずに
ふと目についたハヤカワ文庫の『血』を買いました。
国産吸血鬼短編のアンソロジーです。
大原まり子、菊池秀行、小池真理子、佐藤亜紀、佐藤嗣麻子、
篠田節子、手塚眞、夢枕獏というラインナップ。
なかなか豪華ですが、短編よりもじっくり長編、という私としては
少々物足りない気分です。夢枕獏さんの陰陽師シリーズの短編は
「らしくて」気に入りましたが。

ところでMillet.Kさん、ついにタカムラーするのですね。
『地を這う虫』からとはイカす選択かも。はまったらどんどん
やっちゃってください(笑)
私は本屋で文庫になったエルロイを見て、思わず買ってしまい
そうになりました。どうしましょう。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 06日 23時 37分 14秒

出版社も、本をたくさんの人に読んでもらおうと
努力していますね。「名古屋」「底冷え」「丼」「指環」
なんていう言葉にルビがふってありますからね。

JEFF BECKのライブは、BSで見ました。女性プレイヤー
を従えて、かっこよかったです。
仙台までの、初めての400キロの道のりを
「BLOW BY BLOW」を聞きながら走った憶えがあります。

残念ながら、ドイツ人の知り合いはいないし、
話をしたこともないので、どういう人種なのかは、
良く知りませんが、作られるゲームを見る限り、
発想のすばらしさに驚かされます。

「フォーミュラ−・デー」というF1のゲームがあるのですが、
最近「マレーシア」と「中国」のコースがオプションで
発売されました。「中国」でF1やる予定あるのかな?

Millet.K さん 2000年 11月 06日 00時 19分 20秒

毒読オールスターズのみなさま、書き込みありがとうございます。
本日の収穫
高村薫『地を這う虫』
小池真理子『蔵の中』
小池真理子『記憶の隠れ家』
村上龍『奇跡的なカタルシス』
二宮清純『最強のプロ野球論』
三島由紀夫写真集(新潮文庫版)

別冊CG BICYCLE NAVI
本日ではないが、Player

PlayerはJEFF BECK様が表紙とインタヴューとカレンダーだったので。
11/15にはなんと、たったの(笑)1年半ぶりに新譜を出し、
東京公演の追加も出るようで、
今世紀最後のJEFF BECKはいやがおーにも盛り上がるというものです。

>はあびいさん
時速を競ってどーするって気もしますが、同じ一冊でも
時間がかからないというのは、
この部屋ではちょっとしたドーピングです。
そういえばゲームがお好きでしたね。しかも半端でなく。
「鈍感、ぐず、バカ、ガンコ…これすなわちドイツ人」という
萩尾望都『小鳥の巣』のエドガー・ポーツネルの台詞を
思い出してしまいました。
ちなみに続いて「加えて短気!」というのでしたが。
そのまま◯が◯県人にも当てはまるかなと常々考えておりまする。
(危険な発言か)

>まろさま
ヴィットリオはぜんぜんすすんでません(笑)
安易な日本語の毒書ばかりです。軟弱者なので。
気になる空さん、本は読んでいらっしゃるようです。
感想を書く暇まではないみたいですが。
さて、ついに高村薫に触れることとしました。
でも短編じゃあ正統的ではないでしょうか???
荷を解くというのもなかなか魅力的な禁断の行為ですが
早く書店で解き放たれてください。

>MILETさん
小林泰三の小説は
祥伝社のこの書き下ろしシリーズ向きの長さなのでは。
でもこのシリーズばっかり読んでいると年間1500冊いけそうなので
やばい気がします。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 05日 22時 46分 48秒

清水義範の400円文庫読み終わりました。
1時間かからなかったですね。
このシリーズは、光文社から出ていたのですが、
祥伝社に移っちゃうのかな?

