お気に入りマシーン
                   (玩具)ピッチングマシン 
                 
程よい運動と運動神経の鍛錬に


まだ子供が幼稚園か小学生の頃、買ってあげたおもちゃのピッチングマシン(バッティングマシン)、いつの頃からか親の私が熱中するおもちゃとなってしまいました。現在使用中のは3台目のものです。1年程前NHKのテレビでこのおもちゃが昭和43年に流行ったと、ある番組で紹介されていて、氷川きよしがスタジオでそのマシンで遊んでいる姿が写されていました。

■仕事が忙しかったときは運動はほとんど何もせず、このバッティングとその前の1km程度のジョギングが唯一健康の為のの運動でした。最近は時間が出来たので、週1スポーツジムに通うようになりましたが、今もこれを続けています。

■今回このおもちゃについてネットで調べると、下記のブログ、記事が見つかった。「ウルトラマシン」という名前の玩具でした。

ブログ・昭和レトロ大全
http://showa-retro.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/on_2713.html

ウルトラマシン・はすぴー倶楽部
http://home3.highway.ne.jp/hasu/ultora.htm
                                                  
                                                                                                                  ※画像クリックで拡大写真へ

  ■ 左図は全景、下の杭と台は高さ調節の為、自作したもの。ピン球が10個セットでき、乾電池駆動のモーターでアームが1球ずつつかんで、バネの力で振り投げる構造。

■右図は、その附属品(自前で準備したもの)。軟式用木製バット、何種類かのピン球、拾いアミ、カゴ、水準器、槌、手袋、収納用バッグ。


■バッティング練習場?は、近くの淀川河川敷公園(右図)。芝生の公園広場は、野球やゴルフは禁止だが、サッカーやラグビーはOK。それに私のようなピン球を使う素振り?は、常駐の公園係員からは大目に見られ、注意はされない。

■左図、高さ約50cmのマシンを地面に置いたカメラから撮った。



■振り投げる力はバネに頼っているので5m位の至近距離で打たないと球の速度が極端に遅くなる。

■それをカバーする為、当日の風向を調べ、風上にマシンを設置すると、風速分が球速にプラスされ球の威力が増す。



■球の速度はおそく、打つのは簡単そうに見えるが、これがピン球のため風の影響を受け、球速が急に変わったりカーブやドロップがかかったりで、結構当てるのが難しい。一カゴ60球くらい入れているが、本気でやると冬でも汗をかくくらいの運動量になる。

■まわりの子供からは自分もやってみたそうな目で見られ、大人からは動力は何ですか、と尋ねられる。
■またマシンの設置角度が微妙で、その角度によってトレイにセットした10球がうまく流れていかなかったり、アームが球をつかめなかったりする。

■そのため台の杭打ち時に、置き台の水平角度を水準器で測って調節している。おもちゃなのに、おもちゃであるがゆえに、このような手間暇を掛けないと、マシンの性能がうまく引き出せない。


■購入時白いピン球が10球くらいセットでついている(その中の半分は表面を凸凹させた変化球用)。でもそれではとても足りないので、松屋街のおもちゃ問屋を廻って探したり、卓球用のラージ球(ノーマル球は径が小さすぎる)を使ったりしている。

■右図は打ち放したピン球を拾い集めるアミ。何年もの間、腰をかがめては拾い集めてたいへんな労力だったが、ある時卓球の練習場でこの虫取り用のアミを使っているのを見て使い出した。非常に効率的で便利。

                                                                        
                                                                                                                             以 上    (08.2.18)