kazukun さん (kazukun@diver.ne.jp) 1999年 11月 08日 11時 48分 40秒
URL:http//www.diver.ne.jp

はじめまして
 ダイビング指導団体の事故に対する記述や、泳力のことなど大変ためになる報告でした。
 私自身も、現在ダイブマスターとして、ダイビングに従事している者ですが、死なずに楽しみたいと思います。

中田(管理人) さん 1999年 11月 08日 09時 15分 17秒

BBJ さんこんにちは。

大変ですね。もうずっと直らないのでしょうか?
ぜひ安全で楽しいダイビングを続けてください。
これからもよろしくお願いします。

BBJ さん (itochan@ops.dti.ne.jp) 1999年 11月 06日 18時 19分 13秒

私も、海外でOWを受けたとき同じ様にサイナスのリバースをおこして、
4年たった現在も治療中です。FUNダイブに関しては、本人の責任も多々有る
かもしれませんが、OW講習については、instの責任が大きいのでは
と思います。その時のショップの対応は、あなたの体調が、悪いせいだの
1点ばりで、旅行者である自分も帰国せねばならず非常にくやしい思いをしました。
現在はダイビングにどっぷりつかっていますが、サイナスは痛めたままです。
現在良いサービスと、仲間に恵まれ色々なポイントに行きますが、
このままいけば必ず事故に繋がるような、お店も少なからず有りました。
1ダイビング愛好者としては、友達同士情報を回すのが精一杯です。
このホームページが、皆に受け入れられるよう願っています。

中田(管理人) さん 1999年 11月 04日 23時 00分 37秒

mochi さんお久しぶりです。MiC さんこんばんは。

書きこみありがとうございます。ご意見感謝します。


先日、第三管区海上保安本部の担当官の方々と話してきました。
ダイビングの事故の多発について真剣に考えていました。
業界のフィルターを通していない生の事故の実態を見て、非常に
参考にしてくださったようです。私のHPでも先方のダイビング
事故防止のための訴えの協力をする約束をしてきました。
明日は沖縄の第十一管区海上保安本部の方と沖縄県警と事故防止
のための話し合いをしてきます。
この活動が、将来の事故防止のための、遠くても、始めの踏み出し
になればと願っています。


MiC さん (mlc320@selene.dricas.com) 1999年 11月 04日 18時 07分 26秒

こんばんは、
皆さん大変そうですね、
のりさんの件なんですがやってもやらなくても、
終わったあとの”理解しました”のサイン(どの団体にもあるかはわかりませんが)
をしたからお店側は、やったでしょ?というのでしょうね、確かに
そのあたりはマニュアルにも書いてあると思うのでお店だけにたよって
しまっても・・・というところがあります、
知り合いにショップの人がいる(自分ではよいショップだと思っています)
のですが最近はお客さんでも習いにくるという意識のひくい人が
多くなってきたといってました。だから広告費を沢山出したおしゃれ
な店がはやるのでしょうね。せっかく、詳しいマニュアルが
ある(どこの団体でも素晴らしい)あるので本当にやる気があるんだったら
だったら自分から勉強することも大切だと思います。
       長くてすみませんでした。   MiC







mochi さん (t-moti@charis.dricas.com) 1999年 11月 04日 16時 52分 49秒

こんばんわ管理人さん。お久しぶりです。

のりさんへ

今回は大変でしたね。
具合はどうでしょうか?

マスクスクイズでどの様な症状が出てしまわれたのでしょうか?
顔面に内出血があったとか、眼球に異常がでてしまったとか。
いずれにせよ何らかの症状があったので病院へ行かれたのですね。

1本目は特に異常ありませんでしたか?
マスクのサイズや材質に違和感はありませんでしたか?

