パルのおうち


番外編 マイホーム大完成(実はまだまだ続くよ)の巻

 

1999年7月12日(月)「不定期日記」より  「ぱるぱるの帰還」

 いや〜。お待たせしました。パルパルのお気に入り満を期しての第二部再開です。ヤッター。パンパカパーン。ようやく本日マイホームのISDN工事がめでたく完了し・・・「誰も待ってねーよ。だいたい思わせぶりなこと言いやがって,いつか大人になって帰ってくるだの,第一部完だの言ったわりにゃ3日で再開じゃねーか。フザケンナー!ブッコロスー」と,お怒りの貴兄には,どうせネズミのパルパルがすることだと,ごカンベンいただいてっと。
 今日は,NTTがやってきて,親父様の隠居宅からマイホームに電話を移設してしかもISDN化した。詳しくは,「余談編」を参照いただくとして,所用時間約1時間,金額的には,8千円代で済んだ。安いのう。これで,時代を先取りした超高度情報化住宅の完成だ。スゴーイ。
 さて,新築マイホームの感想は。
・部屋と部屋が離れているので,行き来が大変。導線が遠い。(ここちょっと自慢が入ってる。ホントはそんな広くないんだ)
・部屋がやけに広い。アパートと同じ6畳でも本間だから全然違う。(私の調査によると,アパートは,団地間で,タタミが非常に小さい。どのくらい小さいかというと,とっても小さい。さらに江戸間,京間と来て,本間となる。本間のタタミは団地間の約とっても大きい倍なのだ。)
・ダンボールやゴミがいくらやっても片づかない。
・お気に入りのズボンがどこに行ったのやら今だに見つからない。
・テレビが見られなくてさびしい。
・通勤時間が従来の6倍になってしまった。ギョエー。ナントカしてくれー。
・雨が多くて,庭が沼と化しており,渡し船の購入を真剣に検討している。
・パル吉が,なんかしょんぼりしている。
 次なるは,今後の予定について述べるとしよう。
・15日に,電気屋がやって来て,アンテナ工事を行う。同時に冷蔵庫,テレビを隠居宅から移動す。
・15日午後にキッチンの両面ハッチと電話台と踏み台が届く。
・18日に,植木屋がやってきて,庭に砂を入れ,多少の手入れをする。
・20日に,愛車のププーン号を処分。
・メケメケハウス下請けのプチメケが,浄化槽外部コンセント追加工事,隠居壁修復・ミニキッチン・通路工事を行う。(オノレー。プチメケ!いつになることやら)
・植木屋が砂利を駐車場に敷く。
・プチメケが塀と門を直す。
・電話名義変更その他,電気・ガス・水道・浄化槽汲取等の事務処理手続きを行う。
・随時,ダンボール開けて,収納し,隠居宅においてある荷物を運び込む。
・一家眷属郎党を集めて,新築祝いのドンチャンさわぎ。
 ・・・・ギャオーン。いつになったらラクが出来るのやら。もうすっかり済んだような気がしていたんだけど,これからじゃん。ちょいとは休ましてくれー。オレサマは毎日寝て暮らしていたいんだよー。
 ゴホッ。ゴホン。失礼。と,言うわけで,
パルパルのお気に入りパルのおうちもまだまだ続きます。どうか見捨てないでやって下さい。(あっ。そこのチミチミ・・いや,読者のお方。チャンネル・・いや,また違った,他のホームページなんぞに回してはいか〜ん。)

 というわけで,パルのおうちは相成った。これよりパルパルの新しいマイホームでの生活が始まるのだ。外構工事もやんなくちゃなんないし。だから「パルのおうち」はまだまだ続くのだ。これからも宜しくお願いしますネ。読者の皆さん・・・(シーン)・・・アーン。誰も見てないじゃないですか。ヒドーイ

一口メモ・・・「トイレの違和感」

トイレを覗いていて,何か違和感があったが,やっと分かった。換気扇がないのだ。アパートには当然のようについていたが,何故?
それは,アパートの場合,窓がないのが普通なのに対して,一軒家では,必ず窓があり,しかも,使うのは限られた家族だけ。多少のウンチのニオイはガマンしろって訳である。
そこで,ボクは,トイレに脱臭機つきウォシュレットをオススメする。オプションであれば,後から自分でくっつければ遙かに安くすむ。ウォシュレットは,オシリが快感であるのみならず,トイレがキレイなので,掃除がラクなのだ。

 マイホームを建てた後,イロイロ問題点が出てくるものである。ボクの場合の問題点とその解決についてここで書いておくとしよう。メンテナンスの章を設けるほどの量はないからね。(これは建てて1ヶ月くらいのやつだよ)

問  題  点 結      果
洗濯機の排水が悪く,水が洗濯バンにしばらく残る。 原因は,洗濯バンをオプションで付けた為,悪臭防止機構が洗濯バン側と排水管の奥の2ヶ所となり,排水が悪くなった。洗濯バン側の悪臭防止機構を簡単に取ってオシマイ。なお,洗濯バンを使わないで,床に直接洗濯機を置く場合は問題はなくなる。(メケメケ対応)
キッチンの皿洗いのところに茶色い点々が! あきらかにサビである。原因を追及すると・・・水道管を付け替えた為,最初にサビが多量に流れたと思われる。ゴシゴシ死ぬほどこすれば落ちそうである。
浄化槽の排水管に沿っての土がやけに濡れている。この晴天続きにもかかわらず! プチメケで対応する約束だったが,まったく対応せず。結局,自分で市の配管部分にゴミがたまっているのを発見し,掃除した。マイホーム建築中にたまったものと思われる。
窓を開閉するとき,きつくて,恐るべき異音を発する。 最初は,実にもってなめらか至極であったが,すこしたつと,こう相成った。さんざんプチメケに電話した挙げ句,やっとトステムがやってきて,調整した。ネジをクルクル回したダケ。


第1
章 外構工事はつらいよ

 

外構は,人によってさまざま。十人の人がいれば,百通りのやり方がある。中には,マイホームは新築したものの,門とか塀とか何年間も後回しという人もいる。これはこれで分かるなぁ。モチロン,マイホーム建築で予算を使い切ってしまったのだ。・・・分かる。痛いほど分かるよ。
 まずは,我がマイホームの外回りの現状を歌と踊りでご覧いただきたい。

left.jpg (17802 バイト) 第1期工事(承前)

チャララー

庭中央である。トゥルルル〜
雨が降ると,太平洋と化す底なしの沼地なのだ。真ん中にあるのは,(元)ダンボール。最初のひと雨で,パルクと化した。ここに土を入れて,犬カッコイイ石なぞを配置する予定である。

こちら独自で頼んだ造園屋さんにお願いするのよ〜
造園屋さんは,自ら営業に来て,「明日からでもやります。」とメケメケにツメの垢でも呑ませたくなるようなことを言ったので決めたのだ。うん。期待しますぞ。造園屋さん。

center.jpg (15799 バイト) 第2期工事(承前)

正面向かって右側の親父隠居宅との境である。

ぶち壊した隠居宅の壁は今だに防水シートを張ったまま。ここの壁を直し,隠居側に小さな窓と奥にミニキッチンを設置する。そして,新居との間に通路をつけるのだ。せっかく作った壁をぶち抜くのは涙涙おんなの涙だが,やむを得まい。

ここはプチメケ施工だ。あのくそのろいメケメケの子会社だけあって,親会社に負けずのろい。本来であれば,ここを最優先で行うのが筋なのだが,とうてい待ちきれん。これが,外構工事の最大の難問だろう。

ent.jpg (14705 バイト) 第3期工事(承前)

さらに,我がマイホーム敷地への入り口である。

塀を削り,門を壊し,狭い敷地への入り口を広げながら,なんとかマイホームを建築したわけだが,このままぶっこわしたままでもおれまい。特に,塀は,(写真手前の)お隣との共有物であり,早急になんとかせねばならぬのだ。

そこで,問題となるのは,やはりここもプチメケ施工だってこと。むむむ。イヤだなぁ。

 (1) 第1期工事 (所要金額950,000円)

 ここは,造園屋さんにお願いした。当初メケメケハウスの子会社のプチメケにお願いしようと,見積を依頼したのだが,いつまでたってもシロクロつかないので,この部分については,タイムリーに営業にきた造園屋さんにお願いしたのだ。やっぱり専門の方が安心だし,メケメケグループでないってのが何より気に入った!

