
「O-157」について96/08/01
O-157についてどうおもわれますか?

96/08/04
O-157発生後の大阪大学小児科、堺市民病院などからのインターネット発信、ニフテイサーブでの症例検討会FCASE19番会議室などのネットワークで素晴らしい情報交換がなされていて、これらにつながっている医師は常に最新の情報を持って診療にあたることができたのはとても良かったと思っています。阪神大震災のときにはパソコン通信主導インターネットは副という状況だったようですが徐々に変わりつつあるようです。
しかし、これだけ新しい情報が入る手段がありながら一般病院単位ではパソコン通信もインターネットからの情報も医師会からのファックス待ちというところが多かったように聞いています。各医療機関にパソコンの端末1台位は置いてこういう時に対処できるようにしたいものです。
発生当初堺市では「明日から給食の材料をチェックして回る」などとニュースで言っていましたがなぜ「明日」なのでしょうか?厚生省あたりからの通達で「堺市の小学校に給食材料を提供している業者は本日より全ての材料を保存しておくように」という指示なり依頼なりを出すことはできたはずです。堺市の数少ない保健所職員たちで翌日になってから「堺市以外から納入している業者には権限がなく1軒1軒お願いしてまわった」などと新聞には書かれていました。とんでもないことです。
この1日延ばした為に原因究明にわからなくなることもあるはずです。どうして堺市にまかせたのでしょうか。それから「乢ツ<#NE;X?K!W$b$b$C$HAa$/