キリ番賞品受領しました。
ありがとうございました。
次は99999をめざします。
前回の書き込みは自分でも読めないくらいに化けてますね。
私の当時の心の中のよう? いやMilletさんかな(笑)
10000アクセス突破、おめでとうございます。
ついに当時の模様を見逃してしまいました。
今週の釣果は坂東眞砂子『死国』『狗神』、M・シェリー他の
『フランケンシュタインの子供たち』他です。
天童荒太『永遠の仔』読みましたが、なぜかピンときませんでした。
『ハイペリオン』はどういうわけか近くの本屋に下巻がなくて、
オンラインで申し込むのが早いか、下巻がそろうのを待つのが早いか
迷ってます(笑) はよ買えって。
ところで春になって新入社員がぞくぞくと入ってまいりました。
これで新鮮なブラッドが手に入るかな?(^^;
ありがとう10000!
私は実は10002でしたが、10000と10001の
お知らせは今の所ありません。
>ごんふくさん
totoではハズレですが今のところ
キリ番にかなり近いです。残念賞をお送りしますね。
>はあびいさん
今世紀最初の惜しい!ですね。
こちらは完全にキリ番です。
ブルーノートで大人の時間、うらやましいです。
『ハイ没』のあと、まともに本を読んでおりません。
毒も薬もない生活…。
>夜の一族のみなさまへ
新鮮なブラッドはどこで手に入りますでしょうか?
10003でした。
totoも3つ違いはハズレですしね(^_^;
9999でした。
惜しかったです。
ブルーノート東京でラリー・カールトンとスティーブ・ルカサー
見てきました。「哀しみの恋人たち」など聞かせてくれました。
ジェフ・ベック行けなかった弟は、大喜び。
「ハイ没」読み終わりました。
「エンディミオン」が待ち遠しいですね。
え~いままよ。
(あ~ん、ぱぱよ)
っておバカなこともいってられません。
キリ番は9999、10000、10001!
よろしくお願いいたします。
>まろさん
そんな惨状です。本日はナマ書店にて3秒で本を買いました。
男爵の名作が新潮文庫から~!
何かと忙しい春がやってまいりましたね。
3月、4月といえば、年度変わりで作業が多い上に、3月末締め切りの
仕事が重なってゥァ�C△ΔΔΑ△版困澆覆�蕕海舛蕕鯔�譴襪函「
Millet.Kさまもすっかりゲリラ状態に突入された由、大変ですねえゥァ覆靴澆犬漾法」
私はただいま天童荒太の『永遠の仔』しています。
下巻に入ったところです。これが済んだら船戸与一を片付けようかな。
アクセスカウンター、なかなかいい感じですね!
>チームNのYさん
なんでさー(ちょっと自暴自棄、これから爆睡)
エクセルの始め方って・・・
お姿を想像してめちゃ笑えました。すんません。
ハイペリオンは下巻へ突入中。
ただし今夜は会社で夥しい量のデータと対峙せねばならないので
毒了はおあずけかも。
>まろさん
三島由紀夫の写真集の方は未毒です。
ただ、文庫には紀信撮影のカットも使われていましたね。
芸術新潮のバックナンバーはG座K文館にございます。
『ハイペリオンの没落』GET時に、一年前に出たベルナール・ビュッフェ特集を
購入しました。
三島由紀夫特集の号は未確認ですが。
そういうのって気になり出すと…。
>ごんふくさん
その失敗は過去に何回かやらかしてます。
前日まで上下巻持ち歩いていて、上巻を毒了後鞄から出していたつもりが
実は下巻の方を置き忘れていたとか…。
ところで私がよくわからないのは2分冊の新刊で
上下巻がバランスよく減っていない平積みです。
最初に上巻だけしか購入しない人って結構多いのですね。
映画「ホワイトアウト」を見ようと思っていたのに、いつのまにか
映画館からは消えていて、知らない間にDVDまで出ていた私です。
「ハンニバル」も見に行きたいのですが、いったいいつになることやら。
大阪では4月中旬まで「エジプト展」もやっております。
さて、久しぶりにナマ本屋に参りましたよ!
