I dub Fishmans


HISTORY: crazy about FISHMANS

アザラシアワー・ニジマスナイト
私がフィッシュマンズを知るきっかけとなったのが、FMラジオ番組「アザラシアワー・ニジマスナイト」でした.
その第一回目をたまたま聞いたのがきっかけ。曲というよりも、選曲、トークの魅力にはまって、毎週聴くようになりました。ところで、この番組とんでもなかったんですよね。
なにがというと、放送時間も毎週火曜(水)の26時から28時。
全国ローカルFM局のみのオン・エアー。2時間のうちCMは一切なし。まるっきりの無法地帯。前半の1時間がアザラシアワーで、後半がニジマスナイトというわけ地方によってはどちらか半分だけのオンエアーのところもあったようですが、ラッキーにも当時私が住んでいた地方ではフルタイムでした。

DJはボーカル佐藤くんと、「構成なのに喋ってる」川崎大介氏でしたが、なにゆえ構成なのにしゃべってるかというと、佐藤くんひとりだと黙ってしまって、放送事故になりかねないからで、たえずBGMもかかっていた気がします。

メンバーも登場したりしてとにかくショートコーナーが遊び心満載で楽しかった。
コーナー間のジングルもオリジナルで作られていましたし、「おはがき頂戴」の呼び込みにはダブ?にのせてただただオンエアーFM局全部の住所を読み上げていく、などもありました。

ショートコーナーでは「鼻歌な気分」が個人的に好きでしたけど。鼻歌で「エリナーリグビー」を輪唱してしまったりするんです。
「いいレコード講座」というアルバム紹介のコーナーがあって、新旧取り混ぜ佐藤氏のおすすめレコードを紹介されるんですが、このコーナーといい、全体の選曲といい、非常に密度が高く、お勉強になりました。そのうち、フィッシュマンズの曲とかも掛かったりするんですが、なんか、洋楽一辺倒だったのがすこし見方がかわりました。


あと、聞き物だったのが「さとうしんじゴングショー」。
川崎さんが曲名・アーティスト名をふせて3曲毎回佐藤君にきかせて判定する、と言うだけの内容でしたが、かなり喧嘩腰になって、トークバトルが面白かった。

たまにゲストも出演してました。
加地君、スピッツ、ロッテンハッツ(現ヒックスビルと現グレート3)、ウルフルズ等など。みんなその後ブレイクしていったのは何ともいいがたい。

こんな自由な精神が今も活かされてるんでは。


ライブ
でも悲しいかなライブ情報とかいって最新の情報がえられるのに、オンエアーは地方キー局だけ。

そんなわけで、東京に住むようになってライブに行こうと思ったら今度は今のようにインターネットなどという情報源もなくて妙な感じでした。

初めて足を運んだライブは、たしかラ・ママで、ハミングスとの対バンだったと思います。
その後、非常に印象深いライブは...

  • 渋谷 酒井駐車場:野外フリーライブ ネオヤンキー発売前後くらい。マサムネ氏もいたらしい。
  • クアトロ:オレンジ発売前くらい 7月
  • Club Gio
  • 赤坂ブリッツ: 96年12月  ロングシーズンを生で聞いた。
  • 野音: 「闘魂'97」、「宇宙、日本 奥田イズム 最終日」

ここ最近のライブについてはライブレポートと、ツアーデートをご参照下さい。

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