ピカ★ちゅう さん (pika_chu@mtj.biglobe.ne.jp) 2000年 05月 31日 00時 40分 35秒
URL:http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5934/index.html

初めまして。私は『イルいるNET』と言う非営利サークルを運営している者です。
そのサークル名称から推察できる様に、ドルフィン・オーシャン・スイム(DOS)を
主体にしてスキンダイビングを行っています。このホームページでは主にスクーバダイビング
なのでライセンスが不要なスキンダイビングは敵視されるかも知れませんネ。(^^;)

昨年、私共のサークルと協力関係にあった某サークル主催のプール練習において
器材を一切着用せずに50m潜水を試みていた沖縄出身の学生スキンダイバーが溺死しました。
免責同意書もとっていなかったのですが、某サークルも非営利団体の運営形態で
入会金や年会費を一切徴収していませんでした。そのサークル運営者は指導できる様な
ライセンスは一切取得しておらず、単に『皆で仲良くスキルアップしましょう。』
って言う程度の軽いノリで活動するフレンドリーなサークルでした。
しかし、その学生の死後、遺族は死亡した本人の意思とは無関係に、交渉役に弁護士をたて、
損害賠償請求するかの様な構えでした。最終的にどの様な決着をみたかは不明なのですが、
運営者の精神的苦痛は目に余る程でした。

私も小笠原や御蔵島などへDOSツアーと称してツアーを企画・遂行しており、
ダイビングプールでのスキンダイビング練習も定期的に実施しております。
この活動において自腹を切る事は多々あっても一切収益を上げた事がありません。
また、安全管理についても配慮していますが、私は有資格者ではありません。
それでもなお、事故発生時には損害賠償請求される危険性を常々感じております。

身近でおこった事故を振り返えると、この非営利サークルを存続する事で自らが負っている
多大なリスクを切実に感じ、それに見合う意義がサークル活動にあるのか?とさえ感じられ、
思い悩んでしまいます。事故を起さない安全管理こそが最優先なのですが、
万一の事故に備え、事故発生後における最低限の心構えや対処について何方か御教授下さい。
宜しく御願い申し上げます。m(_ _)m

mark さん (mark_@hi-ho.ne.jp) 2000年 05月 30日 12時 32分 19秒

中田さん、第3刊の発行&退院おめでとうございます
ギブスしていても足指等が動かせるようでしたら動かしていて下さいね
今後のリハビリに役立ちますので

山片さん、保険額ってそんなものだったのですか..
日本人料金を取るのであればそれにかなった保険額にして欲しいですね
国内でも保険額を各ショップに明示して欲しいと思いました
1についてもそんな状況とは知りませんでした..
それで事故を起こしちゃうと、その無資格ガイドは逃亡しちゃう(させられる?)のでしょうか
又はガイドだけ助かったりもこの辺に事情がありそうですね

中田(管理人) さん 2000年 05月 25日 21時 59分 25秒

しばらく振りです。
やっと退院しました。
ただし、まだ数週間は足をギプスで固定していなくてはならないため
まだまだ時間がかかります。

皆さんからの有意義な書きこみに対してのコメントは近日中にさせて
頂きますので、もう少しお待ち下さい。

山片 康次 さん (yamagata@dps.centrin.net.id) 2000年 05月 24日 22時 00分 11秒

初めまして、私はバリでインストラクターとして働いている山片康次といいます。バリのダイビングの危険性についてどうしても皆さんに知ってもらい、もっとバリを安全に楽しんでいただきたいと思いましたので、お便りしました。
私は文章を書くのが苦手なので箇条書きにして書きます。

@ファンダイブを担当するダイビング・ガイドのほとんどはダイブ・マスターの資格を持っていない。経ちの悪いところでは、資格すら持っていない。もしダイブマスターであっても、ダイビング理論を知らない奴が多すぎる。(ダイブ・テーブル・コンパスの使い方さえ知らないのがいる)バリ人にはダイビング・コースの費用は高すぎて払うことが出来ないので、そのショップで働くという条件付きで、ショップがただ同然で資格をあげているからでしょう。

A体験ダイブもこれらのガイドが担当する。
 ガイドがまともな教育を受けていないので、当然、体験ダイビングも「耳抜きと呼吸を止めない」という事ぐらいしか説明しないで、いきなり行う。バックロールエントリーは当たり前、ドリフトダイビングもしています。でそのショップの言い訳は「手をつないでいるから大丈夫。」だって・・・手をつないでいても危険過ぎる。

B水面休息が短すぎる!!
 バリ人は何故か早く家に帰りたがる。ですので20m45分。水面休息1時間ちょっと、そして18m45分。なんて日常茶飯事。時々30m行ったとか言っているのを聞いたりします。でそのガイドの言い分は「コンピュータ−がOKってなっているから大丈夫。」だって・・・おいおいお客さんは誰もコンピューター持ってないぞ!!