昨年の秋に出ていたらしかったのですが、篠山紀信撮影の「三島由紀夫の家」
普及版と、新潮文庫の写真集「三島由紀夫」を入手しました。
確かどちらも既にMilletさんの毒書棚には並んでいたハズ。
私は何か勘違いをしていたらしく、「三島由紀夫の家」には自決の日の朝に
書き残した、「人生は短く、私は永遠に生きたい」というメモの写真が
掲載されていたと思い込んでいたのですが、どこを探してもありませんでした。
芸術新潮か何かで見たのだったかゥァ」
ゴダード毒了なされたよし。感想を見に行かねば。
管理人様が通勤電車の中で鞄を開いたら、入ってた本は
「エクセルの始め方」だけだった、というくだり、
つい自分のドジも思い出してしまいました。
わたしのほうはもっとまぬけ。
いつだったか上下巻のミステリーを買い、お昼休みに読むつもりでした。
(わたしは自転車通勤、電車に乗っても5分なので通勤読書には適しません)。
まず最初の上巻だけを持ってきたつもりが、会社で鞄をあけたら
なんとそこには下巻が・・(^_^;)
まさか下巻から読むわけにも行かず、泣く泣く寝かせてました。
本日の収穫
ハイペリオンの没落(上)(下)
ロバート・ゴダード毒了。
なんかいいかんじの追い込まれ方です。
>MILETさん
さっそくのご来訪ありがとうございます。
美味しいものでせめて気分転換を…。
お大事になさいませね。
こんなにお天気が良いのにお家におります。
先日、横浜で美味しいものを沢山食べた後、久しぶりに外界を闊歩いたしました。
おかげで翌日はだるくてだるくて…
未だに引きずっております。(涙)
本、ホントーに読まないとバカになりそう(滂沱)
鴬が鳴き始めました。
これから蝉と共存するくらいまで聞えます。
まろさんいらっしゃいませ。
金曜に幕張方面へ出没されたとか。
金曜といえば他からも上京の知らせが入ったりしたのですが
生憎木曜が泊まりだったためおとなしく家へ帰っておりました。
また機会がありましたらぜひご連絡ください。
暗闇とは人の心の闇でしょうか?
最近《図書館》シリーズにはまっていたため
(深刻なテーマであるにせよ、リラックスして読んでいたので)
ゴダードはちょっと気を引き締めて臨まねば。
まろさんとお近づきになれたきっかけといえば『ハンニバル』
監督がリドリー・スコットゆえ見てもよいと思っています。
でも一体何時になるやら。
ゲリラ生活にそなえて? 書物の備蓄に励んでおられるようですね(^^)
ロバート・ゴダードですか、私もまだ一冊読んだきりですが、千尋の闇も
行きたいですね。『闇に浮かぶ絵』といい、『千尋の闇』といい、
暗闇はゴシックミステリの基本とか。
天童荒太『永遠の仔』
沢木耕太郎『バーボン・ストリート』
佐々淳行『連合赤軍あさま山荘事件』
入手しました。『ハンニバル』の評が載っていたので『週刊新潮』も入手。
『羊たちの沈黙』よりも怖いとか。そりゃそうでしょう(笑)
新しい本棚を買うことにしました。何冊入るか楽しみです。
きゅー。
>MILETさん
そーなんです。私はなんだ5月の末じゃんとのんきにかまえていたら
3月末で閉鎖なんですよね。
今さら有料サーバもなんですが(おおざっぱに計算すると月●万円になります)
タダより高いものはないとも言いますので。
どなたか名案あったらどうか教えてくださいまし。
花粉症つらい季節がやってきましたね。
私は今のところ発症はしておりませんが
人が発症する日というのに一日つきあったことはあります。
当時は花粉症なんて言葉も知りませんでしたが
今にして思えばあれはまぎれもなく。
集中力が低下するのには困りますね。お大事にとしか言いようが
なくてごめんなさい。
>ごんふくさん
『監督』は買うつもりなかったのですが
古本屋で何気なく見たら100円で
表紙の71番が淋し気だったので買ってしまいました。
こんな名作を100円で売るかなあ。