予 定 工 事 備         考
庭に土を入れ,砂利を敷く 山砂・黒土・砂利の順にいれる
植木をほのかに植える 造園屋さんのセンスにお任せ
飾り石と歩き石を敷設 これまた,造園屋さんのセンスと良心にまかせた

1999年7月15日(木)「不定期日記」より 

 日々雨である。しかもムシムシだ。ン〜ゆううつ。
 今日も帰宅後,ダンボール開けをチョッピリやったのだが,湿気に負けて,矢つき力折れアッサリ断念。それにしても,ズボンと目覚まし時計はどこに行ったのだろう。不思議だ。クロネコが履いて帰ってしまったのかも知れん。ボクのパンツといっしょに。目覚まし時計は,クロネコ○○支店に鎮座ましているのだろう。
 ようやくテレビが見られるようになった。昨日は,パパパパパフィーを見られなくで非常に残念な思いをしたものだ。フフフフ富士山はどうなったのだろう。リビングには,画王が!ガオー!寝室には,19インチ大画面魚眼レンズ風技術のナチョナル電気のテレビが稼働いたした。
 今日は,電気屋さんが来て,アンテナを隠居宅から新居に引っ張ったほか,テレビ(ガオー)と36インチ?大容量冷蔵庫を隠居から運んでくれたのだ。さらに,48インチ?両面ハッチがフリジョイホームセンターよりやって来た。デケー!リビングがリビングらしくなってきた。

1999年7月17日(金)「不定期日記」より 

 そろそろパルのおうち第17章外構工事を書き始めなければならないのだが,一向にまったくゼンゼン進んでいない。プチメケからの連絡は未だこない。エーイ!メケメケハウスとも,プチメケとも早く縁切りしたいよー。きゃつらめは,いつもコレじゃ。メケメケグループのコマーシャルソングを作った。「ゆったりたっぷりの〜んびり。なにもしないメケーメケ。メケメケグループ!」
 明日から,こちらで頼んだ造園屋さんの仕事が先に始まることになる。ここは仕事が速くて確実だ。ああっ!この確実にやってくれるという安心感。メケメケハウス相手とは違っていいねェ。精神的にネ。

1999年7月19日(月)「不定期日記」より 

 忙しくコマネズミのように働いた。
 まず,プチメケへ電話「リンリンリン。あっ。ぱるぱる申しますけど・・・」「あっ。ぱるぱるさん。まだ見積もってないんだよね。今週中にはやっとくよう言っときますから。」・・・くっそー。頼んでからもう2週間にもなるぞ。オッセー。オッセー。オットセー(・・・シーン)
 次に,住宅金融公庫を頼んでいる銀行へ預けておいた土地と建物の登記済証権利証(所有権保存登記)を受取に。こいつは興味津々だ。課税価格(建物の評価額)が書いてあるじゃないか。ふむふむ。ナニナニ。なんと○○円とな?安い!安いじゃないか。メケメケハウスに払った金の半額強程度ではないか。聞くところによると,浄化槽工事などは含まないらしいが,それでも安いわい。うれしいようなかなしいような。税金が安くなるのはいいが,大したマイホームじゃないよとお上に言われてしまったようだ。
 次に,コーヒー豆買いに。今回ポイントがいっぱいになったので,200g買うと同じ豆が200gサービスでくれるのだ。いつもは100g200円くらいのブラジルあたりしか買えないので,こんな機会はもう一生ないかも知れん。思い切って,ブルマンNo.1かハワイ・コナ(共に2000円以上)でも,とウハウハ皮算用をしつつ出かけたのだが,こういうズーズーしい客対策に高い豆は対象外なんですって。奥さま。くやしいから,ギリギリ高いトラジャ・カロシ(1000円)を買っちゃったわよ。(最近生活に苦労してるなぁ。)
 お次は,NTTに出かけ,電話名義と引落しの変更申請用紙をもらってきた。
 次に,銀行に出かけて,電気代支払いと通帳の記帳。
 次に,郵便局で暑中見舞い用のはがきを買ってまいった。ついでに書き損じや古いはがきを多量にもってって,交換してもらったので,お安くすみましたわ。ウッシッシ。(おお!また生活臭が。言っとくけど,昔はこんなことしなかったんだよ。ホント。)
 最後に,NTTに書き込んだ申請書を持ってっておしまい。
 いや〜。平日休むと普段出来ないことが出来るから,いいねー。

1999年7月20日(火)「不定期日記」より 

 今日も造園屋さんが猛然とやっていった。なんか思いがけず日本風枯山水庭園になるらしい(知らんかった・・・)。どうもヨーロッパ風のおしゃれな庭園をイメージしていたのだが。赤毛のアンとか秘密の花園のつもりが,蟹工船やら黒い雨になってしまったキブン。しかし,造園屋さん相手だと,お茶だしが大変ですなぁ。せんべいはキライで,夕張メロンなど高級な食べ物が好きらしく,しかも,何時休憩を取るか見当がつかない。水が飲みたいの塩が欲しいのわがままだし。メーカーの大工さんはその点ラクだね。昔風の近所の大工さんは,この造園屋さんみたいなもんだから,やんなっちゃうだろうな。半年もこれに付き合うのだから。幸い,第1期工事は,明日で終わる予定である。
 出会いがあれば別れがある。光あるところに影がある。今日はププーン号とのお別れの日である。マイホームに帰ってきてひとつ問題があった。車を3台も置けないということだ。内,2台を縦列駐車することによりなんとか置けないことはないのだが,キッツキッツであり,来客は最寄りのバスか電車で来てもらうしかない。さらに,造園屋さんが毎日7時過ぎにやって来るので,眠い目をこすりながら,2台を遠くの駐車場に違法駐車しに行くのは結構大変だったのだ。幸い,あしながおじさんの如き親切な人にもらわれていくことになった。さらば。ププーン号。別れがつらいぜ・・・(おっと。こんなこと書いてるからって,気にしないでね。ご自由に適当に。)

pupu-n.jpg (12204 バイト)
ありし日のププーン号(右)の雄姿である。
jniwaing.jpg (21815 バイト) 7月18日(日)〜20日(火) 第1期工事(前編)

《左上》
山砂をトラック1台入れました。これは水ハケを良くするためなのです。

《右上》
黒土をトラック3台入れました。山砂だけじゃ,植木が育たないからなのです。

《左下》
石コロをドンドン置きました。カッコイイからなのです。

《右下》
植木をポコポコ植えて,コケを配して,敷石をドンドン置きました。歩くとき,便利だからなのです。

 

niwa.jpg (32289 バイト) 7月21日(水) 第1期工事(後編)

やったー。さすがは造園屋さん。たった3日で完成させてくれました。今日,仕事から帰ってきて,しばし唖然とする。

イメージがわかなかったので,完全に造園屋さんにおまかせしたところ,底なし沼と化している庭に山砂1台分。その上にさらに,黒土を3台分。2トントラック1台分で5万円だそうだから,これだけで,20万円が。さらに,でっかい石を5つ運んできた。続いて木とコケを植え,最後に敷石と玉砂利を敷いた。

これにて純和風庭園の出来上がり。80万円也。ギョェー。高いけど,両面ハッチを16万で買ったと思えば安いよね。

いつまでもやる気も連絡もないプチメケと違って,いー仕事してますなぁ。

 

 と言うわけで,第1期工事は,なかなか満足のいく出来となった。費用はソリャつらかったが,日々順調に出来上がっていく庭を見ることは,久しぶりに心地よい気分であった。メケメケ相手と違って,実に痛快分かりやすい。ホッとするね。ジョージア飲んでる時みたいにネ。

1999年7月25日(日)「不定期日記」より 

ptaru.jpg (9938 バイト)

最近,ガーデニングが大流行らしい。ホームセンターなどに出かけると,この猛暑の中,でっかい台車にサボテンの苗なぞどっさり載せてガラガラ走り回っている人ダラケである。いったいどこにそんなに植えるスペースとヒマがあるのだろうか。
というわけで,ささやかながら,我が家もやってみた。タル型プランター(金3.980円)を買ってきて。写真を載せたので,よかったら見てね。そもそも我が家は,純和風枯山水日本式庭園になってしまったので,手のつけようがないのだ。(本当は,ウッドデッキやら噴水やら瀟洒なトーテムポールなどを配したかったのだが,せんないことである。)
それにしても,ウーン。疲れた。暑さでモウダメ。ミズ ノミスギ ミタイ。

