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荒城の月 
作曲者滝 廉太郎
データ作成日2002.8.9
データサイズ10.8 KB
コメント 1901(M.34)年に出版された『中学唱歌』のために、作られました。作詞者の土井晩翠さんは旧制二校時代、
取り壊された会津鶴ヶ城跡を訪れて、この詞のきっかけを得たそうです。作曲者、滝廉太郎さん出身地の大分県
竹田市には岡城址があります。
作詞
 土井 晩翠
(1) 春高楼の 花の宴
  めぐる盃 かげさして
  千代の松が枝(エ) わけいでし
  昔の光 いまいずこ

(2) 秋陣営の 霜の色
  鳴き行く雁(カリ)の 数見せて
  植うる剣に 照りそいし
  昔の光 いまいずこ
(3) 今荒城の 夜半(ヨワ)の月
  かわらぬ光 誰(タ)がためぞ
  垣に残るは ただかつら
  松に歌うは ただ嵐

(4) 天井影は かわらねど
  栄枯は移る 世の姿
  写さんとてか 今もなお
  ああ荒城の 夜半の月



    
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