Cダイビング保険の額が少なすぎる。
 私の働いているショップで死亡事故の場合で、約150万円、隣のショップで、約49万円。これじゃぁ日本のお客さんは納得しないでしょう。だが日本での広告にはでかでかとダイバー保険付きって書いてある・・・。私の場合お客さんに聞かれた場合、きちんと150万円って言ってますけどね。(その時点でお客さんもある意味納得している「インドネシアやからしゃあないなぁ」みたいな感じで。でも私としてはそういう反応じゃなくて「そんな小さい保険しか入ってないショップでもぐれるか!」みたいなのをいつも期待している)しっかり保険の入っているショップは大手の旅行会社と契約をしている。

D日本で予約されたほうが、値段が高い!!
 バリは値切れば値が落ちるのです。ですから慌てて日本で予約する必要はないです。バリに着いてから、直接ショップに電話して交渉しましょう。少なくとも20%OFFは可能です。(注意:間違ってもホテルのスタッフとかバリ人に電話を頼んではいけません。なぜならその人にマージンとしてその20%がいくからです。その時点でもう値切ることは不可能になります。)

最後になりましたが、これらの情報は私の働いているショップを中心に書きましたので間違いはありません。このままでは、いつかどこかで大変な事故が起こるでしょう!今まで(約7年)私のショップが無事故だったのが不思議です。それぐらい不安全なダイバー、不安全行動が多すぎるのです。ただバリ人の名誉のために付け加えますが、中には本当に良いダイビング・スタッフもたくさんいらっしゃいます。
このメールを機会にバリに来るお客様が、もっとショップを観る目が肥えて、バリのショップもこのままではあかんという気運が高まってきたら、私のメールしたかいがあるというものです。 
それでは失礼します。     PADIインストラクター歴3年 経験本数約800本
               山片 康次(やまがた こうじ)   

mark さん (mark_@hi-ho.ne.jp) 2000年 05月 13日 10時 51分 57秒
URL:http://www.hi-ho.ne.jp/mark_/index.html

おっ、亀田さん、先日はありがとうございました

中田さん、ケガされていたのですか...
大事になさって、早くお元気になりますようにお祈りしてます

中田(代理人) さん (stealth@dd.catv.ne.jp) 2000年 05月 13日 00時 09分 12秒

本日連絡がありまして、さらに一週間程、退院が延びるとのことです。

みなさん、よろしくお願いします。

亀田スエオ さん (ladyblue@d2.dion.ne.jp) 2000年 05月 12日 15時 01分 49秒

昨日、ラジオのニュースで聞いたのですが、パラオのぺリリュー島周辺の海域に
おいて邦人ダイバー(51)が行方不明になったそうです。
現在も必死の捜索活動が行われているようです。
以前の事故の教訓は生かされていたのでしょうか?

今本 さん (ima@izu.co.jp) 2000年 05月 11日 12時 56分 00秒
URL:http://www.izu.co.jp/~ima/

レスキュースレッドのみなさん、こんにちは。
事故現場にいたときの、第三者の対応はいろいろ考えさせられますね。
たしかに、かかわりあいにならなければ、なんの責任も発生しませんし、
一番よいのかもしれません。

しかし、これは個人のモラルの問題だとも思えます。
レスキューの受講者でなくても、手伝えることは沢山あると思います。
やはり、「見てみぬ振り」では、寒い世の中ですね。

余談ですが、以前、私は南房総の海水浴場で溺者の救助を行ったことがあります。
気が付くと人だかりができていて、CPCRが出来る人を呼びかける声が聞こえました。
私は、レスキュー講習を受講してましたので、救助活動に参加し、
他の男性とCPCRを15分位行ったあと、駆けつけた救急隊員に引き渡しました。
このとき、すでに脈はなく絶望的でした。
その後、海水浴場の事務所にて警察官に事情を説明しました。
このとき、ちょっと不安になり警察官に
「レスキューの処置が悪くて罪になるようなことがあるのですか?」と聞いてみたところ、
「とんでもない、レスキュー活動を行って、感謝されることはあっても、罪になるようなことはない」
と、言ってくれました。
この言葉の真偽は、私にはわかりませんが・・・


masa さん (masakazu222@otonet.ne.jp) 2000年 05月 10日 22時 17分 56秒

kasuyaさんはじめまして。
事故が有った時、他のショップのインストラクターは見ているだけと言うのは昔から良く有ることではないでしょうか???

kasuyaさんは、ショップのオーナーさんということですが、kasuyaさんのショップは知りませんが、他のショップとはかかわりを持ちたくないというような感じのショップは多いように感じています。

個々の事例については、現場に居合わせない以上コメントできませんが、例えばレスキューのさい、周りに救援を求めたのでしょうか??

別にショップのインストラクターの弁護をするわけではないですが、インストラクターもお客さんを抱えているし、遠目では状況判断もしにくい「特に事故などの経験のないインストラクターは」他のショップのことには、手をだし辛いとか・・・
大声で(レスキュー!!!)とでも叫べば手伝ってくれる人はインストラクターに限らずいると思うんですが???