やはり、2年間、週に数時間勉強しただけでは、
語学は、ものになりませんね。
ドイツの新しいゲームを知るたびに、ドイツ人の
発想はすごいなと、思っています。

まろ さん (kazuyo@mh1.117.ne.jp) 2000年 11月 05日 19時 41分 44秒
URL:http://www2.117.ne.jp/~haruka/

毒毒オールスターズ! しばらく出て来れなくてすみませんでした。
空さんだ! ごぶさたしております。お元気でしょうか?
本屋が開いている時間に外に出れず、外に出たら酔っ払ってるという
話もあるのですが、とにかく最近本屋をお見限りとの説のある
まろでございます。そろそろ解き放たれて買いに走りたいです。
どういうわけか、エリザベス・A・リンを再読したりもしています。
引越し先がなかなか決まらず、引越し荷物を解いて読んじゃってます。
はやく決まらないとまた箱詰めしなおすはめになるかも…。

はあびいさん、ドイツ語ですか。
私も学校の第2外国語はドイツ語を選択したのですが、さっぱり
覚えられませんでした。良い先生で、試験には自由記述欄という
ものがありまして、なぜドイツ語を選択したのかを記入すれば
とにかく試験は通るというのですね。
ちょうどその頃、ナチスの親衛隊にはまっていた頃で、「戦争は
いかんが親衛隊(SS)の制服は素晴らしい」と書きまくりまして、
なんとか通ったという、記憶があります。
いや〜今から思うと恥ずかしいやつです。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 05日 16時 50分 49秒

カードの「エンダーズ・シャドウ」読了。
同じストーリーを別の登場人物の立場から
みた小説ということで、期待をして読みはじめたら、
一気に上下巻読み終えてしまいました。
でも、やはり、久美氏の言う通り、
「エンダーのゲーム」を先に読むべきでしょうね。

ドイツ語は、趣味にしているドイツのゲームのルールを
理解したいこと。そして、次に海外で仕事をするんだったら、
ヨーロッパに行きたいという願望から、勉強しようと
思っているのですが。なかなか。
本当に学生時代にもっと勉強しておけばよかった。

MAC OS Xがでますので、ハードはその後がいいでしょうね。
PHOTOSHOPとOFFICEのバージョンアップで今年は
お金がかかります。

MILET さん 2000年 11月 05日 12時 14分 49秒
URL:http://www.scn-net.ne.jp/~milet/

先日は、お祝いのお言葉を賜り、ありがとうございました。

「奇憶」お求めになったんですね。
ふっふっふ。
小林泰三布教家としては、嬉しい限りです。(笑)

Millet.K さん 2000年 11月 05日 10時 40分 58秒

心配ごとも晴れたので
これから買物行って、本屋行って、天気もいいので写真撮ったり
しようかなと。まるで休日のようだ…。

>はあびいさん
たぶんハヤカワはJAなら12日ころ並ぶのですが
洋モノの文庫は6か19か26が発売日ではなかったですか。
26と予想しています。
月内毒了は無理っぽい。でもとにかく早く見たいです。

会社で G4を使うか否か迷う日々です。
G4 でDTPはなあ…。
私だけ時代の違うマシン使ってます(笑)
でもすっごい安定しているのが魅力。
トラブルといえば2年前の年明けにQuarkXPressが少々おかしくなったのと
AutoStart9805をかっくらったことくらいでしょうか(これだけでも十分)。

ドイツ語ってお仕事に必要なんですか?
私は第一外国語がドイツ語だったのですが、
おかげさまでドイツ語は覚えず、英語は忘れた4年間でした。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 04日 10時 10分 42秒

いえいえ、11月21日発売かもしれません。
下旬最終日だったら、11月に読むのは
つらいかと、思っただけで。まだ、下旬というだけの
情報です。

定期購読していた「日経MAC」が次号で休刊とのこと。
これで、MACの定期購読誌としては「MAC USER」
以来2度目。まだ「MAC POWER」を定期購読してるから
いいけど。ちょっぴり、寂しい。
あと、定期購読しているのは「基礎ドイツ語(1年だけ)」
「TOEIC FRIENDS」「ニコリ」です。

