パルのおうち


第12章 建築確認申請

 

 (1) 設計審査

 住宅金融公庫の受付が済んだら(別に同時でもいいけど),まず,お役所に建築確認を申請する必要がある。役所の建築主事から確認通知を受けたら,工事現場に確認済証(よく見かけるよ)を表示した上で,ようやく着工が可能となるわけだ。
 もちろん,相手はお役所。当然ながら大変難しい手続きだから,業者に手数料を払って代行してもらうのが一般的である。実際,僕たちもどのように業者がやらかしたのか,今いち分からんのじゃ。

 期限は,公庫利用の場合,設計審査はハガキの
「今後の手続きのご案内」にある期日が期限となる。2ヶ月以内というところだ。
 ところが,僕達の場合,メケメケハウスがモタモタしており(コチラは,大丈夫かとヤイノヤイノ前々からシツコク言っていたのに大丈夫大丈夫なぞヌカシおって。それも最後は期限切れ1週間前に言っていたんだよね。),結局,期限ギリギリになって,公庫への審査延期申請を書かされるハメになった(それも,施主病気につきと書かされたワイ)。建坪率確保のための敷地分割が遅れたが真の理由なのだが。期限(2月14日)切れギリギリ1日前のことであった。

 そのため,急遽2月15日に,門をとりこわして分割クイ打ちを行った。メケメケハウスへの信頼感がグッと薄れることとなった。計画性に欠けるし,施主への連絡体制も問題ありだ。やっぱり間に合わないが1日前では!(不定期日記は別として,「パルのおうち」では,公平な記述に努めているつもりであるが,これについてはちとお怒りだ。)
 結局のところ,2月24日に建築確認申請が出せた。まずは,ヨカッタ。

建築確認の大きな流れ
設計終了  
建築確認申請 都道府県建築主事へ(業者が代行)
確認済証交付 業者へ交付される
着 工  
工事完了 4日以内に建築主事へ工事完了届提出
検査済証交付 (登記や水道・電気を受ける際に必要)
 これが,確認済証の看板だ。
皆さんもよく工事現場などで見かけるだろう。これに,アナタの名前が,かろやかに入ることになる。

 ン?黒いポチポチがあって,文字がよく見えないって?
 いや。トラックがドロを跳ねおっての。ケシカラン!

 たまたまだが,名前やら施工業者やら肝心のトコロがコレジャ見えないではないか。!

 せっかく,我が名を全国にとどろかす絶好のチャンスだったのに。クヤシー

kanban.jpg (15948 バイト)

 設計審査は,「設計審査及び現場審査関係書類」を取扱金融機関で購入し,都道府県に次の書類を提出することから始まるが,これも全てメーカーまかせとなり,どのような経緯でやっていたか施主としてまったく分からなかったのが正直なところ。唯一やったことは,合格後,「設計(変更)審査に関する通知書」が郵送されてきたので,メーカーに連絡して,渡したくらいであった。

提 出 書 類

書 類 名

注  意  点

設計(変更)審査申請書×1  
設計図書×1  
設計(変更)審査に関する通知書(はがき)×2 合格後,このはがきが郵送される。
今後の手続きのご案内(はがき) 提示のみ

 ちなみに,せめて少しは調べねば,パルのおうちとして恥ずかしいので,申請手数料を以下に記す。まったく,お上は,(今回は安いとは言え)とれるところから何でも金をとろうとするものだのう。

申  請  手  数  料

床  面  積

手 数 料

30u超〜100u以内

12,000円

100u超〜200u以内 17,000円
200u超〜500u以内 24,000円

1999年2月13日(土)「不定期日記」より

 今日もメケメケハウスがやってきた。セットバックをしないと建築確認を出せないので,さっそく月曜日に門柱を取っ払ってクイを打ちたいとのこと。ついでに,建築確認申請の延期願にハンコを押させられた。本当は明日までが期限なのだ。門柱は,大型車が入れないから,解体時に壊す約束ではあったが・・・遅い。遅すぎる。正直1ヶ月は判断が遅い。(マジで大丈夫なのか?)人まかせにしなければならないという無念をかみしめる...一人でヤキモキするのもくやしいから,エイ,もう考えないことにしよう。

1999年2月21日(日)「不定期日記」より

 昨日もメケメケハウス定例会だ。概ね仕様も固まった。後は最終見積だけ。そこが問題なのだ。契約前に値引くという約束がいっこうに反映されていないこの不思議。来週日曜にはキチンと出してもらわなくては。
 最近,ホームページ更新もすっかりサボリ気味である。仕様案を作っていたり,住宅レイアウト(これは労作だよ)を作っていたり,(ついでにスキーの計画なんぞ立てていたり)なのだ。これらは,もう少しすれば,
パルのおうち」に反映出来るハズであり,もう少しお待ち願いたい。(メケメケハウスがしんみり作ってくれば)来週には,ドーンと報告できるだろう。

1999年3月4日(木)「不定期日記」より

 やっとメケメケハウスから電話が来た。連絡するとか,まもなく出すとか言って,いつもこないんだ。21時半過ぎ。見積が出来たから明日夜もってくると言う。「値引は当初のお約束通りにはいきませんな。いろいろこちらの都合もありましてな。ふっふっふ。ハーっはっはっはっ!」と言っていた。よし!やる気が出てきた。胆力を振り絞って明日こそはやっつけるぞ。
 ところで,解体は,3月24日(水)に,着工が3月27日(土)に,上棟が4月14日(水)と決定いたした。

1999年3月6日(土)「不定期日記」より

 昨夜メケメケ会議を行った。なんのことはない,値引内容の口頭説明だけじゃん。20万の値引の約束だったが,請負総額が減った分の割合で減らしてもらいたいとのこと。なる程,もっともとも思ったが,よく考えてみると,20万引きますので契約して欲しいと言うので,契約したような気がする。考えてみれば,請負金額が増えたら,メケメケハウスは自動的にその増加分に応じて値引額を増やしてくれるつもりだろうか。なんて良心的な住宅メーカーなんだろう。
 来週が見積と契約書の差替だと言う。残念だったことは,合併浄化槽の補助金申請が出せなくなってしまった。敷地の都合による(オヤジの敷地にどうしても一部入っちゃうらしい。最初大丈夫とか言って,その後,半分家の下にいれますから大丈夫とか言っていたに。)。うーむ,無念だ。これで50万がふっとんだ。まあ,建築確認申請も2月24日に出せたとのことで,来週中には許可予定であるし,先は見えてきたから良しとしたい(ホントは泣きの涙だ)。