>一般の方でレスキューコースを受けて、その後ほんとにレスキューができる方がどれだけ
いるか。

あるインストラクターが言っていましたが、「レスキューコース受けてレスキューのライセンスもらったダイバーが実際にレスキューをする方が恐い。下手すれば二重遭難になる可能性のが多い。」私もそう思います。

けっこう長くダイビングを続けている-masa-です。

kasuya さん (kasuya@diverting.net) 2000年 05月 09日 13時 22分 36秒
URL:http://www.diverting.net/

皆さん、はじめまして。kasuyaです。
現在、ショップのオーナーです。
また、ダイビングの専門学校で講師を勤めさせていただいてます。
そこの、卒業生が御夫婦の体験ダイビングを行っている最中に
旦那様だけが浮上していまい、水面でBCに空気を入れ、待っているように
指示し、奥様を水面まで浮上させたら、旦那様が水面で溺れかけていた、
という経験をしたそうです。(旦那様が自分で移動をしようとした結果)
当然、器材をはずし、曳航して救急車、ということになったのですが、
周りのインストラクターは誰も、手を貸してくれなかったそうです。

インストラクターの程度が下がっているのでしょうか?
ライフセーバーの鯨井君と話をしていて、インストラクターの方は、
水中から救出するのだからすごいですね、といわれて、困った覚えがあります。
かれらの、トレーニングをこなせるインストラクターがどれだけいるでしょうか。
その身体で、救助は無理だろう、という方もいます。
救助がすべてとは思いませんが、できなければいけないことの一つです。

一般の方でレスキューコースを受けて、その後ほんとにレスキューが
できる方がどれだけいるか。

団体にとって、収入の大きな部分を占める申請料。
これを増やすには、インストラクターを増産すればいいわけです。
そのためには、トレーナーといわれる人を増産するわけです。
団体が良い、悪い以前に営利目的の団体ですから経済効果があがる方法を
とるわけです。

私の知り合いのPADIのインストラクターにプールで会ったとき
「また、インチキラクター、つくっちゃった」
て、いわれて、何もいえなかったことがあります。
これは、PADIの問題でしょうか。本人の問題でしょうか。

そんなわけで、インストラクターの問題というよりダイビング業界全体の問題
ではないでしょうか。
業界内にいる私が言うのも変ですが。


亀田スエオ さん (ladyblue@d2.dion.ne.jp) 2000年 05月 07日 16時 52分 43秒

ミネストローネさん
初めまして。
団体が悪いように書かれるのがよくないとのことですが
どの団体の指導員であっても緊急事態の際はレスキューを
すかるのが当たり前ではないでしょうか?
見て見ぬふりということは、かかわりを持ちたくないと解釈
してよいのではないでしょうか?
私もPADIの指導員の方とも多数交流があり尊敬する指導員の方も
多数存知あげております。
ただ一部の指導員の方にたいしては団体に関わらず資質を問う方もいます。
マニュアル以外のことがおきた時、問題解決等が出来ないのも現状ではないでしょうか?

goby_ さん (goby_@yahoo.co.jp) 2000年 05月 06日 07時 19分 14秒

gobyと申します。
マニュアルというと、直ぐ思い出すのがファーストフードレストラン
です。しっかりしたマニュアルは、そのお店の繁栄をもたらすものでは
ありますが、マニュアル以外のことになると全く無知といった店員の
多い事も周知の事ですね。
わたしは少々日本語教育に携わる事があり、lerner oriented学習者が
主体の教育法を勉強いたしました。わからない学習者が悪いのではなく
教える方に問題があると言う事です。
マニュアルが充実しているかどうかは、経営的には大事なことですが、
教える方がそのマニュアルに依存しすぎることがあれば問題ではないかと
思います。自立ダイバーを育てるべき側が自立していない場合はどうなる
でしょうか。イントラの資質は大事ですが、学習者を中心に考え、本人も
社会的責任を十分自覚するような指導者教育が望まれるのではないでしょうか。

中田(代理人) さん (stealth@dd.catv.ne.jp) 2000年 05月 05日 13時 25分 52秒

中田さんからの伝言です。

先日から、足のケガで入院しており、あと10日ほど退院できないので
メール等、お返事できませんが、ご了承ください。

との伝言を賜りましたので、みなさんよろしくお願い致します。

ミネストローネ さん (mine@yahoo.co.jp) 2000年 05月 03日 01時 50分 39秒

石を投げりゃ、PADIのイントラに当たると言うほどPADIダイバーの比率は多いでしょう。
団体が悪いようにとられる書き方が良くないと思うのは私だけでしょうか。
団体のマニュアルがしっかりしていれば、あとはイントラ資質だと思います。
いかが考えますか。

中田(管理人) さん 2000年 05月 01日 12時 35分 14秒

亀田スエオ さん

大変でしたね。また、救助されてとのこと、大変素晴らしい事と
思います。
そのような素晴らしい方にこのHPを見ていて頂いて光栄です。
Pのイントラの方ですか?当時の状況はわかりませんが、残念
ですね。

