HDDの調子が良くないので新しいのを買った、というのは先日お話した通り。
その新HDDが届いたので早速繋げて作業開始です。
DriveImageというツールを使ってHDDを丸ごとコピーしていざ再起動。
XPのロゴはきちんと表示されるのですが、その後のユーザーを選ぶところでストップ。
ユーザー名が一切表示されません。再起動をかけることも不可能。
そう言えば前にHDDを入れ替えた時も同じような現象になったなぁ。
でも今回はパーティションのサイズを変えたりはしていないし、前に成功したのと同じ手順のはずなんだけど……。
回復コンソールを立ち上げてみると、ドライブレターがずれているのが確認できました。
そのせいでページングファイルの場所とか、システム絡みでいろいろと問題が起きているのではないかと推測しました。
インターネットでいろいろと調べてみると、Windows2000/XPはレジストリにHDDの情報を持ってるようです。
Windows9x系よりもドライブレターに関して柔軟になりましたけど、それがこんなところで障害になるとは……。
具体的に言えば、署名ってやつです。
HDDを個体識別するために書き込まれる情報なので、物理的に違えばそれは違っていて当然なのかもしれません。
レジストリに書き込まれている情報とHDDに書き込まれている情報を比較してドライブレターを割り当てているようです。
ということは、HDDに書き込まれている署名情報を今まで使っていたHDDと同じにしてやればもしかして……。
インターネットで検索すると、そういうことをしてくれるツールが見付かりました。
ダウンロードして早速実行し、ドキドキしながら回復コンソールを起動。
結果は……やったぁ、前と同じドライブレターになってるぅ。
当然、WindowsXPは何の問題もなく起動。(^^)
いやぁ、長い作業でした。
昨日の夕方から作業を始めて、寝たのは朝の7時過ぎ。
ま、実際にはコピー待ちの時間が大部分だから、俺自身はGBAで遊んだりしてたんですけど。(^^;)
今日は昼頃に起きて再度試行錯誤を繰り返し、署名絡みの情報を見つけてワクワクしながら試してこの結果。
疲れたけど満足度はかなり高いです。そっかぁ、署名の情報がねぇ。いい勉強になりました。