OWの講習で20mへ行くことはあまり無いとは思いますが、ポイント的に
しかたないことだったのでしょうか?
お店の方のいう通りに学科でスクイズの回避方法について講習があったのなら、
習ったのに実践しなかったということで、ある程度ご自分にも責任を問われて
しまうかもしれませんね。(鼻から息出すだけとか聞いた覚えありますか?)
その講習もしくは説明がなかったのなら100%お店が悪いです。
ただ、学科でやっているスクイズへの対応などについては、実際の海洋実習などの
場では普通(特に問題が無い限り)は特に触れないと思います。
もちろん聞けば教えてくれるでしょうけど。

お店の対応が悪かったようですが、とりあえず、起こったことを整理してから、
事を起こすことをおすすめします。
お大事に。

中田(管理人) さん 1999年 11月 04日 09時 56分 01秒

カンナ さん こんにちは。

>そういえば、管理人さんのページの中に
>「そういう良いところのショップの条件」
>みたいなページがあったかと思ったんですが、気のせいでしょうか?

気のせいではありませんのでごらんください。
また私の本にも書いてありますので、それをお読みいただければ役に立
つともろもあるのではと思います。

のり さん はじめまして

>2回ほど病院に行ったのですが、その時の治療費は、講習費の中に入っている保険では
>適用されないのでしょうか。大した金額ではないのですが、責任が全くないと言った
>対応には腹が立つので、請求したいと思うのですが。。よろしくお願いします。

ショップ側の対応としてはごく普通のものでしょう。何しろ講習中に講習生が
亡くなっても、「いかなる責任もない」というショップが圧倒的に多いのが現
状ですから。
個人的な意見ですが、これは講習中という契約の中でなすべき注意義務をはたさ
なかった不作為行為というのにあたると思います。
このHPでは今発表はじていませんが、のりさんと同様のことがあった人の事例を
友人の弁護士に見せたら「何で訴えないんですか?」と言ってきたくらいですし、
講習中の注意義務の必要性は民事裁判でも刑事裁判でも確定した判例があります。
もっともすぐに裁判をしても大変ですから、まずは国民生活センターまたは消費者
センターにご相談ください。のりさんが住んでいる市町村区の役所・役場に電話
すればその地区のセンターを紹介してくれます。お金は取られません。基本的には
電話での相談だけですが。
それでも相手が無視や逃げをするようなら、もしそのショップが東京にあるのなら
第二弁護士会がやっている仲裁センターに仲裁を申し立てることができます。これ
は裁判のような時間もかかりませんし、費用も少なくてすみ、弁護士もつけなくて
もOKです。ここで出た結果には裁判での判決と同様の法的拘束力がありますので、
結果に対して無視はできません。
もっとも先方のショップが仲裁センターでの仲裁に合意しなければなりませんが、
のりさんが納得がいかなければ民事裁判(必ずしも弁護士は必要ではないが面倒
です)に訴えることができます。病院費用だけではたいした額にならないと思い
ますので、小額ということで費用も安く済みますが、いろいろな面倒もあり、よ
ほど先方に腹を立てて、損をしても「自分たち(彼ら)のやっていることが法的に
も認められないことだ」と知ってもらうためなら効果は大きいと思います。たぶん
裁判官は和解を求めると思いますが。
以上のすべてを実行しなくても、このようなことを知っていて、すべて実行できる
ということを前提に先方と交渉することは自分を守るために必要なことだと思いま
す。
なお、弁護士に相談する場合には、30分5000円で受けてくれますし、住んでいる
市町村区での無料法律相談というシステムがあるところでは、弁護士が無料で
相談に答えてくれます。

ここに書いたことは、のりさんのお言葉をすべて正しいと仮定した上での、また
詳しいことが書いてないために、それらを推定した上での話です。加えて、最初
に書いたように、あくまでも私的意見にすぎませんことをお断りしておきます。