私は新潮の単行本初版を持っていまして
もう何度も何度も読み返しております。
『青春デンデケデケデケ』は昔音楽をやっていた者にとっては
切ない物語でした。
花粉症の季節…辛い日々を過ごしております。
集中力が低下しているため、読書できない…(涙)
HOMEPAGE.COM、とうとう閉鎖ですね。
二件ほど、商用利用(?)させていただいているので、至急代替え地を探さねばならなくなりました。
去年の秋から、変だと思っていたけど…
こんな結果で終わるとは。
↓「青春デンデケデケデケ」は、病院に入院中に読みました。
病棟の談話室に本棚があって、患者さんが読みおわった本を
そこに残していってたのです。3ヶ月入院したわたしも、だ
いぶそこに本を寄付しました。
「監督」はわたしもまたいつか読み返したいですね。
わたしが持ってるのは新潮文庫版です(こういう名著を絶版
にするなんて・・)。
これから月の後半、またゲリラ生活で、毒書しにくくなるもようです。
昨日の収穫
千尋の闇(上)(下) ロバート・ゴダード
あやかしの声 阿刀田 高
青春デンデケデケデケ 芦原すなお
ヴェテラン 海老沢泰久
監督 海老沢泰久(文春文庫版)
ルノリアの奇跡 栗本薫
図書館の美女 ジェフ・アボット
図書館の親子 ジェフ・アボット
永遠の歴史 J・L・ボルヘス
通り過ぎた町 浅井慎平
ほぼ2週間分ですね。
これで23日に『ハイペリオンの没落』を
GETすればよいわけです。
>まろさん
いらっしゃいませ。蘇る勤労とともに
毒書に拍車がかかっているようで。
小林泰三は、そうです、話題になってました。
金属と生身の人間の合成というえらく神経に障る題材です。
サラリーマンと小説家という二足のわらじ組ですね。
さて私もついにロバート・ゴダードに突入します。
でも、いきなりこれでいいんかい?という感じ。
あちこちの出版社に分散されている作家なのでどれからいっていいものやら。
掲示板復活おめでとうございます♪
いや~、すぐさま来れれば良かったのですが、相変わらず
ドテバタと走り回る毎日。ご容赦ください。
浅田次郎『勇気凛々ルリの色』、小林泰三『玩具修理者』、
黒川博行『キャッツアイころがった』、辺見庸『もの食う人びと』
読了しました。
小林泰三はこちらでも話題になってましたよね。PHLの匂いがそこはかとなく
漂い、タイトルは江戸川乱歩を彷彿とさせる、珍しい本でした。
浅田次郎さんはすっかりファンになり、辺見庸は涙なくして読めません。
ルーマニア料理店の存在が明らかになったというのに、
東京出張の話は絶えてありません。
つぶれる前に行かなきゃ(困)
>はあびいさん
ドラマ人気投票第8位に『奥様は18歳』
私のひいき『木枯らし紋次郎』は20位でした。
8ミリビデオは破綻してます。
一時わが家には車載も含めて8ミリビデオ機器が
5~6台あったのですが
ビデオウォークマンは壊れたまま
PCM録音と再生ができるデッキも壊れたまま。
健在なのはハンディカムと
8ミリとVHSのダブルデッキです。
録画済みの8ミリビデオテープは300本以上ありますが
どうしたものやら。
LDは滅びてしまうんでしょうね。
DVDは小さくて便利です。
「完全版」のビデオは980円で販売しますね。
当時は、高いお金をだして、LD購入したのになあ。
8ミリビデオなんてのも、あやういメディアですね。
最近DVD-RAMもあやしくなってきているので、
ユーザとしては、ちょっと不安。
ハイペリオンの没落は下旬発売ですので、
もうちょっと、お待ちを。
>はあびいさん
毒破記念メッセージありがとうございます。
まだ4パーセント。
「ブレードランナー完全版」というのが
残酷シーン追加ヴァージョンですね。
(目えぐるとこ…)
これはビデオで持ってます。
映画については実はLDもDVDにも至っていない私です。
(保存は8ミリビデオ…)
ハイペリオンの没落はまだ~????