 (2) 第2期工事 (所要金額1,186,259円)

 この部分は残念ながら,プチメケに頼まざるを得ない。予定工事は,次のとおりであり,壁内の柱の位置や浄化槽排水など熟知しているハズのメケメケ子会社に決定せざるを得ない。イヤだけど。それにしても,不定期日記ばかり多くなっちゃうね。プチメケの工事ってのろいからね。プチメケによれば,「5日もあれば終わりますよ」って豪語していたが,さて,どうなりますか。

予 定 工 事 備         考
マイホーム〜親父宅間通路 壁はマイホームと同じサイディングで見苦しくなくネ
屋根は手前に傾斜
リビングに通路ドア(通路側に開くように)
親父宅側に電気
親父宅修復 壊した壁及び屋根修復
明かりとり窓をつけること
雨樋もつけること
親父宅ミニキッチン追加 給排水
キッチン台及びキッチン照明(ガス設備は不要)
電気コンセント
換気扇

1999年7月27日(火)「不定期日記」より 

 プチメケの大工がやってきた。前触れもなく。これにて,第2期工事の始まりだ。そう言えば,最近の暑さは尋常のものではなかったとはいえ,赤い雨が降ったとか,太陽が2つ昇ったとか,それらしい兆候は不思議となかった。話によると,親父の隠居宅の屋根をチョイチョイといじくったらしいが,正直,ジックリ見るには見たが,どこがどう変わったか全然分からなかった。新居をあまり壊さないでやってくれればいいが。それだけがプチメケへの望みだ。出来の善し悪しは別に期待しないから。
 ところで,メケメケハウスのアフターサービス(アフターサービス部門が他ならぬプチメケだ)の良さは実に定評のあるものらしいことが分かった。なんでも,どっか壊れて連絡しても,両三年は来ないらしい。フーンやっぱりね。

1999年7月29日(水)「不定期日記」より 

 通路取付工事が始まり,そら恐ろしいことに壁がチョッピリ剥がされた。あの芸術と言うべき美しい壁が。ああ!不安・・・
 住宅金融公庫の精算書がようやく郵送された。さてさて。フムフム。ムムムウ。難しいじゃないか。やっぱり団信(生命保険のこと)に入っているな。メケメケは,金消の時に取り消しますなんて言っていたのだが。まあ,そんなとこだろう。メケメケのすることだ。抜けがあってあたりまえ。まあ,安心料だとでも思っておくか。来年度解約するとしよう。ここしばらくは,死ぬ予定は今のところないからね。
 さて,久しぶりにメケメケハウスに電話した。最終精算をいつ,だれが,どのように,やるかについてだ。「ああ。後で,お電話します。(ああ忙しい。金モウケが)プチーン」・・・メケメケの「後で」って,とっても信頼出来ないんだけどね。汚れを知らない子供のようだったボクが,人を見れば,ドロボウだ殺人鬼だチカンだと疑う性格になったのは,ひとえにメケメケハウスに鍛えられたおかげである。

1999年7月31日(土)「不定期日記」より 

 メケメケハウスから精算書が郵便で届いた。むむ。TVアンテナ線分のマイナス分が(やはり)反映されていないではないか。メケメケハウスは,取るべきところは,実に対応が迅速的確だが,返すべきところは,毎度シブチン忘れっぽいのだ。当初,メケメケハウスが数を多く見積もって,契約書を間違えて作ってきた時,(差し替えてもらおうと)指摘したら,精算時にマイナス伝票を切るとかぬかしていたところであり,つい29日に電話した時も忘れている可能性極大(どうせ忘れているだろう)と,わざわざ注意しておいたのに,相変わらずやっていない。久しぶりにデスラー氏と電話したが,ぬけぬけと「仕様担当者の○○は承知していますか。」など聞いてきたので,「3月22日にあなたと○○さんが来たとき,そちらからそう言いましたね。」と答えたら,「調べて折り返しお電話します。」となった。・・・言葉が出んわい。メケメケハウスの事務処理のいいかげんさには。メケメケハウスの「折り返し電話」って,メッタニ(ゼロとは言わん)あったためしがなし。29日のやつだって,結局なくて,郵送で精算書が来ただけだ。恐るべし。メケメケハウス。適当といおうか,無能といおうか,まさに住宅メーカーの帝王である。テキトーの帝王だね。
 今回の折り返し電話については,来次第,「
不定期日記」で発表することにする。読者の皆さんと賭けても良い。ボクは来ない方に1票だ。メケメケハウスとデスラーじゃね。
 一つ,決心したことがある。どらえもんのタイムマシンで去年の11月に戻れたら,他のメーカーに頼むことにしよう。メケメケハウスは値段も安いし,そのわりに工事もまずまずとしてもだ。最近,住宅メーカーの欠陥住宅を告発するホームページが注目されている。トステムとセキスイハウスだ。
よし,「パルパルのお気に入り」も名称を「おバカな家」とか「ウソつき住宅」とか「天につばするメケメケハウス」とか名称を変更して公開するとするか。仮称であるメケメケハウスを本当の名前である○○○○○○ホームにして。(しかし,知人に知られると恥ずかしいし 。安さ爆発で名を轟かせている○○○○○○ホームで建てたと知られると。)
 ところで,住宅メーカーはおしなべて情報化が遅いとされるが,その中でもメケメケハウスは非常に遅れていると自他共に認めざるを得まい。試しに,○○○○○○ホームで各種検索サイトで検索してみたまえ。和歌山に1件同名の住宅メーカーがあるが,あれは別会社なのでご注意。残念ながら,メケメケは1件もヒットしないのだ。すべての検索を試したというのに。

1999年8月1日(日)「不定期日記」より 

 夏だ。常夏だ。盆月だ。
 今年は,旅行の1つも計画出来ないでいる。正直お金がないのだ。外構工事の分も余裕がない。公庫関係の諸費用(保証金,生命・火災保険,登記)をいささか甘く見積もっていたのが原因だ。もっと借金しとくんだった。ついに共同貯金分は底をつき,いよいよ彼女の個人資産に手をつけることになりそうだ。(すまんのう)
 さて,大工が通路工事に取りかかっているが,プチメケの大工は今ひとつだね。材料はボロ,打ったクギは出っ張り,板はパリンを割れている。午前午後とそれぞれ1時間以上はお茶の時間を優雅にとり,食べるお菓子の量はハンパじゃない。大工のお菓子代が我が家計を圧迫している。あれだけ食ってれば,夕食は抜いてもなんら差し支えはないハズだ。腕が悪く,のんびりで,食い意地だけは2人前である。ボクも職業選択を誤ったようだ。大工になれば良かった。あれは実にいい職業だ。皆さんも,進路変更がまだ可能なら,こぞって大工になろう。JTBだの東電だの公務員だのより絶対いい。これホント。

 

1999年8月3日(火)「不定期日記」より 

 メケメケ各社よりご連絡。相も変わらずデスラー氏から連絡なし。当分ほっておこうと思っていたのだが,ガマンならず(これ性格みたい)電話する。鶴瓶クリソツのデスラー氏と話すのはマッピラなので,経理に電話した。「ウチのデスラーから連絡が来るハズなんですが,まだ来ないんですよ。もう一度確認します。」とのことだった。故にデスラー氏には当家宮内庁より勲章を与えることに決定した。勲一等ウンコ宝受賞だ。これは,並の無能ぶりを発揮するマヌケではとうていもらえない大変貴重な栄誉である。
 さらに,プチメケの通路工事についてだが,屋根屋も水道屋も電気屋も来たらず。当初プチメケの言っていた「5日もあれば終わりますよ。」の予定を大幅に遅れる(既に予定は過ぎている)見込みとなった。これに関しては,当初想定(どうぜ遅れるに決まってる)のとおりであったので,格はいささか落ちるが,勲六等ピーマン勲章を授与する。誠意と良心がピーマンのようにぎっしり詰まっている功労者を表彰するものであり,過去においては,ミヤザキツ○ム氏などが受賞している。
 メケメケグループでは,これらの受賞に対し,次のような声明を発表した。「今回の受賞は大変名誉なことであり,普段の我が社の姿勢が正当に評価されたものとして深く感謝申し上げます。今後とも,[言葉たくみに行動は伴わず]をモットーに,より一層のサービスの排除・お客様の資産減らしに務め,企業利益の確保に邁進する所存です。」

 