1999年3月14日(日)「不定期日記」より

 艦長日誌。恒星歴1999・314。機関長のスコットが,補助ワープエンジンの出力低下を心配しているが,航海は概ね順調である。
 昨日今日と実家の荷物の引っ越しをした。取り壊す部分から残しておく部分への引っ越しだ。いやー。あることあること。サラだのグラスだのゴミだの。いささか参りましたな。そういえば,メケメケからまた連絡がない。今までのパターンを読み返すと,「連絡がない!クソ遅い」と言い出すと,その2・3日後にやっとくるのが定例だ。いや,解体前に実家のトイレをバキュームでキレイにしなければならないのだが,オヤジは23日にやると頑張る。メケメケは,24日,もしかして23日にやるといっている。23日になっちゃうとヤバイじゃんってワケ。あーめんどくさい。コンナノバッカ。今回は,この定例を打破するタメに,今からメケメケに電話することにした。「・・・・ぷるるーん。ぷるるーん。ぷるるーん。」「はい。愛と勇気と力で,企業利益に邁進するメケメケハウスでございます。」「えーと,パル吉ですが,デスラーさん,いらっしゃいますか。」「少々おまちくださいませ。・・・
お電話かわりました。ふっふっふ。ハーっはっはっはっ!」「あの〜。解体日ですが,24日で間違いな...」「フっふっふ。プァーっハっハっ!ハー!!!その件でしたら,確認して後日ご連絡します。がちゃ〜ん。つー。つー。つー。」・・・・いつも,後日って言って,なかなか連絡ないんだよなぁ。あの人。

1999年3月17日(木)「不定期日記」より

 今日は,3月6日に話した約束では,仮設トイレを設置する日である。ところが,(今までの経験で予想した通り)来なかった。まあ,驚くには当たらない。するつもりだったら,昨日あたり電話があっただろうから(あきらめモード)。帰ってみると,公庫から「融資予約通知書」が郵便で来ていたので,メケメケハウスに電話した。「ピンポン。忘れっぽいメケメケハウスは,本日休業でございます。何か急ぎの用でもありましたら,明日でものんびりかけ直して下さい。ピンポン。」とのことであった。従業員も働きづめって訳にもいかないから,休みはいいけどね。そもそも今日トイレ設置出来るハズないじゃん。まさか,本日から永遠に休業ってことはないだろうなぁ・・・

1999年3月18日(木)「不定期日記」より

 連日更新である。うちてしやまんだ。さて,メケメケに電話した結果は・・・「仮設トイレの件は,確認してお電話します。解体前は絶対ですからね。」だった。今日は,いつものデスラー氏が不在で,仕様担当の人であった。よかった。メケメケがつぶれてなくて。
 今日は,急に妙なことが心配になり,いろいろ調べてみた。
贈与税のことである。僕達夫婦は,共稼ぎであるが,マイホームの名義は,僕1人ということにした。なぜなら,分けた方が税法上のメリットがあるような借金の額ではないからである。それに,いろいろ面倒じゃないか。確定申告も二人分やらなきゃならないし,登記費用だって,二人分だし,他にもイロイロ面倒があるかも知れない。共有名義にして,将来の心配に備えておくほど,仲が悪いわけじゃない。貯金は,二人とも独身時代からの預金に給料振込をしており,光熱水費等生活に関するものは,概ね僕の方から引き落とされている。結婚する時,僕の方から,アパート関係とかイロイロ使ったので,僕名義の貯金通帳には,チョット寂しい金額しかない状態にある。
 ところがである。ある税金関係のホームページを見ていたら,共稼ぎ夫婦で,夫名義の住宅資金に妻の金を使うと,
贈与税の対象となるとあった(調べてみたら,事実である。)。普通,夫婦は,生計が一なのだから,これ夫の金,それ妻の金など分けられるハズがない。事実,僕などは,給料を全部妻に押しつけて,こずかいをもらっている(面倒を押しつけている)。それが,夫の金・妻の金と分けて,妻の金を支払いにあてるのは贈与だから税金よこせなんて・・・。妻も一緒に住むのに。変・ヘン・変である。そんなこと言ったら,新築相成るマイホームにおいて,妻から家賃を徴収しないのは,夫から妻への贈与だろうし(但し,生活資金は,贈与に当たらないとの例外規定はあるのだが,そもそもマイホーム作りは,生活のタメであり,基盤じゃないのか),そもそもマイホームで各種税金をごっそり取りながら,その(やっとこさの)資金調達に関してまで,さらにむしろうとするのは,いささか疑問がある。国は,確か景気回復(引いては税収アップ)のため,マイホームを建てて,借金地獄になる国民をあの手この手で募集し,持ち家を増やす政策ではなかったのか。第一,夫婦・家族のあり方を契約によるドライなものに見なそうとする政府のやり方に不快感を感じる。
 また,
政府は,専業主婦の妻が,一生懸命貯めたヘソクリは,夫が所有者であると断言している。夫名義のマイホームの資金に,妻のヘソクリをあてることは,まったく贈与税の対象とならない。なぜなら,そのヘソクリは,夫のものだから。政府は,家事労働は,ゼンゼン労働でないと言っているわけだ。だって,労働というものは,対価があるものであり,家事労働をやりながら貯めたお金は,妻のものにならないのだから,対価を得られる労働では,コンリンザイあり得ないわけである。
 実は,親から子へ,そして20年以上つれそった夫婦間の不動産の贈与税の軽減はある。ところが,結婚19年以内の夫婦間の措置がポッカリ抜け落ちている。なんでないの?離れた関係にある親からはあるのに。法律のエアポケットだ。
 このページをご覧になっている小渕首相。いささか,一国民より疑問があります。ささいな問題ではございましょうが,我らが選良として,部下のどなたかにでもお命じになって,ご回答でもいただければ,大変幸いと存じ上げます。(そりゃ無駄でしょうとも。ハイ)

 

(2) 現場審査

 これは,かなり後での話となるのだが,本文の流れの都合上,ご容赦願いたい。屋根工事が完了したとき(上棟式)から外壁の断熱工事が完了したときまでに,都道府県に現場審査の申請をして,建築現場において審査をしなければならない。現場審査は,工事が公庫の定めている建設基準に適合しているかを公共団体の職員が直接現場に赴いて審査するものである。これは,前出の「融資予約通知書」の発行日から5カ月以内に行わないといけない。現場審査が不合格になった場合は,融資を取り消されるので大変だ。
 なお,現場審査に合格すると,「
現場審査に関する通知書」が公共団体から郵送される(たぶん業者にネ)。

提 出 書 類

書 類 名

注  意  点

現場審査申請書×1  
性能保証住宅証明書×1 高耐久性木造住宅工事の場合
現場審査に関する通知書(はがき)×2 合格後,このはがきが郵送される。
工事請負契約書 原本提示のみ

1999年5月10日(月)「不定期日記」より

 今日はタブン建築確認申請の現場審査をやったと思う。タブンね。設計やさんと,現場監督サンと,市の職員らしき人が来て,メジャーでウンウンやっていたらしい。親父から聞いた話なので,正確には分からないケド。建主はいなくて良かったのかな?都道府県に審査の申請をすると思ったんだけど,来るのは市町村なのかな?ヨク分からんでよ。以上。コレダケ。

1999年5月14日(金)「不定期日記」より

 話は変わり,マイホーム。今日は代休を半日もらったので,さっそく現場に出かけた。すると,メケメケハウス現場監督と設計事務所と,役場の職員が難しい顔をして話し込んでいる。たぶん中間検査だ!ホントなら,「ワシが建主でござーる。ドーしました!お役人さん。とっとと,ハンコでも何でも押してくださいよ。グハハ」とか言いたいところであったが,なにせ狭い敷地に結構無理をして建てているので,コリャ専門家にうまくごまかしてもらわんとマズイと思って,すかさず隠れてしまった。よく聞こえなかったが,「キミ。これは違法建築だよ。建坪率もいかんし,耐久度も問題だ。すぐ取り壊してくれたまえ。」「まあまあ,お役人さま。どうせ作ったところで,最初の台風で壊れますよ。それはそうと,つまらないものですが。」「おお。山吹色のまんじゅうではないか・・・」などど話してたと思われるが,結局書類の差し替えでOKらしい。よかったのー。