のり さん (kimino@anet.ne.jp) 1999年 11月 04日 07時 23分 46秒

はじめまして、
僕は9月頃から、広島のあるスクールで講習をうけていました。
1回目のプール講習の代りに海での講習をしたあと、
2回目の講習でいきなり2回目で20メートルくらい潜ったため
マスクスクイズになってしまいました。店の人は「学科の時にやったでしょ」
と言うのですが、1回目の講習のときも2回目の講習の時も説明はありませんでした。
2回ほど病院に行ったのですが、その時の治療費は、講習費の中に入っている保険では
適用されないのでしょうか。大した金額ではないのですが、責任が全くないと言った
対応には腹が立つので、請求したいと思うのですが。。よろしくお願いします。

カンナ さん 1999年 11月 02日 20時 48分 07秒

中田(管理人)さん
さっそくのお返事ありがとうございます。

良いショップ・・・・
どうやって見つけたらいいんでしょうか?
なかなか見つけられないですよね。
(いい意味でも、悪い意味でも。)

そういえば、管理人さんのページの中に
「そういう良いところのショップの条件」
みたいなページがあったかと思ったんですが、気のせいでしょうか?

みなさんは、どうやって良いショップを見つけられるんですか?

中田(管理人) さん 1999年 11月 01日 23時 29分 11秒

げしょ さん こんにちは。
>事前に十分な情報が欲しい
これは今のダイビングマスコミには極めて困難でしょう。情報を
隠しぬくことで一番利益が上がる資格商法のシステムを作り上げ
てしまって、そのシステムに最適化した組織形態をとってしまっ
ているようなので。 良心的な、げしょさんが望まれる経営の
し方をしている業者(インストも)が、決して今の世界で日の当
る場所に出られない(出にくい)業界システムをみると、私は
前述のように感じざるを得ません。

カンナさんこんにちは。
>こんな事って、よくあるケースなんですか?
たまに聞きます。外国でも日本人(カモ)相手にしているショップ
でもやっています。雑誌にハデな広告をだして非常に有名なショップ
でもやっているようです。
別な意味でもっと酷いところもあります。
良いショップほど目立たないようですね。そうでないところほど力を
持っている、というのが私が感じている感触です。
だからこそ、自分でがんばってショップの情報を手に入れなければな
らないのではと思っています。
ダイビングのポイントに行く前に、良いショップ、責任感のあるショ
ップを探す事に全力を注げられる環境が整えばと願っています。単なる
ショップやイントラの誹謗・中傷の情報でなく、という感じで。

カンナ さん 1999年 10月 31日 19時 46分 44秒

はじめまして、カンナといいます。
どこのページから飛んできたのか忘れましたが、
とっても目をひくタイトルだったので、見学に来ました。

この間、私の友達が潜ってきたところでの話なんですが、
イントラ1人:ダイバー7人だったらしいですが、
潜る前のブリーフィング時に、イントラの方が、
「海中では自由行動です。ただ残圧70になったら教えて下さいね。」
という指示で潜行開始しました。
ところが・・・・・
残圧を確認して70切ったのでイントラの方へ行こうとしても
あまりに離れていて届かなく、
海も少しうねりがあってなかなか進めなかったそうです。

どんどん空気は減って行くし、距離は縮まらず、
残圧20でやっと気づいてくれて、イントラのオクトを借りて何とかなったようです。

でその子が自分だけ空気がいっぱい減ったのかと思い、
周りの人に尋ねると、「私も20だった。」「僕は0だったよ・・・」と。

その子は、それを聞いた瞬間、信じられなかったそうです。
こんな事って、よくあるケースなんですか?
命があったから、よかったものの、考えさせられました。

げしょ さん (gesho@tokai.or.jp) 1999年 10月 31日 16時 52分 15秒

神子元を「高速ドリフトダイビング」と喜んでいる人たちもいます。どちらにしても初心者
向けのエリアではないでしょうが、安全第一をこころがけ、それでも事故になってしまうと
道義的責任を感じてしまい、「営業自粛」とされるのもなんだかお気の毒です。
 危険なら危険、ほったらかしならほったらかし(すべて自己責任)でもいいとおもいますが
どちらのサービスを選ぶか事前に十分な情報が欲しいです、この掲示板やうちはたさんの
掲示板などが良い判断材料になれば良いなと思います、この手の情報は本来ならマスコ
ミでも流して欲しいものです。
 話は違うかもしれませんが「遺伝子組換え食品が悪い」のではなく「表示しないのが悪い」
のと同じような気がしますが、えらぶのは私たちです。