1999年8月11日(水)「不定期日記」より 

 メケメケ情報がまた入電した。隣りのオジサンのムスコのヨメのオヤがメケメケハウスで家を建てたらしい。ところが,工期が1ヶ月も延びて狂ったように怒っているらしい。まあ,1ヶ月程度延びることはよくあることだし,現在,減税で住宅着工件数が多いからやむを得ないことだ。多少の遅れをあまり気にしてはいけない。マイホーム作りは大きな心を持って,ゆったりとかまえるべきである。
 しかし・・・それにしても・・・プチメケのヤツめ。いつまで通路をノタノタやっているのだ。盆になっちまうゾ。うぬぬぬぬ。オノレー。許せん!グオ〜。ブッコロス!ウキー(ハンカチを噛みつつ)

jturo1.jpg (15820 バイト) 左上:これがその通路なのじゃ。美しくなさげじゃ。

右上:通路の中から見たとこじゃ。やや!柱のワレメ〜はおととしの〜。ヒデー。一事が万事。如何に雑な作りかはこれで分かると言うもの。

左下:上から見たところ。フーン。(意見なし)

右下:かつてはスッキリしていたリビング。なんとドアの下の敷居が白木なのだ。ぬぬぬ・・・カッチョワリー。
さらに,大変な発見あり。距離もない通路内に意味もなく照明があるのだが,そのスィッチがなんどドアを開いた裏側にあるのじゃ。ドアを閉めなければ照明を点けられないではないか。無意味な照明と,それに似合った点けられないスィッチ。
プチメケのバカメ〜!アホめ。
これでいいのか?これでいいのだ。プチメケだから。

 

 

1999年8月19日(木)「不定期日記」より 

 最近,「パルのおうち」をまるで更新していない。理由を述べましょう。
 ボクは,終わったら早速更新しようと毎日カメラを磨いて待っているのだが,プチメケがゼンゼン来ない。先週の8月13日のプチメケの話では,「盆明けには始まりますよ。すぐですって。ワッハッハ」と言っていたが・・・あと屋根屋とペンキ屋と電気屋と左官屋が来るハズなのだが。来さえすれば,2・3日で終わると思うんだけど。(ここで深く溜息。海の如く)

 

1999年8月25日(水)「不定期日記」より 

 我が家に帰宅すると,めずらしくプチメケ(の業者)が来たみたいだ。珍客到来ってヤツだ。やっとこカベが張ってあるじゃん。ヘンな壁!写真を載せようと思ったけど,もう暗いから後で「パルのおうち」に載せるね。
 しかし,2階に住むっていいね。いままで2階に住んだことってなかったから。日々新しい発見がある。まず,隣りはお寺の若夫婦の豪邸があるのだが,旦那さんは,お坊さんで説教が上手なのだが,住職の娘である若奥さんがナゾなのだ。姿を見かけたことが生まれてこのかたない!敬虔なクリスチャンか何かで,いつも首にクロスをかけているので,あんまり出歩かないように住職から言われているのだろうか。ご近所7大不思議の一つだ。窓から豪邸を見下ろすことが出来るようになったので,いつかは姿を見ることが出来るかも知れないね。
 さらに,反対側のお隣りだ。コチラは,若奥さんがゴムプールで子どもとよくビキニで水浴びをしている。ぐふふ・・・え?のぞきみたいだって?・・・なんで,ボクの趣味を知っているのですか!・・・ナンチャッテ。そんな見てるわけではありません。ホント。

 
8月27日(金)

マイホームの裏側世界初公開!
手前右側の我がマイホームから通路を経て,親父の隠居宅だ。
ム?なんかへん?これって,トリックアート?レンガ壁と白い壁が目の錯覚かつながってるようなつながってないような・・・

そう,プチメケめ。メンドクサイからといって,親父宅の壁まで通路のサイディングを伸ばしおった!まさかこうするとはさすがに想像しなかった。

ヘンなウチィ〜!最初は怪物くんのフランケンのように目がサンカクになりかかったが,これはこれで芸術だ。気に入った。

 

 

1999年8月31日(火)「不定期日記」より 

 プチメケと通路工事その他について,状況をご説明するとしましょう。
・工事完了後,7〜10日以内に支払いをする契約となっているが,支払方法(振込先等)を知らず。(てっきり後で教えてくれるものと思ってた)
・工事が完了しているのか確信なし。先週,最後に雨樋屋が来て,一見終わったような気もするが,さらに裏の雨樋部分をやってもらいたいと考えている。図面ナシなので,詳細の話がなかったため困ったものである。少なくとも,現在プチメケから終わったよとの連絡は受けていない。でも,なんとなく(今までの経験から)もう工事はやらないような気はハゲシクしている状況である。
・だいぶ前に(1ヶ月前)話した窓のギシギシにサッシ屋を向けるという約束が果たされず。(もちろん,何度も頼んでいるのは言うまでもなし)
・だいぶ前に(半月前)話した浄化槽排水が逆流している可能性があるから排水屋を向けるという約束がやっぱり果たされず。
・8月17日にプチメケに依頼して,明日か明後日には出すと言っていた門と塀の見積もりは出る気配がない。(2度程せかしたつもり)
 さて,ボクはどのような対応を取るべきでしょうか。(振込先聞いて)金などスカッと払うべきであろうか。ウーン。ウーン。
 しばらく考えた結果,ホットクこととしました。理由はせかしたり,問い合わせするのも,ウンザリ疲れたからネ。タマにはいいでしょう。ネッ。ネッ。
プチメケ「そろそろ,みけねこ家から上納金・・・いやさ,代金が振り込まれるハズですぜ。ボス」
メケメケ「クックックック。あのお人好しのみけねこか・・・。あそこまでお人好しだと,バカがつくのう」
プチメケ「いや。まったくで。あんなぶっつけ仕事で,金払おうってんだから」
メケメケ「バカモン!そんなホントのこと言うでない。グワ〜ハッハ。ゆかい,カイカイ」    とか,言っているのかな?

 

1999年9月1日(水)「不定期日記」より 

 とある方(ご丁寧なメールありがとうございました)から,何故「メケメケハウス」という仮称で書いているかお尋ねがありました。
 それは海より深く山より高い理由があるのです。この
パルパルのお気に入り」を知人で読んでいる方もごく少数ながらいるというのが大問題なのです。実は,我が住んでいる市町村の近辺では,道沿いによく「激安!!木造住宅!坪29万円より。今が大チャンス!!!」とハデハデしく書いた真っ赤なのぼりがヒラヒラとハタめいており,通行のじゃまとなっています。その下品な旗の示す矢印に従って車を走らせると,いかにも安普請そうな住宅展示場に行き着くという仕組みになっています。ここまで書けば,もうおわかりでしょう。なぜボクが○○ホームで建てたなんて口が裂けてもコンリンザイ言えないわけが。

 

1999年9月3日(金)「不定期日記」より 

 第2期工事完了!昨日親父がプチメケに電話したのだ。「あー。みけねこの父じゃが。ウラっ側の雨樋つけないのけ?ハーッ。ま。とにかく見に来てくれっけ。ざんばざんば水がひどいだに。ハーッ。ウィ〜」と言ったら,今日,雨樋屋が来て,つけていったのだ。ウーン。まさか・・・(ブクブクブク)
 雨樋が出来れば,第2期工事部分一応の完成と言わざるを得まい。しやーねー。金払ってやっか!

