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山のふたり
作曲者
イタリア民謡
データ作成日
1997.11.3
データサイズ
9.4 KB
コメント
フランスと国境を接する、イタリアのピエモンテ地方の民謡です。
この曲は、「山の娘と山の男」という題名、上坂 茂男さん訳詞の「山の娘」としても、紹介されています。
歌詞
白崎 徹 作詞
(1) きれいなあの娘(こ) 山の乙女
美わし髪に つぶらな瞳よ
綺麗な娘 山の乙女
私のお嫁に来ておくれ
※ オィ チリビリビン
あなたの一番好きな歌 歌おう
ララランララララ ランララ
いかがです オィララ
(2) 山の娘は 恥ずかしげに
顔を赤らめ 手をさしのべる
山の男の 胸は踊る
あなたは可愛いお嫁さん
(※ 繰り返し)
(3) 今日は嬉しい 婚礼の日
山の娘の 晴れの姿に
山の男は どぎまぎして
震えるくちづけしたそうな
(※ 繰り返し)
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