中田(管理人) さん 1999年 10月 30日 20時 48分 25秒

げしょ さん

いろいろ考えさせられますね。

げしょ さん (gesho@tokai.or.jp) 1999年 10月 28日 15時 09分 07秒

神子元の死亡事故に関連したダイビングショップが今シーズンは営業自粛すると言ってますが
あの事故は単なるファンダイビングの事故とは性格が違って、その必要は無いと思うのですが、
それに引き換え危ないとうわさの方はあいかわらすですね。

中田(管理人) さん 1999年 10月 26日 08時 01分 32秒

うちはた さん
いつもありがとうございます。
うちはたさんの情報をいただいて早速見てみました。今回の事故数の
内容はわかりませんが、本当に伊豆での事故が多いですね。
ただ講習中の事故が少なくないのも事実で、これも気になります。
これからも情報をおねがいします。

くだまきごんべ さん
ご意見、よくわかります。道路にも事故が多いところにはそのような
ことを書いて注意を呼びかけていますね。海水浴場・河川の水泳場で
も同じ傾向があると思うのですが、ことダイビングになると「危険は
ない」「安全」「事故の情報は出せない」ということになるのに接し
ていると、こういう本当にダイバー安全を気に留めないことに疑問ば
かりが生まれてきます。

くだまきごんべ さん (gonbe-kouji.abe@nifty.ne.jp) 1999年 10月 26日 06時 40分 52秒
URL:http://member.nifty.ne.jp/KUDAMAKIGONBE/index.htm

中田さん こんにちは

 「釣り人が石を投げたから注意」の張り紙と同じように「こうこうしかじかの事故
  があったので注意」も出せばいいのにな、と思います。こっちの方がよっぽどダ
  イバーのためになる。

tacoさん こんにちは

  >波にあおられ一回転(縦に)していたのを見ました。

   今は、少し荒れると波打ち際にお助け部隊がでますので、少し安心
   です(^^)。
   EN/EX時に、腿くらいとはいえ水の中にいるのに、レギorスノ
   ーケルをくわえない人がいますが、何とも危なっかしい。

   私も色々な馬鹿をやっているので、偉そうなことはいえませんが、
   小うるさいと思われようと構わないや!と、知らない人にも注意
   するようになりました(^^;)ゞ。
  

うちはた さん (uchihata@diver.to) 1999年 10月 26日 00時 51分 24秒
URL:http://diver.to/forum/ziko/

うちはたです。

今日の日本経済新聞夕刊(大阪版には載ってたけど。。)に載っていますが、伊豆方面を管轄している第三管区海上保安本部(海上保安庁)にて神子元の事故多発の件でダイバーへの注意ということでアナウンスされています。
興味のある方、以下のサイトをご覧下さい。

海上保安庁 第三管区海上保安本部 警備救難部救難課 10/18News
http://www.jhd.go.jp/cue/KAN3/sodan/news/mikomoto.htm

中田(管理人) さん (nakadam@hi-ho.ne.jp) 1999年 10月 25日 22時 29分 42秒

kamesan さんこんにちは。
早速の情報をありがとうございます。
大変勉強になります。

講習中は、必ず20秒に1回は確認するようにとの決まり(合意?通達?)が
あると聞いたていますが、これは何を根拠としているのでしょうか?
どなたか教え下さると嬉しいのですが。

kamesan さん (kamesan98@yahoo.co.jp) 1999年 10月 25日 21時 09分 15秒

昔(10年程前)の話ですが、まだ集中的にITC、IEが開催されていたころ、PADIには4秒ルールというのがありました。「4秒に1回は各講習生を確認しろ」という意味合いでした。
SSIでは、特別なかったような・・・SSIについては不確定です。

中田(管理人) さん (nakadam@hi-ho.ne.jp) 1999年 10月 24日 12時 52分 10秒

インストラクターの方々で、それぞれが所属する団体において、
講習のとき(OWやアドバンス)に、講習生の動静を監視する
時間の感覚について基準があったら教えて頂けないでしょうか?