亀田さんには別途メールします。

亀田スエオ さん (ladyblue@d2.dion.ne.jp) 2000年 05月 01日 06時 30分 00秒

中田様
文字化け申し訳ないです。
何か手伝いましょうか?です。

亀田スエオ さん (ladyblue@d2.dion.ne.jp) 2000年 04月 30日 17時 38分 17秒

中田さん、こんばんわ。
大変御無沙汰しております。
本日、湯河原町福浦にて潜水事故に遭遇し、救助を行いました。
午前11時頃、私はゲストと2本目の潜水準備をしていると、海の方から
救急車の要請があり、すぐにサービススタッフに要請依頼をしました。
波打ち際から3人で溺者をスロープまで上げ、意識確認・脈拍確認を行いました。
水を飲んで咳き込んでいる様でしたが、脈拍もあり、血痰はありませんでした。
スロープから上の駐車場まで搬送の後、サービスにある酸素を供給しました。
供給をしながら意識確認をしたところこちらの声には反応するようになりました。
救急車が到着して救急隊の方に状況説明をして引き渡しました。

この間近くにショップツアーの2グループがおりましたが引率の指導員は遠巻きに見ている
だけで⊆蠹舛Δ海箸呂△蠅泙垢@B等の声すらもありませんでした。
(ちなみに両ショップともP団体でした)
偶然にもそのうちの1名は私がOW取得の際担当だった方でした。
自分が指導員になった今では、とても残念に思います。


中田(管理人) さん 2000年 04月 20日 21時 04分 35秒

ひつじ さんこんにちは。

>某省庁の・・・
そこの大講堂には、また移築される前に行った事があります。
舞台のヨコの控えのスペースにも行った事があります。

新社会人として頑張ってください。

ひつじ さん (hituji@pond.104.net) 2000年 04月 19日 23時 52分 17秒

中田様へ

 こんばんは、以前、ダイビングの漁業権に関する卒業論文で
お世話になった、旧学生です。
今は、某省庁の新庁舎で有名な地で、働いております。
社会人1年生は色々と新鮮で、まだ楽しめる範囲です。
その後、なかなか時間がなくて尋ねられなかったのですが、
ちょっと今日は寄ってみました。

また、近いうちによります。
では・・・


中田(管理人) さん 2000年 03月 07日 19時 51分 25秒

matsuzawa さん

こんにちは。
アップありがとうございます。
私も実は先週金曜に経済企画庁の方とこの件について話したの
ですが、その時点ではまだ決定されていませんでした。
私が書いた論文は、この点についてかなりのページを割いて
書いています。この件は大変興味がある件です。

今後ともよろしくお願いします。

matsuzawa さん (matsuzawa@exec.email.ne.jp) 2000年 03月 07日 14時 57分 37秒

【消費者契約法案を閣議決定〜嘘つき契約は取り消せる〜】

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

<<概要>>
消費者を不当な契約や悪質な業者から守る「消費者契約法」(仮)案が7日の閣議で了承された。
業者がうそをついて結んだ契約の取り消しや、契約内容に消費者が一方的に不利になる条項が盛り込まれていた場合は、この条項を無効とすることなどを認める。
ただ、契約内容やそれに伴う消費者の権利などについての説明責任は、義務化せず法的に拘束力のない努力目標とするに留めた。
経済企画庁は来春の施行を目指す。

<<抜粋>>
・「契約取消権」を行使できるのはだまされたと気付いてから6カ月間。
■契約の重要事項についてうそをつく
■消費者に不利益となる事実を故意に告げない
・契約の条項が無効になる具体的な不当条項1
■「事業者の損害賠償責任をすべて免除する条項」
■「法外に高いキャンセル料を課す条項」
・一般条項
■「信義則に反して消費者の利益を一方的に害するものは無効」

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

これで多少はマシになるかもしれません。
#過大な期待は禁物ですが。

中田(管理人) さん 2000年 03月 01日 22時 00分 28秒

MiC さん
こんにちは。
>こう見たところ意外に少なく見えました。
>しかし、自分が知っていてここに載っていない事故

私は個人で調査しているので100%カバーはできていないと
思っています。力足らずの部分はお許し下さい。
また、もし救急車で運ばれるような事故などがありましたら
アドバイスや情報をいただけると助かります。

サラマット さん
書きこみありがとうございます。
辛い思いをされているということを伺い、大変なだと思います。
器材販売にかかわるいやな話は多いですね。
今後も私の勉強不足に対してのアドバイスなどをお願いします。

