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お気に入りトーストクリーム
キャラメルクリーム
甘さの中にも深みのある味
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私は平日は毎日朝・昼はパン食です。朝パン食は結婚以来ずっと、昼パン食ももう10年以上になります。昼のパン食はヴィド・フランス等のベーカリーショップで好きな、変わったパンが買えますが、朝のパン食はあたたかい食パンのトースト一辺倒です。
■同じトーストばかりでは飽きるので、トーストにぬるジャムをいろいろと替えてみています。そんな時図書館の新刊蔵書リストで下記の「まいにちトースト」を見つけ、早速予約の上、貸し出ししてもらいました。大阪市立の図書館では、この本は人気があるらしく、5〜6冊の蔵書に対し、発売当初から20数人の予約がついていました。
■その本に載っていた中から、「プレーンフレンチトースト」「リンゴジャム」や「リンゴの炒め蒸し」等いくつか作ってみました。その中で今回紹介するキャラメルクリームが一番のお気に入りメニューです。今回の”お気に入り”はその作り方を著者には無断ですが紹介させていただきます。
※このコラムの画像はすべて拡大写真無しです
■「まいにちトースト」技術評論社、2004年12月刊。05.10.30現在、発刊後1年近くになるのに、大阪市立図書館の予約状況は、9冊の蔵書(人気が高いので蔵書を増やしているようです)に対し、24人の予約待ちとなっています。
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材料は左図のコンデンスミルクを使います。缶入りの400gで、300円くらいで買えます。今回は雪印の「北海道コンデンスミルク」(397g)を258円で購入。 ■
森永、明治等も購入しましたが味に変わりはありません。
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■1.鍋にミルク缶を入れ、缶がかぶるくらいの水を入れる。缶は開けず勿論そのままで。
■2.鍋を火にかけ、沸騰したらそのまま90分くらい缶を煮る。
■右図ように沸騰はしているが、お湯がこぼれないように火力調節を。また燃費節約の為、左図のようにフタを少しずらしてかぶせておこう。 |

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■3.途中、缶への熱の当たり方を平均化のため、何度か缶を上下左右にひっくり返し、時間になったら火を止めて冷ます。
■火を止めた直後は、熱で缶が膨張しており、冷やさずに缶を開けると、中からクリームがふきこぼれてくる。
■電動缶オープナーで開けてみる(勿論普通の缶切り器でOKです)。 |

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■4.開けてびっくり、白いコンデンスミルクがキャラメル色に、ピーナッツクリームみたいになります。
■捨てずにとって置いたジャムの瓶に移し替えて保存します。
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■左図のように、どうしても缶に近いミルクと、中心部のミルクでは熱の当たり方が違う為、うすい色から濃い色までキャラメル色にむらが出ています。濃い色が好きな方は、煮る時間を90分以上に延長してください。
■出来たてあつあつのクリームは、ぷりぷりした感触です。冷めたら普通のねばっとしたクリームの感触になります。
■ところで食パンですが、「角食パン」と「山形パン」とでは、値段は同じですが、山形パンの方が、大きく量も多いようにみえます。一度メーカーに量が同じかどうか尋ねてみたいものです。私は大きさと、おいしそうに見える点で「山形パン」の方が好きです。
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■キャラメルクリームの味は練乳の甘味はありますが、それほどしつこい甘さではなくなっており、深みのある、後引くおいしさに変身していると思います。
■”私の好きな食パン”ですが、マーガリンやジャムを塗っても、食べる時までトーストがべしゃっとならず、さくっと、かりかりしたトーストの食感が味わえるのが第一で、二の次がパンの質、味です。これまでは、ヤマザキの「新食感宣言」を買っていましたが、今は大阪市住吉区に本店のあるチェーン店、”コペンハーベスト”の「フランス食パン」が気に入っています。あのフランスパンの食感がトーストする事によって一層おいしく味わえます。
■最後に前出の本で、一番の人気メニュー「キムチチーズトースト」の紹介記事を掲載しておきます(出版社の広告です)。
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以 上 (05.10.30)
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