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***** 体感温泉リポート ]XT *****
| (山口県)西北部の大河内温泉・
長門湯本温泉(アルカリ温泉) |
■前から行ってみたかった山口県の俵山温泉、湯本温泉と島根県浜田市の有福温泉を廻ってきた。いずれもpH9点台のアルカリ温泉ばかりだ。
平田旅館日帰り温泉・・・男湯加熱浴槽(奥) pH
8.9 泉温40-42℃ 加熱半循環式
源泉浴槽(手前) pH
9.3 泉温 32℃ 掛け流し式
泉質表(源泉名「山本2号泉」H14.1分析)・・・pH9.4、泉温31.5℃、98g/分・動力揚湯、アルカリ性単純温泉
無色無臭、(国内有数のラドン泉)
入湯日・・・04年9月19日
(pH、泉温は当日の実測値です)
山口県豊浦郡豊浦町宇賀5354
☆大河内温泉近くの棚田風景。この時期山口県周辺は何処へ行っても彼岸花が満開だった。
(画像クリックで拡大写真あり、他もすべて同様)
■まず今回の温泉めぐり1湯目はマイナーな大河内温泉。山口県西部には有名な川棚温泉があるが、pHが7点台で低く最近売り出し中の「小天狗(旅館)」を横に見るだけで通りすぎた。
■大河内温泉はR191号を東に入った山間田園地帯にある。田んぼはちょうど刈り取りの時期で付近では彼岸花が多くあり、ちょうど見ごろの季節を迎えていた。大河内温泉では何軒かの旅館の中で、源泉を持つ平田旅館の温泉に日帰り入浴した。
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■温泉周辺の稲架風景。
■付近の彼岸花に遊ぶ蝶。 |

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■日帰り湯の料金表、”1回”〜”半日”〜”1日入浴”、と滞留時間によって料金の区分されているのが独特でおもしろい。
■右図は平田旅館の玄関前。ざるには無人販売の地場産品が置かれている。
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■浴室風景。手前の浴槽は源泉風呂、向こう側が加熱浴槽、右側はただ高台になっているだけの”寝転ぶ”ところか?写真を撮った時、3人3様の入浴風景で皆気持ちよさそうにしている。
■源泉風呂は32℃だが9月で30℃近い気温があったので、気持ちよく入れる。pHも加熱浴槽より高く、泉質はこちらの方がよい。
■加熱浴槽の湯出しは、番台の係りの人が出したり止めたりして、泉温を(お客様の注文に応じて)かげんしている。半循環式のようだが、お湯は汚れていて気持ち悪かった。 |

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■帰り際、駐車場の横を見たらこのタンクがあった。そういえば、湧出量が100g程度と余り多くないので、非営業時間のお湯を貯めておいて使っているのだろう。
■温泉客の車は山口ナンバーで地元の人が多い。車で2〜4人と家族揃って来ている。また温泉の持ち帰りも出来るので、多くの人がポリタンクに汲んで持ち帰っていた。
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湯本温泉共同湯「恩湯(おんとう)」・・・pH9.6、泉温
39℃ 完全掛け流し式
泉質表(源泉名「湯本温泉”恩湯泉”」H4.11分析)・・・pH9.59、泉温39.2℃、湧出量?g/分、アルカリ性単純温泉
無色透明
微硫化水素臭
入湯日・・・04年9月19日
(pH、泉温は当日の実測値です)
山口県長門市深川湯本2265−25
☆
萩城址のお堀を周遊舟が運行されていた
■音信川(おとずれがわ)と大寧寺川に沿って、民宿から大型観光ホテル旅館まで15〜6軒を擁する山間の温泉地。付近には、青海島や仙崎港等の観光地があり、萩市にも近い。
■共同湯は「恩湯」と「礼湯」の2ヶ所ある。「礼湯」は熱め、と本に出ていたので避けて、「恩湯」に入った。
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■男子浴槽は左右に同じくらいの大きさの浴槽が2つある。湯口から源泉がこんこんと注がれている。泉温は39℃弱で私の一番好む温度だ。泉質も非常に滑らかで気持ち良い。pHは9.6強もある。この温度なら何十分でも入っていられるが、日曜日で人が多いので、落ち着いては入っておられないのが残念だった。
■湯口から源泉をペットボトルに入れて持ち帰っている人がいたが、それくらいの量なら持帰りもOKとの事である。湯量は豊富のようだが、カランのお湯にはさら湯を使用していた。 |
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■温泉分析表。湧出量が載っていない。 |
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■左図は音信川(おとずれかわ)にかかる千代橋の欄干越しに「恩湯」を見たもの。
■右図も恩湯。あとでガイド本で知ったのだが、恩湯の建物のすぐ川沿い(写真でくぼんだところ)に洗濯場跡があり、すぐ近くに足湯もあったらしいが見学しなかった。
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