サラマット さん (tokko@peach.ocn.ne.jp) 2000年 03月 01日 10時 24分 09秒

始めて書き込みをいたします。
障害者ダイビングに付いてかかれていたので、少し
自分の経験を書かせていただきます。
私は、股関節の障害で4級の認定を受けているものです。
1997年にCカードを取得しました。
Cカードを取ろうとしたきっかけは、ダイビング雑誌で、
オーストラリアの車椅子を使用している障害者の方が
ダイビングを楽しんでいる記事を読んだことで
自分もとれるのではと思ってしまったのです。
仕事の関係であまり時間も取れないので,
近場のショップへ相談にゆき、
自分の状態もはなし、DANの整形外科の先生の
一筆ももらって、講習にはいりました。
最初、ショップのかたは、うちのほうです
ちゃんとサポートしますからと、いろいろ
親切に対応してくれました。
それには、自分にあった器材も必要ということで、
DRYスーツをはじめ器材一式の購入もそこを信頼して
しました。また、よそで潜るときのことも考えて
夫も同時期にCカード取得、もちろん器材も購入しました。
しかし、器材の購入など、お金を使うが、だんだん必要なくなるにつれて,
素っ気無くなってゆきました。面と向かっての言葉使い、態度は
丁寧なのですが、だんだん、避けるような素振りが目立ちました。
それでも、器材は買ってしまったし、OWからレスキューのコース
まで勧められ、(今思うと信じられないのですが、ダイブマスターまで
どうですかといわれたのです。)
意地でアドバンスまでとりました。
いまでは、そこへはいっていませんが、ダイビングは続けています。
自分の情報の集め方が甘かったと深く反省し、いまでは、いろいろ注意しながら
サービスを選んでダイビングを続けています。
3年経った今、振り返ると自分にとっては、とてもいいプラスの経験だったと思っていますが、
やはり障害のある人がダイビングを始めるには日本はまだまだ厳しい環境だと
思います。同じような障害を持つ友達でも、水中にあこがれを持つ人は多いのですが
なかなか、安易には勧められません.
JULIAさんのような人の存在がもっと知られて、バリアフリーが
広がればと思っております。


MiC さん (aisan@sa.starcat.ne.jp) 2000年 02月 26日 14時 54分 29秒

お久しぶりです
早速、11年事故概要のページ見させていただきました
 あってはいけない事故なのですが、こう見たところ意外に少なく見えました。
しかし、自分が知っていてここに載っていない事故や聞いていた内容と違うものがあり
この業界のおかしさを感じました。
 講習中は、OWのものなのでしょうかレベルアップコースも含むのでしょうか?
講習中で自責と思われるものの中にも、どこまでが講習生の責任かはむずかしいですが
きっと、またこの辺も免責同意書とかの難しい(?)問題になっていくのでしょうね。
           MiCでした


中田(管理人) さん 2000年 02月 24日 21時 40分 39秒

お知らせ

昨年の全国のダイビングの事故の概要のページを作りました。
他で公表されている事故数よりも多くの事故の例を見てびっくり
されるかもしれませんが、これが現実なのです。

各事故の詳細は、A4換算で100ページを超えてしまうため、容量の
関係や管理の大変さのためこのHPに掲載し切れませんが、今後何か
の形で発表できるよう努力します。
なお、この事例も含めた論文を書き上げました。この論文自体に
事故の全事例の詳細を含んでいますが、結果的にA4サイズで230ペ
ージくらいになってしまいました。

中田(管理人) さん 2000年 02月 24日 21時 35分 06秒

JULIAイントラ さん
貴重な情報をありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

島田誠一 さん
はじめまして。いろいろご苦労もあると思いますが、ぜひ頑張ってください。
このHPの主旨に共鳴下さいましてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

島田誠一 さん (tas246j@crocus.ocn.ne.jp) 2000年 02月 24日 19時 45分 30秒
URL:http://www1.ocn.ne.jp/~tas/

ホームページ興味深く拝見させていただきました。私、以前作業潜水士をしながら、インストラクターとして活動してきた者です。(現在ダイビングショップを経営しています。)粗製濫造の結果、質の低いインストラクターが増え、それ故に生徒の技術も向上できず、業界全体が上も下も含め、いっこうに向上しない現状に嫌気がさしているため、最近は、せめて自分の店だけは、安全潜水をと思って営業して参りました。しかしこのホームページの趣旨にふれ、少しでも一般消費者に業界のあり方を認識してもらい、起きないはずの事故の犠牲になるような方がいなくなることを願い、これから協力できましたら幸いに思います。

JULIAイントラ さん 2000年 02月 23日 04時 54分 08秒
URL:http://www.julia.ne.jp/

はじめて書き込みをさせて頂きます。
ちょろさんへ、ダイブバディをすでにお持ちのようですね。
JULIAでは、ダイブバディには年一回の更新を義務付けています。
これは障害者の方と潜るために、常にある程度の技術レベルをキープしていただくことを目的としています。
もし更新のご意志があるなら、本部に問い合わせていただくと、たしか1日数千円でトレーニングの場を設けてくれる制度があるはずです。(もしなかったらごめんなさい。)
ぜひ利用してみてください。

賠償責任保険については日本国内特有の問題があるようです。
JULIAでは障害者の方にも賠償責任保険は適用されますが、他の指導団体ではそれなりのリスクが伴うようです。
そういう意味で、ボランティアに何らかの介助をお願いするというのは、ことスキューバダイビングというレジャーに関して言えば間違っていると、個人的に考えています。
ぜひ、みなさんのご意見をお聞かせください。

中田(管理人) さん 2000年 02月 23日 02時 32分 59秒

東海のトド さん

こんにちは。
貴重な書きこみをありがとうございます。大変勉強になります。


昨年の事故ですが、昨日やっと12/31までの分が判明しました。
事故者、死亡者ともに何人も増えています。
いったいどこまで増えるのだろう?

