新型PS2でDVD-Video

一番最初のPS2(SCPH-10000)は、DVD-Videoの映像をRGBで出力することができました。
DVDプレイヤーのバージョンが2もしくはSCPH-18000以降はそれができなくなりました。
DVD-Video再生時、強制的にY Cb/Pb Cr/Pr(いわゆるコンポーネントビデオ方式)で出力されてしまいます。

先日購入したSCPH-50000ももちろんダメで、試しに再生してみると妙に緑がかった、とてもじゃないけど鑑賞することはできない映像を出力してくれます。
まぁ、購入前からそうなるであろうことは予想してたし、そのための対策もきちんと考えてありました。
それは、コンポーネントケーブルかD端子ケーブルを購入し、DVD-Video再生時はRGBケーブルと繋ぎ変える、というもの。
PCで再生するという手もあるにはあるんですが、5.1chのスピーカシステムを繋ぎ変えるのが面倒でねぇ。(^^;)

うちにはPS2とPS、DCとセガサターン、SFCがありますが、全てRGB出力です。
昔懐かしい(ぉぃ)21ピンのRGBケーブルで、セレクタを経由してアップスキャンコンバータのXRGB-2plusを通してPC用モニタに接続しています。
そのXRGB-2plusのRGB入力端子ですが、RGB信号の他に、コンポーネントビデオ方式の信号にも対応しています。
どちらの信号を入力しているかはユーザーが明示的に指定しなきゃいけませんが。

勘の良い人はもう気付いたかもしれませんね。
XRGB-2plusの設定を変えてやれば、ケーブルを繋ぎ変えなくてもDVD-Videoの映像を見ることができるんです。
いやぁ、気付いてよかったぁ。無駄なケーブルを買うところでした。

参考までに記しておきます。
PS2でDVD-Video再生時、SCPH-10000やSCPH-15000でDVDプレイヤーのバージョンが1.xxの場合、RGBで出力することが可能です。
この出力にはコピーガード信号は入っていません。故に、このRGB信号を通常のテレビ信号に変えることができれば……。
どうするかはあなた次第。(^^)