第13章 いよいよ・・・工事着工

 (1) 解体工事

 サラ地にマイホームを建築するのは,苦労がなくて結構だ。僕たちのように,新たな土地を買う資金がない人間は,立替ということになる。幸い,親父の住んでいる実家の土地が113坪程あり,そこの旧家屋の半分をブチ壊して,敷地分割をして建てることとした。この方法は,荷物の処理がラクであるとの大きな利点がある。普通は,概ね解体前にアパートを借りて引っ越し。荷物は,ドッカに預けておき,新築相成ったら,またまた引っ越しというえらく面倒なやり方をすることになってしまう。さて,準備としては,おおざっぱに次のようなことをした。

1 敷地分割(クイ打ち)
2 大型車両出入の為,門柱ぶっこわし(分割の都合もあった。)
3 アンテナを電気屋に依頼して,残す部分の家屋へ移動
4 電話をNTTに依頼して,残す部分の家屋へ移動
5 ガス屋に連絡して,ガスタンク外してもらう。
6 オヤジが残す部分の家屋でガマンしてもらうので,仮設トイレ・仮設水道の心配等々(ここらへん心配いっぱいあり)
7 壊す部分の家屋にあるトイレのバキューム

 正直,この方式の方が,完全立替よりメンドくさかった。北側斜線だの,建坪率だので,無駄なスペースが出来,メケメケハウスも,建築確認申請には大分苦労したようだし,庭も満足にとれなかった。しかしまあ,ネコがいたし,親父の建物の一部は残したいとの希望もあったしで,こういう形になったわけだ。残す部分には,電気はあるものの,ガス・水道がないので,親父は大変苦労をすることになる。
 さて,実際の解体工事は・・・僕の場合は

3月前半 壊す部分から残す部分へ荷物運び。土日全部つぶれた。一生懸命ゴミをアパートに持ち帰って,コチラの市のゴミの日に出したが,ナント,解体直前,解体屋さんから「捨てるモンはドンドン置いてってくだせえ。バコンとまとめて潰しちまうから」と,ガックリ。あんなに頑張ったのに。24時間風呂,リビング照明を取り外し,保管す。
写真は,セッセと庭に出したゴミの山である。おお〜!モッタイナイのう。こんなお宝を捨てちゃうなんてネ。
3月21日 仮設トイレ設置(残す家屋には,トイレないからね)。さらに家族で菓子折抱えて近所5軒程挨拶回り。
3月23日 解体前日だが,壊すもので使えそうなモノ(棚,ソファー等)を解体屋が持っていき,クレーン車をエライ苦労でなんとか庭にねじ込んだ。(キャタビラの前にドンドン板を持ってきてのろのろやってきた。
3月24日 解体当日。一気にブチ壊す。モノすごい振動と騒音だったらしい。トラック6台分の廃材を運ぶ。チョット残す家屋に穴を開けられたそうだ。
3月25日 解体2日目。全て終わった!トラック2台分の廃材運びですんだ。問題は,家屋を撤去したら,残す家屋よりやはり5〜10センチ程低くなってしったらしい。盛土をすべきであったか。まったくの当初(メケメケが家も見ていない時期)は,盛土(30万円)の話は出たのだが,宅地だけに地盤がしっかりしていること,また,昔,家を建てる時,結構盛土をしておいたので,不要じゃないかということになっていたのだ。しかし,もはや間に合わない。考えないことにしよう。また,解体屋が,近くのアパートの駐車場にトラックを置いたため,2件ほど苦情が来たらしい。都会の狭い宅地に家を建てるのだから,やはりどこかに無理が出る。遠くにいる我々はいいが,残る親父には苦労をかける。
kaitai.jpg (25617 バイト) 3月22日(月)解体直前の家屋

庭の植木もすっかり処分し,ボロッチイ平屋の建物がそれである。平屋の割に30坪程あるのだが,やけに小さく見える。
庭の真ん中(写真左端)にあるのがゴミ山だ。見えない右部分は,残す家屋が手前方向にくっついている。
風が強い日だったので,洗濯物がブワブワだ。

なお,奥の二階建の豪邸は,隣のお寺の若夫婦の邸宅である。住職さんがポンと軽く作ってやったのだ。最高の建材と熟練の宮大工を使い,工期1年もかかった正に芸術とも言うべきすばらしい邸宅である。

 

sarati.jpg (24629 バイト) 3月27日(土)サラサラ  サラ地

上の写真と見比べてもらいたい。
さみしくなっちまって,言葉も出ませんな。解体したら,地べたも低くなったし。雨が降ればドブドブだ。

ここのポッカリ部分に我が家が立つのである。写真真ん中部分にあるのが,物置。
物置とペッタリくっついてしまう予定なのだ。
それにしても,こう見ると,土地が狭い。こんなトコロにマイホームを建てるなんて,ばかじゃ〜ん。て,やつだ。
車で10分も走れば,日当たり良好の土地なんていくらでも空いているのにね。
ああ!土地持ちがうらやましいことだ。

世の中の真理を一つ述べよう。憲法がなんと言おうと,これがます第一にある人の世の大前提である。
「人は,生まれながらにして不平等である。」

 

道側から見る。塀もぶった切られちゃった。なんだか寂しいなぁ。
暗〜い感じでしょ?ああっ。我が家がこんなになっちゃった。
これは上の写真の逆側から見たトコ。右奥が親父の住んでいる部分。チョン切って残った部分なのだ。青い防水シートで隠しているが,その裏は・・・グチャグチャ。

1999年3月21日(日)「不定期日記」より

 昨日,今日と,解体のために,実家の引越の準備だ。引越といっても,半分残すので,壊す方の家屋から残す方の家屋への荷物の移動である。コレが大変のなんの。結局,まだ終わらなかった。明日もやらざるを得ない(フー)。仮設トイレは,ようやく今日設置した。昨日1回来たのだが,うまく入らないってんで,分解タイプのを持って来直したのだ。兎に角よかった,よかった。これで概ね安心だ。唯一,小さいことではあるが,問題と言えば,まだ正式見積と契約書差替が済んでいないこと。19日にシツコク電話したら,「連休明け頃には。ふっふっふ。ハーっはっはっはっ!」とデスラー氏が言っていたので,全然期待しないでいるとしよう。それから今日は,向こう三軒両隣に菓子折を持って挨拶回りをした。これをやるとやらないでは大違いなんだって。ホントだよ。近くで殺人事件があったって,これをやっとかないと,「あの人があやしいわ。人相といい普段の生活ぶりといい犯人にピッタリよ。さっそく110番しましょう。」となるし,きちんと挨拶をしておけば,警察に逮捕されたって,「あの人のハズは絶対ないわ。釈放のため署名運動をしましょうよ。(だって,菓子折くれたんだもん。)」となるもんだ。
 おっと,それから,今21時40分だが,メケメケハウスの仕様担当者から電話があって,明日夜20時に見積と契約書の差替に来るとの連絡が入った。デスラー氏の名誉のため皆さんに報告するとともに,お詫び申し上げる。