とりあえず、今年は事故の情報は今のところ聞いていませんが。

東海のトド さん (seaalps@amigo.ne.jp) 2000年 02月 21日 14時 09分 21秒

ひさしぶりのかきこみです。

障害者ダイビングの話が出てきていますけど
私が知る限りでは現在、障害者に対しダイビングを行っているのは
まずJULIA=HSA、次にバリアフリーダイビング協会(沖縄)
そして神奈川を中心に活動しているバリアフリーダイビング推進委員会
の3つがあるようです。

推進委員会は神奈川県の障害者施設を使っての無料体験ダイビング
を実施しています。
また同時にサポートボランティアを常時募集しているそうです。

現在、障害者ダイビングに対してはリスクが高いので
ほとんどの指導団体が手を出さずに一部の指導員が
自己責任において活動しているようですが、
なにかあった場合、本人からの免責同意があっても
その家族からの訴訟が起きる可能性が高いようです。

またボランティアであってもその責任、そして、
賠償請求などの問題がからんできます
とくに指導員の資格を持っていても
その賠償責任保険からの支払い拒否がされる可能性が高いようです。

中田(管理人) さん 2000年 02月 21日 12時 49分 40秒

ちょろさん

こんにちは。

>ぜひ一度障害者ダイビングについても取り上げてください。

これについては、以前多少勉強して見ましたが、ダイビング
をされている障害者の方のご協力が得にくい状況にあり(なぜ
そうなのかにも確かに問題が存在しているのですが)、よって
取り上げていません。
ある調査資料を出しているところもありますが、今は上記の
理由もあって取り扱いは慎重にしています。
ぜひちょろさんが、ご自身の実績からの強い意志をもって
ご研究されて、私にお教えくださいますよう、お願いいたします。

ちょろ さん 2000年 02月 17日 18時 54分 15秒

JULIAのダイブバディという、障害者の方をサポートするためのカードを数年前に取得しました。
ただダイブバディは毎年更新が必要らしいので、もうないかもしれない・・・・

中田さんへ
ぜひ一度障害者ダイビングについても取り上げてください。
でも私自身よくわかっていないので、具体的なことはなにもいえないのですが・・・

中田(管理人) さん 2000年 02月 17日 09時 11分 00秒

うみうさぎ さん
>操られています(?^^;
いえいえ、あなたがまじめだからこそです。
私の方こそ、いろいろ教えてくださいね。

ひつじデス さん

こんにちは。掲示板では始めましてですね。

>春から関東在住になる学生です。

もうすぐですね。確か新築中の某庁の建物の近くが職場になる
のでしたね。

>気になる評価は、まだ出ていません。

良い評価となるよう、祈っています。q(^o^)p


ちょろ さん

ちょろさんはJULIAの方ですか?

ちょろ さん 2000年 02月 16日 16時 16分 02秒
URL:http://www.julia.ne.jp/

ジュリアという指導団体のホームページで障害者ダイビングの統計をダウンロードできるようになっていました。
興味があってダウンロードしたのですが、なかなか興味深いですよ。

ひつじデス さん (hituji@pond.104.net) 2000年 02月 15日 13時 14分 09秒

中田様、こんにちは以前、沖縄宮古島の漁業権侵害問題について
卒論を書いていた、今春から関東在住になる学生です。
気になる評価は、まだ出ていません。

ただいま、テスト期間で空き時間があり、こちらにお邪魔しました。
掲示板も何やら、色々と興味深い内容が多いですね。
じっくりと読ませていただきます。


うみうさぎ さん (puku2@x.age.ne.jp) 2000年 02月 10日 20時 50分 20秒
URL:http://www.age.ne.jp/x/puku2/html/menu.html

>中田さん
私、中田さんに操られています(?^^;
笑顔で先生に褒めて頂いてる気分です(苦笑)
そしてまた勉強に励む生徒な私です。
黒沢さんのアドバイスと合わせて調べてみます。
ただ少し追加分で頭の中ぐちゃぐちゃです・・・
法律を熟知するには相当な時間がかかりそうですが、取り急ぎ改善が必要なものから順番で改善作成できる部分にとりかかってみます。

頑張りますp(^^)q

中田(管理人) さん 2000年 02月 10日 09時 32分 30秒

うみうさぎ さん

追加です。
大変でしょうが、人を雇うとしたら、労働安全衛生法を勉強されると
いいですよ。雇用主の安全配慮義務について知ることができます。
また民法にも使用者責任についての規定があります。これも知ってお
く必要があります。

がんばってくださいね。応援しています。

中田(管理人) さん (nakadam@hi-ho.ne.jp) 2000年 02月 10日 09時 27分 28秒

K.Ishimoto さん

こんにちは。
>無謀な潜水を競ってやってる
>との事で、現地でもD業界でも問題になってる
>らしく海洋公園側もかなり警戒しているそうです。

これは気になりますね。できましたら具体的に、またその事実が
確認できるような形での書き込みかメールをいただけませんでし
ょうか? 
ご心配はそのとおりだと思います。事故が起きてからでは遅いで
すからね。

