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山小屋

作曲者ドイツ民謡
データ作成日1999.8.29 (2008.1.1改訂)
データサイズ6.1 KB
コメント原曲はドイツ学生歌で「つかの間のいのち」という意味の曲とのことです。
歌詞
 堀内敬三 作詞
 

(1) 山路の雪を はるばる越えて

  暖炉を今宵 みんなで囲む
  歌声高く 笑いは絶えず
  元気な仲間 愉快なまどい
 
(2) 窓にはつらら 粉雪も散れど
  ランプの下は 花咲く楽土
  輝く朝の 光を持って
  新たな意気で 元気に立とう



    
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