1999年3月23日(火)「不定期日記」より

 昨日もやっつけたよ。ちかれたー。夜は夜でメケメケ会議だし。着工5日前で,やっと形を成した見積と契約書差替と相成った。もちろんのこと,追加コンセントの数は間違っているし,今まで10回も言ったハズの仮設電気工事の請求は相変わらず残っていた。まったく,注意しとかないとあぶないあぶない。この約8万円は,最終で伝票を切るそうだ(ホントカネー)。
 今まで,メケメケハウスといろいろあったなぁ。種々の問題となった論点について,メケメケの回答がどう変遷したか,いくつか例をあげよう。
●工期は,4月初頭〜7月中旬(着工より120日以内)→3月27日〜7月23日(頼んだ結果これでOK)→3月27日〜7月27日(着工より150日以内)と,やっぱり契約書に書かせてしてくれ
●間仕切変更は追加料金なし→やっぱりいただく
●合併浄化槽は補助金もらえる→敷地上ダメ
●旧家屋の24時間風呂は,メケメケで取り付ける→そっちでやって欲しい
●旧家屋の照明1つを新築家屋にメケメケで取り付ける→標準仕様でないので,やれない。(電気屋呼んで取りハズしておいたのに・・・)
●20万値引く→総額が減ったので,18万8千円しか値引けない
●見積・契約差替は来週(又は来月又は近々)にでも→何度も何度も聞かされた結果,やっと今回
●仮設トイレの設置は,3月17日→待てど暮らせど来ない。結局22日
●建築確認申請は,大丈夫,進んでいる→その数日後,1ヶ月延期申請を書かされた。しかも門柱をぶちこわすハメに・・・
●標準仕様の家具が不要なら50万引き→家具だけじゃなく,食器洗い機と併せて50万
●その他来週中(又は2・3日中には等々)にはご連絡(又は打合せ)→ゼンゼン来ない。これしょっちゅうのパターン。結局こっちから電話することになる。
 ようやく,明日解体までこぎつけたが,つかれたなー。いや,決してメケメケハウスを悪くいっている訳ではない。いっしょうけんめいやってくれている。しかし,上に書いたことは,大げさでもなんでもなく,事実をありのままに列挙したものである。あきらめはあれど,怒りはない。ここで,皆さんに教訓だ。「ちょっと待て。ハンコは押すな。決め事残るうち。」松崎まことでございます。
 それから,今日も時間休を取って,荷物運びをした。4日連チャンである(カネクレー!)。そしたら,解体屋さんがドデカイクレーン車を持ってきた。いや〜!よく入ったもんだ。ビックリである。そしたら,残しておいたロッカー・食器棚・ソファー×2・古い扇風機×3とか,まだ使えそうなものをみんなもらっていったらしい。「ありゃりゃ!ボロボロのソファーじゃねェか。まだすわれるゼ。」「この古い食器棚とロッカー,オレの伊万里の食器とアルマーニのスーツ入れとくのにちょうどいいゼ。」「オロロ。このソファー,ベッドにもなるぜ。このベットの上で彼女と・・・ヒヒヒ」「おっ。ネコのエサの缶詰じゃん。え?古いって?かまねー。どーせ,かみさんのネコが食うんだ(ホントはオレが食うんだよ)。もらってくゼ。」と(こんなことは言わなかったが),楽しい。気のいい連中である。建築廃材にされるより,持ち主としてはよっぽどウレシイことであるからね。

(2) 地鎮祭だ

 日本の風習に地鎮祭と上棟式がある。上棟式は,省略することに(勝手に)決めて地鎮祭のみすることにした。地鎮祭とは,土地に宿る神を祝い,敷地を清めるために行うもので,基礎工事前にするのだ。
 やり方にもイロイロあって,神主さんの神式,住職に頼む仏式などがある。まあ,自分でどうしても神父を呼んでキリスト方式でしたいとか希望がない限り,業者に相談すれば一般的なものを紹介してくれるだろう。僕たちの場合は,隣が寺だったので,ためらいなく,業者に頼んで,神式にした。(お坊さん呼んだら大金がかかっちゃうからね。いつもすごい金を取るんだ。)業者の提携神主さんの場合は,
3万円でいいのだ。
 概ね次のように進んだ。

・大安吉日の午前中(9時だった)を選ぶ。施主と家族,メーカーの現場監督と営業,神主さんがメンバー。
・施主の準備は,「奉納」とかいた御神酒一升瓶と「初穂料」とかいた安い祝儀袋(中身3万円入り)。
・神主さんとアルバイトがワゴンでやってきて,テキパキ祭壇を作る。現場監督と営業もそれぞれやってきた。
・式開始。思いがけずおごそかだ。
・施主は,祭壇の前の盛り土にクワ入れのフリをして,3度掘る。棟梁が同じくそれに続く。
・最後に御神酒でカンパーイ。20分で終了。
・現場監督が建てるところにクイみたいなの打って,「ここに建てること承諾します書」に捺印押させられて,「次がありますから。忙しい忙しい(金がガッポガッポ)」と言いながら帰って,ホントにオシマイ。

供え物一覧
御神酒,米1皿,塩1皿,山の幸(季節の野菜),海の幸(尾頭付きの魚),笹付き竹×4,祭壇と飾り物,縄,盛り土用砂,クワ,スコップ
jitin.jpg (30604 バイト) 3月27日(土)地鎮祭

ついに,webmasterパル吉の飼い主こと,みけねこ登場である。キライな背広を着て,二礼二拍一礼をしているところ。神主さんが関取もビックリの体格のため,ナサケナクちっこく見える。
当日,雨の予報だったが,幸い午前中はなんとか持ち,この時間,我らを祝福するかの如く晴れ間も見えた。
祭壇には,パイナップルとかバナナとか(よく見えないだろうが)ウマそうなものが並んでいるのだ。
解体後の写真は,ホームページ容量節約のため,省略したが,角度は同じようなものなので,どうなったか見当つくだろう。
妻:「なんか広くなったわね。」
メケメケ営業:「壊してみると,狭いモンですな。ふっふっふ。ワーハッハ!」

 

1999年3月27日(土)「不定期日記」より

 さて,今日は地鎮祭を行った。フー。詳しい内容はパルのおうちに書くので,参照願いたい。いいこと一つ悪いこと一つあった。いいことは,現場監督に再度,旧家屋の照明取り付けを聞いてみたところ,出来るだけ追加料金なしでやってくれることになった。よかった〜。最も6万円分の標準仕様の照明をホゴにするのだからナ〜,得したワケではない。愛着と気持ちの問題だ。悪いことは,導入口が狭いので,特別なクレーン車を入れるから2万5千円を追加することを照明の交換条件に認めさせられてしまったこと。当初,まったく狭さは問題ないというので,安心して契約したところ,急にその分を取ろうとしたため,ビックリして約束違反だと主張したところ,「確かに約束違反。当初のお約束通りにさせていただきます」となっていたものである。ウーム。結局メケメケハウスの思いのママになってしまった。少しは遠慮しろってんだ。クヤシーな。3月23日の日記を再度読み返しになって,メケメケハウス諸問題点一覧に追加するとともに,松崎まことのセリフをじっくり味わっていただきたい。まあ,照明に関しては,10万までなら出してもいいやと思っていたしなあ。やむを得まい。この調子じゃあといくらかかるんだろう。



第14章 上棟前夜!

