TP-101の内部
左側に並んでいるのがモーター駆動のパワートランジスタ
右奥が高周波回路、
そして中央部がダイオードとトランジスタで構成された論理回路のようです
すばらしすぎる

送信機T−123です

トイラジと呼ばないで


左の黒いスライドスイッチが電源。
キャリアのみ発信。(27MC)
右の赤いスイッチがコントロール。
約400サイクルのサイン波振幅変調がかかります
(振幅変調:AM)
コントロールの基本は順序式です
さらに押し続ける操作で後進動作を
加えています

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