黒澤 さん いいアドバイスをありがとうございました。実践的で
有意義だと思います。
これからもよろしくお願いします。

うみうさぎ さん
HP確認しました。勉強されましたね。(^-^)
省令7号の規定を遵守するというのは、勇気がいることですが、
実際インターネット上で営業していたり、雑誌に広告を出して
いても、まともにやっていないところがあるので、それに比べ
てとてもよいことだと思います。
本当は法律や省令について全部お知らせすることも可能でしたが、
今後、事業を展開していく時に、このようなことを調べるという
ノウハウを身につけることは大切だと思い、敢えて書き込みませ
んでした。
これからもぜひがんばってください。(^0^)/~

うみうさぎ さん (puku2@x.age.ne.jp) 2000年 02月 10日 00時 48分 54秒
URL:http://www.age.ne.jp/x/puku2/

>黒澤さん
はじめまして、アドバイスありがとうございますm(__)m
私、感激しております。身も知らぬ方に真坂アドバイスを頂けるなんて思ってもみないことでした。
この世界やはり悪い人ばかりでないと・・・ありがとうございます。

損害賠償責任については必要であることを感じていますしメールでの問い合わせも頂いているのですが
何分素人なもので・・・勉強中です。
現在のところ、まだ実質の動きがありませんので私自身のんびりと考えていたこともあります。
「雇用契約・請負契約・準委任契約」早速調べてみます。
大きなヒントを下さいまして有難うございました。


>中田さん

私個人の準備が必要なものもあり時間がかかりましたが
調べた結果にもとずいて記載内容を追加改善いたしました。
的確なアドバイス本当に有難うございましたm(__)m

黒澤 さん (PXM00777@nifty.ne.jp) 2000年 02月 07日 17時 37分 14秒

うみうさぎさん。ホームページすばらしいですね。
参考になりました。

ただ、私もインストラクターで某保険会社の顧問弁護士さんからアドバイスをいただいたのですが、参考にして下さい。
そして、ぜひ、インストラクター頑張って下さいませ。


インストラクターを雇用して事故などが合った場合、
主催者の監督責任の可能性や民法上の共同責任が発生します。
ここは解決した方がいいとおもいますよ。
監督責任は主催者が継続的なインストラクター教育を怠って事故があった場合、保険金を支払った保険会社から主催者に請求される可能性があります。
(インストラクターの継続的な教育は必要です)

不法行為による共同責任とは、簡単に書くと、損害賠償請求は事故を起こしたインストラクターの他に主催者にも請求できます。
(ここは保険でカバーできるリスクです)

また、インストラクターとの契約ではどういう契約にするのかでインストラクター自身が事故にあった場合に問題になります。私の周りにも多いのですが、インストラクター自身の事故も多いですよね。ここは解決したほうがいいのではないでしょうか。まー雇用契約・請負契約・準委任契約かによって違います。
うみうさぎさんのところの形態がわからないので考えてみて下さい。

K.Ishimotoさんはじめまして
K.Ishimotoさんの話興味があります。
>最近海洋公園IOPにて一部現地のサービス同士
> が集客目当てに無謀な潜水を競ってやってる
いったいどんな競争をしているのでしょう。

ではまた

K.Ishimoto さん (ishimoto@naikaiship.co.jp) 2000年 02月 07日 11時 00分 30秒

中田さん/みなさんこんにちは

最近伊豆へふらっと潜り旅する機会が多くてその中で
ちょっと気になった話を現地のサービスから
耳にしましたのでご報告まで

最近海洋公園IOPにて一部現地のサービス同士
が集客目当てに無謀な潜水を競ってやってる
との事で、現地でもD業界でも問題になってる
らしく海洋公園側もかなり警戒しているそうです。
恐いのはこういう話が出だすとたいていその年に
大きな事故が起こるのが過去のパターン
だそうです(例えば神子元とか)。

なにか他にご存知でしたら教えてください。

うみうさぎ さん (puku2@x.age.ne.jp) 2000年 02月 02日 20時 00分 53秒
URL:http://www.age.ne.jp/x/puku2/

>中田さん

HP作成は見様見まねなでがんばっています。
でもHP作成技術より、もっと大切な知識が欠けていました。
自分のやっていることがどういった分野に当てはまるのかということが恥ずかしながら解らなかったのです。
「訪問販売法の通信販売」早急に調べてみます。
大変たすかりました。有り難うございます。
今後とも、何か気になる点がありましたら助言のほど宜しくお願いいたしますm(_ _)m