 

朝日があれば,夕日があるが如く,地鎮祭があれば,上棟式があるものだ。上棟式は,屋根が出来た時点で行うものだが,大宴会のみならず,ご祝義をくばらなくちゃならない。
 額は,施主の気持ちとされるが,まさか10円玉を入れとくわけにもいかないから,一人5千円〜1万円だ。宴会代込みで合計2〜30万円は軽くすっとぶ。そりゃ職人さんたちは,大喜びでドッサリ来るだろう。飲んで食って歌って1万円オミヤゲなら,一家親族郎党,犬のポチ猫のミケまで連れてくるに決まっている。
 しかし,コチラも貧しき庶民が一生かかるような借金を背負ってやっているんだ。ハッキリ言って,(少なくとも借金の分)職人より貧しいのだ。ギブアンドテイクのドライな契約社会において,なんでこんなことをしなければならない?「職人とのコミュニケーションをとって,良い人間関係,引いては良い家作りをしよう」など本に書いてあるが,ドシテーである。できんもんは,できーん。

 と,言いつつも,何事も人並みにやるのが日本人(かつボク)である。そんなわけで,前もって現場監督にザックリのところを聞いてみた。「別にやる必要はありませんが,一般には最低限お昼くらい出すようですなぁ。お酒?ああ,飲まない大工さんもいるが,出したりもしますなぁ。」ちっ。結局やるじゃん。
 そんなわけで,準備したのは,仕出弁当@2,500円也・ビール・ジュース・だ!
 と,言ったものの,当日,妻の実家より紅白モチがやってきた。予定外である。大工さんに(妻のお父さんが)無理矢理頼み込んでモチまきをすることとなった。四方にモチと四方銭(百円玉)をまいたが,大工さんが拾ってしまった。400円損した!(と言っても,妻の父母が用意してくれたものだが・・・ありがたきことだ。クールパルパルも最近は人のありがたみが分かるようになった。)

taitan.jpg (20005 バイト) 4月10日(土)基礎部分

これが,業者曰く「タイタンベース工法」(特許出願中。但し永久に特許はとれまいて)のベタ基礎である。

基礎には,昔ながらの「布基礎」と,最近流行の「ベタ基礎」があり,家としての持ちがベタ基礎の方が優れているらしい。
もし,例の格子のはまった空気穴が基礎コンクリート部分にあったら布基礎,なければベタ基礎と覚えてもらいたい。
奥にあるのが,残す部分の家屋である。シャベルでベコーとブチ壊したので,青い防水シートの裏は恐ろしくて見られない。

右上写真は,基礎を作る時,ムム〜ンと働いていたミニユンボなのだ。基礎が出来ると,いつの間にかいなくなっちゃったのだが,お世話になりましたのう。

 
joutou.jpg (25988 バイト) 4月14日(水)上棟当日

地鎮祭よりほんの2週間程で上棟と相成った。

解体前より,グッと手前に出っ張り,庭が誠に狭くなってしまった。それより不思議は,このクレーン車である。どうやって入れたのだろうか。おそらく,よりでかいクレーン車といっしょに前の道まで来て,そのドでかいクレーン車につり上げられて,庭まで入れたに違いない。

前日まで,土台までしかなかったのに,驚くべき早さで柱が建ってしまった。午後3時半にはモチまきが出来る状態となった。今まで見下ろされていたお寺の住居を今度は見下ろすことになる。


 

なにしようっての?

柱が立ってきたゾ

真ん中にいるのボク

すっげーっ

 

1999年4月4日(日)「不定期日記」より

 実家にマイホームの進捗管理に出かけたが,やはり1週間前と全然変わっていない。OK牧場の囲いのような板で安直に囲ってあるだけだ。こんな板,牛どころかネコだって簡単に壊せるだろう。「今日は雨だから出来ねぇ」「風だから出来ねぇ」「夕方雨が降るとの予報だから出来ねぇ」「なんとなく気がのらねぇから出来ねぇ」ということだろう。後,10日カッキリで上棟式なのだが,土台(自慢のタイタンベース工法はどうした!)のセメントのセの字もなしで,間に合うのかねぇ。そう言や,こないだ,我が貯金のアラカタを支払い,今月14日の上棟時には,請負総額の9割を払う手続きを銀行でしてしまっている。これじゃ,やる気がおきなくなるのも,無理はないか...

1999年4月7日(水)「不定期日記」より

 マイホームもようやく昨日から始まったようだ。1週間以上のんびりされたが,さすがのメケメケハウスもヤバイと思ったのだろう。トラック7台分の土とその上の砕石をドバドバ持ってきたらしい。当初,メケメケが,「盛り土は,たったの30万円でございます。出血大サービスで」なんて言うので,「ウチはモトから盛り上がってんだー!30万もする盛り土なんかいらねー!土なんか売るほどアラー!」と,口から泡を吹いてわめいたものの,実際解体してみたら,すっかり,地べたがヘッコんでしまったので,コリャ雨でも降ろうものなら,ご近所中の雨水が我が家に集まって,出勤の際にはボートでも必要か...わずかな金を惜しんでしまったワイとほぞを噛んでいたところであった。メケメケハウス。サンキュー。今までサンザン悪口を言ってゴメンネ。

1999年4月13日(火)「不定期日記」より

 パルのおうち推進基本計画も暗雲立ちこめてきた。親父様が今日入院してしまった。パルのおうち総合建設事業がいかに親父に頼っていたかを実感し,今後の対策を如何に練るか悩む毎日である。またまた孤軍奮闘だ。苦労は買ってでもしろと言うが,どっかのスーパーで大安売りしててもコンリンザイ買うものか。上棟はいよいよ明日である。取り急ぎ,今日はこれだけでご容赦。



第15章 チャクチャクと工事は踊る。されど進まず?

 

この章=時期では,事務手続は殆どない。正直,我が家が出来上がっていくのを見ているのは実に楽しいものである。今までの心労がウソのようである。唯一大工さんへのお茶出し(さしたることもない),近所への心づかいが大変な程度か。
 お茶出しについては,メケメケハウスに聞いたら,気にしなくていいとのことだった。誰もいない現場での建築も相当あるしとのこと。しかし,誰もいない場所なら兎も角,我が家の場合,親父が2.5メートル隣に住んでいるので,そうもいかない。基本的には缶ジュースを自由にとれる状態とし,随時茶菓子など持っていくことにした。
 近所への心づかいは重要である。なにせ,音はうるさい,ホコリはすごい,大工さんは,土は道にドサドサこぼす,空いているところ(他人の庭)に適当に駐車する,さらには,仮設トイレが何とも言えないオソルベキ臭気を近所に放っているときている。 
 折々に何か持って挨拶を欠かさないようにすべきだ。
 まあ,後は「不定期日記」と写真で楽しまれよ。

