
Date: Mon, 22 Oct 2001 22:36:05 +0900 (JST)
主人5*歳の病気で相談します。
10月19日ごろから・・急に背中特に右側背筋辺りの痛みを訴えだしました。
10月20日は約束のゴルフに痛みを押してプレーしたようです。
その夜から首・背骨・の痛みがひどく・寝返りはもちろん痛みでじっと出来ない状態です。
10月22日は薬局で買ったサリチゾン座薬750を2回投与・また沈痛剤ナロン錠を服用しても痛みはまったく治まりません
本人は病院に行けるまで痛みが治まるのを待ってるようです。
現在は1人用ソファーに(リクライニング)1日中座り要約トイレに行っています。リクライニングにした椅子は自分ひとりでは痛くて起こせません
相談は・原因は何か・病院に行けるまで傷みを抑える方法など・教えて頂きたいと思います
大変急いでいます。
Date: Mon, 22 Oct 2001 23:35:03 +0900
Subject: 痛みのご相談お答え(インターネット病気個別相談)
メール拝見しました。
単なる筋肉痛が無理にゴルフをしたために増悪したのであれば良いのですが、それにしては痛みがひどすぎますし、鎮痛剤が全く効かないのも気になります。
痛くてほとんど動けない様子からは脊髄の病気の可能性もあり、もしもそうだとしたら整形外科で見て貰う必要が出てきます。脊髄を囲んでいる骨や軟骨の異常や、脊髄そのものの出血、梗塞、あるいは脊髄腫瘍の症状も考慮に入れるべきでしょう。
メールを拝見して最も心配に思ったのは、痛みが本当にそのように激しいのであればもしや「大動脈瘤」ではないかということです。もしもこれだとしたら一刻を争います。何故なら「大動脈破裂」の前兆の可能性があるからです。大動脈がもしも破裂したとしたら大概の場合、数分で命が無くなります。こういうことを心配し始めると痛みを押さえる方法などを考えている場合ではなくなってしまいますね。しかし、この病気は病院で胸のCTの検査をしさえすればほとんどの場合はっきりとしますので早めにこういった検査を受けさえしておけば心配の無いことがはっきりとします。
同様の症状が出る病気には上記以外にもいくつか有りますがメールで大急ぎで判断できるのはおおよそ上記の程度です。これ以上は診察や検査により考えを進めて行く必要があります。いずれにせよ一刻も早く循環器や整形外科などが揃った病院で診察を受けて検査の必要性などをその診察の結果判断してもらうのが良いでしょう。
このような夜中に上記のようなことも考慮に入れて丁寧に相談に乗って検査してくれるような良い病院を探しても当たり外れがあったりして困難な面もありますが早い方が安心です。
ホームページ上にも書いておきましたがこういった急を要する病気の相談はメール相談としては大変不向きです。何故ならメールのやりとりにはメールチェックの間隔によっては早くて数時間、遅くなると数日はかかるからです。こういった緊急のご相談は通常はお断りしておりますが、今回だけはたまたま先ほど拝見する機会がありましたし、万が一のことを考えるととても気になりましたので上記、大急ぎで出来る限り、精一杯お答えさせて頂きました。
今後はこういった緊急のご相談はご遠慮頂くとともに今一度ご相談の規定など再度ご確認をお願い致します。
以上、お答えとさせて頂きます。どうぞお大事になさって下さい。
Date: Wed, 24 Oct 2001 00:17:44 +0900
Subject: Re: メール有難うございました!
>早速メールをいただきまして有難うございます。
>10月23日・係りつけの病院に往診を無理にお願いして診ていただきました。
>採血・尿・検査をしまして24日に結果がわかります。
>沈痛消炎剤(ロルフエナミン)を服用してから痛みが 三分の1になり現在は要約寝られ
る様になりました。
>結果が出ましたら・メールいたします・取り急ぐ 御連絡いたします