中田(管理人) さん 2000年 02月 01日 12時 48分 09秒

うみうさぎさん、こんにちは。

>本日リンクのページをUP致しましたのでご確認下さい。

確認しました。ありがとうございます。
とてもすばらしい、美しいHP作成技術にびっくりしています。
また、安全に関する意識の高さもすばらしいと思います。

>不都合や意志反するところがありましたらご連絡下さい。

不都合はありませんが、訪問販売法の通信販売に関する規定を
勉強されたらいかがでしょうか? インターネットで営業をす
る際には必要なことです。


うみうさぎさんの、これからの発展をお祈りしています。

うみうさぎ さん (puku2@x.age.ne.jp) 2000年 01月 31日 22時 51分 22秒
URL:http://www.age.ne.jp/x/puku2/

>中田さん

リンク許可有り難うございましたm(_ _)m
本日リンクのページをUP致しましたのでご確認下さい。
不都合や意志反するところがありましたらご連絡下さい。

今後とも、多くの情報を発信して下さることを応援してます。
この、貴重なHPを多くの方が訪れ、明るいニュースで更新があることを願って

中田(管理人) さん 2000年 01月 27日 09時 37分 51秒

下の書き込みにあるDAN JAPANのニュースですが、本日より
ショップ名の実名表記はなくなりましたが、より詳しくその
事情について発表されています。

中田(管理人) さん 2000年 01月 21日 15時 28分 09秒

トップページの新着情報にある偽造タグについて、本日のDAN JAPAN
のホームページに正式な見解がアップされました。実名で載っています。
(http://bb-jp.com/danjapan/)
DAN JAPANのページのトップページのMEMBERのところをクリックして、
「DAN JAPAN最新ニュース」のページにある「DAN JAPANの名称を使った
不正な活動にご注意ください」というメッセージです。

ご参考までに。

夏樹 さん 2000年 01月 17日 11時 18分 24秒

昨日の夕方から降るはずだった雪が今日に持ち越しになったようです。
関東地方では今、雪だか雨だか分からないようなモノが降っています(苦笑)

>とめさん
レス、どうもありがとうございました。
< ただ、夏樹さんのレスを見る限りしかっりと考える事のできる人だと感じました。
まだ焦って決めなくても、まずダイビングを楽しんでそのうえでまだダイビングを
仕事にしたい気持ちが有れば、改めて御両親を説得すれば良いのではと思います。
一度社会人になってからでも(むしろその方が良い様な、、)遅くは無いでしょう。
ありがとうございます。確かに、世の中の色んなものを見て、吸収していきたいと思っている
現在ではそちらのほうが私にとっても良い選択なのかもしれませんね。
そして、現役でやっていくという事はきっとその人のやる気と気力に掛かってくるのではないかと
思いました。まだまだ焦らなくでも大丈夫そうだという事を知って、ちょっと安心というか、
それに似た気持ちを持つ事ができました(苦笑)
また、いろいろと教えて下さいね。

さて、後期の授業も今日で終わり、試験期間に入ります。
本文の勉強に勤しむとしましょうか(泣)

中田(管理人) さん 2000年 01月 17日 09時 28分 20秒

まつざわさん、うさぎさん、とめさんこんにちは。
ご意見ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

うちはたさん、HPの復活おめでとうございます。
うちはたさんの活動は多くの皆さんにとって、とても大切なもの
と思っています。これからもぜひがんばってください。応援して
ます。
また、私のHPについて、暖かいお言葉ありがとうございます。
こちらの方もよろしくお願いします。


うちはた さん (uchihata@diver.to) 2000年 01月 16日 22時 23分 59秒
URL:http://diver.to/

中田さん、あけましておめでとうございます。
今年もいろいろよろしくお願いします。
中田さんのpageはダイビングをレジャーで楽しむ当方として非常に考えさせられるpageです。
いろんな圧力があるかも知れませんが、こういう情報発信があることに意義があるので、これからも回りで盛り上げていますのでよろしくです。

そうそう、当方もダイビングの事故のpageとかありますが、サーバー会社が倒産して、年末になんとか引越ししまして、やっと落ち着いてきました。
皆さんの力添えを元のこれからも続けて行きたいと思っています。
ダイビングの総合サイトのようなもの作れないかな?と暇な冬場に考えています。
正月は串本で潜ってましたが、なかなか暖かくて楽しかったですよ。
ということで。これからもよろしくです。

とめ さん (tro-dre@cablenet.ne.jp) 2000年 01月 14日 19時 28分 22秒

みなさんこんにちは
夏樹さんの書込みに対してのまつざわさんや、うさぎさんのレスをみて
1人で笑ってしまったので書込みをさせて頂きます。

実は私は音大を卒業しておりまして、現在はダイビングショップを営む
インストラクターです。

ハッキリ言ってどちらも大変です!
特にダイビングは人の死に直面する事も有ります。
ただ、夏樹さんのレスを見る限りしかっりと考える事のできる人だと感じました。
まだ焦って決めなくても、まずダイビングを楽しんでそのうえでまだダイビングを
仕事にしたい気持ちが有れば、改めて御両親を説得すれば良いのではと思います。
一度社会人になってからでも(むしろその方が良い様な、、)遅くは無いでしょう。

でも、、、35歳は限界じゃ無いよ!(私は37歳まだまだ!)


Return