2002年8月16日(金) さようなら。サンタ
いつも元気でいてくれると思っていたサンタ。
今日,帰ってくると,親父が心配そうにサンタをみていた。サンタがうずくまって動かない。昨日は,元気だったんだ。水を飲んで,いつものようにエサも食べていた。でも,毛つやが最近悪くなって,あんまり食欲がなくなっているのを心配はしていたんだ。小動物の命は本当に短い。たぶん・・・ボクタチは,心の奥で感づいていた。たぶん・・・この冬を乗り切れるだろうか。
つい,先週の土曜日。ちょっと高いエサを買ってきた。すると,サンタは喜んで,いつもよりいっぱい食べてくれたので,ホッとしたんだっけ。
サンタは,彼女の手のひらにのせると,一瞬元気になったようだった。身体の向きを変えて顔を洗った。
そして,眠ってしまったようだった。
明日の朝一番で,動物病院につれていこう...(本当は,明日までは,サンタは生きられないと知っていた)ゲージにサンタを戻した。
そして,少したって・・・サンタは,両手を伸ばして,震えた。そして,冷たくなっていった。
サンタは,ボクタチに別れを告げようとして,ずっと,ボクタチが帰ってくる夜まで待っていてくれたんだろうと思う。
日記を検索してみたら,2001年6月10日だった。サンタが家族になりに我が家にやって来たのは...たったこれだけしか,いっしょにいられなかったんだ。短い。短いよ。サンタ・・・
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