I dub Fishmans


BIOGRAPHY

The Band
The Member
佐藤伸治(リードボーカル、ギター、コルネット) 1966-1999
茂木欣一(ドラムス、バックボーカル)

Support Member
ダーツ関口(リードギター)
ホンジ (エレクトリックバイオリン、キーボード、バックボーカル)

EX mender

柏原 譲(ベース)
HAKASE (キーボード):現在、Little Tempoというレゲエバンドで活動中。UAに曲を提供したりもしている。
小嶋 謙一(リードギター):現在、スノボーの板とかデザインのお仕事をされているそう。

Related People
ZAK (engineer)
Mari Mari
HICKS VILE
UA
Baffalo Daughter
Tokyo No.1 Soul Set
小玉和文
などなど。

最近は、スマップのゴローちゃんにも本人たってのリクエストで曲(「それはただの気分さ」)を提供したりもしています。


なんだかヴァージンジャパン
大学のサークルを中心に佐藤、小島、茂木、柏原の4氏で結成。当時ムスタングA.K.Aのメンバーであったハカセを引き抜き、正式メンバー5人でフィッシュマンズが誕生。
ヴァージンジャパンから「ひうこうき」でデビューを果たす。
その後、元ミュートビートの小玉和史氏をプロデュースに迎え、オーストラリアレコーディングによる記念すべき 1stアルバム「Chappie,don't cry! 」('91)を発表。
ミニアルバム「コーデュロイズ・ムード 〜気分はコール天〜」、これから、ってときになんだか知らないけどヴァージンジャパンがなくなる。

個人的には「Chappie,don't cry! 」のジャケ写が一番好き。私も帽子好きなので。

なんだったのメディアレモラス
ヴァージンジャパンの 消滅により、メディアレモラスに移籍。
2ndアルバム「King Master George」をリリース。 3rdアルバム「ネオヤンキーズ・ホリデイ」、ロンドンレコーディングによる 4thアルバム「オレンジ」、MAXI「メロディー」、「Go Go Round This World」、ライブアルバム「Oh! Mountain」をリリース。

「メロディー」の後、ギターの小島くんが脱退。暫くは現ヒックスビルの小暮っちがライブでサポートとして大活躍してました。オザケンのライブと重なって、オザケンをとったことがあり、それをネタにステージでも可愛がられて(いじめられて)いましたっけ。あと、カスタネッツの小宮山くんとか、バッバロードーターのシューガー吉永さんもサポートで参加してたりしてました。
このころのライブの様子が「Oh! Mountain」を聴くとよく分かるかも。

今思えば、シングル「いかれたbaby」はその後の「ナイトクルージング」や「シーズン」を生み出す流れの始まりだったような気がします。あ、でも根底にある思想は1stや「Walkin'n」で感じさせてくれたまま一貫してれると思うし、だからこそ、現在に続いているだと思いますが。

なんてったってポリドール
スピッツが勢いに乗っていたころ、同じくポリドールへ移籍。
この頃、「Let's Polydor」とツアーにも銘打たれて心機一転やる気を感じました。
ハカセの脱退などもありましたが、プライベートスタジオを手に入れるなどして、結果これまでとは一線を画す名作5thアルバム「空中キャンプ」('96)誕生しました。
ここへ来てようやく時代がフィッシュマンズに追いついた、という感じ。

それは2月。熱は出るは、でも外せない仕事をかかえてボロボロになりながらクライアントへ向って降り立った恵比寿。人込みを掻き分けてJRの改札を出たとき目の前にあったのが、そう、その日発売の「空中キャンプ」のB倍の駅張りポスター。なんか救われた気分になったのを今も覚えてます。

その後も、エンジニアZAK氏とのコラボレーションにより無敵のフィッシュマンズワールドの構築を実現。シングル「ナイトクルージング」「シーズン」、そして驚異のワントラックアルバム「ロングシーズン」、6thアルバム「宇宙 日本 世田谷」、MAXI「Walkin'' in the rhythm」を次々とリリース。
急速に増えるファンの数に反比例して、ヴァージンジャパンのみならず、メディアレモラスの消滅のため、ポリドール以前のソースが一時廃盤扱いになり存亡の危機にさらされましたが、98年に入り、全タイトル再発が実現しました。

もともとライブバンドとして定評はありましたが、とくに「空中キャンプ」以降のライブはまたスケール感が増し、殊に生ロングシーズンのパフォーマンスは奇跡的としか言いようがありませんでした。
'98の8月にはここ2年のライブの集約ともいえるライブミックスアルバム「8月の現状」がリリースになります。膨大なソースから選ばれた曲の内容、出来上がりが楽しみです。アルバムと同じアレンジはないですから。


それにしても、フィッシュマンズの良さは非常に説明しがたいので、とにかく一度ライブにいくことを是非ススメします。きっと今までの概念を180度覆される、面白い経験ができると思います。

次回、ツアーデートはココだ! CHECK THEM OUT!!

*個人の記憶と、記事、ライナーノーツなどを参考にしてます。事実と反することがあったらごめんなさい。

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