ここに書きにくい場合には直接のメールでも結構です。

中田(管理人) さん 1999年 10月 23日 22時 23分 36秒

taco さん、くだまきごんべ さん

taco さんから書きこみがあったように、先週の日曜日、伊豆海洋
公園では確かに救急車が出動するくらいの事故がありました。ただ
し、死亡事故ではないとのことで安心しました。
伊豆海洋公園のダイビング事業を管理している部署にも情報の提供
をお願いしたのですが、私のHPや研究の主旨を説明しても「事故の
情報は出せない」との返事でした。「直接ここに来れば、上司が許可
すれば、もしかしたら、何か話せるかもしれない」とのことでしたが・・・

何はともあれ、死亡や重度の障害に結びつかない事故ですんでよかっ
たです。


最近は、また事故の情報でしかHPの更新ができなくなっています。
確かに研究を進めていくのは時間と体力の限界を突破しなくてはな
らないこともありますが・・・
この掲示板でも建設的な意見の交換ができにくくなったようで、管理者
として責任を感じています。


taco さん (taco@guitar.interq.or.jp) 1999年 10月 22日 15時 14分 36秒
URL:http://www.hello.co.jp/~ocutopus/

こんにちわ。
>中田さん
人から又聞きたったので詳しくはわかりません・・・。
くだまきごんべさんの情報のことだと思います。

>くだまきごんべさん
はじめまして。
そうですね、私はスロープが新しくなってからはIOPに潜りに行った事が
ないのですがそのような状況では以前といっしょですね。
海中まで伸びているのかと思っていました。
以前IOPに行った時(その時は潜水注意の状況)EXしようとしていた人が
波にあおられ一回転(縦に)していたのを見ました。

くだまきごんべ さん (gonbe-kouji.abe@nifty.ne.jp) 1999年 10月 22日 10時 18分 17秒
URL:http://member.nifty.ne.jp/KUDAMAKIGONBE/index.htm

takoさん こんにちは 初めまして

どうもスロープができてから事故が多くなったようで、私も4〜5回見ました。
前回は、EN時に波にあおられて倒れて溺れ、救急車で運ばれていきました。幸い
意識はあったようです。

スロープができてEN/EXし易くなったといっても、以前のIOPに比べれば、
ということで、富戸や川奈のように手すりロープが海の中まで伸びているわけでは
ないので、足元の不安定さは変わりません。

IOPでは足元が不安定(特に干潮のときには)、壁に当たって強い波が来る、す
ぐにー20、30mと落ち込むetc、何処のポイントにも特有の潜在的な危険はあり
ますよね。そのポイントの注意点を事前にできるだけ多く知る事が事故を防ぐ一助
となると思います。

中田(管理人) さん 1999年 10月 22日 08時 00分 50秒

taco さん

>こんにちわ。
>先日の日曜日IOPで事故があったと耳にしたのですが・・・。

私は聞いていません。メールでお教え頂けませんでしょうか?