 

1999年9月6日(月)「不定期日記」より 

 先週の金曜日に第2期工事が終わったから,プチメケに金を入れねばなるまい。終わったの一言くらい連絡してくれればいいのに,と無駄な期待は止すことにして,明日にでも電話で振込先を聞いておくとするか。ヤレヤレ。
 次の問題もすっかりあきらめてしまった。のれんにいくら腕押ししてたって仕方ないもんね。
 窓開閉時の異音発生については,プチメケに何回言ってもサッシ業者を寄越してくれないので,多少ギシギシ音がしたって全然問題ないと思うことにした。発想の転換である。かえって,ギシギシ音がした方が,窓を開けている実感がわくってもんだよね!
 浄化槽排水時の逆流については,結局のところ自分のトコで解決してしまった。これは,8月の連日の真夏の太陽にジリジリ照らされているにもかかわらず,妙に浄化槽配水管の上あたりの土が濡れているのに気がついたのは発端であった。「む!こいつは大変だ!誰かここで毎日オシッコしてるに違いない!チクショー」とわめいたが,よく考えてみれば,こんなところに律儀に毎日オシッコする人なんているハズはない・・・。
 おそらく,排水がうまくいかず,しみ出しているのだろうとプチメケに対応をサンザンお願いしたのだが・・・まったく無駄なことをしてしまった。息を使うだけ実にもったいなかった。そんなことをしているヒマがあったら,ボランティアでもして,世の中のために貢献すべきである。(お怒りモード)
 結局のところ,自分であちこち開けて,配水管のところの貯まったゴミをきれい取ったところ,しばらく様子を見ても,幸い濡れてくる様子がないので,まあ,大丈夫だろうと思われる。おそらく,合併浄化槽が7人槽と大きいにも関わらず,市への排水管が100ミリと小さかったのが原因だったのだろう。
 マイホームを建てた他の人の話を聞くと,なにやら1ヶ月点検やら半年点検やらで,現場監督が回って来てくるとか漏れ聞くんだけど,それって,どこの国の話なのでしょうか。ボクに教えてくださいな。フナフナフナ〜

 

9月3日(金)

やっと完成だ・・・長い道のりであった。しかも,ロング・アンド・ワインディング・ロードだった。

通路の下は空いており,大変風通しが良い。これは,キチンと基礎を作ってしまうと,無届増築ということになり,具合が悪いそうだ。まったく,自分のウチを自分の金で改築してなにが悪いのやら分からないが,基礎をやらなければ,物置なんかといっしょの扱いになってOKらしい。まあ,これだと,「持ち」が心配なのだが,仕方ないや。

それよか自慢したいのは,左側にあるクーラー室外機カバーである。ホームセンターで一つ7,000円で二つばかり買ってきたのだが,どうでしょう。ン?すばらしいって?エ?施主のセンスの良さに脱帽ですって?もっと言って言って!ワッハッハ!そうでしょう。そうでしょうとも。(つまらないことに金を使ってだって?ン〜。聞こえない。聞こえない。)

 プチメケにやらせた結果は,ヤッパリイロイロ問題が噴出した。(だからイヤだったんだよー)
 そこで,いいところ(○)と悪いところ(×)を表に公平にまとめてみた。おっ。いいところも一つあったじゃん。

× とっかかりエラク遅い(6月中から早々にやってくれと頼んでいたのだが,やっと来たのが7月3日(そう言や,7月1日に来るってんで,1日待ってたが,すっぽかされたっけ)で,見積出たのが7月末。始まったのは7月27日)
× 工期大幅遅れ(業者間の連絡がゼンゼンなってない。来ても,アレがない,ここが出来てないから取りかかれないって具合。口頭でプチメケが言っていたの5日でやるなんて,大ウソのカワウソ。ジックリ2週間かかった。)
× 結構デタラメ(図面も作らず,適当な案配。ミニキッチンの排水は浄化槽になんて言って,市の排水に直接繋ぐし,結構真実から程遠い話し(ウソ)をする。「早急にやります。」「連絡します。」「○日に来ます。」「かかりません。」「大丈夫です。」等々)
× 出来悪い(上の日記と写真を参照)
特になし・・・・と,言うか全然なし。あーソウソウ。心配やらイライラで,気持ちが引き締まったってことがあったな...

(3) 第3期工事 (所要金額296,940円)

 第2期工事が想像を絶して遅れてしまったので,順繰りに第3期工事も遅れることとなった。
 今回の工事は,次のようなものである。

予 定 工 事 備         考
お隣りとの共有塀修繕 メケメケハウスの大型車両の出入り及びセットバックのため,早いトコ数十cmチョン切った塀を戻さねば,お隣に村八分されちまう・・・
反対側塀チョン切る これまた,大型車両入出のため門柱を引っこ抜いたのだが,ギザギザになっている。きれいにするのだ。
ジャバラ門設置 駐車場から道への開口は,約5mあるが,道自体が狭いため,出入りがギリギリなのだ。それ故,ジャバラ門にして,たたんだ部分は,反対側塀に沿って押しつけてしまうのだ。

 苦労したのが業者選定である。まあ,次の表を見てくださいな。

7月中旬 プチメケに見積に来るよう依頼(数回。されど来ず)
8月6日 広告でリフォーム屋さんを見つけ,見積依頼。(すぐ見積りに伺いますとの態度に感動し,ここに頼もうと心に誓う)
8月7日 リフォーム屋さん来て,見積書を来週早々に出すと言う。(しかし,1週間たっても出ません。)
8月14日 プチメケが見積にやっと来る。ひととおり説明する。早急に見積書出すと言う。
(突然来たので,ビックリした。一応見積もらせてみるか・・・)
8月17日 担当が変わったとプチメケがまた来る。同じ説明をする。数日中には見積書持ってくると言う。
(数日後,来なかったどころか,何度せかしても,見積書出しません。)
ガマンできんと,リフォーム屋さんに見積書はどうしたかと電話でせかす。
(担当者不在だったが,事務員さんの「つまり,見積書を催促するということですね」のセリフにはマイッタ。)
8月19日 リフォーム屋さん。突然,見積書を持ってくる。(ボク不在の為,妻応対。連絡なく来たのがマズかったようだ・・・)
  (この間,プチメケの見積と比べようとしたが,何度せかしても,プチメケは見積書を出さず)
9月11日 ついに,プチメケの見積書提出はあきらめる。第2期工事も終わったし,もうやらねば!
最後のチャンスとして,プチメケに金額だけでも教えて欲しいと電話する。(1日待ったがやはり来なかった)
リフォーム屋さんに電話。担当者不在故,向こうから連絡してもらうことにする。
その直後,妻の反対を受ける。あそこは誠意がないとの意見。エエッ!
突然,リフォーム屋さん現れる。あわてつつも,断る。(せっかく来たのにションボリ帰っていった。ゴメンネ)
<すべて,白紙に戻った>
ホームセンターエクステリア部門へ出かけて,見積依頼。来週中に見に来ると言う。
9月13日 ホームセンターやってきて,見積書を今週中に出すと言う。
しつこく,プチメケに見積書について電話するよう言う。
9月14日 突然プチメケが見積書を持ってくる・・・やっ安い!世の中ゼニが全てと,プチメケに頼むことにする。
9月15日 ホームセンターの見積書はキャンセルする。
9月16日 内容を多少見直して,プチメケに正式依頼す。

 結局,プチメケではないか!なんかとってもクヤシイな。しかし,他社で50万なのがプチメケは30万だからなぁ。耐え難きを耐え,忍び難きを忍ぶしかありますまいて。

9月25日(土)

今日から本格的に始まった・・・と思ったら,すぐ帰っちゃった。せっかくオマンジュウ買ってきたのに。

今日は,下のコンクリートを剥がして,チョッピリブロックを積み上げた・・・といっても,左下部分ブロック2個だけ
プチメケは,2日で終わると言っていたんだけど,今日で2日目(1日目は雨ですぐ帰っちゃったとはいえ)なんですケド。聞いてますか?プチメケさん?

ここは,実は我が家で一番カッコワルイところであった。ウィー!カッチョ悪イ〜。肝心の入り口がコレじゃ,奥のパルのおうちや,庭がいくら新しくたって,「ンマァー!コキタナイ家ですこと」「門も作れないのかしら」「プタ小屋ですわ」「役所に要望して,移転命令を出してもらいましょうよ」とか,近所の主婦達が通りながら悪口を話しているのが聞こえてくるのだ。
これさえ出来りゃ,そんなことは言わせないゼ!

