プロペラの回転部分は船体をかなりえぐって
低重心化を図っています

3箇所のフタがあり、内部にアクセスできます
船台はスチロール製です
あこがれの4モーター
回転させると、4つのプロペラがうなりをあげます


塗装はマークIIIと同じ塗料です
船体を静止させて、7.2V1200mAhのニッカドパックで
4つのモーターを回転させると、実測で
なんと12アンペアも流れます。
走航中は多少電流が下がるとは思いますが
なかなか大きな電流です

旋回とパワー制御は、いつものPICワンチップマイコンを
使ったPWM制御回路です
左右2個づつのモーターをコントロールして
旋回の制御を行ないます
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