1999年4月17日(土)「不定期日記」より

 マイホームも屋根が上がって,来週瓦を葺くまでになった。見ているとムフフとなって来る。ついに,○●アパート○号室の主(あるじ)から,一家の主に昇格できるのだ。(平社員から課長代理くらいの出世だろう)
 最近,毎日が非常に眠い。親父が入院してしまったため(3週間程度の予定),2日に1度は仕事帰りに見舞いと,抜け殻になった実家=マイホーム建築現場に行って,大工さんへのジュース補充(クーラーボックスに入れておく方式とした)や,植木の水遣り,大工さんやご近所とのお付き合い(迷惑かけているからねぇ)などしなくてはならない。誰もいないと不用心で心配なのだが,いかんせん,これが限界だ。ついでに,飼い猫も動物病院へ預けたので,そっちもタマニャ行かねばならない。まあ,道が混んでいるものの,実家まで30分くらい(病院までさらに15分)で行けるのが救いか。
 それでも今日は,数時間のんびり出来た。「
パルパルのお気に入り」ひさびさ更新である。それにしても丸1日なにもしないでいい日があるといいなあ。

1999年4月22日(木)「不定期日記」より

 昨日は親父様の手術の付き添いであり,今日はバイオリズムが下がった下がった。これ程下がったのも久々である。手術は無事成功だったので,安心してしまったのだろう。
 マイホームは着々である。結局毎日ジュースの準備に行っているのだが,瓦があがり,下の方の柱はシロアリ除けの薬が塗ってあった。メケメケハウス,なかなかのものぞ。
不定期日記バックナンバーで,あんなに悪く書いていたのがウソのようだ。工事は実にしっかりしとる。メケメケハウスはオススメだ。名前を出してメケメケをこのホームページで宣伝したら,ナンかくれるかなぁ。ソウソウ。「パルパルのお気に入り」トップにバナー広告を載せるのもいいね。10万円も広告料をくれれば,過去の悪口も全部改訂するとしよう。節操なくね。世の中ゼニや。

1999年4月25(日)「不定期日記」より

 毎日雨降りだ。夕べの雨風の嵐はすごかった。4月になってから風がやけに吹く。今までもこんなに吹いていたっけ?異常気象じゃ〜ん。
 さて,お昼頃ようやく起き出し(或いは起きられ)た。布団に接着剤がついており,体をひっぺ剥がす思いだ。まずは,病院に親父を見舞い,マイホームへ行ってみた。ウム。瓦はあがり,シロアリ除けの薬が柱に塗ってある。さらには窓枠もくっつけ準備中だ。くっそ〜。金曜日の夜と全然変わっておらんじゃないか。昨日大工さん来なかったのね〜。上をふと見上げると,妻が,「アンタ!天井のアソコ濡れてるわよ。ホラ。あそこ」ふーむ。確かに濡れておる。夕べの嵐が原因だろう。他は大丈夫だが,洋室3(余談編を見よ)の上の部分の天井板が妙に赤っぽい。さて,まだ建築途中だから濡れていいのか,濡れるハズはないのに濡れているのか,一見濡れているように見えるが,タマタマあそこの板だけ赤っぽい板を使用しているだけなのか,判別がつかない。
 その後,ネコ病院に行った。(親父入院により,やむなくあずけたのだ。アパートにネコを連れてくるわけにいかないし。)ネコは,少し太って,あわれにもウギャウギャないており,別に飼い主の顔を見て喜んだ風はなかった。つめたいヤツよ。それにしても早く実家に戻してやりたいものだ。

kami.jpg (23561 バイト) 4月29日(木)

おお,見よ。この勇姿を!

白いのは,残念ながら壁ではない。紙ペラだ。しかし,瓦は上がり,(中は見えないが)床も張りだした。
風で,壁モドキの紙はパタパタうるさく,大工さんは,ドデカイ音量で,ラジオをかけている。
ご近所では,さぞいやがっていることであろう。僕だって,隣でやられては,イヤである。

あと,3カ月。ここまでは,結構早かったのだが,これからが時間がかかるのだろう。


 

1999年4月29(木)「不定期日記」より

 雨漏りの件だが,「ちょっと雨風が強かったんで,瓦の間から吹き込んだだけでしょう。大丈夫。」とのことだった。大工からその話を聞いた親父は,納得したそうだが,それでいいのか?雨漏りと吹き込みって違うのかな?
 そうそう。親父がようやく退院できたのだが,血が出てイタイらしい。実家からアパートに戻って,今,電話したら,食欲もないそうだ。昼間の時点で,病院に電話しようとしたのだが,その場では大丈夫とごまかされてしまった。調子悪ければ,明日は是非行って欲しいのだが。明日,仕事を休めれば,無理矢理,朝から病院に引きずって行きたいところだ。この状態では,「大丈夫」という言葉を信用する以外にない。最近,人を動かす力がなくなったのを実感。しかし,ネコ病院から退院したネコだけは大喜びだ。

kaidan.jpg (25080 バイト) 5月14日(金)

玄関より1F和室方面を見ゆ。晴天なれど波高し。

いつの間にか階段が出来ているではないか!早く二階に上ってみたいのう。大工さんがいない時,上がることにすっか。

この階段は,本来マッスグ上に上がっていた標準仕様を追加料金で横から入る形にしたものだ。

柱もケッコウ建っているだろう。ご近所に言わせると,太くていい和柱らしいのだが,近くで見るとヒビなどあるものもあり,心配性の建主としては不安じゃ。
奥壁側の×印形の柱を入れると,グッと耐久性が増すらしい。

yane.jpg (21713 バイト) 5月14日(金)

上の写真と同じ位置から屋根を写したものだ。玄関の上は吹き抜けになっているんだよねぇ。
小さな書斎が出来るくらいのスペースなので,もったいないが,金がないからやむを得ん。無駄というものは,ゆとりにつながる。(と,しておこう。)

実は,僕は今まで2階に住んだことがないのだ。確かに今住んでいるアパートは2階建てだが,住んでいるのは1階。だって,1階の方が家賃が安いんだもの。学生時代のアパートも1階部分だった。ウヒョー(意味不明の叫び)

建築の専門家なら,もっとつぼを押さえた写真の取り方をするのだろうが,まっ。こんなところでカンベンだ。

光り輝く我が家であ〜る

これ玄関なのじゃ

さて。入ってみるか

左方向を見ゆ

 

1999年5月15(土)「不定期日記」より

 土曜日の朝は,新聞に住宅メーカーの広告がドッチャリ入ってくるので,楽しみにしている。最近多いよね。不況ではあるが,低金利や住宅減税により住宅着工数が伸びているということだ。価格破壊時代以来,お値段も結構下がっているような気がする。相変わらず高値安定の一流メーカー(セキスイやパナホーム)を押さえて,中小メーカーがかなり価格破壊によりシェアを伸ばしているようだ。
 広告を見て,コリャ高いのうとか,ウチの方が広いワイとか言うのは,至上の快感である。
 しかし,腹が立つのはメケメケハウスの広告。僕達が買ったのは,昨年11月売り出しのメケメケウィズってヤツだ。ところが今は,メケメケパスタシリーズが出ており,これは,ジェットバスとか床暖房とかグレードアップシステムキッチンとかムク材とかが仕様に入っておる。クヤシー。
 しかし,メケメケめ。2F洋室1西側の窓がなぜか曇ガラスになっている。仕様ではここは透明のハズなのに。まあしかし,考えてみたら,その窓は隣のお寺の若夫婦の豪邸の窓とコンニチワであったので,曇のままでいいとするか。それにしても,なんか心配になってきた。メケメケハウス,今ひとつ完全に信頼出来ないんだよなあ。今までの経験だと。そういや,まだレースのカーテンの仕様も決まっていないし。