 

1999年8月8日(日)「不定期日記」より 

 新築披露を行った。思いがけず祝っていただいた。ありがたきことである。感謝!
 当初の予定では,新築披露の時点では,とっくの大昔に外構工事など終わっているハズであったが,やむを得ないわい。お客さんが来るから,百に一つもこの日は工事の車が来ることとないようにと,プチメケにはクギをさしておいた。ま,言わなくても,めったに来ないから,蛇足だったかもね。
 昨日,新聞のチラシでリフォーム屋さんをめっけて,見積に来てもらった。本来プチメケに頼むつもりだった門と塀だがである。夕べ電話したら,「すぐ見積にお伺いします。お客様のご都合のよい日時は?」,今日来てもらって,「来週早々見積結果をお持ちいたします」,「工事は2日で出来ます」「お客様のおっしゃる日に直ちに工事にとりかかります」であった。・・・久しぶりの気持ち良さ。これだよね。プチメケに聞かせてやりたい。見積が出次第,例えプチメケの倍高くても(もっとも,いくら言ってもプチメケは門と塀部分の見積を持って来ないが)モチロンこっちに頼むつもりだ。いうまでもない。

 

1999年9月9日(木)「不定期日記」より 

 世の中にはさまざまな事件が起こる。しかし,事件が起きた時は,新聞やテレビで事件を興味深く見ていても,解決までに相当の時間がかかると,その結末は分からないのが普通である。これは,1月30日と2月7日の「不定期日記」(パルのおうち疾風編に移動)に書いた事件の結末だ。これは新築中のマイホームが次々と放火された事件で,当時ボクは,「焼け跡で呆然と立ちすくむ建て主」に,とても感情移入し,「犯人は,市中引き回しの上,一生強制労働して返すべし」とカンカンになって書いたものである。
 その犯人がつかまった。高校3年の学生が「ムシャクシャ」して火を(マタマタ)点けているところをつかまえたら,十数件の余罪を白状したらしい・・・子供だったのか・・・。当時,ボクは,犯人を中年のヨッパライのオヤジだと推理していたのだった。そのオヤジは,頭にパンツをかぶっており,しかも○○○をムキ出して(エッ。○○○って,マッチのことですヨ),「オレサマは3畳1間のアパートに住んでるってのに,マイホームなんかナマイキに建てやがって!火ぃ点けてやる。ヒ〜ヒッヒッヒ」とわめきながら放火しまくっているハズだった。それが,子供だったとは!犯罪心理学者としてのボクは失格だね。

 

1999年9月10日(金)「不定期日記」より 

 今日,家に帰ると,書斎のカーテンに大きなクロい虫がいた。触覚が長くてカワイイじゃん。パルは虫が好きなのだ。しかし,黒い足にトゲトゲが生えておる。ま・まさか,ゴキちゃん?しかし,そのナゾの虫は,カーテンの上でのんびり触覚を動かしている。ゴキブリって,ニクタラしいくらいすばやいはずだ。それに,こいつは少しスマートじゃないか。彼女を呼んで,意見を聞いてみた。彼女は虫博士なのだ。「んー。確かに似ているけど,自信がないわ。お父さんなら。」と言うので,今度はゴキブリ博士の親父を呼んで見てもらった。「ムム。まさしくこれは,チャバネゴキブリじゃ。1匹見かければ千匹いるというゴキゴキじゃよ。」
 ギャオーン!パルは虫は好きなのだが,ゴキちゃんはキライなのだ。フナフナフナ〜。今日はマイホーム入居初のゴキブリ記念日となってしまった。
 エイッ!ついでだ。小話(真実の)をもう一つ。
 これは,プチメケがダラダラ仕事をまだやっていた先週の頃の話である。親父宅の壁を覆っていた青い防水シートを外して,壁の修復工事をしたわけであるが,プチメケめ。通路工事のゴミは持っていったが,「防水シートは,メケメケハウスのものですから後で言っときます」と,裏に放りっぱなしであった。「しょうがないから,メケメケに早く取りにくるよう電話するか・・・」と妻に話したところ,
彼女:「この防水シートはとても丈夫なヤツよ。買ったら高いでしょうね。フフフ・・・」
ボク:「ぐふふ・・・皆まで言うな。つまり,この防水シートをキレイに洗って,仕舞ってしまおうと言うわけだね。」
彼女:「後でメケメケが取りにきたとき,ないとマズイわ。物置に仕舞っちゃうとドロボウになるから,車の陰かどこかにすぐに見つからないよう自然な感じで置いとけば・・・」
ボク:「どうせ忘れてるに決まってるが,慎重を期すわけだな。グフフフフ。しばらく様子を見れば,晴れて防水シートは我々のものに!」
彼女:「そうよ!しかも合法的に!」
てなわけで,悪党夫婦はグフグフ笑いながらよからぬ相談をしていた数日後,防水シートは忽然と消え失せていた・・・
 親父によれば,「メケメケめ。いつまでもあのゴミを置いとくんで電話して持っていかせたんだ。だいたい,あの防水シートは,壁から外す時にクギやなにやらで打ち付けといたのを,ビリビリ剥がしたシロモノだから,もらっといたって,ものの役にも立たんからなァ・・・」

 

1999年9月12日(日)「不定期日記」より 

 さて,昨日は,ホームセンターエクステリア部門に第3期工事(門と塀)の見積もり依頼に心機一転出かけた。電話で見に来てもらおうとしたのだが,ホームセンターは,電話だけではダメで,店まで行って,申し込まなければならないとのこと(ケチ)。その結果,来週中に見積のため,下請の業者を差し向けてもらうこととなった。係の人曰く。「夏はあついからヒマなのですが,涼しくなると申込が殺到して忙しいのですよ。いろいろ出来る業者は他で忙しいのですが,お客さんの工事はカンタンですから,それなりの業者を差し向けます。あっ・・・いえ。優秀な業者を選びますから(アセッ・アセッ)」←これ,いつものパルパル節ではありません。真実です。フー。果たして期待していいのでしょうか。ても,もうここでいーや。これ以上のびのびにさせるわけにもいくまい。いい加減遅れているのだから。
 プチメケにも最後のチャンスとして,見積がどうなったか電話してみた。この間聞いたら,見積書はもう出来ているとか言っていたので,金額だけでも電話で教えてくれまいかとね。「担当が出かけていますので。連絡を取って,こちらからお電話します。」・・・と,それっきりであった。

 

1999年8月13日(金)「不定期日記」より 

 ハア。ホント進みませんな。プチメケが通路工事の見積書をやっと持ってきたが,いつ完成するか,来週には終わるのかと聞いても芳しい返事がない。「盆明けに取りかかります。業者は18日までお休みです。プチメケもついでに休みです。」・・・コリャ,来週中では無理だわ。ついでに,門と塀の工事についてもシツコク見積をお願いした。本来なら,「ところで,プチメケさんよ。門と塀のことじゃが,熱心な業者がおっての。是非やらせてもらいたいと,来られての。プチメケさんにお願いするからダメじゃと言ったのじゃが,見積やら工事やらすぐ対応するとのことで,熱意に負けてもうての。ブワ〜ハッハ!」と言う予定だったのだが,なんか,あの業者,あれっきりなのだ。今週早々に見積を持ってくると言っていたんだけど。ウーム。

1999年9月14日(火)「不定期日記」より 

 ユウゴハンを食べようとヨダレを垂らしていた時のことである。来た。来たのだ。あの信頼第一をモットーとするプチメケが見積書を持って!早速玄関で追い返して(フツーならお茶でも出すところだが),リビングでよくよく見積金額を見ると・・・26万円じゃん。目玉をよくこすった。やっやっやっやっ!ウーム。リフォーム屋さんが46万円だった。ホームセンターは,(まだ正確な金額は出ていないが)概算で50万円と言っていた。しかるにこれは!確かに,ボクは,プチメケなんぞコンリンザイ頼む気はなかった。昨日しつこく電話したのも,まっ。一応分からないとキブンが落ち着かないからだ。ハッキリ言って,40万ならためらわず断った。しかし・・・・世の中で一番大切なものは何であろうか。愛?健康?友情?イヤイヤ!ゼニなのだ。ゼニで買えないものなんてなーんもあらへんで。世の中ゼニや。おんどりゃー!・・・し,失礼。つい興奮しまして。明日,さっそくプチメケ様にお電話を差し上げることといたしましょう。不肖わたくしめとしては,是非是非優秀なるプチメケ様にお願いいたしたいと,前々から念願しておりました旨。プチメケ様は有能でありがたいメーカーですなぁ。いやまったく。スリスリ。

 

1999年9月20日(月)「不定期日記」より 

 今日は,第3期工事の門と塀について書くつもりだったが,やはりプチメケが来なかったので,残念ながら報告できない。先週の話では,来週早々ってことだから,明日までなら,「早々」の範囲内だろうから,明日工事には絶対来るハズだ。(タブン・・・)それにしても,プチメケって,○日からやるとか絶対正確な日付を口にしないんだ。いつも「近々」とか「早々」なんだよね。こちらから,「つまり月曜日ですかね?」と水を向けたって,「まあ,その頃です」とか答えるのが関の山。ファジー機能搭載は,洗濯機とか冷蔵庫くらいでいいのに。
 それから,プチメケのくっつけた(第2期工事の)通路のドアなのだが,開閉すると早くも下がこすれるようになった。まあ,プチメケのことだ。そんなトコだろう。敷居のところを紙ヤスリで削るかと本気で考えたのだが,ドアのアジャスト部分の調整でなんとかなることを発見した。まずは良かった。

 

1999年9月21日(火)「不定期日記」より 

 プチメケには謝らなくてはなるまい。天地がひっくり返っても絶対来るハズがない,来ない方に全財産賭けたって,倍率1倍のガチガチの本命レースだわいと思っていたプチメケの業者がやってきたのだ。ギャオ〜ン!ビックリした。ブロックをチョッピリ崩していたら,雨が降ってきたので帰っちゃったらしいけど。
 さらに,である。今夜は久々の大ゴチソウであるマクドナルドのハンバーガーを買いに傘をさして,テケテケ歩いて出かけた(歩いて3分なのです。いいでしょう)。そして,地グロの女子高生の後ろ姿を(美を愛するボクとしては)感嘆しながら,月見バーガーを買って帰り,さて食べようとすると・・・リンリンリン!「ハイ。もしもし。パルパルです」「トステムですが,お宅の窓のギシギシ直しに土曜日行きます」・・・ウギョ〜。グェェェェェェエ〜〜。ピクピクピク!プチメケが働いとる。
 もしかして・・・今週中にパルのおうち完成?それって,ウソのホント?