taco さん (taco@guitar.interq.or.jp) 1999年 10月 20日 17時 30分 10秒

こんにちわ。
先日の日曜日IOPで事故があったと耳にしたのですが・・・。

中田(管理人) さん 1999年 10月 15日 22時 25分 31秒

石上 雅章 さん、PROTECS JAPAN さん、書きこみありがとうご
ざいます。

皆さんへ

この事故に関しては、文字通信放送などで某放送局の関連会社の
番組製作中の事故と報道もされています。事故に遭われた方々
の背景から、センセーショナルな捕らえ方をされる傾向が見られ
ますので、本来、このHPでは事故の速報を競うことはしていないの
ですが、死亡事故者がおられることでもあり、憶測が流布される事
を防ぐために敢えて一部を掲載します。
なお、この情報は、上記の主旨(憶測の流布の防止)へのご理解
をいただいた上で事故の関係者から提供頂いたものです。
概略です。
某テレビ局の関連会社が、某水族館の開設に合わせて受注した
水中の魚の生態の撮影中に発生した業務中の事故であります。
よって、今後正確な報道もされていくと思いますが、憶測などに
よる情報に惑わされないようご注意を願います。
なお、詳細については、現在、海上保安庁でも行方不明者の捜索
中でもあり、後日、あらためて落ち着いた状況になってから調査
を開始します。

行方不明者が無事発見されん事を切に願うものです。

PROTECS JAPAN さん (pro-tecs@izu.co.jp) 1999年 10月 15日 18時 57分 01秒
URL:http://www.izu.co.jp/~pro-tecs/

今晩は!
今入ったニュースにて、神子元にて1名死亡、1名行方不明との事です。
死亡の方は62歳の男性で行方不明者はインストラクターとの事。
大変残念です。 亡くなった方のご冥福を祈ります。

石上 雅章 さん (gesho@tokai.or.jp) 1999年 10月 15日 18時 51分 31秒

  今日神子元でついに一名死亡、一名行方不明、10日にも漂流騒ぎがあったが
 まさか同じショップではないかな。報道はなぜショップ名まで載せないのかな。

中田(管理人) さん 1999年 10月 15日 09時 02分 54秒

・壊れていたトップページのカウンターを直しました。

・この掲示板があるプロバイダーから、掲示板のログが消滅したことについて
サーバーには何も異常がないという回答がきました。


今本 さん こんにちは。
これからもよろしくお願いします。

今本 さん (ima@izu.co.jp) 1999年 10月 13日 13時 16分 27秒
URL:http://www.izu.co.jp/~ima/index.html

お世話になります。以前リンクをお願いした、今本です。
そのせつはありがとうございました。

掲示板設置を知らなかったものでご挨拶が遅れて申し訳ありません。

これからも、おじゃますると思いますのでよろしくお願い致します。
では、また。

中田(管理人) さん 1999年 10月 12日 07時 28分 54秒

中塚 茂巳 さん

早速メールをお送りしました。よろしくお願いします。

−―−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

トップページのカウンターの件ですが、後日直します。

中塚 茂巳 さん (julia@maido.ne.jp) 1999年 10月 12日 00時 14分 41秒
URL:http:www.julia.ne.jp/

メールアドレスを打ち間違えた様です。
正確には上記の通りです。

ホームページも宜しくお願い致します。

中田(管理人) さん 1999年 10月 11日 09時 18分 19秒

るんるん さん、カマタのヤス さんこんにちは。
書きこみありがとうございます。

うちはた さん こんにちは。
アドバイス、ありがとうございます。勉強になります。
サーバーは復帰したようですね。おめでとうございます。

亀田スエオ さん、うちはたさんとちくわとかまぼこ さんの
件はご当人からの書きこみがあったようなのでそれを見てく
ださい。(もう見てますね)

橋本 愛子 さんこんにちは。今のところ情報はありません。



中田(管理人) さん 1999年 10月 11日 09時 11分 43秒

中塚茂巳さんこんにちは。

メールを出しましたが戻ってきました。
サーバーを止めていたのでしょうか?