Millet.K さん (millet@hi-ho.ne.jp) 2000年 11月 03日 16時 36分 19秒

本来なら一番左の部屋のレースで
霧ヶ峰に行かねばならないところですが、
寝たいだけ寝たら8時もまわっていたので
午前中はテレビを見てしまいました。
パラリンピックの特集と
その後、11才のジャズ・ピアニストのルポ。
航史くん、君の凄いところは
全盲だとか11歳だとかを超えたところにあるでしょう。
その歌声。音楽というものの無限性を目の当りにし、
この日常で右往左往している自分が
情けなくなったことでした。
できることなら貴君の歌を生で聴きたいです。

>はあびいさん
11/30発売なのですか?ふむ。
がんばるぞー。
久美沙織さん情報もありがとうございます。
精力的に仕事しているようで、なにより。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 11月 02日 22時 47分 31秒

ダン・シモンズ「ハイペリオン」は11月下旬の発売。
1冊800円の上・下巻です。
11月30日発売だと、毒了は、きついかな?
早川から、カードの「エンダーズ・シャドウ」が発売されました。
久美沙織が13ページの解説を書いております。

Millet.K さん 2000年 11月 02日 01時 04分 07秒

10月は結局26冊。
もう賀状なんか発売されちゃって
驚愕の日々です。
つるべ落とし。
11月の目標
シモンズのSFを読む。

>はあびいさん
そうですね、アンチ・ドーピングですか。
コレクターの愉しみを邪魔しないことにいたしましょう。
記念品はそれでは少々お時間いただいて
これはというものを…。
もちろん、なにかご希望ありましたら言ってくださいね。
祥伝社から出た15周年記念400円文庫、清水義範も書いていますね。

>MILETさん
おすすめの小林泰三『奇憶』購入しました。
通勤片道で行けますかどうか。
菊地男爵の恋愛小説とやらも怖そうですね(ホラーじゃないが)

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 10月 31日 23時 16分 23秒

2分冊のようですが、電車の中では
読みにくい厚さでしょうね、きっと。

私の持っていないものをたくさん、知っているでは
ないですか。
でも、初めて行く本屋さんでは、扶桑社、角川、早川、
創元あたりの文庫の棚を、よおーく、見ています。
これぞ、コレクターの愉しみではないでしょうか。
簡単に手に入れたら、愉しみが減ってしまいます。

Millet.K さん 2000年 10月 31日 00時 44分 58秒

>はあびいさん
それでは、シモンズ『愛死』と
マキャモン『奴らは渇いている』『アッシャー家の弔鐘』を
セットで(笑)

え?冗談ではなく?

ダン・シモンズのSF文庫楽しみですね。
でも厚そうな気がする…。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 10月 30日 00時 39分 25秒

ダン・シモンズの「愛死」ですね。私の持っていないのは。

冗談はともかく、早川から、いよいよダン・シモンズの
SFが文庫本で発売されます。楽しみです。

Millet.K さん 2000年 10月 29日 23時 53分 59秒

ありがとうございます、おかげさまで7000アクセス!
当初はひと月500くらいあればいいかなあと
思っておりましたが、みなさまよくお訪ねいただいて
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
あと1ヵ月で、1周年というところです。
このまま突き進んでよござんすか?(笑)

>MILETさん
出たっ!小林泰三布教家!
私は理系の頭ではないのですが題名には惹かれます。
ちょっと書店でチェックさせていただきましょう。
『魔道書ネクロノミコン』は、まあコリン・ウィルソンの序文だけで
やめておくかもしれません。

>はあびいさん
ついに当てましたね師匠。
記念の品、何がよいでしょうか?
師匠の持ってないものなんてなさそうですけれど。

>空さん
ごぶさたです。Alphabet Stadiumもお訪ねいただき
ありがとうございます。
沢木耕太郎とか、二宮清純とか
読んでいらっしゃるんですね。
私も、精神の豊かさというか、本当の贅沢を
しなくてはと思っておりますが…。