祝 400冊毒破。
私は、両方供好きです。LDでは確か、残酷シーンを追加した
バージョンなんてのもでていて、3種類あったんですよね。
今は、DVDでは、最終版(ディレクターズ・カット版)しか、
手に入りません。でも、2000円位で購入できます。
まあ、そのうち、コレクターズ・エディションがでたら、
また購入する予定です。
みなさま、書き込みありがとうございます。
9500も超え、キリ番9999までは少々
間がありますが、一緒に毒書を続けてゆきましょう。
>チームNのYさん
おひさしぶりですね。Alphabet Stadiumが更新されないので
こちらへ出没していただいたようで…。
「ハンニバル」は話題ですが、「羊~」で正常だったものが
全部なくなっているようなので要注意。
私は「羊~」ではクラリスの上司クロフォードのファンでした。
ちなみに「羊~」はビデオ買ってあるのでいつでも復習できます(笑)
>はあびいさん
師匠。御言葉、痛み入ります。
また毒破記念の書き込みもしてくださるのでしょう???(笑)
「ブレードランナー」ディレクターズカット版は
劇場で見ました。どちらがお好きですか?
ハンニバル、見に行こうかな?
そのまえにリバイバルされるらしい羊たちの沈黙を見て予習してからが良さそうですね。
祝・正常化。
リドリー・スコットは「誰かに見られてる」なんてのも
好きでした。「エイリアン」「ブレードランナー」は
映画館に見に行きました。SFファンですからね。
でも、偶然「アメリカン・グラフィティ」を見てしまったのも、
SFファンの宿命でしょうか?
ジョージ・ルーカスなんて新人監督、全然知らなかったですから。
ご来訪いただいた方、すみませんでした。
本日から正常に書き込みできます。
よろしくお願いいたします。
てすと
金曜徹夜となりそのまま夕方近くまで勤労。
結局Mac World入口で中にいる友人に電話したところ
見るべきものはないと言われたので
茶してきただけ。
ま、例年最後の30分しか勝負しないのではありますが。
本日の収穫
「スパンキイ」クリストファー・ファウラー
「バイロン詩集」
「旅の短編集 春夏」
「旅の短編集 秋冬」原田宗典
>まろさん
創元推理文庫から「ヴァンパイア・ジャンクション」が
出るらしいです。
主人公はロックスターらしいのだけれど
どう転ぶかは…。
本日収穫の「スパンキイ」とはとびきりお洒落な美声年精霊らしい。
田中一江さんという翻訳者は面白いものしか訳さないのでちょっと期待。
>ごんふくさん
沢木耕太郎情報ありがとうございます。
世田谷といえば
私からでも遠いところです。
リドリー・スコットといえば「エイリアン」ですね!
「羊」ではジョナサン・デミの絵の汚さがいい具合に出て
リドリー・スコットではこうはいかなかったであろうとも
言われたようでしたが、
あの異常犯罪をどう映像美にしてくれたのでしょう?
ラストにはあのモーターショウ出品車
特別仕様のメルツェデスが出てくるのだろうか~。
世田谷美術館で「沢木耕太郎の旅」展が、開催中とか。
あの「深夜特急」で撮った写真やメモの展示。
見に行きたいけど、東京までは遠すぎる・・
地方でもやってくれるといいんですけどね。
>「ハンニバル」、監督は「ブレードランナー」「グラディエイター」
のリドリー・スコットです。
なんか最近、好きな俳優がホラーものばかりに出演してるんで、
こわがりのくせについ怖い映画をみにいってしまう、というあんばいに
なってます。
真っ暗で海の見えない九十九里もなあ…。
久々文庫の厚いやつ(真夜中のサヴァナ)を読んでいます。
結構復元されつつあるということかも…。
週末はMac World Expo会場にて
人と会う予定…。
日曜、月曜とちょっと暖かですね。
明日は九十九里まで営業だ~。旅だったらいいのになあ。
>MILETさん
発表会がおわるまで、本はおあづけだったのですね。
終わったらお仕事…お忙しいでしょうがおからだにきをつけて。
そしてtitan様によろしく。
>空さん
旅の空→蘇る勤労となったのですね。
早速写真拝見しました!