1999年5月22(土)「不定期日記」より

 週末恒例,マイホーム新築のお宅へ突撃訪問だ。デジカメもって,「パルのおうち」更新だぞ!っと勢いこんで出かけたのたが,大工さんがブーンバリバリやっており,残念。遠慮して撮らないでしもうた。むむむ・無念だ。
 さて,今日初めて2階に上がった。床が張られ,ドアもついたじゃ〜ん。壁はまだだけど。しかし,細かく見てくと,作りの安さはどうしても隠せませんな。ドアとかサッシとか。ペロペロっぽいぜ。我が現住たるアパートを彷彿とさせる。ウーン。値段を考えればしかたないんだけど。カタツムリはカタツムリの殻。タニシはタニシの貝。僕はメケメケの家だ。生きるものは,その格に応じた住み家を持つものさ。 

1999年5月26(水)「不定期日記」より

 アパートの近くでマイホーム新築が始まった。天下のミツイホームである。昨日基礎が終わったなと思っていたら,今朝,トラックで資材をガバガバ運んで来て,仕事帰りの時点で,なんと屋根どころか壁までいってしまった・・・すっすごい。しかも,午後9時過ぎまで電球の明かりでやっていた。
 メケメケハウス大工:「は〜。かったりイっぺ。そろそろ茶の時間かな?ありゃま。あと2時間もあらあ。考えてみりゃあ,今,ヒルメシ食い終わったとこだった。あと2時間も待てねえから,もう帰っか。今日は朝からクギ3本も打っちまっただよ。過労死したらどうすっぺ。」
 ミサワホーム大工:「やや。もう午後9時か。夢中だったんで,昼食も忘れてしまった。夜間はご近所に迷惑がかかるから,控えるように会社から言われているんだが・・・あと2・3時間はやりたいな。やっと基礎のコンクリートが固まったところだし。もちろん,1ミリも狂いもなく完璧に仕上げるよう慎重に,かつ,早くだ。あまり騒音になると申し訳ないから,今日は帰るとするか。明日は午前4時から始めるとして。」
 ちなみに,我が家は,なんとか壁がちょっぴり貼りだしたそうである。上棟から1カ月半もかかって!

ldk.jpg (22058 バイト) 5月29日(土)

ここが1FLDKだ。正面右の白いものは断熱材。まだ入りきっていない。真ん中奥にキッチンがつくことになっている。
ここは,壁も出来ておらず,比較的進捗が遅れている部屋である。おかげで,洗面所や階段が丸見えだ。
写真右は,右方面を見たところ。断熱材がビッシリだ。

12畳もあると言うべきか,12畳しかないと言うべきか。キッチン部分にもスペースを取られるし。コンセントの位置など考えると,飾り棚,両面ハッチ,食器棚,テーブル,ソファーセット,テレビなど,どう配列していけばいいのやら。特に,壁にピッタリつけるシロモノが苦しい。ウーン。ウ〜ン。(うなっている音)

iroiro.jpg (17148 バイト) 5月29日(土)

左上:1F和室天井である。モチロン本物ではなく(そりゃ無理だって),木目調の紙ペラを貼ったもの。でも,アパートのよりいいぜ。アパートのは,一枚の大きな紙ペラなので,板と板の間の溝はただの線を書いたものだが,一応コイツは溝になっている。

右上:2F洋室1だ。一応10畳ある。奥は,3畳のクローゼットだ。ナニを入れようかな。子供が出来て,書斎を追い出されたら,このクローゼットを書斎にするつもり。

左下:2F廊下。突き当たり奥は,1Fからの吹き抜けである。あの窓はどうやって拭けばいいんだ・・・

右下:同じ位置からカメラの視点を下に向けたもの。急な階段を降りると,そこが玄関である。一般家庭で階段が急なのは仕方ない。特に我が家は,左右の幅はあるが,前後の幅がないのだ。

kabe.jpg (24980 バイト) 5月29日(土)

正面から見たところ。ここはひとつ,壁にご注目あらせられたい。「C-1204SMマイルドブラウン色」つまり,ザラザラ砂蒔き調レンガ(ベージュ)色である。2F部分は,まだ一部貼っていないんだ。

いろんな種類があってね。選ぶのに悩んだよ。
あんまり汚れないレンガ風か灰色が無難か・・・灰色はよくあるからな・・・濃いのと薄い色があるが,あんまり薄いと薄っぺらで安そうだし・・・ツルツルとザラザラは,質感がザラザラの方がある・・・2F部分を白にする手もあるが,チャッちぃから統一するとするか・・・ウン。出来るまで心配だったが,ケッコウ気に入った。(サンプルと実際では違う場合が多い。しかし,こういう時は,必ず自分に「こいつはええ」と,そう言い聞かせなければならない。)

階段を横から見る

もっと階段見ちゃう

階段下収納

時々登ってみるのじゃ

 

1999年5月31日(月)「不定期日記」より

 メケメケハウスめ。大工道具を引き上げてしまったらしい。我が家の進捗状況があまりに順調で,このままでは工期どおりに終わってしまうからだ。大工達は,他の工期をとうに過ぎた現場に行ってしまった。まったく,ミツイホームの爪のアカでも飲ませたいものだ。毎日猛然とやっているのには,鬼気迫るものがある。まさかと思っていたが,この分じゃ我がマイホームが出来上がったころには,とっくの昔に出来上がり,リハウス中かもしれん。

mado.jpg (19039 バイト) 6月2日(水)

上:ここが,2F洋室1の問題の曇ガラス(左)だ。5月15日の不定期日記を参照されたい。曇ガラスを開けると(右)・・・ウヒョー!隣の若奥さんが。人妻が!ウナウナウナ。

下:部屋により進捗状況が違うのだ。左は1F和室。右は2階書斎である。

この4分割写真はどうですかな?ホームページの容量さえ許せば,もっとどっちゃり写真を使いたいのだが,やむなくこういう形にしたのだ。苦労するのう。

 

1999年6月11日(金)「不定期日記」より

 大変だー!! SOS ツートントンツートントン
 メケメケハウスからめずらしく電話があった。やっと外構工事の打ち合せの話かと思ったら,とんでもなかった。なんと,「お宅のボロ小屋をを6月27日(日)に引き渡すから,すぐ住民票を移してくれ」との連絡であった。ウーン。ブクブクブク。一瞬唖然となり,今までの人生が走馬燈のように脳裏をよぎった。
 皆様ご承知のとおり,メケメケハウス工事竣工予定日は7月23日(書類上は,7月28日)である。1ヶ月も前倒しなんて!しかもあと2週間じゃん。どーしよう。ドラエモーン。なんとかしてよー。

jmajika.jpg (45244 バイト) 6月12日(土)

ようやく壁が張り終わった。
ンー。いい写真じゃないか。これを見たら加納典明も,弟子入りを願って土下座するにちがいない。それにしても,庭が狭くなったのう。しかも,我が豪邸は道から見えにくい奥となっている。外構をどうするか,それが悩みのタネだ。

