舵角調整つまみが
この位置では、ノーマルと
同じ舵角が得られます。
スティックを右いっぱいに
倒した状態です。
左に倒した場合も同様です
舵角調整つまみを回すと、
スティックを右いっぱいに
倒しても、ステアリングサーボ
モータは大きく動かなくなります。
なお、左に倒した場合も同様です
特にHPIのマイクロRS4では、
説明書指定のサーボホーンでは
舵角を大きくとり、送信機のこの
機能によってサーボの舵角を
小さくして使うようになっています。

舵をとる力は小さくなりますが
転舵スピードを速くできるのです

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