サンタ写真館

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2001年6月10日(日) サンタ参上!
 「今日こそ,ハムスターを買おう」
 いつものように,ハムスター探しの旅に出た。まず向かったのは,いつものホームセンター”喜び過ぎ本田”ってトコ。ペットコーナーに行くと,相も変わらずすごい人混みである。ハムスターコーナーでは,ジャンガリアンが580円で売っていた。ゲージの中はハムハム達でいっぱいである。お腹を天井にして寝てるもの。ゴリゴリとパインチップを掘り進んでいるもの。ムシャムシャ何かを食べているもの。ハムハム達は喜び過ぎである。しばらく見ていたボクタチだったが,やっぱりいっぱいいると,どれか一匹って選べないんだよナ〜。
 もう一件,ペットショップに出かけることにした。そこは,古めかしく歴史のあるショップ”ビンボ〜南”ってトコ。ここは,我が町のペットショップの老舗だけに,歳取ったサルとか,歳取ったウサギとかがいっぱいいるのである。もちろん,ハムスター達も,大変歳をとっており,太りすぎてデブデブなのである。ただ,このショップは,いいところもあって,動物の扱いが丁寧らしく,動物たちはみんな素直でイイコばかりなのだ。あんまり数はいないんですけどね。
 ゲージに指を入れてみた。(ここのショップは,ハムハムは抱き上げ禁止だが,おさわり自由なのである)すると,ハムハムのやつら。大喜びで起き出して,手に集まってきた。その中でも気に入ったのが,すこし白っぽいノーマルジャンガリアン。サファイアに近い感じ。一生懸命アピールである。
 ずいぶんと大きいのが気になったが,前の宙太が小さすぎて身体が弱かったので,こんくらい大きい方が安心だと思って,ショップのオジサンを呼んで,「つつんでくれたまえ」と言って,箱に入れてもらった。
 さ。これが”サンタ”との出会い。長らくのおつき合い,よろしくお願いいたします! 
だせさせだせ〜 ちょっと横を見てみた...
2001年6月11日(月) サンタのダマシッポ
 何匹かいるハムハムの中からサンタを選んだ理由は,ヘンな背中の模様にある。それに,ダマシッポを持っているのだ。シッポの上に,白く丸い毛が生えていて,それがダマシッポ。おそらく,サンタはシッポをつかまれるのがキライなので,ダマシッポを生やしているに違いないと思う。ダマシッポを撮ろうと頑張ったが,サンタのやつは普段はノロイくせに,カメラを向けるとやけに素早くなるのでなかなか撮れない。うぬぬ...
 性格は,相当おとなしい。決してカミカミしないのだ。結構こわがりみたいで,なかなか小屋から出てこないのだが,ウンチの分散状況を調査すると,夜は(ウンチを落としながら)ゲージの中を暴れまくっている様子だ。トイレ(おしっこ)は覚えた様子だが,ポンプから水飲みを覚えたかどうかは微妙。あんまり水を飲まないネズミみたい。
 手乗りハムスターにしようと目論んでいるのだが,まあ,ゆっくりとやるとしましょう。でも,手からエサを食べるようになりました。ムフフ...好きなのは,カッパエビセンだが,もうボクが全部食べちゃったので,サンタにあげたくても,もうないのである。
しゅしゅしゅ〜

サンタはそうじきの後ろがすき

ゴクゴクゴク ガジガジガジ

いつもの

ごあいさつ

のぼれのぼれ〜 ねむいような ちょっと,この頃

色が違うっす

2001年6月15日(金) サンタの唄
 サンタの調教計画は着々と進行中である。まずは,エサをやや少なめにし,特においしいエサ(ヒマワリとか)は,ボクの手から食べさせることにしている。さらに,サンタを手のりハムスターとするため,手に乗ったら,ヒマワリのタネをやることにしている。
 そのため,ボクが仕事から家に帰ってくると,飢えたサンタは,「エサくれ〜」とジタバタするのである。でも,敵もさるモノ・・・極めておねだり上手であり,いくらエサをやっても,頬袋にサッとしまって,もらってないようなフリをして,エサを要求するのだ。なお,サンタにはより賢くなってもらうよう,今後はさらに,科学,歴史学,生物学などを教育するつもりである。
 そうそう。サンタの唄を作りましたので,ガンバの大冒険の曲で歌ってくださいね。
 
サンタ サンタ サンサンサンタ!
カリカリ食べよう サンタ
ネズミおどりだ サンタ
サンタ サンタ サンタのダマシッポ
しっぽをたてろ! ホホホ ホホホ
冒険が待っている
でかいあさひだ サンタ
でかいゆうひだ サンタ
サンタ サンタ サンタの仲間たち
これ

なつようのこや

ねてんのよ

はなだけだして

これ

ビスタチオ

なにがはいってるの? おきにいりのばしょでねてます ぼくのこと

忘れないでね?

2002年8月16日(金) さようなら。サンタ

 いつも元気でいてくれると思っていたサンタ。

 今日,帰ってくると,親父が心配そうにサンタをみていた。サンタがうずくまって動かない。昨日は,元気だったんだ。水を飲んで,いつものようにエサも食べていた。でも,毛つやが最近悪くなって,あんまり食欲がなくなっているのを心配はしていたんだ。小動物の命は本当に短い。たぶん・・・ボクタチは,心の奥で感づいていた。たぶん・・・この冬を乗り切れるだろうか。
 つい,先週の土曜日。ちょっと高いエサを買ってきた。すると,サンタは喜んで,いつもよりいっぱい食べてくれたので,ホッとしたんだっけ。

 サンタは,彼女の手のひらにのせると,一瞬元気になったようだった。身体の向きを変えて顔を洗った。
 そして,眠ってしまったようだった。

 明日の朝一番で,動物病院につれていこう...(本当は,明日までは,サンタは生きられないと知っていた)ゲージにサンタを戻した。

 そして,少したって・・・サンタは,両手を伸ばして,震えた。そして,冷たくなっていった。
 サンタは,ボクタチに別れを告げようとして,ずっと,ボクタチが帰ってくる夜まで待っていてくれたんだろうと思う。

 日記を検索してみたら,2001年6月10日だった。サンタが家族になりに我が家にやって来たのは...たったこれだけしか,いっしょにいられなかったんだ。短い。短いよ。サンタ・・・
 

 

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