ご近所もウワサしているらしい。「どこの高貴な方がいらっしゃるのかしら。ここの社交界も,さぞ華やかになりそうだわ。」(本当は,「ペケペケさんのドラ息子が戻ってくるらしいわ。」「やーね。あんなボロ小屋建てられちゃ,近所の上品な景観が悪くなるわ。」「それに,うちの子に夜出歩かないようによく言って聞かせなくちゃ。」)順調のようだが,後2週間で間に合うのだろうか・・・

1999年6月17日(木)「不定期日記」より

 最近,メケメケハウスを大変褒めていたような気がするが,あれは全て取り消す!とんでもない不誠実かつテキトウなメーカーである!読者の皆さん。決して,決してメケメケハウスと契約してはならない。これは心からの叫びである。
 今日もニコニコ(ホントは疲れてムッツリ)仕事から帰り,メールを書いていた,人生に疲れたもう若くはない(かと言って年をとっているわけでもない)男がいたと想像願いたい。そこに,電話がリンリンと鳴った。メケメケハウスである。
 
「メケメケです。お客さまが選んだカーテンが品切となりました。すみませんけど,全部選びなおしてもらえます?」「え?もう何ヶ月も前に選んだやつですか?レースのカーテンは品変えになるから,後からにしてくれといわれてましたけど。結局,連絡がなかったので,こちらから連絡したら,早く選んでくれと言われたので,ついこの間の日曜日選んだんですけど。カーテン本体の方は,ずいぶん前に決めた時,もう選んだ分は大丈夫だと言われたんですけど。」「いや,カーテンも変わりました。注文してから10日はかかるので,早めにお願いします。」「(しぼり出すような声で)・・・・・分かりました。(あんなに二人でさんざん苦労して決めたのに・・・しかし・・言ったところで,せんない・か。今のカーテンのカタログのやつは,ずいぶん種類が減って,安そうなやつになっているんだ。)」
 「それから,さっそく残金を払いこんで欲しいのですが。工事残金が,エート,177万ですね。」「エッ?契約書では175万のハズですが?」「いえ,こちらの計算書では,177万になってます。今回住宅金融公庫から100万の前渡しがあるので,80万円振り込んでください。」「ええ!その計算なら,175万なら振込は75万だし,177万としても77万じゃないんですか?」「いや,そのように工事の方から言われてますので。」「どこをどう変更したのですか・・・」「エート。追加・変更はなしと書いてありますね。」「それなら,明細書を見せていただけませんか。もっともな変更であれば,払うにやぶさかではありませんが・・・内容が分からないのでは。たかだか数万のことですが,契約の金額の問題ですし,私の言っていることも無理はないと思いますが。」「申し訳ないのですが,明細書が出るのは,1ヶ月くらいたってからですので,その頃郵送でお送りいたします。」「しかし,その177万の金額を出したのには,積み上げた結果によると思うのですが。きれいな一覧表に作り替える必要はありませんので,兎に角既存の積み上げ結果を見せていただけませんか。よし,電話ではアレですので,そちらにお伺いします。いつならよろしいですか。振込はギリギリ金曜日でしょうから,少なくとも水曜日にはいただかないと」「・・・はい。検討して後日お電話します。」「遅くとも水曜日にはよろしくお願いします。」というわけで,電話は終わった。
 それから・・・男は,約10分程考え込んだ後,メケメケハウスの営業部の(デスラー氏ではなく)店長氏に電話した。店長氏は,そもそも最初に我が家に営業に来た人で,もはや展示場も担当もボクから外れていたが,デスラー氏より,遙かに遙かに信頼がおける。一応の事情を説明したところ,「お話ごもっともです。調べまして折り返しご連絡します。」と答えてくれた。只今,店長氏の連絡待ちの状態である。明日でもあれば御の字だ。
 カーテンの件だけなら・・・あきらめたし,或いは金額の件だけなら・・・水曜日まで待てたかもしれない。しかし,メケメケってこれだからナァ。工事自体はともかく,連絡とか事務とかは最低でゼンゼン信頼できない。やはり,少々は高くとも,安心して信頼できるメーカーにすべきだと皆さんに強くお勧めする。それにはそれだけのものがあるのだ。
 追記:いろいろ,まだメケメケ関係での問題事項があるんだ。外構関係について頼みたいので,メケメケの外構専門部門を紹介願いたいと数ヶ月前から折りにふれて頼んでいるのだが,未だ。ついこの間も相談したいので,電話を願えまいかと頼んだのだが,1週間たっても来ない(やっぱり)。壊した門も壁もそのままになっている。仮設電気工事とコンセント数の間違い分が多く契約書にのっていたが,最後に差し引くと言って,結局差し引いていない。今日もその件について聞いたが,またまた最後に差し引くと言ったが,いったい,いつが最後なのやら。フツー今回が最後だと思うんだけど。

denki.jpg (11707 バイト) 6月19日(土)

電気がついた。エレクト エレクト エレキレルだー!電気百景なり。

左上より寝室・右上書斎・左下子供部屋(予定)・右下和室(×2)じゃ。さっそくつけてみたら,ピカピカついた。

壁にもご注目願いたい。もちろん全部異なるのが,アリアリとお分かりだろう。え?和室はともかく,それ以外は分からないって?ナニー!おもてに出ろー。心眼で見るのだ。さすれば道は開ける。

 

joukasou.jpg (22079 バイト) 6月24日(木)

これが合併浄化槽だ。今日やっと入ったのだ。ラクダが穴の中に入ってる感じ。小さなシャベルカーがかわいいじゃないか。

これで,約180万也。市の補助金ナシだ。右が親父の旧家屋,左がボク達のマイホームだ。浄化槽を置くその真ん中が境界となるため,補助金が出ないのだ。(クッソー)

今日やっと入ったってんで,夜見に行ったので,めずらしく夜の写真である。

そう言や,引き渡しっていつだっけ?あと3日しかないじゃん。
オイオイ・・・(間に合うのかよ)もっと見て見て

 

 

hukinuke.jpg (17930 バイト) 6月24日(木)

階段登り口より2階吹き抜けを見ゆ。

シャンデリア風ただの電球がなんとも言えぬ味をかもしだしているではないか。ロマネスク様式ってやつ。(ウソばっかり)

海の如き深い青の壁。シャンデリアの燃える炎の色。ロマンスが止まらねー!
さすがはPaint Shop Pro。(あっ。バレちゃった。)

ホントは,ただの白いクロスの安壁にタヌキのナントカのような安電球がブラブラ揺れているだけなのでした。

 

 残念ながら,当初の予定の半分ほども写真を掲載することは出来なかった。理由は,場所が離れているため,土日(又は平日の夜)くらいしか写真撮りにいけなかったことにある。それでも200枚弱は撮ったが,肝心な時にいないので,肝心なポイントが撮れない。基礎のセメントを入れているところとか,壁を貼っているところとかだ。
 次号,「パルのおうち〜輪廻編」。怒濤の完成へ向かうマイホーム。パルのおうちは無事完成するのか?そして,建主のみけねこは,悪の組織メケメケハウスを打倒し,平和を取り戻すことが出来るのか?次号をお楽しみに。チャンネルは回すなよ!

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