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昨年は、第二次世界大戦の終戦から80年という歴史的な節目を迎える年となりました。戦後生まれの団塊の世代、75歳以上の後期高齢者が800万人がいるとのこと。後期高齢者人口が急増し、医療・介護の需要がピークに達している。同時に、これを支える現役世代の人口は減少しているため、一人あたりの保険料や税金の負担が大幅に増加することが懸念されている。 現代社会において「心の豊かさ」が稀薄(希薄)になっているという認識は、多くのメディアや世論調査で指摘されています。物質的には豊かになった反面、精神的な充足感や人間関係の温かさが失われつつある状況にあるように思われる。「日本人の誇りが稀薄になっている」という感覚は、現代を生きる多くの日本人が抱いている切実な危機感かもしれない。 一方、経済の停滞、少子高齢化、そして国際社会における相対的な存在感の低下など、自信を失いやすい要因が重なっているとも思われる。また、「日本人としての誇り」という精神的な土台が揺らぐ中で、追い打ちをかけるような「政治の不透明さ」「不安定さ」などは、今の日本の閉塞感を象徴するような状況であると思われる。 現下に、ものづくり企業、工科高校、そして地域社会団など、様々な対象に対しての支援活動にも精を出せる機会を与えていただいている。このことは、生活の質(QOL)や健康寿命を維持・向上させる上で極めて重要であり、機会を与えられていることには、感謝の一念である。 |


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