 

1999年9月28日(火)「不定期日記」より 

 今日,家に帰って親父から聞いた話。
 「今日はプチメケめ。道路からの入口にコンクリを敷いたのじゃ。まったくヘタクソな敷き方じゃわい。明日いっぱいは踏んではいかんぞ!さっきな。ドカーンとものすごい音がしての。ワシとお隣さんは,あわてて飛び出したのじゃ。そしたら,コンクリを踏まないよう,ちょっと出っ張って置いといたプロックがコナゴナになっておったのじゃ。マヌケじゃの。暗いところをスピード出して走る若者が多くて困ったものじゃ」
 「父さん。それでその車はどうしたんだい?」
 「ウム。鬼太郎。そいつは,ものスゴイ勢いで逃げていったので,色も分からなかったのじゃ」
 「ボクがいたら,リモコンゲタでやっつけてやったのに」
 それにしても,そのブロックは少し道にはみ出していたから,その車には悪いことをしてしまったのかも知れない。そして,ボクの妖怪アンテナは,こなごなになったブロックの破片に感応し,少しふるえたのであった。

 

1999年10月1日(金)「不定期日記」より 

 フナフナフナ〜。ネムイのです。昨日は徹夜で,今日も夕方まで仕事(をしているフリ)をしていたので。 しかーし。こんなことで「不定期日記」を中断するワケにはいかーん!全国1千万人(主催者発表)の読者のためにも。
 今日,フラフラ帰ると,やや!我が家の門が完成しているではないか。クワー!でけた。できたのだ!我が人生。一点の曇りなーし。ヤッフー(あっ。また間違えた。ヤッホー)。念願のジャバラの門だ〜。昨日,恐ろしい放射能を浴びながら業者の人が完成させてくれたのだ。(これで,パルのおうちの所在地がより特定されたかと推測されます)
 では,ボクもバッタリ寝ることにします。では,おやすみなさい。○○さん。ペケペケさん。カクカクさん。(あなたのお名前が入ります)ムニャムニャ・・・

 と,結局その次の週までかかってしまったが,ついに完成した!どーですか。この写真。アラーキも絶望して,カメラを捨ててラーメンの屋台引きに転職するような写真でしょう?
 え?この写真は,皇居前広場の写真だろうって?いえいえ,ここは,我が家の門ですよ。ムッハッハ。その証拠に警備の警官だっていないじゃありませんか。ムッハッハ!
 と,冗談はさておき,じゃばらの門ってラクですね。これは,プチメケ御用達の三和エクステリアの門だが,トステムがSONYだとすれば,こちらは,アイワあたりなのかもしれない。それにしても,昔の重い鋼鉄の門は開け閉めが実に大変だったものだ。

10月1日(金)

出来た。出けたのだ!長かれし・・・
手前左塀の(安っぽい)コンクリートは真新しく補修され,右奥の塀はぶったぎってしまった。
下にはコンクリートを敷き,レールの上を小さなタイヤがグルグル軽快に走る。
狭ければいいが,門が広いと,風でブワブワして,どっか飛んでってしまうのだ。

ジャバラ門は,全長6Mでたたみ幅は1Mだから,出入口の幅は5M確保出来た。しかも,たたみ幅の部分は,右の塀の奥まで行くから,車の出し入れラークチン!

そりゃあね。そんなオシャレじゃないけど。でもお値段の割にいいでしょう?

よーし。あとは,ポストと表札だ。これがないとカッコがつかーんからな。

(4) オマケ工事(第4期工事) (所要金額640,000円)

 そして,さみしかったボクの庭にバラが咲いた・・・ハズだったのが,そうはトンやがおろさなかった。あとは,ポストと表札だけだと思っていたら,すっかり工事づいてしまった親父が,「ワシのウチのヒサシ(写真上のやつ)をカッコ良く直すのじゃ〜」「いちいち通路をつたって,新居から出てくのはメンドくさいわい。カギのかかるドアをワシのウチの裏にくっつけるのじゃ〜」「ワシの車の車庫の屋根がブワブワじゃ。直さんと台風の時ふっとんじまうから,とっとと直すのじゃ〜」と,親父宅の部分ではあるが,すごい鼻息である。
 ・・・こちらは,親父担当の工事となったが,そうもほっとくわけにもいくまい・・・せっかく完成したと思ったのに。フー

予 定 工 事 備         考
親父宅出屋根修繕 メケメケハウスのダンプ出入りで,壊された屋根の修繕
親父宅出入口作成 親父宅から直接外に出られるカギのかかるのドアを設置
親父車庫屋根修繕 数年前の台風でキケン状態となった駐車場屋根の張替
 

1999年10月11日(月)「不定期日記」より 

 今度は,想定外のみけねこ邸外構第4期工事が明日から始まることとなった。今度は,親父宅の補修及び出入口取付工事と車庫の補修工事で,約1週間の予定だ。ウーン。だんだんイヤになって来た。
 最近,大変マズイ傾向がある。それは・・・またUFOキャッチャーに燃えてきてしまったのだ。むか〜し昔,その昔,ダイダラボッチがのりを食べていた頃の話じゃ。アパートのそばにフナフナタウンというデパートがあって,その2階に1回ナント30円のUFOキャッチャーがあった。もちろん30円だから,入っているものは,耳のとれたウサギとか,クビの短いキリンとか,どう見ても失敗作ばかり入っていた。そこでボクは,毎日血のにじむような特訓をして,みけねこ流UFOキャッチャーの準師範の位まで取ったのであった。それから幾星霜を経たわけであるが,ボクが仕事帰りによく寄る古本屋さんの隣のビデオ屋さんのところに,最近UFOキャッチャーが出来たのが非常にマズかった・・・実に・・・。そして,ボクは今日も今日とてウサギ(花の子ルンルンのキーホルダー付き)を取って帰り,妻にイヤ〜な顔をされている。(そういえば,パチプロってのがいるから,UFOキャッチャープロになるってのはどうでしょう。毎日UFOキャッチャーで取った人形を売って生活するのです。1個500円でお店で引き取ってくれれば,充分それだけで生活できるではありませんか!すっごい名案!唯一の問題は,お店で引き取ってくれるかどうかだけど,これさえクリアー出来れば・・・)
 今日の花言葉「ブタのハナ」・・・無駄なことは考えずに,地道に仕事をしましょう。

 