さて、これでまろさんがいらしたら
本当に毒読オールスターズなんですが。

MILET さん 2000年 10月 29日 20時 36分 31秒

今晩は。
久しぶりに新刊を手にしました。
例によって、小林泰三です。「奇憶」という本です。
一般相対性理論と量子学マニアと言っても過言ではない内容でした。
短い話なので、一気読みしました。
面白かったです、私的には。
ついつい、笑っちゃう箇所も沢山あって。
怪奇小説ではありません。念のため。
言うなれば、SFですね。登場人物の名前に、また暗号を込めてるようでした。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 10月 29日 18時 50分 20秒

7000ゲットしました。

私の部屋においてある音楽関係のCD&DVDは
940枚になりました。
前に空さんのところでもちょっと書いた
LITTLE FEATのBOX SETで940となりました。

私より、弟の方が、コレクターでして、LPなどは
弟の所に置いてあります。
合計すると、6093になります。
もう一度、聞き直そうなんてことは、
考えないことにしています。

さん 2000年 10月 29日 00時 16分 59秒

こんばんは。お久しぶりです。
最近は、沢木耕太郎「深夜特急」を読んでます。
物から解放されることで自由になる、という言葉に
感銘を受けましたが、やはり物欲はあるものですね。
でも物で心を満たすのではなく、別のもので
満たしたいものです。

#別ページですが、D、O項拝見しました。

Millet.K@管理人 さん 2000年 10月 28日 13時 28分 34秒

次のキリ番は7000です。
書き込みよろしくお願いいたします。
予想では、日曜夜〜月曜午前中?でしょうか。

Millet.K さん 2000年 10月 28日 13時 11分 05秒

>はあびいさん
勉強はかどってます?(笑)
私はまあ商売柄、装丁とか表紙のデザインとかは
気にしてしまう方です。
ひと昔前では 粟津潔氏とか日下弘氏とか
一目でわかるデザインがありましたが。
今は、Macのおかげでなんだか似たような感じが多いですね。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 10月 26日 23時 13分 09秒

ちょっと年をまちがえました。
よく考えたら、1976年3月のコンサートでした。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 10月 26日 00時 04分 32秒

私の最初のロックコンサートは
1980年3月のNEIL YOUNGでした。
その前に拓郎とか、山下達郎とかも行ってましたけど。
当時は、ロックコンサートとは、言いませんでしたね。

文庫本の表紙って意外に意識しません。
いつも、カバーかけちゃっていますしね。
デュアル文庫のカバーは小さくて、
カバーできていませんでした。

Millet.K さん 2000年 10月 25日 01時 21分 00秒

>はあびいさん
銀英伝ですな。
こればかりは、私が師匠(笑)
湾岸戦争のさなか、友人宅をベースにほぼ10日間で、
外伝を含めたオリジナル新書版を読破しました。
テレ東深夜放映のビデオつきです。
デユアル文庫の表紙にも採用されている道原かつみ氏のコミックよりも
アニメ版の絵の方が好きですね。
私はアニメおたくではないですが
田中芳樹原作というとなぜか
アルスラーン戦記をも劇場で見てしまった過去があります。

はあびい さん (harvey@dream.com) 2000年 10月 24日 00時 39分 08秒

最近、田中芳樹の「銀河英雄伝説」をデュアル文庫で買い始めています。
やはり、SFの師匠と言われるためには、このシリーズも読んでいなくてはね。
デュアル文庫は、以前でていた文庫本1冊が2分冊となっています。
本屋さんで、以前の文庫本と比較しましたが、漢字をひらがなにして、
読みやすくしてあるようです。「頼りにする」を「たよりにする」とか。
後、ちょっと気になるのが、本のサイズがちょっと大きい。
105 X 152 が 110 X 158(ミリ)となっております。
私の未毒文庫本貯蔵箱にうまく納まりません。

Return