作曲者 | 古関 裕而 | |
データ作成日 | 2001.6.2 | |
データサイズ | 5.8 KB | |
コメント |
1954年(S.29)、織井茂子さんが歌いました。 黒百合は本州中北部の高山帯や亜高山帯の草地に見られますが、 北海道では平地の林内や平地に自生しています。 |
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作詞 菊田 一夫 |
(1) 黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく ああ あああああ あああああああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ (2) 黒百合は 魔物だよ 花の香りが 沁み付いて 結んだ二人は 離れない ああ あああああ あああああああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ |
(3) 黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがてはあたしも 死ぬんだよ ああ あああああ あああああああ ああああ ああああ あああああ ああああ ああああ あああ あああ |