中田(管理人) さん (nakadam@hi-ho.ne.jp) 1999年 10月 08日 09時 04分 35秒

おはようございます。
管理人の中田です。カウンターも壊れてますね。

先日ハワイ大学の法学部長と会ってきました。
今、時間が足りないので、それぞれの方々へのコメントは今しばらく
お待ち下さい。

とめ さん (tro-dre@cablenet.ne.jp) 1999年 10月 07日 15時 32分 41秒

匹田 健二 さん
心中お察しします。頑張ってください

匹田 健二 さん (hikita@mcn.ne.jp) 1999年 10月 07日 04時 52分 05秒

>橋本 愛子さん
 事故は9/19に起き、9/20の読売新聞の朝刊に記事が掲載されていました。

 現在伊東警察で調査を行っている最中です。

ちくわとかまぼこ さん (chikuwa@ca2.so-net.ne.jp) 1999年 10月 06日 23時 24分 28秒

 すみません、こちらまでご迷惑をおかけして
しまいまして。私の方の掲示板に関しては、
管理人としての判断より、勝手ながら自ら
止めています。
誤解を招くような処置で申し訳ありません。
また、メンテに使っているノートパソコンの
電源が不調で、なかなか手が入れら
れない状況にあります。>亀田スエオさん

うちはた さん (uchihata@os.gulf.or.jp) 1999年 10月 06日 21時 32分 25秒
URL:http://diver.to/

うちはたと申します。
中田さんいつもお世話になっています。
すいません。。ちょっと私事で書かせて下さい。風評が伝わると困るので・・・

当方のhoempage:http://diver.to/
ですが、昨日火曜日からアクセス出来ない状態になっています。
原因は、繋がってるサーバーの上位、KDD内部のルーターの異常のようです。
復旧にはどれくらいかかるか不明ですけど、その間繋がったり繋がらなかったり不安定ですのでご迷惑おかけします。
#消して消されたわけじゃないですので・・・
とりあえず、風評だけは伝えないでね。

亀田スエオ さん (ladyblue@d2.dion.ne.jp) 1999年 10月 06日 16時 59分 22秒

>中田さん
 私の友人でありますちくわとかまぼこさんの掲示板も誰かの手により
 消されて現在も開けません。
 なんとかならないものでしょうか?

橋本 愛子 さん (ahashimoto@cji.co.jp) 1999年 10月 05日 18時 12分 56秒

9月の中旬に伊豆の赤沢でオープンの受講生(?)が亡くなったと聞きましたが、詳しい情報をご存知でしょうか?

JULIA HEAD OFFICE 中塚 茂巳 さん (julia@naido.ne.jp) 1999年 10月 04日 00時 44分 34秒
URL:http://www.julia.ne.jp/

10/1 23:08にこのメッセージを送りましたが、届かなかったみたいです。
もしかしたら、このメッセージを送った直後に容量オーバーのために消してしまったのでしょうか?
もしそうであるなら、なんて言ってお詫びしたらいいのでしょう。

 私が持っている資料の中で「Scuba Diving with Disabilities」Jill Robinson (1987)という著書があります。
確かこの本は日本では1992年ぐらいに翻訳本が出ていたと思います。
 内容は身障者ダイビングに関するアメリカのワークショップにおいてのデータと、まだ「障害者ダイビング」として、その人に応じて特殊な器材を作ったりして対応するダイビングで、別カテゴリーに確立しようとした時代のマニュアルだったと思います。
間違っていたらすみません。
 私たちは身障者が健常者と同じ器材を出来るだけ使い、世界中どこでもレンタルをしても利用できるスキルを身につけて同じ時間、同じ空間を共有するという方向性で考えていましたので、身障者ダイビングを特殊化するのはさけました。
 「Open Water」というマニュアルですが「Open Waters」というアメリカの指導団体は知っています。住所その他のデーターは資料の中に入れておきます。
もしHSAのマニュアルも原文(英文)の方がよろしければ原文も送ります。
HSA JAPANにおいては身障者ダイビングの普及のためにマニュアルを公開しています。
ITCの内容も見学することが可能です。
また、ITCの内容も日本支部とHSA INTERNATIONAL(日本以外の国27カ国)では、違います。
相違点は、日本ではITCの後半に身障者のO/W講習生も参加し実際に講習するカリキュラムがあります。
また、陸上も共に過ごします。
これは彼らからも色々なことを勉強させてもらえます。
ダイブバディーコースの時は既にO/Wの認定を受けた障害者ダイバーに参加してもらい、彼らと過ごし一緒に潜ります。
コース開催日程が倍ぐらいかかり費用も高くなるのが問題でこれからの課題です。
この日本のカリキュラムはHSA INTERNATIONALも含め各国のITCでも採用されていくでしょう。
 また、海外でHSAにクロスオーバーされたインストラクターが、日本に於いて活動する場合、トレーニングの場を無料で開放しています。
これは安全にダイビングを行うに当たって、できるだけ勉強する機会を設けるためです。
 しかし、海外でHSAインストラクターになられた方と、国内の他団体のインストラクターが好意で身障者の方にダイビング指導を行う場合、各指導団体の賠償責任保険が適用されない可能性がありえます。
 該当するインストラクターの方は、必ず所属する指導団体に問い合わせしてから、身障者の方の指導に当たることを、この場を借りてご提案申し上げます。