けっこう大胆なアングルで、開放感に溢れてます。
私も今のプロジェクトが一段落したら
行きたいところがあるのですが…それは四国。
鳴門の大塚美術館にぜひ行きたいものです。
話せば長いのですが、エル・グレコ祭壇画復元途中で亡くなられた
神吉敬三先生の仕事が展示されているので…。
お久しぶりです。
最近、読書とは無縁な生活を強いられておりました。
読んでいたと言えば、楽譜でした。
そんな生活も、この先あまりないかも知れません。そう思うと、寂しくなります。
今日から、通常モードです。
仕事が待っています…
私の本は待つことになれているので、更に待たせます。
こんばんは。
長旅から戻って、早一週間が経ちました。
帰ってきてから、楡周平「クーデター」を読んでいるのですが、
電車の中ではすぐ寝てしまうため、一向にすすみません。
ちょっと前に見てた岩合さんの写真集「おきて」「セレンゲティ」がよかったです。
この世の中にはいろんな動物がいて、いろんなところがある、
なーんてことを思いました。
そうそう、旅で撮った写真をHPにアップしたので、よかったらご覧ください。
>まろさん
お久しぶりです。たまに旅行にでるとよいものですよ。
出張じゃなくて行けるとよいですね!
>はあびいさん
『ハイペリオンの没落』文庫化されるのですか!
きゃ~!
3月っていうと20日すぎでんな。
楽しみ~です。生きてた甲斐があったというもの(笑)
マキャモンはまだまだお休み中?
新作は読めないし、私としては
『奴らは渇いている』と『アッシャー家の弔鐘』を
ぜひぜひ復刊してほしいです。
『奴らは渇いている』はぜひ
まろさんにも読んでいただきたいものです。
傾向としてはキングの吸血鬼もの『呪われた町』を
もろパワーアップさせたような感じ…。
マキャモン「ブルー・ワ?ルド」読了。
おもしろかったです。
マキャモンも新作が読めないとなると、
なんか大事に読まなくてはいけないかと思ってしまいます。
「ハイペイオンの没落」は3月に文庫化されるそうです。
>ごんふくさん、こちらではごぶさたです。
そうですかGWに公開ですか。
『羊たちの沈黙』は映画も原作もそれぞれによかったですね。
原作とは違うのだけれど、映画はらしく撮れてたし、
原作を先に読んでから見ると、あーこんな映像になるんだーとか納得したり
映画を先に見ると原作はいちだんとコワかったりして。
さて、『ハンニバル』の監督は誰でしたっけ?
仕上がりがどんなでしょうね、興味あります。
ホプキンス・ファンなら止めませんが
ほんとーに、敵も味方も全員異常になってますから要注意!です。
でも、ごんふくさん、最近ホラーを結構ごらんになってますね。
以前はたしかかなりニガテだったと思いますが…。
映画館ではGW公開の「ハンニバル」の予告がガンガン流れてます。
怖いのはだめなわたしですが、アンソニー・ホプキンスのファンなので
見ようかどうしようかと悩みどころ。
でもやはり、原作を読んでから見に行ったほうがいいでしょうか?
ちなみに前作の「羊たちの沈黙」は映画のみ見ています。
今日はチョコのかわりに芋きんつばをいただきました(笑)
ヴァレンタイン用に本のセレクトなどど言っていて
すぎてしまいましたね。ごめんなさい。
今はひたすら、すきあらば毒書ってな感じです。
でもなんだか癒し系に片寄りがちで
マイナスの目立つ毒読日記です。
>はあびいさん
考える訓練、なるほど。
濃そうな研修、おつかれさまでした。
うちの社内も高熱を発する風邪が流行ってます。
こういう流行にはのりたくないですね。
研修は1泊2日で朝の10時半から始まり、
翌日の午後4時半までやっていました。
初日は、幹部講話、海外出張報告があって、
夕食後、テーマが与えられ、夜中までグループ毎に
討論、その場でPowerPointでまとめて、
翌日、朝から、発表およびその討論。
ということで、学ぶというよりも、
考える訓練をするということでしょうね。
とにかく、疲れて帰ってきました。
みなさま、書き込みありがとうございます。
おかげさまにてアクセス9000を越えました。
こんなにコアなサイトによく(笑)という感謝の気持ちで一杯です。
なお、9000hitは一番左の部屋のご来訪者でした。
>まろさん
どうも8888が自爆くさかったので、一番近いまろさんにお送りしました。
気に入っていただけてよかったです。
どうぞ御利用ください(別段amazonのまわし者ではないですが)
amazon買いまくりもいいのですが、
やはり“ナマ”の本屋にて本に呼ばれたい今日この頃です。
イスラエルからの関係者とは!
