07年桜旅  U  

    熊本県山鹿市つつじ公園「日輪寺」

                                                             
                                                                 
熊本県山鹿市杉1670  07/4/3-4


つつじ山、桜と躑躅の競「

山鹿市のすべすべつるつるアルカリ単純温泉、山鹿温泉、熊入温泉から、新興の平山温泉に向かうべく、R3号線を北上していたら、右手の丘陵地に桜と何か赤いものが見えるではないか。少し通り過ぎたが見過ごせないので、急遽Uターンして見通しの良い地点に戻って確認してみた。ここは花見情報(お花見2007excite提供:熊本県)には出ていなかったが、平山温泉は後にして早速訪れてみた。

■R3号の交差点にも「つつじ公園」の案内標識が出ていた。桜よりも”つつじ”で有名な所らしい。R3号を東へ入り100mほど行くと、「日輪寺」というお寺があり、そこにこのつつじの山(公園)があった。駐車料(期間中)400円。この日平日の午後4時頃、20台くらい来ていた。

「日輪寺」案内のHP http://www.yado.co.jp/hana/kumamoto/nitirinji/nitirinji.htm


*すべての写真、クリックで拡大画像に
■R3号線からの情景。最初訪れた時、西日に照らされて、桜が引き立っていた。赤いのがつつじ。翌日天気が良かったので再訪した。

撮った時は気づかなかったが、右下に大仏さまが写っている。資料によると、S63年築、高さ30mあるという。


■左図、お寺の前の駐車場に面してこの古めかしい石橋がある。文化11年(1814)築造、と古いものだ。

■右図、この日桜はちょうど満開だった。桜の花は淡い色なので、天気が良くても空が白いと引き立たない。ピーカンの青空でないと花が映えない。



山を登っていくと、しばらくしてつつじが目立ってくる。桜は満開だがつつじはまだ早い。しかし日当たりの良い所のは、かなり咲いきている。

山の斜面につつじが植えられ、S字カーブの山道の下側脇に、桜が植えられている状況だ。

■右端図、斜面の道亡き道を、つつじを掻き分けて登ってくる元気な家族。

 

■ここ日輪寺のつつじは35000本もある、と言われている。「立石電気寄贈」の看板がある。すぐ近くに立石電気の「オムロンリレーアンドデバイス梶vがあり、その関係か?

■桜もかなりあるが、このつつじの本数、満開になればさぞ見事な事だろう。(ネットによると、今年(07年)は4月18日頃に満開になったそうです)

 

■桜とつつじの競演、いや競艶、関西では見た記憶はない。桜と菜の花の競演は割と各地で見られるが・・・。天気が良くて、花が映えている。

■右図、花見の宴会。平日なので人出は少ないが。この写真のときは太陽が雲に隠れていた。光がないとこのように桜の写りがもうひとつだ。


■つつじの面積が桜より圧倒的に大きいが、今回は桜が主役なので、この2枚、出来るだけ桜の方を大きくして撮ってみた。

■でも、つつじの赤の印象が強く、目立ってしまうのは仕方ないか。

 

■山の上からは見晴らしがよい。

■日輪寺は紹介HPにあるように、赤穗浪士とも関係の深い寺だそうだ。この景色を眺めていたら、子供連れの奥様が来られ話を聞いた。日輪寺内の敷地の墓地を拡張して売り出す為、あんなふうに桜やつつじが切り倒されているのですよ、と指差してその場所を示してくれた。切ない話だ。


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