私たちは、身障者の方がダイビングをするに当たって、JULIAしか選択出来ないのは健全な状態ではないと考えます。
独自のポリシーを持った指導団体が出来ることにより、健常者と同じように指導団体が選べる環境をつくるべきだと感じています。
そのために、身障者ダイビングに関するすべてのノウハウを公開しています。

うちはた さん (uchihata@diver.to) 1999年 10月 04日 00時 23分 37秒

当方も掲示板を設置していますけど、セキュリティー機能を施せば、バグのない掲示板であれば「消される」という事態は通常ほとんど起こり得ないんですけど・・・・

むしろ、掲示板自体のCGIの方に問題があるような気がしますけど、どうでしょう?
特に、プロバイダーから提供された掲示板はシンプル過ぎて排他処理やlock機能が乏しい掲示板であることが多いです。
そういう掲示板は、アクセスが増えると、CGIの2重動作で発言データ自体が消えちゃうバグが結構あります。

ということで。

カマタのヤス さん 1999年 10月 03日 23時 34分 43秒

またやられちゃいましたね。
中田さんも苦労が絶えない。

汚い連中は所詮こんなもんです。

気を落さずにじっくりとね。

るんるん さん 1999年 10月 03日 10時 34分 22秒

こんにちわ。
なんか怖いですね〜?
でも、いつも参考にさせていただいてます。
がんばってください。

中田(管理人) さん (nakadam@hi-ho.ne.jp) 1999年 10月 02日 14時 04分 47秒

みぽりん さんこんにちは。

応援ありがとうございます。


皆さんの中で、ログを取っていた方がいらっしゃったら、すみませんが
テキストメールででも送って頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

なお、十月七日まで都合によりアクセスできません。メールの返事も
出せませんのでご了承下さい。

JULIAの方。メールを送る前にログがなくなりましたので、ご面倒でも
メールを頂けないでしょうか?


ログの件については、プロバイダーに調査の依頼のメールを出していま
すが、まじめにやってくれるかどうかは現在不明です。


とめ さん、tacoさんこんにちは。
今、他のページをチェックする時間がないので、後日やって見ます。

とめ さん (tro-dre@cablenet.ne.jp) 1999年 10月 02日 13時 38分 36秒

最低な奴が居ますね
中田さんのホームページの他のところは大丈夫ですか?

taco さん (taco@guitar.interq.or.jp) 1999年 10月 02日 10時 57分 43秒
URL:http://www.hello.co.jp/~ocutopus/

だれがそんなことやったのでしょう。
許せませんね!!

堂々と出てきなさい!!


中田(管理人) さん 1999年 10月 02日 01時 31分 13秒

9/23から昨晩までのログが全部消されてしまいました。

みぽりん さん 1999年 10月 01日 23時 10分 46秒

いつも参考にしています。
頑張ってください。

Return