1999年10月15日(金)「不定期日記」より 

 ひとつ謎が解けた。我がマイホームで,ウットリと寝ていると,たま〜に,ピシッピシッと恐ろしい音がして,ボクはガバッと跳ね起きるやいなや,「ドギャ〜!ポルターガイストじゃ。エクソシストを呼べ〜!ダ〜ミアン!ウオ〜」とかわめいていたものだった。しかし,聞くところによると,これは,湿気や乾燥で木材が割れている音だったのだ。ナーンダ。ウチがぶっこわれている音ね。安心しちゃった。ヨカッタ,ヨカッタ・・・エ〜。よくなーい!壊れちゃったらどうしよう。フナフナフナ。なんでも,新築して,1ヶ月かそこらは,良く鳴るそうである。我が家は2ヶ月くらい鳴っていたような気がするのだが。きっともう割れる柱が尽きてしまったのだろう。
 昨日,パルパルのお気に入りというホームページが9000アクセスを突破した模様で,関係方面に大きな波紋を投げかけている。国会においてもこの問題が取り上げられ,このホームページの作者を証人喚問すべきだとの意見が出された。事態を重視した検察庁も,国家組織犯罪法を適用して,作者の身柄を拘束することの是非について検討を始めた。一方,作者のM氏は,取材に対し「9000なんてフフーンだ」とふてぶてしく述べた。
 襟を正して。皆様。ありがとうございました。おかげさまで,パルパル開設354日目で9000アクセスとなりました。後11日で丸1年となります。思えば,遠くに来たものです。開設当初は,パソコンの私的歴史しかなく,1週間かけてせっせと「温泉湯処情報」を作ったものの,やはり見てくれる人もおらず,とてもさびしいものでした。
 ちょうど1年前のボクは・・・11月7日から無我夢中でマイホーム計画を始めるなんてまだ夢にも思わず(もちろん,ホームページを作ろうなんても思わず),アパートでお昼寝をしながら満足しきっていました。1年後に,このマイホームでページを更新しているなんて,想像もしていませんでした。
 なぜ,マイホーム建築を思い立ったか(これはマルヒの秘話ですゾ)というと,一つには,1年前のこの時期の直後に,ボクのお気に入りのお隣りさんが引っ越して,(ちょっとアイソの悪い)子沢山のお隣さんが入り,玄関のドアの前で子供たちがものすごい勢いで遊び回り,ついでに,ボクのバイクを置いていたガラガラの自転車置き場が,急にいっぱいになって,ボクのバイクが閉め出されたことがあって,「いつまでもアパートにはいられるものではない」と考え出したことがあります。そして,もう一つの理由は,ホームページを作り始めたこと。マイホームのコンテンツを始めたことから,そのネタづくりで否応なしに巻き込まれて,実現してしまったような気がします。
 もし,お隣さんが引っ越して来なかったら,ボクはまだアパートで喜んでゴロゴロ転がっていたでしょう。もし,ホームページを作らなかったら,不満には思いつつ,(たぶん始まってはいたと思いますが)マイホームの計画は今よりずっとずっと遅れていたことでしょう。
 そして,ここまで来ました・・・マイホームと共に成長した「パルパル」も9000アクセスを迎えて。人気ページから見れば,9000なんて,鼻で笑われてしまうでしょう。しかし,ボクとしては,自分の成長記録でもある「パルパル」がとてもかわいいのです。そして,その「パルパル」を見てくださる人にとてもとても感謝せずにはおれないのです。それでは・・・このセリフで。「しっぽを立てろー。しゅっぱーつっ!」

 

1999年10月24日(日)「不定期日記」より 

 今日も今日とて,第4期外構工事中。10月13日から始まって,最初の話では5日間くらいとの話だったが。まず,隣りのオジサンちで,チョット壁を直して欲しいという話があったので,途中でソチラを行った。すると,反対隣りのオバサンちで,屋根にアマモリがという話があったので,そっちも始まったら,エントツも取っ替えてくれとか,カンバンを付け替えてくれとかオバサンがワガママを言って,3日もかかってしまった。わずかな仕事(お金)だと,大工さんが来てくれないので,砂糖に群がるアリのように,死骸に群がるハイエナのようにウチの大工さんに群がってきたのだ。さらに,雨が降ったからとか,葬式の手伝いで2日も休むとかで,未だにやっているワケ。第1期外構工事開始が7月18日だから,通算では3ヶ月。まったく,ホントにやんなっちゃう。結構負担なのです。
 この大工さんは,親父の知り合いで,親父はウデがいいと褒めちぎっているが,ボクはかなりヘタクソだと前々から睨んでいる。トントンと入口のところをやっているのだが,これまたいつになったら終わるのやら見当もつかず,写真を撮るまでには全然至らない。
「あの大工さんはウデが実にいいゾ」「父さん。でもあのクギの打ちようは,どうでしょうか」「ウム。猿も木から落ちるというやつだろう」「この材木ですが,えらく薄っぽいやつを持ってきたものですね」「弘法筆の誤りという。それより,12月にまたアユを持ってきてくれるそうじゃ」「・・・(まさか,あの大工,12月までノロノロやっているつもりしゃないだろうな)父さん。ボクは猫ムスメと街まで遊びに行ってきます。妖怪ステーキを食べてきますから,アユはネズミ男とでもいっしょに食べてください」一応,1週間程度との話であるが,5日たってこの程度なので,3週間くらいはかかりそうな気がする。だって,雨が降れば仕事が出来ないと帰り,曇りでも気がのらないと帰り,晴れても休憩ばかりして,お茶菓子をムシャムシャ食べているから。

 

1999年11月19日(金)「不定期日記」より

 たま〜に思い出すのだが,第3期工事のプチメケの請求書がまだ来てないので,お金を払っていないのだ。金を取るときだけは,迅速的確なハズのプチメケが実にめずらしいことである・・・そうか。分かった!きっとサービスするつもりに違いない。プチメケもいいとこあるじゃん。オレンジ色のニクいヤツとつねづね思っていたが,実は誠実でとてもいい会社なのだ・・・と思っていたら!
 あの麗しいプチメケから請求書が来た。門をやったときのヤツだ。工事が終わったのが10月3日だから,1ヶ月半かかって請求書が来たのだ。プチメケにしては迅速な方じゃないか。ヤレヤレ。こう時間が立つと払うのもヤになるなァ。特にプチメケ相手だと・・・ネ。

 
11月3日(水)

これが親父宅で,手前の出っぱっている屋根を修繕した。
この屋根は,メケメケハウスのダンプの出入りのために,少しサキッポをチョン切らざるを得なかったのだが,それでもなお運転がヘタクソなメケメケダンプが入る度にコスられて,ブワ〜ンとなってしまったのだ。

親父の知り合いの大工が連れてきた板金屋さんがやったのだが,親父によるとかなりヘタクソとのことで,見てないとアブナくて仕方ないらしい。
板金屋さんは,ヘンな人で,パチンコが好きなものだから,お昼代も持っておらず,我が家のパンをパクついていた。

銅板でキレイに仕上がってピカピカ光っているのだ。この屋根は見た目重視なのだ。

11月3日(水)

画面奥の開いているドアがあるが,これをくっつけて,親父宅から直接出入りするようにした。
元々,ここは自転車を置いていたところだったのだ。
親父がカギをかけて外出する時は,渡り通路から新居の方の玄関から出るのがメンドくさくてしょうがないとの理由で,カギ付ドアをこしらえたわけである。壁と屋根の間には雨樋をくっつけて,雨が入らないようにしたのだが,ヘタクソな板金屋さんが,雨水の流れる方向を高くくっつけたのに,あやうく気づいたので,すぐ直させたのだが,ヤバイところであった。

このドアから入ると納戸が左側にあったが,ここの荷物をチョット整理したら,壁がクサっていて,そこも修繕したというオマケつきである。
なお,その納戸は3畳しかないのだが,直したところ,実に居心地がいい部屋と化してしまい,なぜか親父とネコのお気に入りの居間になってしまった。

11月3日(水)

車庫の屋根である。ちなみにこの車は親父のモンである。
屋根部分は,トタン屋根だったのだが,数年前の台風の時,ブワ〜とトタンがはがれて,隣りのお寺の塀につきささったらしいのだ。幸い,お寺が気がつく前に回収し,親父がクギで打ち付けておいたらしいのだが。それにしても,坊さまにつきささらなくて良かった・・・

しかし,今ひとつ強度に不安であったので,トタン屋根を透明なアクリル板の屋根にとっかえることにしたわけである。その結果,実に明るくなって,夜のバイクの出し入れがとてもやりやすくなった。前は夜中に帰る時など,霊感ヤマ感第六感で入れていたからね。
ネ!明るくていいでしょう?

 かくして,ついに「パルのおうち」外構編の完成です。ふぁ〜!長かった。7月18日から11月3日まで4ヶ月弱である。結局第4期工事までやったのだが,如何だったでしょうか。ン〜?「しーん・・・」あれ〜?おかしいなぁ。反応ないや。まあ,兎も角もパルのおうちは一応の完成を見ることとなりました。でもまだ終わりませんぞ。

 さて,恒例の次号予告を。
 パルのおうちは完成したが,それは終わりではなかった。全ての始まりだったのである。次回,「大団円」編。真の大団円を迎える日は果たして来るのだろうか!

 輪廻編     大団円