残念ながらモサドとは関係なさそうですが
システム開発が進んだお国でして
まろさんはきっと会ったら盛り上がること確実な人たちです。
(ちなみにウジー、レイジー、ヨッシーという3人組…って役員だけど)
>はあびいさん
お風邪ですか、師匠。お大事に。
私も先月は、風邪薬シロップ(いちご味)でドーピングしておりました。
師匠の会社で研修と言うのはほんとに学びまくりのスケジュールですか?
>Millet.Kさま
アクセス祝いのプレゼント、ありがとうございました。
amazonがこんなことをしていたとは! 知りませんでした。
さっそく私も利用させていただきます(笑)
ところでイスラエルからの関係者って、いったい…
モサドのファンなんですけどぉ、そっちの関係者の方とか
いらっしゃったら私も見たぁい(爆)
永倉新八翁の日記、『新選組戦場日記』(PHP)読みました。
勢いで昔読んだ司馬遼太郎『燃えよ剣』再読に走ります。
エルロイはどこへ…。
>空さま
ご無沙汰してます! 私も遠くに行きたいとつぶやく今日この頃。
放浪の旅の旅先からのアクセスだったのでしょうか。いいなあ。
9014アクセスでした。はあびいさんが8992。9000はどなただったのでしょうね。
今日はこれから会社の研修。
2日間ですので、9000のチェックはできません。
今週は、発熱状態での仕事でしたので、つかれました。
河出文庫から「20世紀SF3」でましたね。
8992でした。
8989でした。9000は今日かな明日かな?
たぶんGETか近い番号でいたらはあびい師匠が書き込みしてくださるはず(笑)
足いて~。腰も痛いっす。喉は嗄れました。
メーカーから同業者までありとあらゆる人に説明しまくり
パンフ配りまくって展示会は終了。
これから4月までがまたまた大変なことに。
>空さん
おっと、久々のご登場と思いきや放浪の旅とは???
なんだか書き込みもいつもと違う雰囲気ですね。
帰りたくないお気持ちわかるような気がいたします。
私も遠くへ行きたいです。
おひさしぶりです。
現在、沢木耕太郎を真似て放浪の旅に出ております。
今は広島です。でもそろそろ帰国予定。
帰りたくないです、ハイ。
この間、本は1冊しか読めませんでした~。
友人にすすめられた「きらきらひかる」です。
楡周平も持っていってたのですが。。。
ではでは。
もしかして8888は自爆か?
よくわかりません。
8889あたりの方がいらっしゃれば申告してくださいね。
そしてすぐ9000が来ますね。
>まろさん
週の半ばでキレまくった私です。
今週は7~9が展示会。
イスラエルから関係者が来るはそれはもー大変なことに…。
池袋方面で、ひきつり顔のMillet.Kが目撃されるはず。
早くルーマニア料理店で暴れたいよ~(おい)
ちょっと店内内装が笑える(シックなロココ調ってどんなんだ)
気もしますが、血のようなワインでぜひ乾杯しませう。
これからキンセラ『魔法の時間(とき)』を読んで
爆睡します。
惜しい。8891でございました。
うーん、Millet.Kさん、相変わらずハードな食生活、いやさ
生活を送っておられますね。
銀座のルーマニア料理店、ほんとにあったとは驚きました。
もしや菊池男爵が裏表紙の写真にさりげなく納まってるのは…ココ?
きゃ~、日本唯一のルーマニア料理店ですって。
上京の節にはぜひおともさせてください。
コーンウェルの検死官。何を隠そう未読でありました(笑)
実はベストセラーを読まない主義だったりしたことがあり、
意外なものを読んでないことが多いんですよ~。