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作曲者 | ライブ | |
データ作成日 | 1998.11.14 | |
データサイズ | 5.9 KB | |
コメント | ドイツやスイスの山仲間に古くから愛唱されていた曲とのことです。 | |
歌詞 早川 義郎 作詞 |
(1) 大空高く 聳(そび)ゆる山 自由の国は 彼処(かしこ)にあり 時を分かたず 朝も夕も 天の光は 満ち溢れて 我を招く (2) 雪崩れは谷を どよもせど 峰は静けき 平和の郷(さと) 岩の庇(ひさし)は ヒュッテを護り 目覚めし若人 岩を攀(よ)ずと 出で立ち行く |
(3) 山に生くるは 我(われ)が願い 星すむ空を かける鷲(わし)ぞ いずこへ行くも 山は招く 山こそ永遠(とわ)の 憩いの国 憩いの国 |